記録ID: 378158
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山滑走
十和田湖・八甲田
北八甲田 硫黄岳 今シーズン初滑り
2013年12月01日(日) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:14
- 距離
- 7.4km
- 登り
- 556m
- 下り
- 565m
コースタイム
9:50 酸ケ湯駐車場スタート
12:00 仙人岱小屋着・昼食・休憩
12:50 硫黄岳へ向けハイク
13:25 硫黄岳小ピーク・滑り準備・ドロップイン
13:30 滑り終了・装備変え・仙人岱小屋へハイク
13:55 仙人岱小屋・そのまま下山
15:05 酸ケ湯駐車場ゴール
12:00 仙人岱小屋着・昼食・休憩
12:50 硫黄岳へ向けハイク
13:25 硫黄岳小ピーク・滑り準備・ドロップイン
13:30 滑り終了・装備変え・仙人岱小屋へハイク
13:55 仙人岱小屋・そのまま下山
15:05 酸ケ湯駐車場ゴール
天候 | 曇り時々晴れ間 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
http://www.koutsu-aomori.com/Road/HakkodaMain.html |
コース状況/ 危険箇所等 |
酸ヶ湯スタート地点より積雪あり。 青森県内の積雪は↓ http://www.koutsu-aomori.com/Road/yukijyoho.html 先々週よりは積雪量は増えたが、スキー歩行にはもう少し欲しいとこです。 地獄谷は岩が出てます。 硫黄岳のピークからの斜面は着地点の沢・途中の藪が埋まってなかったため 今回は小ピークからドロップ。 |
写真
撮影機器:
感想
硫黄岳へ初滑りに行こうかと思ってとこにTから冬山行きたいとの電話。
まぁ、ついでだからってことで連れて行くことに。
とはいえ僕の「初滑り」って予定を変える気は全くないので
冬山登山からバックカントリー初級者編ってことでボードを背負わての山行へ。
(Tはゲレンデのみのボーダとのこと。本人曰くゲレンデでは十分滑れると…を信じw)
ボーダの歩行スピードに合わせるために、僕もショートスキー背負いのスノーシュへ変更。
まぁ、今回の積雪量だと僕のファット&ロングの山スキーは歩くのにも持て余しただろうから結果として丁度良かった。
このショートのツインチップを背負ってスノーシュで登るのは実に3シーズン振り?だった。
久しぶりだったので僕も新鮮で良かったと思ってる。
仙人岱小屋で同人会の方々とお会いし、
すでに滑ってきた諸先輩から「もなか」との情報を得、いざ硫黄岳へ。
本ピークからの斜面を滑るつもりだったが、雪つきもイマイチっぽいし、
下の沢も埋まっていない様子なので小ピークからの北東斜面を素直に滑ることにしておく。
膝まで埋まるもなか雪をほんの数分滑って今シーズン初滑り終了!
ジャンプターンを数回?キッチリできたのでそれなりに満足ですw
そして山斜面初のボーダT…。「こんなハズじゃない!!」と連呼w
オフピステの難しさを実感したかな?ゲレンデは上手さ三倍増しですのでw
これから本格的な厳冬期前に一滑りって感じの山行でした。
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