秋(というか、もう初冬?)の休日、おっさんばかり10人でススキで有名な曽爾高原にはるばるやってきました。
お亀の湯のPに駐車。皆スタート地点がまちまちなので、車4台になりました。
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11/23 7:46
秋(というか、もう初冬?)の休日、おっさんばかり10人でススキで有名な曽爾高原にはるばるやってきました。
お亀の湯のPに駐車。皆スタート地点がまちまちなので、車4台になりました。
誰のおこないが良かったのか(全員「ワシのおかげや」と思ってます)、本日は快晴のハイキング日和どすえ。
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11/23 7:46
誰のおこないが良かったのか(全員「ワシのおかげや」と思ってます)、本日は快晴のハイキング日和どすえ。
帰りに入る予定のお亀の湯です。事前の調査では、まあまあ評判よく楽しみです。
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11/23 7:47
帰りに入る予定のお亀の湯です。事前の調査では、まあまあ評判よく楽しみです。
ということで本日のパーティは、
おなじみ?のおっさん3隊長、H隊長・A隊長・K隊長、そして、その他おっさん連、Sm隊員・Hキャプテン・I隊員・F隊員・St隊員、そしておっさん記録係その1のhiro4さん・おっさん記録係その2のワタシ、計10人の大パーティ。
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11/23 7:47
ということで本日のパーティは、
おなじみ?のおっさん3隊長、H隊長・A隊長・K隊長、そして、その他おっさん連、Sm隊員・Hキャプテン・I隊員・F隊員・St隊員、そしておっさん記録係その1のhiro4さん・おっさん記録係その2のワタシ、計10人の大パーティ。
まずは舗装路で青少年自然の家を目指します。
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11/23 7:57
まずは舗装路で青少年自然の家を目指します。
我々:「朝はさすがに冷えるしトイレ近いし」
我々:「おっさんになるとしゃあないですなぁ」
ということで、ココで舗装路をそれて全員トイレ方面へ向かいます。
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11/23 8:02
我々:「朝はさすがに冷えるしトイレ近いし」
我々:「おっさんになるとしゃあないですなぁ」
ということで、ココで舗装路をそれて全員トイレ方面へ向かいます。
もとい。
青少年自然の家方面へ向かいます。
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11/23 8:02
もとい。
青少年自然の家方面へ向かいます。
山道に入ります。天気よし。
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11/23 8:04
山道に入ります。天気よし。
すぐに舗装路に出ますが、横切って更に山道を進みます。
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11/23 8:05
すぐに舗装路に出ますが、横切って更に山道を進みます。
無事?トイレのある広場に到着。(トイレ広場と命名)
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11/23 8:09
無事?トイレのある広場に到着。(トイレ広場と命名)
我々:「いやいや、間に合ってよかったですなぁ」
我々:「一時はどうなることかと」
我々:「いやはや、スッキリしましたなぁ」
ということで先へ。
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11/23 8:11
我々:「いやいや、間に合ってよかったですなぁ」
我々:「一時はどうなることかと」
我々:「いやはや、スッキリしましたなぁ」
ということで先へ。
看板:「500mの急坂がお前たちを待つ。帰るなら今だぜ」
我々:「おっさんにつき、ゆっくり歩きます」
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11/23 8:11
看板:「500mの急坂がお前たちを待つ。帰るなら今だぜ」
我々:「おっさんにつき、ゆっくり歩きます」
ぼちぼちと先に進みます。
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11/23 8:12
ぼちぼちと先に進みます。
途中、アスレチックがありました。
アスレチック:「体力ありあまる若人の挑戦を待つ!ただし、管理所に連絡してからにしてね」
我々:「おっさんにつきパス」
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11/23 8:15
途中、アスレチックがありました。
アスレチック:「体力ありあまる若人の挑戦を待つ!ただし、管理所に連絡してからにしてね」
我々:「おっさんにつきパス」
階段を登ります。写真右上にアダムスキー型UFOの様なものが写っていますが、太陽です。(わかってます)
2
11/23 8:18
階段を登ります。写真右上にアダムスキー型UFOの様なものが写っていますが、太陽です。(わかってます)
吸い込まれるようにアダムスキー型方面へ。
アダムスキー型:「ワ・レ・ワ・レ・ハ」
我々:「宇宙人!?」
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11/23 8:18
吸い込まれるようにアダムスキー型方面へ。
アダムスキー型:「ワ・レ・ワ・レ・ハ」
我々:「宇宙人!?」
階段を上りきると、青少年自然の家と、ススキ天国 曽爾高原が見えてきました。
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11/23 8:22
階段を上りきると、青少年自然の家と、ススキ天国 曽爾高原が見えてきました。
証言者:「その時でした。ススキが金色に輝いたと思うと、アダムスキー型UFOは遠い空のかなたに飛び去ったのです」
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11/23 8:23
証言者:「その時でした。ススキが金色に輝いたと思うと、アダムスキー型UFOは遠い空のかなたに飛び去ったのです」
隊長:「どの方面に飛び去った!?」
隊員:「二本ボソを越えて倶留尊山方面です!」
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11/23 8:24
隊長:「どの方面に飛び去った!?」
隊員:「二本ボソを越えて倶留尊山方面です!」
ということで、地図を確認。
隊長:「よしっ!亀山峠経由で二本ボソ、倶留尊山方面に向かうぞっ!!」
隊員:「アラホラサッサーッ!」(ドロンボー一味?)
