記録ID: 382720
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積雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳
釈迦ヶ岳、県境稜線縦走路
2013年12月14日(土) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:30
- 距離
- 13.4km
- 登り
- 1,098m
- 下り
- 1,095m
コースタイム
朝明ヒュッテ 6:54
0:06
7:00 登山口 7:00
0:05
7:05 庵座谷道・中尾根道分岐 7:05
0:05
7:10 渡渉 7:10
0:18
7:28 2/6地点標識 7:28
0:01
7:29 小峠 7:29
0:05
7:34 庵座の滝 7:35
0:21
7:56 三段の滝 7:56
0:10
8:06 少し壊れた砂防ダム 8:06
0:01
8:07 中尾根・大蔭分岐 8:07
0:05
8:12 中尾根合流 8:12
0:09
8:21 迂回路 8:21
0:14
8:35 松尾尾根、中尾根合流 8:35
0:00
8:35 釈迦の白毫 8:35
0:10
8:45 庵座谷ルート合流 8:45
0:01
8:46 釈迦ヶ岳 最高点 8:46
0:03
8:49 ハト峰分岐 8:49
0:03
8:52 釈迦ヶ岳 三角点 9:12
0:04
9:16 ハト峰分岐 9:16
0:05
9:21 ピーク1 1081 9:21
0:14
9:35 猫岳 1057 9:35
0:06
9:41 ピーク2 1010 9:41
0:12
9:53 ピーク3 911 9:53
0:08
10:01 ピーク4 903 10:01
0:07
10:08 白滝谷道分岐 10:09
0:10
10:19 ピーク5 861(バリルート) 10:19
0:08
10:27 ヒロ沢ルート合流 10:27
0:04
10:31 羽鳥峰湿原 10:31
0:02
10:33 ハト峰峠 10:33
0:02
10:35 羽鳥峰 823 10:35
0:01
10:36 ハト峰峠 10:36
0:06
10:42 ピーク6 追悼ケルン 853 10:42
0:21
11:03 金山分岐 11:03
0:01
11:04 金山 911m 11:10
0:04
11:14 金山分岐 11:14
0:01
11:15 ピーク7 901m 11:15
0:06
11:21 中峠 11:21
0:09
11:30 ピーク8 917m 11:30
0:06
11:36 水晶岳分岐 11:36
0:03
11:39 水晶岳 959m 11:40
0:03
11:43 水晶岳分岐 11:43
0:05
11:48 展望地 ランチ 900m 12:21
0:08
12:29 根ノ平峠 12:30
0:02
12:32 ブナ清水分岐 12:32
0:11
12:43 砂防ダム越えて渡渉 12:43
0:03
12:46 砂防ダム 12:46
0:05
12:51 砂防ダム 12:51
0:08
12:59 スズメバチの巣 12:59
0:02
13:01 旧千種街道登山口 13:01
0:03
13:04 望山荘 13:04
0:03
13:07 渡渉 13:07
0:03
13:10 ブナ清水登山口 13:10
0:10
13:20 朝明渓谷P
工程 6:26
0:06
7:00 登山口 7:00
0:05
7:05 庵座谷道・中尾根道分岐 7:05
0:05
7:10 渡渉 7:10
0:18
7:28 2/6地点標識 7:28
0:01
7:29 小峠 7:29
0:05
7:34 庵座の滝 7:35
0:21
7:56 三段の滝 7:56
0:10
8:06 少し壊れた砂防ダム 8:06
0:01
8:07 中尾根・大蔭分岐 8:07
0:05
8:12 中尾根合流 8:12
0:09
8:21 迂回路 8:21
0:14
8:35 松尾尾根、中尾根合流 8:35
0:00
8:35 釈迦の白毫 8:35
0:10
8:45 庵座谷ルート合流 8:45
0:01
8:46 釈迦ヶ岳 最高点 8:46
0:03
8:49 ハト峰分岐 8:49
0:03
8:52 釈迦ヶ岳 三角点 9:12
0:04
9:16 ハト峰分岐 9:16
0:05
9:21 ピーク1 1081 9:21
0:14
9:35 猫岳 1057 9:35
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9:41 ピーク2 1010 9:41
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9:53 ピーク3 911 9:53
0:08
10:01 ピーク4 903 10:01
0:07
10:08 白滝谷道分岐 10:09
0:10
10:19 ピーク5 861(バリルート) 10:19
0:08
10:27 ヒロ沢ルート合流 10:27
0:04
10:31 羽鳥峰湿原 10:31
0:02
10:33 ハト峰峠 10:33
0:02
10:35 羽鳥峰 823 10:35
0:01
10:36 ハト峰峠 10:36
0:06
10:42 ピーク6 追悼ケルン 853 10:42
0:21
11:03 金山分岐 11:03
0:01
11:04 金山 911m 11:10
0:04
11:14 金山分岐 11:14
0:01
11:15 ピーク7 901m 11:15
0:06
11:21 中峠 11:21
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11:30 ピーク8 917m 11:30
