紅葉の朝明渓谷〜ハライド〜国見〜御在所

2013年11月23日(土) [日帰り]

• GPS: 04:51
• 距離: 10.1km
• 登り: 1,028m
• 下り: 1,028m

コースタイム

9:50 朝明渓谷駐車場
10:40 ハライド
11:35 きのこ岩
11:55 国見岳
12:20 御在所岳、昼食 12:40
13:45 根の平峠
14:40 朝明渓谷駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

朝明渓谷駐車場\500

コース状況／危険箇所等

ハライド山頂から国見方面へ行く道はわかりづらいので注意！
山頂から道なり（風越峠方面）に行ってはいけない、迷いやすい（駐車場のおっちゃんに教えてもらった）。山頂から少し戻って国見側方面にテープがあるのでそちらへ向かう、案内板はない

写真

11/23 9:29

御在所岳、国見が青空に映える

11/23 9:29

釈迦ヶ岳も

11/23 9:31

手前の低山は色づいていた

11/23 9:52

朝明渓谷駐車場の紅葉、色鮮やか。紅葉は1600＊1200にしています、壁紙にどうぞ

11/23 9:54

渡った橋を振り返ると向こうも紅葉している

11/23 9:58

あと僅かかな、落ちはじめている。紅葉のトンネルを抜けて

11/23 10:02

ハライド登山口。ここまで10分かかる

11/23 10:18

あれかな

11/23 10:41

1時間足らずで頂上到着。駐車場のおっちゃんに右側へ行ったらダメと教えてもらった（これと同じ写真で説明してくれた）。右手前へ戻りテープを見つけ、国見へ向かう

11/23 10:42

御在所岳がこんなに近いとは

11/23 10:44

北の方、右端が釈迦ヶ岳

11/23 10:44

イブネ・クラシ方面

11/23 10:53

腰越峠のケルン

11/23 10:53

ハライド振り返る、ガレの急斜面を下ってきた

11/23 10:53

腰越峠

11/23 10:55

ここから藤内小屋つまり裏道経由で御在所行ける、つながってるんだ

11/23 11:26

ブナ清水の分岐

11/23 11:34

きのこ岩

11/23 11:34

きのこ岩からは展望よし、菰野町方面

11/23 11:34

11/23 11:34

イブネ・クラシ

11/23 11:35

左手前から県境縦走路で釈迦ヶ岳へ。奥は先週行った竜ヶ岳、藤原岳

11/23 11:36

結構な登りを終え縦走路へ出た

11/23 11:39

青岳

11/23 11:51

国見岳

11/23 11:52

国見岳から見た菰野・四日市

11/23 12:03

国見峠

11/23 12:05

裏側にまわり、ガレ場から御在所へ

11/23 12:18

三角点は大勢の人で賑わっていた

11/23 12:42

御在所のシンボルレーダ雨量計

11/23 12:44

同じ道を下る

11/23 12:48

上水晶谷方面にクジラ岩

11/23 13:09

縦走路からの展望、今日はよく見えた。川越火力発電所の向こうは知多半島

11/23 13:09

国見尾根の天狗岩とゆるぎ岩

11/23 13:09

猫岳と釈迦ヶ岳

11/23 13:21

縦走路にでかい岩、細い人しか通れない

11/23 13:44

根の平峠、イブネを見る

11/23 14:12

朝明渓谷の紅葉

11/23 14:25

11/23 14:26

11/23 14:27

青空とのコントラストがいい

11/23 14:27

今日一

11/23 14:32

11/23 14:32

11/23 14:35

11/23 14:38

11/23 14:39

撮影機器：

PENTAX K-01 ペンタックス

感想

りゅうけん

紅葉の朝明渓谷へ、来週では終わってそうなので二日酔いながら気合をいれ大幅遅れのスタート

ハライドは初めてなので登山口を駐車場のおっちゃんに尋ねる。詳しく教えてもらいおまけに頂上の右は行ってはいけないと写真で説明してくれた。案内板が立っていて塞いでないとのこと、聞かなければ普通に行ってしまいそうだ

頂上には1時間足らずで到着、意外に近い。山頂の札横に教えられた場所を確認、戻って道を探す。国見方面は崖で下が見えないような所だが、しばらくしたらテープを発見。無事腰越峠へ

国見岳でまだ昼前だったので、御在所にも足を伸ばす。これまではあまり人を見かけなかったが国見過ぎると大勢の人。祭日の土曜日で好天、ロープウェイからの人も多く三角点は人が途切れない

昼飯をさっととり、県境縦走路から根の平峠経由で帰る。沢沿いの道をテクテク歩き朝明渓谷まで戻ると紅葉が素晴らしい。欲を言えば山全体が色づくときれいなのだが