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11/23 8:26
ということで、地図を確認。
隊長:「よしっ!亀山峠経由で二本ボソ、倶留尊山方面に向かうぞっ!!」
隊員:「アラホラサッサーッ!」(ドロンボー一味?)
我々:「まあまあ、そう急がんとお亀池でもまわって行きましょうや」
と言う事で,お亀池を一周します。
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11/23 8:26
我々:「まあまあ、そう急がんとお亀池でもまわって行きましょうや」
と言う事で,お亀池を一周します。
その時!
アダムスキー型UFOが帰ってきました。
UFO:「ちょっとタバコ買いに行ってました」
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11/23 8:27
その時!
アダムスキー型UFOが帰ってきました。
UFO:「ちょっとタバコ買いに行ってました」
UFOはさておき(太陽やし)、ススキが見ごろです。そして、山が綺麗。
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11/23 8:27
UFOはさておき(太陽やし)、ススキが見ごろです。そして、山が綺麗。
A隊長:「ススキが綺麗だ。でも、山はもっと綺麗だ」
山:「君のほうが綺麗だよ」
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11/23 8:29
A隊長:「ススキが綺麗だ。でも、山はもっと綺麗だ」
山:「君のほうが綺麗だよ」
ススキ:「A隊長はおっさん...」
ススキ:「A隊長はおっさん...」
ススキ:「山、眼悪い...」
ススキ:「山、眼悪い...」
ススキ:「私たち、見ごろ、見ごろ...」
ススキ:「私たち、見ごろ、見ごろ...」
A隊長:「すがすがしい景色やけど、何か腹立つなぁ」
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11/23 8:30
ススキ:「A隊長はおっさん...」
ススキ:「A隊長はおっさん...」
ススキ:「山、眼悪い...」
ススキ:「山、眼悪い...」
ススキ:「私たち、見ごろ、見ごろ...」
ススキ:「私たち、見ごろ、見ごろ...」
A隊長:「すがすがしい景色やけど、何か腹立つなぁ」
と言う様なやり取りはまったく無く、お亀池のほとりに到着。
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11/23 8:32
と言う様なやり取りはまったく無く、お亀池のほとりに到着。
池のほとりには巣箱のようなものが並んでいます。
ワタシ:「素敵な景色のなか、素敵な小鳥さんに出会えるかも...」
ワクワクしながら覗いてみると...
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11/23 8:33
池のほとりには巣箱のようなものが並んでいます。
ワタシ:「素敵な景色のなか、素敵な小鳥さんに出会えるかも...」
ワクワクしながら覗いてみると...
電球がいました。(灯篭でした)
電球:「なんかスンマセン」
2
11/23 8:33
電球がいました。(灯篭でした)
電球:「なんかスンマセン」
お亀池のまわりに立ち並ぶ灯篭。
灯篭1:「映画 岳より!山に捨てちゃいけないものは?」
灯篭2:「ゴミ」
灯篭3:「正解!もうひとつは?」
灯篭4:「猪木っ!!」
ワタシ:「もうええし」
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11/23 8:34
お亀池のまわりに立ち並ぶ灯篭。
灯篭1:「映画 岳より!山に捨てちゃいけないものは?」
灯篭2:「ゴミ」
灯篭3:「正解!もうひとつは?」
灯篭4:「猪木っ!!」
ワタシ:「もうええし」
快晴の空の下、遠くの山々(鎧岳と兜岳?)が美しく見えています。
ススキの中を歩いてくるパーティが見えます。
K隊長:「すわっ!!インド隊!?」(みな日本人です)
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11/23 8:34
快晴の空の下、遠くの山々(鎧岳と兜岳?)が美しく見えています。
ススキの中を歩いてくるパーティが見えます。
K隊長:「すわっ!!インド隊!?」(みな日本人です)
この時間まだ人影はまばらで、静かなお亀池の周りをススキを見ながらまわります。
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11/23 8:35
この時間まだ人影はまばらで、静かなお亀池の周りをススキを見ながらまわります。
ススキと月。
ススキ:「君のことが...」
ススキ:「君のことが...」
ススキ:「す、好きだよ...」
ススキ:「す、好きだよ...」
ススキ:「ススキだよ〜ん」
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11/23 8:35
ススキと月。
ススキ:「君のことが...」
ススキ:「君のことが...」
ススキ:「す、好きだよ...」
ススキ:「す、好きだよ...」
ススキ:「ススキだよ〜ん」
ほっといて、遠くに見えるピンコ立ち杉(例によって勝手に命名)方面に向かって歩を進めます。
ピンコ立ち杉:「カマーン」
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11/23 8:37
ほっといて、遠くに見えるピンコ立ち杉(例によって勝手に命名)方面に向かって歩を進めます。
ピンコ立ち杉:「カマーン」
語尾がやや上から目線になっているところが気になりますが、お亀池について書かれている看板がありました。
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11/23 8:39
語尾がやや上から目線になっているところが気になりますが、お亀池について書かれている看板がありました。
お亀池の周りの灯篭。
足元をよく見るとなんとも男らしい配線処理です。