0:06
11:36 水晶岳分岐 11:36
0:03
11:39 水晶岳 959m 11:40
0:03
11:43 水晶岳分岐 11:43
0:05
11:48 展望地 ランチ 900m 12:21
0:08
12:29 根ノ平峠 12:30
0:02
12:32 ブナ清水分岐 12:32
0:11
12:43 砂防ダム越えて渡渉 12:43
0:03
12:46 砂防ダム 12:46
0:05
12:51 砂防ダム 12:51
0:08
12:59 スズメバチの巣 12:59
0:02
13:01 旧千種街道登山口 13:01
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13:04 望山荘 13:04
0:03
13:07 渡渉 13:07
0:03
13:10 ブナ清水登山口 13:10
0:10
13:20 朝明渓谷P
工程 6:26
天候 | 強風は覚悟の上で歩きました。吹き続けてはおらず、吹いたりやんだりでした。 鞍部や風の通り道は、体が押せれる程の強風が時折やって来ます。 空は保々快晴 気温 スタート0℃ 釈迦ヶ岳山頂-3℃ 下山時5℃ 歩いて居る時はさほど寒さを感じません、これなら歩きとおせる。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年12月の天気図 |
アクセス |
四日市ICから約30分 朝明有料駐車場が有ります(500円)、宿泊予約をしてある宿が有りますので、 私は朝明ヒュッテにPしました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
朝明ヒュッテ−中尾根合流 登山口は朝明有料駐車場の前辺りに有ります 登山ポスト 橋の近くに有りました トイレ 朝明有料駐車場 沢を少し高巻きに歩いていきます。 途中から薄っすら雪が有りましたが、アイゼン不要 ^炭唾道・中尾根道分岐 ⊂峠 0炭造梁 此処を過ぎた辺りから雪がちらほら せ庵覆梁 滝が終わると急な登りに成り、程無く庵座谷と中尾根への分かれ道 中尾根を目指す 風は沢沿いでしたので、殆ど有りません ルート明瞭。標識、テープが親切に導きます 危険箇所、急斜面の雪でスリップ、沢の石に乗った雪でスリップ注意 トレース無し 出会った人0 出会った獣 猿1匹 中尾根合流−釈迦ヶ岳山頂 稜線ですので強風を時折感じながら、歩む。 目指す釈迦が見え隠れします。 迂回路の標識に従いトラーバース やがて松尾尾根と合流 釈迦の白毫は展望良、しかし、風が強いです。 此処を過ぎると釈迦の本峰、最高点に向かって急登りです。 スリップに注意しながら、ギリギリの摩擦で登って行きます。 枝、根っ子を掴んで登る所も有ります。 やがて庵座谷ルートと合流 合流して直ぐに最高点です 其処からはわずかなアップダウンとハト峰分岐を通り 釈迦ヶ岳三角点に辿り着きます。 北側と東側に展望有り、360°は見渡せません。 積雪10cm程、吹き溜まりで20cm。 ルート明瞭、危険箇所、急斜のスリップ トレース1名 出会った人1名 出会った獣 無し 釈迦ヶ岳山頂−根ノ平峠 県境稜線縦走路 稜線歩き 展望の利く所もちょくちょく有ります。 小さなピークが8回と猫山、ハト峰(展望良)、金山(展望良)、水晶岳と 途中に2回、朝明渓谷下山ルートが有ります、疲れた時にエスケープ出来ます。 いずれも十字路でして愛知川登山道、下水晶谷ルートに成ります ノートレースでしたが、獣の足跡がズーと案内してくれました。 白滝谷道分岐で、ハト峰ルートに従わず、尾根のリボンを辿ったらバリルートでした。 途中にイノシシが耕した後が沢山有りました。(写真を忘れました) GPSで修正して、羽鳥峰湿原に出ました。 ハト峰をスルーしましたので、少し戻って登頂。 この山だけぽつんとはげ山でして、不思議な景色です。 ハト峰峠からまたもやバリルート、先行者のトレースを辿りました。 追悼ケルンから一般ルートに復帰 この先は金山に寄り道、水晶岳に寄り道。 根ノ平峠に下る最後の展望地でランチ ルート明瞭(バリルートはあえて歩く) 夏道がしっかりわかります。 危険箇所、下りの急な所(砂地、根っ子)のスリップ注意 金山-水晶岳分岐までは本日知り合った山友さんと歩く。 トレース 最初は無し、ハト峰峠から2名 出会った人4名 出会った獣 無し 鹿の声 根ノ平峠−朝明ヒュッテ 沢沿いを下って行き、林道歩きに成ります。 雪が有るうちはトレースを辿って歩きましたが、 無くなるとテープ、標識を探して歩きました。 砂防ダムを何度も越え、渡渉も数回。丸太の橋は滑りそうなので、全て石飛びサスケで渡渉。 途中にブナ清水ルートの分岐 ルート明瞭 危険箇所 無し トレース 数名 出会った人2名 出会った獣 無し |
写真
撮影機器:
感想
朝明ヒュッテ(宿泊予約済み)に着いたら、ロープが張ってあり、駐車出来づ
困り果てましたが、有料駐車場の方に説明したら。
ループを解いて止めてもOKと言われ、そうさせて頂きました。
強風予報でしたが、歩いてみると此れぐらいなら行けそうです。
何より青空なのが、気持ちよいですね。
ノートレース、静かな山歩き、満足満足。
忘年会も楽しく過ごせて、仲間に感謝、翌日の悪天候は想定内。
朝明ヒュッテ様、お世話に成りました。
アイゼンは不要でした。
装備
30Lザック
ストック レインウエア フリースジャケット グローブ3種 ゴム手袋 毛糸の帽子
コンロ 2食 非常食 携帯電話 水1.2L
デジカメ 三脚 座布団 ネックウォーマ2種 ヘッテン 予備バッテリー
12本アイゼン 地図、GPS
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