本仁田山

2021年11月28日(日) [日帰り]

• GPS: 05:25
• 距離: 9.1km
• 登り: 1,034m
• 下り: 1,017m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:37
• 休憩: 0:47
• 合計: 5:24

8:30 鳩ノ巣駅
8:34 8:34 鳩ノ巣小橋
10:24 10:27 ゴンザス−花折戸尾根分岐
10:31 10:32 チクマ山
10:36 10:36 池ノ平
11:06 11:07 本仁田山−花折戸尾根分岐
11:09 11:43 本仁田山
11:50 11:51 本仁田山−花折戸尾根分岐
12:08 12:09 池ノ平
12:12 12:13 チクマ山
12:17 12:19 ゴンザス−花折戸尾根分岐
12:55 12:57 支尾根注意箇所
13:14 13:14 ネーヤ
13:41 13:42 もえぎの湯
13:54 奥多摩駅

天候

晴天

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

11/28 8:24

晴天に映える紅葉

11/28 8:31

本日電車にて鳩の巣駅スタート

11/28 8:34

ここが登山口だったらしいが崩壊してて進めない

11/28 8:36

で。鳩の巣荘前の祠より失敬して取り付く。
(しっかり者の同行者が調べてくれた)

11/28 8:40

いきなり頂上かーーい。って標識があった(笑)
花折戸尾根スタート

11/28 8:45

急登と思ってはいたが、いきなり・・。

11/28 9:00

そして続く

11/28 9:05

ちょいと登ると以外に開けて、周りの御嶽山や大岳山が見える

11/28 9:07

そして登る

11/28 9:15

見上げると残る紅葉と朝日が眩しい

11/28 9:15

よき

11/28 9:35

そして。登る

11/28 9:39

足元には栗がコロコロ

11/28 9:53

見上げるとよい眺め

11/28 10:06

途中ススキ林のような地帯あり

11/28 10:14

美しい紅葉にも会えた

11/28 10:15

うむ。美しい

11/28 10:15

そして。登る

11/28 10:16

癒される

11/28 10:20

登る

11/28 10:26

2時間ほどで分岐

11/28 10:34

すぐにチクマ山

11/28 10:51

お。富士山が見えるぞ

11/28 10:52

最後の本仁田山への急登

11/28 11:10

ついた。ひらけた

11/28 11:11

2度目の本仁田山
ここでランチ

11/28 11:11

今日は富士山が綺麗に見える

11/28 11:12

なのでアップしてみる。

11/28 11:58

さて。下るか。めちゃ急やで

11/28 12:09

下りきると池の平

11/28 12:15

11/28 12:19

分岐。下りはゴンザス尾根

11/28 12:24

最初はゴロゴロ岩

11/28 12:34

道はしっかりしてる

11/28 12:47

11/28 12:53

電波塔

11/28 13:06

ネーヤの岩

11/28 13:11

11/28 13:32

祠。現在空家

11/28 13:37

登山口到着

11/28 13:45

もえぎの湯から駅に向かう途中。
綺麗

11/28 13:48

上ばっか見上げてしまう

11/28 13:49

残り少ない紅葉を楽しめた

撮影機器：

LUMIX DC-TX2 パナソニック

感想

はっち

晴天にサクリと行けるところ。相棒提案の本仁田山へ。里山破線ルートハイキング。花折戸尾根↑ゴンザス尾根↓だ。
鳩ノ巣駅から鳩ノ巣荘に向かう。取付きは、その前にある祠から。祠に梯子があり祠の横から。（ここから登るんかーい。ちょっとビックリ・・お邪魔します）
急登を何度か繰り返す。少し登ると大岳山や御前山が見える。道は踏み跡しっかりある。2時間ほどで分岐。すぐにチクマ山。本仁田山への登りはかなり急登なり。山頂には既に何人も居て思ったより賑やか。(前回は人っこ一人いなかったなぁ)。山頂は伐採した箇所からの富士山が見事。ベンチが2つあり、ここでランチ。30分程休憩して、今度はゴンザス尾根より下るが、山頂からの下りは半端なかった。落ち葉でズルズル。そこを過ぎれば分岐からも道はシッカリしていて迷う事はないと思う。
今回サクリハイキングなので「もえぎの湯」をスルー。思いのほか車は少なかった。
奥多摩駅「ビア カフェ バテレ」にて定番のスタウト(うまっ)ひっかけて電車に乗る。
あー今日は最高の天気で、サクリと急登破線ルートを楽めて良かった。
人の計画にのっかっての山行だったけど、自分では考えないルートで面白かった。