淡路 諭鶴羽山裏参道を往復歩く

2021年12月13日(月) [日帰り]

• GPS: 03:20
• 距離: 8.1km
• 登り: 522m
• 下り: 527m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:39
• 休憩: 0:41
• 合計: 3:20

距離 8.1km 登り 522m 下り 539m

9:46 スタート地点
10:56 10:59 諭鶴羽山
11:17 11:53 諭鶴羽神社
12:09 12:11 諭鶴羽山
13:06 ゴール地点

冬場の淡路島を訪れる休暇村南あわじに宿泊するときに、島内の兵庫100山の3山を交互に登っており、久しぶりに諭鶴羽山を歩いた。他山道は諭鶴羽神社の参道でほとんど変わっていないが、建物等が年月の経過で徐々に変わっていく様子が見られた。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

諭鶴羽神社の参道で道ははっきりして、危険な箇所はない

写真

12/13 9:44

諭鶴羽ダムの堰堤南端の登山口から出発

12/13 9:44

諭鶴羽山までの古道の案内表示板

12/13 9:46

登山口からは、唯一の植林のやや急な登りが約10分余りある

12/13 9:53

尾根に上がると牛内ダムへの分岐がありここを左にとる

12/13 9:54

古い大きな石の道標

12/13 9:58

神倉神社前に来る、以前の社務所のような建物はなくなっていた。ここに諭鶴羽神社までの石仏がある

12/13 12:55

25丁目石仏　ちなみに諭鶴羽ダム、矢内ダムまでは28丁のようです。　1丁は109m　写真は下山時のもの

12/13 9:58

神倉神社　前回登った時と少し様子が違っていた

12/13 10:00

尾根を登ると所々に石積みがある

12/13 10:06

尾根の開けたところから山並みを望む、左端に山頂があるがうまく写せなかった

12/13 10:08

木々のトンネは気持ちがよい

12/13 10:17

これまで2回ほど登ったが、登山者にはほとんど出会わなかった。今回は数名の地元の登山者に出合った。これも新型コロナウィルスと健康志向影響のようだろう

12/13 10:17

道中には適宜案内表示があり安心して登れる

12/13 10:19

17丁目の石仏

12/13 10:22

12/13 10:26

15丁目

12/13 10:29

12/13 10:30

何故か、案内表示は諭鶴羽ダムまでの距離表示ではなく、矢内ダムまでの距離表示になっていた

12/13 10:30

13丁目

12/13 10:33

12丁目

12/13 10:36

11丁目

12/13 10:36

トレイルランの若者にも出会った

12/13 10:42

9丁目

12/13 10:46

山頂への分岐を右手に入る

12/13 10:49

12/13 10:50

地元の登山者と出会う

12/13 10:53

電波中継所前を通る

12/13 10:55

この分岐のすぐ先が山頂

12/13 10:56

諭鶴羽山山頂　標高608m

12/13 10:57

西に南あわじ市が望める

12/13 10:57

一等三角点

12/13 10:59

12/13 10:59

山頂の南にかっては展望台があったがなくなっていた

12/13 10:59

山頂北側の祠　山頂は5丁目

12/13 11:02

神社へ向かう道に咲いていた花

12/13 11:59

ナラの木の防虫対策が目に付いた

12/13 11:08

山頂から少し下ると奥の院の分岐

12/13 11:08

奥の院　元はここに諭鶴羽神社があったようだ

12/13 11:11

平和の塔広場への分岐

12/13 11:13

戦没者慰霊の平和の塔

12/13 11:15

平和の塔から神社脇の休憩所前の天の浮橋遙拝所

12/13 11:16

遙拝所から明日訪れる予定の沼島が望めた

12/13 11:16

12/13 11:18

諭鶴羽神社境内に着く

12/13 11:18

本殿手前の親子杉

12/13 11:19

諭鶴羽神社本殿

12/13 11:21

神社名にあやかった神樹「ゆずりはの木」

12/13 11:22

神社休憩所　ここで小休止する

12/13 11:46

休憩所内にあった淡路の白石地区の水没の記録を書いた説明板

12/13 11:54

山頂への道ここから裏参道になる

12/13 11:54

12/13 11:58

再度奥の院の分岐を通る

12/13 12:11

西南に鳴門海峡大橋と福良の街並みが望める

12/13 12:59

山頂から下ってきて、矢内ダムの分岐まで戻る

12/13 13:00

登山口手前の急な傾斜の道を下る

12/13 13:05

ダムの登山口に帰ったが、駐車車両が出発前より少なくなっていた

12/13 13:06

ダムの堰堤脇にあった二つの石のいわれの案内板

撮影機器：

DC-TZ90 Panasonic