灯篭:「見ちゃイヤン」
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11/23 8:40
お亀池の周りの灯篭。
足元をよく見るとなんとも男らしい配線処理です。
灯篭:「見ちゃイヤン」
ワゴ(差し込みコネクタ)むき出しどす。
ワゴ:「ナイスハット求む」
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11/23 8:40
ワゴ(差し込みコネクタ)むき出しどす。
ワゴ:「ナイスハット求む」
お亀池めぐりも半周を過ぎて、再び山に向かって歩きます。
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11/23 8:40
お亀池めぐりも半周を過ぎて、再び山に向かって歩きます。
水ない水ないと思ってたら、ココにちょっとだけありました。
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11/23 8:43
水ない水ないと思ってたら、ココにちょっとだけありました。
水辺にはミニ鳥人間コンテストの様なナゾの仕掛けが。
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11/23 8:44
水辺にはミニ鳥人間コンテストの様なナゾの仕掛けが。
お亀池一周を終えて、いよいよ山へ。
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11/23 8:46
お亀池一周を終えて、いよいよ山へ。
抜けるような青空の下、まずは階段を登ります。
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11/23 8:47
抜けるような青空の下、まずは階段を登ります。
階段途中から見るお亀池。池には見えません。
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11/23 8:47
階段途中から見るお亀池。池には見えません。
ハイクオリティ立入禁止標識に心奪われるK隊長。
K隊長:「ぐふっ、ぐふっ。写真撮らしてけろ〜っ!」
ハイクオリティ立入禁止標識:「ひえーっ!」
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11/23 8:49
ハイクオリティ立入禁止標識に心奪われるK隊長。
K隊長:「ぐふっ、ぐふっ。写真撮らしてけろ〜っ!」
ハイクオリティ立入禁止標識:「ひえーっ!」
A隊長と二人羽織で登攀中のマッチョマンH隊長。
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11/23 8:53
A隊長と二人羽織で登攀中のマッチョマンH隊長。
眺望良し。ススキとお亀池。山も綺麗。
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11/23 8:53
眺望良し。ススキとお亀池。山も綺麗。
亀山峠に到着。
hiro4さん:「ぐふっ、ぐふっ。写真撮らしてけろ〜っ!」
道標:「ひえーっ!」
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11/23 8:58
亀山峠に到着。
hiro4さん:「ぐふっ、ぐふっ。写真撮らしてけろ〜っ!」
道標:「ひえーっ!」
これから歩くであろう気持ちのよさそうな稜線には目もくれず,あさっての方向を撮影し続けるF隊員と,昨日食べた晩ごはんがどうしても思い出せないSm隊員。
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11/23 8:59
これから歩くであろう気持ちのよさそうな稜線には目もくれず,あさっての方向を撮影し続けるF隊員と,昨日食べた晩ごはんがどうしても思い出せないSm隊員。
こちらではI隊員がドラえもんのポケットから高級ドライフルーツを取り出し皆に振舞います。
I隊員:「高級ドライフルーツ〜!」(ドラえもん風)
St隊員:「あざーっす!」
あさっての方向を撮影していたF隊員も飛びつきます。
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11/23 9:00
こちらではI隊員がドラえもんのポケットから高級ドライフルーツを取り出し皆に振舞います。
I隊員:「高級ドライフルーツ〜!」(ドラえもん風)
St隊員:「あざーっす!」
あさっての方向を撮影していたF隊員も飛びつきます。
ミニ休憩を終え,いざ山頂へ!
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11/23 9:02
ミニ休憩を終え,いざ山頂へ!
岩々した箇所もありますが,さほど歩きにくくはありません。
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11/23 9:03
岩々した箇所もありますが,さほど歩きにくくはありません。
思わずシャッターを切る専属キャメラマンの健脚K隊長。
K隊長:「稜線上につき展望よし!カメラの腕前よし!ワシのおこない良好につき天気よし!」
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11/23 9:05
思わずシャッターを切る専属キャメラマンの健脚K隊長。
K隊長:「稜線上につき展望よし!カメラの腕前よし!ワシのおこない良好につき天気よし!」
ワタシも負けずにパチリ。
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11/23 9:11
ワタシも負けずにパチリ。
信州に来たかの様な素晴らしい光景にしばし歩を止めて見入ります。パーティきっての暴れん坊将軍I隊員も思わず小躍り。
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11/23 9:11
信州に来たかの様な素晴らしい光景にしばし歩を止めて見入ります。パーティきっての暴れん坊将軍I隊員も思わず小躍り。
ええ景色を皆さんにもお裾分けっ!
