阪急:王子公園駅前で09:00に集合し
阪急:王子公園駅前の王子公園サブグランドでストレッチ。
今回は前回の京都:大文字山に比べ参加人数は半分の18名と少ない。
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阪急:王子公園駅前で09:00に集合し
阪急:王子公園駅前の王子公園サブグランドでストレッチ。
今回は前回の京都:大文字山に比べ参加人数は半分の18名と少ない。
王子公園サブグランドでストレッチを済ませて18人を三つの班に分けて紅葉する王子公園を北に抜けます。
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王子公園サブグランドでストレッチを済ませて18人を三つの班に分けて紅葉する王子公園を北に抜けます。
王子公園から青谷川に沿って歩道を北上すると紅葉をバックにフユザクラ(冬桜・バラ科バラ属)が咲いている。
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王子公園から青谷川に沿って歩道を北上すると紅葉をバックにフユザクラ(冬桜・バラ科バラ属)が咲いている。
海星学院高校&大学前から妙光院でトイレタイム。
その後は青谷道から摩耶山を目指します。
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海星学院高校&大学前から妙光院でトイレタイム。
その後は青谷道から摩耶山を目指します。
初っ端の舗装路は急坂ですが僅かで緩やかな山道に変わります。
やがて神戸で唯一の茶園"静香園"
明治時代から大正時代に掛けては神戸の名産品だったそうだが
その後、途絶えた茶畑を昭和51年。
消滅から実に100年振りに復活させたそうだ。
此処ではお茶を使ったスイーツが頂けます。
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初っ端の舗装路は急坂ですが僅かで緩やかな山道に変わります。
やがて神戸で唯一の茶園"静香園"
明治時代から大正時代に掛けては神戸の名産品だったそうだが
その後、途絶えた茶畑を昭和51年。
消滅から実に100年振りに復活させたそうだ。
此処ではお茶を使ったスイーツが頂けます。
次は神戸で一番古いと言われる"神戸つくばね登山会"のつくばね寮。
もう今年で創立99年だそうだ。
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次は神戸で一番古いと言われる"神戸つくばね登山会"のつくばね寮。
もう今年で創立99年だそうだ。
つくばね寮を過ぎた辺りから登山道脇を黄・紅葉が彩り始めました。
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つくばね寮を過ぎた辺りから登山道脇を黄・紅葉が彩り始めました。
真っ白な八重のサザンカ(山茶花・ツバキ科ツバキ属)には花弁に薄紅のぼかしが入っている。
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真っ白な八重のサザンカ(山茶花・ツバキ科ツバキ属)には花弁に薄紅のぼかしが入っている。
青谷道で唯一?の水場を過ぎれば行者堂跡手前の小広場。
此処で給水タイム。
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青谷道で唯一?の水場を過ぎれば行者堂跡手前の小広場。
此処で給水タイム。
行者堂跡手前の小広場にノジギク(野路菊・キク科キク属)がチラホラ咲いている。
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行者堂跡手前の小広場にノジギク(野路菊・キク科キク属)がチラホラ咲いている。
やがて行者不動の滝。
此処では滝行体験が出来るそうです?
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やがて行者不動の滝。
此処では滝行体験が出来るそうです?
行者不動の滝を過ぎると緩やかだった登山道は一転して階段が続く急坂が続きます。
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行者不動の滝を過ぎると緩やかだった登山道は一転して階段が続く急坂が続きます。
九十九折りに続く急な階段道を癒すのは時折見上げ見る紅葉だ。
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九十九折りに続く急な階段道を癒すのは時折見上げ見る紅葉だ。
↑摩耶山・摩耶ケーブルから上野道→分岐の丁字路。
勿論、直進です。
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↑摩耶山・摩耶ケーブルから上野道→分岐の丁字路。
勿論、直進です。
分岐の丁字路から僅かに登れば旧摩耶山天上寺下の小広場。
旧摩耶山天上寺の長〜い石段に備えて小休止。
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分岐の丁字路から僅かに登れば旧摩耶山天上寺下の小広場。
旧摩耶山天上寺の長〜い石段に備えて小休止。
小休止後、焼失を唯一免れた旧摩耶山天上寺の仁王門を潜ります。
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小休止後、焼失を唯一免れた旧摩耶山天上寺の仁王門を潜ります。
さあ、此処から3百数十段の石段が直線状に続いていますよ^^)
ガンバって登りましょう。
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さあ、此処から3百数十段の石段が直線状に続いていますよ^^)
ガンバって登りましょう。
ヒ〜こら、よっこらしょと何とか登り切れば旧摩耶山天上寺跡。
摩耶山天上寺は昭和51年に賽銭泥棒の放火で全焼。
今は摩耶山史跡公園(旧天上寺跡)として整備されてます。
見下ろせば神戸の市街地が望めるが霞が酷くて遠くが見えない。
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ヒ〜こら、よっこらしょと何とか登り切れば旧摩耶山天上寺跡。
摩耶山天上寺は昭和51年に賽銭泥棒の放火で全焼。
今は摩耶山史跡公園(旧天上寺跡)として整備されてます。
見下ろせば神戸の市街地が望めるが霞が酷くて遠くが見えない。
摩耶山史跡公園(旧天上寺跡)の北側に太い夫婦松は倒れたままでその下を潜りましょう。
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摩耶山史跡公園(旧天上寺跡)の北側に太い夫婦松は倒れたままでその下を潜りましょう。
摩耶山史跡公園(旧天上寺跡)の登山道は尾根迄更に階段道が続きます。
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摩耶山史跡公園(旧天上寺跡)の登山道は尾根迄更に階段道が続きます。
やがて六甲全山縦走路の天狗道に合流しました。
もう目的地の掬星台は近い。
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やがて六甲全山縦走路の天狗道に合流しました。
もう目的地の掬星台は近い。
←六甲山牧場に続く舗装路の黄・紅葉はもう終盤の様です。
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←六甲山牧場に続く舗装路の黄・紅葉はもう終盤の様です。
辿り着いた掬星台は大賑わい。
今日は今シーズン最後のリュックサックマーケットが開催されてるので余計に賑わってるのかな?
