記録ID: 3756727
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬
六甲山 有馬三山から魚屋道を経て瑞宝寺へ周回(兵庫県神戸市)
2021年11月17日(水) [日帰り]
yamaya
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:15
- 距離
- 13.2km
- 登り
- 976m
- 下り
- 970m
コースタイム
◆所要時間 7時間15分 ●歩行距離 13.2Km ▲総上昇量 1066m
09:20 有馬里 Ⓟ
10:15 落葉山(おちばやま)「検ν醉媚晦533.02m」
11:00 灰形山(はいがたやま)「▲619m」
11:40 湯槽谷山(ゆぶねだにやま)
12:05 湯槽谷山三角点峰
「検ε鯀綯山(ゆぶねだにやま)▲752.05m」
12:45 極楽茶屋〜13:05
13:45 六甲山(ろっこうさん)
「機ο珊短晦931.28m」〜14:15
15:45 瑞宝寺公園(ずいほうじこうえん)〜16:10
16:35 有馬里 Ⓟ
09:20 有馬里 Ⓟ
10:15 落葉山(おちばやま)「検ν醉媚晦533.02m」
11:00 灰形山(はいがたやま)「▲619m」
11:40 湯槽谷山(ゆぶねだにやま)
12:05 湯槽谷山三角点峰
「検ε鯀綯山(ゆぶねだにやま)▲752.05m」
12:45 極楽茶屋〜13:05
13:45 六甲山(ろっこうさん)
「機ο珊短晦931.28m」〜14:15
15:45 瑞宝寺公園(ずいほうじこうえん)〜16:10
16:35 有馬里 Ⓟ
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
・有馬温泉郷の太閤通りを抜けて「ロープウェイ有馬温泉駅」を目差します。 Ⓟ駐車場 ・ロープウェイ有馬温泉駅に隣接する「有馬里駐車場(1日550円)」を利用。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
▲山行概要 【入山(妙見寺参道)】 ・太閤「阪急バス有馬案内所」前の道路を渡り、分かりにくい電話Box脇の妙見宮参詣道の石標から石畳を上がると、西国三十三カ所石仏が現れ、やがて妙見寺の鳥居が見えてきます。 【落葉山▲533m】 ・山頂の湯山城跡に建つ妙見寺にお参りし、すぐ先の登山道脇にある四等三角点を確認して、山道に踏み込みます。 【灰形山▲619m】 ・急な痩せ尾根を進むと山頂の山名石標に出合いますが、高木に囲まれ展望も無いので先を急ぎます。 【湯槽谷山▲801m】 ・さらに急なアップダウンに耐えると山頂の小広場に出ます。 【湯槽谷山三角点峰▲752m】 ・激下り〜激登りを頑張ると、登山道脇にぽつんと三角点標石が埋まっていますが見落とすかも。さらに進むとロープウェイの大きな索道支柱が現れます。 【極楽茶屋分岐】 ・出発から3時間半ほどで、ようやく六甲ドライブウェイに出て、極楽茶屋の前にある公園で一息入れます。 【六甲山▲931m】 ・ドライブウェイと交差する六甲全山縦走路を40分ほど辿ると、多くのハイカーが憩う六甲山の広い山頂広場に出ます。 【魚屋道(ととやみち)】 ・下山は、山頂直下に新設の立派な休憩舎から道標に従って魚屋道を下ります。踏み込みは荒れ放題ですが次第に歩きやすい山道になります。さらに標高800mあたりから登山道が崩壊して迂回路での高巻きを強いられます。 【瑞宝寺公園】 ・魚屋道の途中の分岐から植林帯に続くワイルドな瑞宝寺谷を下り、砂防堰堤を見ながら「癒やしの森」を抜けると紅葉で有名な瑞宝寺公園に入ります。見頃の紅葉を満喫して、有馬の温泉郷を見物しながら出発地の駐車場へ無事に帰着しました。 |
写真
感想
【感想・メモ】
・家内のリクエストで、超久しぶりに裏六甲のアップダウンの続く歩き応えのある番匠尾根から山頂を経て魚屋道を周回しましたが、筆屋道から下山した瑞宝寺公園では、見事な紅葉に癒やされました。
【山名メモ:落葉山】
・別名:投木山
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:368人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する