山:「みなさま、また是非いらしてください」
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11/23 9:12
ええ景色を皆さんにもお裾分けっ!
山:「みなさま、また是非いらしてください」
美しい景色でエネルギーチャージし、再び登ります。
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11/23 9:15
美しい景色でエネルギーチャージし、再び登ります。
ちょっと登ったら、また休憩ポイントが出てきました。展望広場どす。再びちょっと休憩。おッさんにつき代謝量がしれてるので、あまり止まると身体が冷えます。
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11/23 9:16
ちょっと登ったら、また休憩ポイントが出てきました。展望広場どす。再びちょっと休憩。おッさんにつき代謝量がしれてるので、あまり止まると身体が冷えます。
展望の開けた尾根を越えて、樹林帯に入っていきます。
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11/23 9:21
展望の開けた尾根を越えて、樹林帯に入っていきます。
樹林帯に入るとすぐに有料登山道となる旨の看板が出てきました。
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11/23 9:22
樹林帯に入るとすぐに有料登山道となる旨の看板が出てきました。
林の中を登って行きます。
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11/23 9:23
林の中を登って行きます。
途中、ちょっとだけ岩を登り...
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11/23 9:24
途中、ちょっとだけ岩を登り...
おっさんばかりの10人隊は高みを目指します。
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11/23 9:26
おっさんばかりの10人隊は高みを目指します。
そして小屋が出現。
小屋:「らっしゃい、らっしゃい!安いよ!安いよ!」
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11/23 9:27
そして小屋が出現。
小屋:「らっしゃい、らっしゃい!安いよ!安いよ!」
看板:「当店の料金システムを説明します。一般人は500円。芸能人は時価。小人は60%ディスカウントの200円!ちなみに芸能人の小人は時価!」
我々:「10人とも一般人のおっさんに見えますが、心はいつも夢を追いかける小人です!」
看板:「それでは眼をみせて」
我々:「子供みたいにキラキラ輝いてるっしょ!?」
看板:「濁り大!全員大人一般人!!」
我々:「何だとーっ!(怒)」
2
11/23 9:28
看板:「当店の料金システムを説明します。一般人は500円。芸能人は時価。小人は60%ディスカウントの200円!ちなみに芸能人の小人は時価!」
我々:「10人とも一般人のおっさんに見えますが、心はいつも夢を追いかける小人です!」
看板:「それでは眼をみせて」
我々:「子供みたいにキラキラ輝いてるっしょ!?」
看板:「濁り大!全員大人一般人!!」
我々:「何だとーっ!(怒)」
しかたなく?500円を払います。
ちなみに小屋には人がいませんでした。
傍らに入山料投入箱が。
入山料投入箱:「チャリンと入れてけろ、チャリンと入れてけろ」
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11/23 9:30
しかたなく?500円を払います。
ちなみに小屋には人がいませんでした。
傍らに入山料投入箱が。
入山料投入箱:「チャリンと入れてけろ、チャリンと入れてけろ」
ワタシ:「ワタシは一般人なので500円。500円言うたら、うまい棒換算で50本」
入山料投入箱:「チャリンと入れてけろ」
ワタシ:「入れるぞっ!ホンマに入れるぞっ!うまい棒50本っ!50うまい棒!!」
入山料投入箱:「ええし、早よせいや」
(チャリンと入れました)
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11/23 9:29
ワタシ:「ワタシは一般人なので500円。500円言うたら、うまい棒換算で50本」
入山料投入箱:「チャリンと入れてけろ」
ワタシ:「入れるぞっ!ホンマに入れるぞっ!うまい棒50本っ!50うまい棒!!」
入山料投入箱:「ええし、早よせいや」
(チャリンと入れました)
ちょうど料金所を過ぎたときに、小屋番とおぼしき方々がみかん畑用モノレールみたいなのに乗って登ってきました。
ちなみに料金小屋の横にトイレがありましたが、トイレに至る階段が今日一の斜度。しかも、扉はほとんど開かず。苦労しました。
1
11/23 9:30
ちょうど料金所を過ぎたときに、小屋番とおぼしき方々がみかん畑用モノレールみたいなのに乗って登ってきました。
ちなみに料金小屋の横にトイレがありましたが、トイレに至る階段が今日一の斜度。しかも、扉はほとんど開かず。苦労しました。
料金所の小屋からすぐに二本ボソ頂上がありました。
我々:「しかし、なんで”二本ボソ”って言うんでしょうなぁ?」
我々:「それは、"二本ボンッ!"とかやったら、ボブキャッツ ヒロの"まゆ毛ボンッ!"みたいになるからでしょう」
我々:「なるほど、なるほど」
(なるほどではありません)
そして、二本ボソ頂上ケルンの後ろには...