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辿り着いた掬星台は大賑わい。
今日は今シーズン最後のリュックサックマーケットが開催されてるので余計に賑わってるのかな?
掬星台からの展望も霞が酷くてサッパリ。
意外と風が強いので紅葉したドウダンツツジを風除けにしてランチタイム。
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掬星台からの展望も霞が酷くてサッパリ。
意外と風が強いので紅葉したドウダンツツジを風除けにしてランチタイム。
ランチタイムを済ませて下山には六甲全山縦走路:天狗道を使います。
マイクロウェーブ塔辺りも綺麗に色付いてる。
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ランチタイムを済ませて下山には六甲全山縦走路:天狗道を使います。
マイクロウェーブ塔辺りも綺麗に色付いてる。
六甲全山縦走路:天狗道は時に岩場や急坂が続きます。
午後に成っても続々とハイカー達が登って来ますね。
中には須磨浦からの縦走ハイカー達も頑張ってる。
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六甲全山縦走路:天狗道は時に岩場や急坂が続きます。
午後に成っても続々とハイカー達が登って来ますね。
中には須磨浦からの縦走ハイカー達も頑張ってる。
六甲全山縦走路:天狗道・稲妻坂・布引ハーブ園分岐。
此処で1名捻挫?こむら返り?で離脱。
残りのメンバーはそのまま下れば右からのトゥエンティクロスと合流。
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六甲全山縦走路:天狗道・稲妻坂・布引ハーブ園分岐。
此処で1名捻挫?こむら返り?で離脱。
残りのメンバーはそのまま下れば右からのトゥエンティクロスと合流。
丁度、この辺りの六甲全山縦走路は彩りが増し綺麗ですね。
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丁度、この辺りの六甲全山縦走路は彩りが増し綺麗ですね。
イロハモミジでしょうか???
少し緑色が混じっていますがそれがまた素敵です。
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イロハモミジでしょうか???
少し緑色が混じっていますがそれがまた素敵です。
櫻茶屋手前のトイレ前で小休止。
櫻茶屋も今日は営業中の様です。
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櫻茶屋手前のトイレ前で小休止。
櫻茶屋も今日は営業中の様です。
櫻茶屋前からは右下に市ヶ原を見ながら六甲全山縦走路を離れて布引貯水場方面へ・・・
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櫻茶屋前からは右下に市ヶ原を見ながら六甲全山縦走路を離れて布引貯水場方面へ・・・
紅葉のバックに布引貯水場。
随分と貯水量が少ないね。
此れでは冬鳥たちも立ち寄れないや。
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紅葉のバックに布引貯水場。
随分と貯水量が少ないね。
此れでは冬鳥たちも立ち寄れないや。
五助堰堤の前景にイロハモミジの紅葉。
白い石積みの五助堰堤にイロハモミジの紅葉が映えますね。
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五助堰堤の前景にイロハモミジの紅葉。
白い石積みの五助堰堤にイロハモミジの紅葉が映えますね。
渇水状態で落水量がショボい、かくれ滝の岩盤に張り付く様に咲くシマカンギク。
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渇水状態で落水量がショボい、かくれ滝の岩盤に張り付く様に咲くシマカンギク。
何故か?猿のかずら橋の"かずら"がズタズタに切れている。
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何故か?猿のかずら橋の"かずら"がズタズタに切れている。
見晴らし展望台で下山後のストレッチを済ませ解散です。
皆さん三々五々新神戸に向かいました。
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見晴らし展望台で下山後のストレッチを済ませ解散です。
皆さん三々五々新神戸に向かいました。
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