大山 南大山沢(右俣)山頂踏まずに山遊び
- GPS
- --:--
- 距離
- 17.3km
- 登り
- 1,692m
- 下り
- 1,676m
コースタイム
- 山行
- 7:35
- 休憩
- 1:10
- 合計
- 8:45
天候 | 晴れ後曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
*6時で上下併せて30台くらいか 3分の1から半分埋まってる感じ *車中泊も多そうだ |
コース状況/ 危険箇所等 |
一般登山道以外を含みます。ルート手書きで正確ではありません。 |
写真
感想
前夜クマと遭遇する夢を見た。こんなこと書くと振りだと思われるかもしれないがクマさん見ることも遭遇もありませんでした。初めは正夢じゃね〜だろうな〜とビビってましたが歩いてるうちに忘れるもんですね。
不摂生の産物がなかなか減らないので遊び場所まで遠いところから。道の駅のP,上下とも普段より車停まってるな〜。車中泊も多そう。ミニキャンピングカーも。
取りつき探してうろうろ。面倒で浅い踏み跡から尾根に。エンジンかかるまで時間かかりそう。P281で小休止、鐘ヶ嶽まで結構あるのね。ベンチで大休止。後から二人組。説明版読んで先行されていった。追い越す際にどちらまでと聞いたらもう広沢寺へ降りるそう。深く突っ込まず先に進む。見晴らし〜大沢分岐、陽当たりの良いところで大休止しようと欲かいて進むうちに陰ってしまった。稜線出る前に休憩。おにぎり補給。トレラン風ソロ下向いて登ってきて顔上げた瞬間休んでる私に驚いたよう。ごめんね、こんなところで休んでて。稜線合流後ちょっと大山方面へ進み、写真撮る振りして単独者やり過ごして以前降りたところから沢へ。ちょうど二股なのよ。
計画では本流だったがさっき休みながら地図見て右股へ変更。しばらくガレ歩き水もなし。ちょろちょろ出てきて二股過ぎて奥の二股まで行ってみることに。CS小滝に続いてVの字4連CS.落石に最大限注意して簡単な突っ張りで階段のぼり。古い崩壊地脇から尾根上がって乗越して石尊沢左俣へ。二股より数十m上流へ軟着陸、裸地までひぃひぃ登り返して大休止。すっかり曇ってしまったな〜。稜線登山道ちらちら人影見える。話し声も。休憩後さらに百数十m登り返してやはり山頂はパスして保護柵手前から北尾根へトラバース、12時回ったので時間の読めるネクタイ尾根(通称)〜唐沢峠経由にする。沢沿いの経路は荒れたままね。
唐沢峠で単独者休憩中、写真だけ撮ったら少し経路に進んで水分補給、不動尻に降りる。この時間に上ってくる単独者2名とすれ違ったがどこ行くんだろ?4時半には暗くなるんだが。谷太郎側左岸の路へ進み鳥屋待沢出合から飛び石渡渉で堀切の径路跡を。倒木うるさいので左上に乗って朝歩いた道に合流。以前降りたときはこの径路目に入らず薄い踏み跡でもっと上流に降りた記憶あり。再度のP281で最後の休憩、少しの細尾根、保護柵の扉抜けて笹薮少し、役場裏の通信施設裏から舗装路へ。下部作業経路期待していたんだが薄いね。夏場あまり歩かれないからかな。舗装路出てアザミの種取るのに5分もかかったよ。下山が15時回ったのは久しぶり。いや〜遊びました。
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する