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11/23 9:30
料金所の小屋からすぐに二本ボソ頂上がありました。
我々:「しかし、なんで”二本ボソ”って言うんでしょうなぁ?」
我々:「それは、"二本ボンッ!"とかやったら、ボブキャッツ ヒロの"まゆ毛ボンッ!"みたいになるからでしょう」
我々:「なるほど、なるほど」
(なるほどではありません)
そして、二本ボソ頂上ケルンの後ろには...
イワシの口。
”イワシの口”ってどういう事?
せめて"イワシの国"とかにしてくれれば…
(もっとわかりません)
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11/23 9:30
イワシの口。
”イワシの口”ってどういう事?
せめて"イワシの国"とかにしてくれれば…
(もっとわかりません)
二本ボソまで来ると倶留尊山らしきピークが見えます。倶留尊山に向かうには、一旦だいぶ下ろされそうです。
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11/23 9:33
二本ボソまで来ると倶留尊山らしきピークが見えます。倶留尊山に向かうには、一旦だいぶ下ろされそうです。
展望の良い山の上。四方からの攻撃を警戒するK隊長。
K隊長:「殺気を感じる...」
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11/23 9:33
展望の良い山の上。四方からの攻撃を警戒するK隊長。
K隊長:「殺気を感じる...」
その時!イワシの口方面から我々を狙ったと思われる光線がっ!
我々:「あぶなーいっ!!」
我々:「デススター!?」(そんなはずはありません)
1
11/23 9:34
その時!イワシの口方面から我々を狙ったと思われる光線がっ!
我々:「あぶなーいっ!!」
我々:「デススター!?」(そんなはずはありません)
二本ボソを堪能。次なる山、倶留尊山を目指します。
看板:「この先 倶留尊山。ちなみに日本三百名山なり」
我々:「ほほう?b」
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11/23 9:35
二本ボソを堪能。次なる山、倶留尊山を目指します。
看板:「この先 倶留尊山。ちなみに日本三百名山なり」
我々:「ほほう?b」
二本ボソから倶留尊山へは急激に下ろされます。
ひざに不安を抱えるSm隊員はあらかじめ準備した高級ザック(ラフマ)から高級つえを取り出し磐石の布陣。
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11/23 9:35
二本ボソから倶留尊山へは急激に下ろされます。
ひざに不安を抱えるSm隊員はあらかじめ準備した高級ザック(ラフマ)から高級つえを取り出し磐石の布陣。
容赦なく下ろされます。
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11/23 9:38
容赦なく下ろされます。
おたすけロープポイントも登場。
ウキャウキャと下りていきます。
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11/23 9:40
おたすけロープポイントも登場。
ウキャウキャと下りていきます。
下り切って鞍部に着いた様です。
我々:「せっかく登ってきたのに、ずいぶんと一気に下ろされましたなぁ」
我々:「倶留尊山は二本ボソより高いのに、こんなに下ろされてまいりましたなぁ」
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11/23 9:42
下り切って鞍部に着いた様です。
我々:「せっかく登ってきたのに、ずいぶんと一気に下ろされましたなぁ」
我々:「倶留尊山は二本ボソより高いのに、こんなに下ろされてまいりましたなぁ」
引き続き倶留尊山を目指します。
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11/23 9:43
引き続き倶留尊山を目指します。
看板:「この先 倶留尊山」
我々:「さっき聞いたっちゅうねん」
看板:「何だとーっ!(怒)ワシを怒らしたら、何があっても知らんからなーっ!(怒)」
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11/23 9:44
看板:「この先 倶留尊山」
我々:「さっき聞いたっちゅうねん」
看板:「何だとーっ!(怒)ワシを怒らしたら、何があっても知らんからなーっ!(怒)」
その時!またしても我々を狙ったと思われる光線がっ!
我々:「あぶなーいっ!!」
我々:「デススター!?」(そんなはずはありません)
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11/23 9:46
その時!またしても我々を狙ったと思われる光線がっ!
我々:「あぶなーいっ!!」
我々:「デススター!?」(そんなはずはありません)
めでたくデススターの攻撃をかわし(そんなんいません)、再び倶留尊山を目指します。
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11/23 9:47
めでたくデススターの攻撃をかわし(そんなんいません)、再び倶留尊山を目指します。
思ったとおり、急激に登らされます。
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11/23 9:58
思ったとおり、急激に登らされます。
そして到着!日本三百名山、倶留尊山の山頂です!
三角点:「ようおこし」
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11/23 9:59
そして到着!日本三百名山、倶留尊山の山頂です!
三角点:「ようおこし」
看板1:「ワタシが倶留尊山です」
看板2:「いやいや、ワタシが倶留尊山です」
看板3:「ワタシこそ倶留尊山です」
看板4:「何を言うか、ワタシが倶留尊山です」
看板5:「ちょこざいな。ワ・タ・シ・が・倶留尊山です」
UFO:「ワ・レ・ワ・レ・ハ」
ワタシ:「看板ありすぎっ!」
1
11/23 10:00
看板1:「ワタシが倶留尊山です」
看板2:「いやいや、ワタシが倶留尊山です」
看板3:「ワタシこそ倶留尊山です」
看板4:「何を言うか、ワタシが倶留尊山です」
看板5:「ちょこざいな。ワ・タ・シ・が・倶留尊山です」
UFO:「ワ・レ・ワ・レ・ハ」
ワタシ:「看板ありすぎっ!」
山頂からも眺めは最高でした。
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11/23 10:24
山頂からも眺めは最高でした。
ココで大休憩。
大人の山登りは急ぎません。
お茶を飲んでお茶菓子をいただきます。
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11/23 10:26
ココで大休憩。
大人の山登りは急ぎません。
お茶を飲んでお茶菓子をいただきます。
三角点にタッチ。(お約束)
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11/23 10:27
三角点にタッチ。(お約束)
帰路には急激な下りが待ち受けます。高級つえの感触を確かめるひざに爆弾を抱えるSm隊員。
略して、高級ひざ爆弾。(略さんでも良かったですか)
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11/23 10:27
帰路には急激な下りが待ち受けます。高級つえの感触を確かめるひざに爆弾を抱えるSm隊員。
略して、高級ひざ爆弾。(略さんでも良かったですか)
H隊長は三角点の上に刻まれた十字がちゃんと東西南北を示しているか入念にチェックしています。
H隊長:「チョットでも狂ってたらマッチョなワシが全力で捻じ曲げたるさかいになっ!」
三角点:「ひえーっ!!」
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11/23 10:28
H隊長は三角点の上に刻まれた十字がちゃんと東西南北を示しているか入念にチェックしています。
H隊長:「チョットでも狂ってたらマッチョなワシが全力で捻じ曲げたるさかいになっ!」
三角点:「ひえーっ!!」
仮にワタシを”10おっさん”とすると、”2おっさん”位になるおっさんれにの浅いI隊員。パーティきっての暴れん坊将軍です。若いのでココでも小躍り。
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11/23 10:28
仮にワタシを”10おっさん”とすると、”2おっさん”位になるおっさんれにの浅いI隊員。パーティきっての暴れん坊将軍です。若いのでココでも小躍り。
急激に下る山道。高級ひざ爆弾Sm隊員とヒマラヤ並みの重装備、A隊長が快調に下って行きます。
膨れ上がるA隊長のザックの中身ですが、2/3は生たまごが入っています。(もちろんうそ)
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11/23 10:32
急激に下る山道。高級ひざ爆弾Sm隊員とヒマラヤ並みの重装備、A隊長が快調に下って行きます。
膨れ上がるA隊長のザックの中身ですが、2/3は生たまごが入っています。(もちろんうそ)
元気一杯?に登るSm隊員。
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11/23 10:47
元気一杯?に登るSm隊員。
二本ボソまで帰ってきました。
この先料金所がありますが、「登りで料金支払い時に渡した半券を提出せよ」なることが書いてありました。我々は料金は料金箱に入れましたが、小屋番さんが来る前に通過したので半券は持っていません。
事情を説明して通してもらいます。
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11/23 10:48
二本ボソまで帰ってきました。
この先料金所がありますが、「登りで料金支払い時に渡した半券を提出せよ」なることが書いてありました。我々は料金は料金箱に入れましたが、小屋番さんが来る前に通過したので半券は持っていません。
事情を説明して通してもらいます。
尾根線の道が見えてきました。
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11/23 10:49
尾根線の道が見えてきました。
樹林帯を下っていきます。
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11/23 10:57
樹林帯を下っていきます。
展望の開けるところまで帰ってきました。
登りとは違い、多くの登山者の姿が見えます。
その先に眼をやると、これから向かう気持ちのよさそうな尾根線が見えます。
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11/23 10:59
展望の開けるところまで帰ってきました。
登りとは違い、多くの登山者の姿が見えます。
その先に眼をやると、これから向かう気持ちのよさそうな尾根線が見えます。
お亀池リターンズ。
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11/23 10:59
お亀池リターンズ。
稜線に向かいます。
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11/23 11:03
稜線に向かいます。
曽爾高原に飛び込むような最高の景色を下ります。
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11/23 11:05
曽爾高原に飛び込むような最高の景色を下ります。
見えますでしょうか。沢山の人が登ってきます。
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11/23 11:08
見えますでしょうか。沢山の人が登ってきます。
ムスカ大佐:「見ろ!人がゴミの様だっ!!」
(写真とコメントは関係ありません)
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11/23 11:10
ムスカ大佐:「見ろ!人がゴミの様だっ!!」
(写真とコメントは関係ありません)
亀山峠まで下りてきました。登りとは違って、大勢の人がいました。
登りでは気付きませんでしたが、石の裏に展望図?がありました。
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11/23 11:11
亀山峠まで下りてきました。登りとは違って、大勢の人がいました。
登りでは気付きませんでしたが、石の裏に展望図?がありました。
復路は亀山峠から下りずに,亀山経由のルートを取ります。
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11/23 11:14
復路は亀山峠から下りずに,亀山経由のルートを取ります。
難所でもないのですが,途中のちょっと険しポイント。
景色もよく,ちょっとした変化もあるので,歩いていて楽しいです。
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11/23 11:17
難所でもないのですが,途中のちょっと険しポイント。
景色もよく,ちょっとした変化もあるので,歩いていて楽しいです。
見通しのきく稜線上ゆえ,常に曽爾高原が見渡せます。
ムスカ大佐:「見ろ!人がゴミの様だっ!」
我々:「はぁ?人見えませんけど?」
ムスカ大佐:「眼がっ!眼が〜っ!!」
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11/23 11:17
見通しのきく稜線上ゆえ,常に曽爾高原が見渡せます。
ムスカ大佐:「見ろ!人がゴミの様だっ!」
我々:「はぁ?人見えませんけど?」
ムスカ大佐:「眼がっ!眼が〜っ!!」
明確な標識等は見つけられませんでしたが,ここらあたりが亀山でしょうか。
我々:「曽爾高原が一望ですなぁ」
我々:「外人に言わせたら“キャメヤマ”になるんでようなぁ」
我々:「そんなことはないでしょう」
我々:「わっはっはっ!」
(そんな会話はありませんでした)
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11/23 11:21
明確な標識等は見つけられませんでしたが,ここらあたりが亀山でしょうか。
我々:「曽爾高原が一望ですなぁ」
我々:「外人に言わせたら“キャメヤマ”になるんでようなぁ」
我々:「そんなことはないでしょう」
我々:「わっはっはっ!」
(そんな会話はありませんでした)
亀山?からしばし眺望を堪能した後,整備された階段の道を下ります。
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11/23 11:22
亀山?からしばし眺望を堪能した後,整備された階段の道を下ります。
ススキ:「今日は、いい天気...」
ススキ:「今日は、いい天気...」
ススキ:「良かったね...」
ススキ:「良かったね...」
ススキ:「おっさん達、良かったね...」
ワタシ:「すばらしい景色やけど、何かムカつくなぁ」
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11/23 11:23
ススキ:「今日は、いい天気...」
ススキ:「今日は、いい天気...」
ススキ:「良かったね...」
ススキ:「良かったね...」
ススキ:「おっさん達、良かったね...」
ワタシ:「すばらしい景色やけど、何かムカつくなぁ」
だいぶ下りてきました。もうすぐゴールと思うと、ちょっと残念。
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11/23 11:25
だいぶ下りてきました。もうすぐゴールと思うと、ちょっと残念。
危機麒麟、いや、機器奇林、ではなく、聞きキリン、でも無くて...そうそう!、樹木希林!!
ではなく、樹林帯に入ってきました。
(おもんないし)<何だとーッ!(怒)
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11/23 11:30
危機麒麟、いや、機器奇林、ではなく、聞きキリン、でも無くて...そうそう!、樹木希林!!
ではなく、樹林帯に入ってきました。
(おもんないし)<何だとーッ!(怒)
ボウボウに燃えてますが,山火事予防の看板です。
しか:「僕たちの軽い気持ちの火遊びが,こんなことになるなんて」
うさぎ:「おまえがこんなとこで”バーベキューしよう”なんて言うからやっ!ばかっ!!」
しか:「何だとーっ!(怒)しかも関東弁でののしったなっ!(怒)」
しか&うさぎ:「ところで,君はだれだい?猫?イタチ?」
右端の影:「チャンゴでさぁ」
しか&うさぎ:「雪豹っ!?」
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11/23 11:30
ボウボウに燃えてますが,山火事予防の看板です。
しか:「僕たちの軽い気持ちの火遊びが,こんなことになるなんて」
うさぎ:「おまえがこんなとこで”バーベキューしよう”なんて言うからやっ!ばかっ!!」
しか:「何だとーっ!(怒)しかも関東弁でののしったなっ!(怒)」
しか&うさぎ:「ところで,君はだれだい?猫?イタチ?」
右端の影:「チャンゴでさぁ」
しか&うさぎ:「雪豹っ!?」
道端に紅葉も。すかさず記録するhiro4さん。
hiro4さん:「ぐふっ、ぐふっ。写真撮らしてけろ〜っ!」
紅葉:「ひえーっ!」
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11/23 11:30
道端に紅葉も。すかさず記録するhiro4さん。
hiro4さん:「ぐふっ、ぐふっ。写真撮らしてけろ〜っ!」
紅葉:「ひえーっ!」
お亀池のほとりに降り立ちました。沢山の人がいました。出店とかも出ている模様。
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11/23 11:32
お亀池のほとりに降り立ちました。沢山の人がいました。出店とかも出ている模様。
往路で見落とした曽爾高原を突っ切る道を行きます。ススキ天国。
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11/23 11:33
往路で見落とした曽爾高原を突っ切る道を行きます。ススキ天国。
おばば:「その者、青き衣をまといて...」
我々:「またジブリ!?」
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11/23 11:34
おばば:「その者、青き衣をまといて...」
我々:「またジブリ!?」
hiro4 take a picture of SUSUKI.(70点)
hiro4 takes a picture of SUSUKI.(72点)
hiro4 as handsam boy takes a picture of SUSUKI.(102点)
ちなみに、全部自信ありません。
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11/23 11:34
hiro4 take a picture of SUSUKI.(70点)
hiro4 takes a picture of SUSUKI.(72点)
hiro4 as handsam boy takes a picture of SUSUKI.(102点)
ちなみに、全部自信ありません。
I隊員のススメバチ色ニューバランスシューズを撮ろうとして失敗。
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11/23 11:37
I隊員のススメバチ色ニューバランスシューズを撮ろうとして失敗。
山コンでしょうか。
ALLおっさん連盟の我々には神々しい光景。
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11/23 11:38
山コンでしょうか。
ALLおっさん連盟の我々には神々しい光景。
楽しそうな山コンを横目に、横目に、横目に,,,先へ。(入りたいんかいっ)
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11/23 11:39
楽しそうな山コンを横目に、横目に、横目に,,,先へ。(入りたいんかいっ)
見事なススキが左右に広がります。
我々:「山コンか...」(入りたいんかいっ)
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11/23 11:40
見事なススキが左右に広がります。
我々:「山コンか...」(入りたいんかいっ)
我々:「山コンか...」(あきらめてください)<何だとーっ!(怒)
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11/23 11:40
我々:「山コンか...」(あきらめてください)<何だとーっ!(怒)
昨日食べた晩ごはんと同じぐらい山コンの風景を思い出せなくなった頃、青少年自然の家を通過。(そんなに歩いてません)
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11/23 11:42
昨日食べた晩ごはんと同じぐらい山コンの風景を思い出せなくなった頃、青少年自然の家を通過。(そんなに歩いてません)
我々:「いやいや、天気も良くて最高でしたなぁ」
我々:「いやはや、まったく」
我々:「アダムスキー型UFOも見れましたしなぁ」
我々:「そこですかっ!!」
我々:「わっはっはっ!!」
といった会話もなく帰路を進みます。
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11/23 11:43
我々:「いやいや、天気も良くて最高でしたなぁ」
我々:「いやはや、まったく」
我々:「アダムスキー型UFOも見れましたしなぁ」
我々:「そこですかっ!!」
我々:「わっはっはっ!!」
といった会話もなく帰路を進みます。
アダムスキー型UFOの着陸痕(ミステリーサークル?)が残っていました。
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11/23 11:45
アダムスキー型UFOの着陸痕(ミステリーサークル?)が残っていました。
トイレ広場まで帰ってきました。
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11/23 11:52
トイレ広場まで帰ってきました。
バス...
ガスばくはつ。
(言うと思った)<何だとーっ!(怒)
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11/23 11:55
バス...
ガスばくはつ。
(言うと思った)<何だとーっ!(怒)
我々:「いやいや、間に合ってよかったですなぁ」
我々:「寒くなると、小便の後にブルッ!としますなぁ」
我々:「いやはや、まったく、まったく。ブルッ!としますなぁ」
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11/23 11:55
我々:「いやいや、間に合ってよかったですなぁ」
我々:「寒くなると、小便の後にブルッ!としますなぁ」
我々:「いやはや、まったく、まったく。ブルッ!としますなぁ」
ということで、スッキリして駐車場へ。
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11/23 12:12
ということで、スッキリして駐車場へ。
無事,駐車場まで戻ってきました。お疲れ様でした。
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11/23 12:13
無事,駐車場まで戻ってきました。お疲れ様でした。
<おまけ>
駐車場の車も満車に近く,周辺にたくさんの人が集まってきていたので大混雑が心配されたお亀の湯ですが,充分ゆっくりアルカリ泉を堪能できました。
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11/23 12:19
<おまけ>
駐車場の車も満車に近く,周辺にたくさんの人が集まってきていたので大混雑が心配されたお亀の湯ですが,充分ゆっくりアルカリ泉を堪能できました。
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