六甲山から宝塚へ

2021年12月24日(金) [日帰り]

• GPS: 08:26
• 距離: 18.3km
• 登り: 1,266m
• 下り: 1,250m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:42
• 休憩: 0:42
• 合計: 8:24

7:52 芦屋川駅
8:00 8:00 芦屋川、高座の滝方面分岐
8:07 8:08 城山・荒地山方面分岐点
8:28 8:29 高座の滝
8:51 8:51 芦屋地獄谷
9:01 9:02 小便滝
9:18 9:25 Aケン
9:34 9:36 Bケン跡
9:48 9:49 ピラーロック
9:57 9:59 風吹岩
10:06 10:07 横ノ池
10:17 10:18 荒地山への分岐
10:26 10:26 黒五谷入口
10:53 11:02 雨ヶ峠
11:04 11:05 雨ヶ峠三角点
11:22 11:23 東お多福山
11:30 11:31 土樋割峠
12:32 12:33 六甲最高峰トイレ
12:40 12:46 六甲山
12:54 12:54 六甲最高峰トイレ
13:02 13:02 後鉢巻山
13:07 13:07 船坂谷登り詰め
13:23 13:23 水無山
13:50 13:51 船坂峠
14:29 14:29 大平山
14:47 14:47 大谷乗越
15:17 15:17 譲葉山
15:25 15:25 岩倉山
15:38 15:42 塩尾寺
16:13 16:14 湯元台広場
16:16 阪急宝塚駅

【黒岩谷】
順番に、D1,D2は右岸側から、D3,D4,D5は左岸側から、D6,D7,D8は右岸側から巻く。
D5を越えた際そのまま対岸の慰霊碑方向へ。
D8を越えると河原に下りて対岸へ、踏み跡を辿り笹やぶをかき分けて登る。

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

12/24 8:20

久しぶりのロックガーデン。

12/24 8:27

高座の滝は水量少な目です。

12/24 8:30

地獄谷への取付き。昨年の7月以来です。

12/24 8:36

12/24 8:40

12/24 8:42

12/24 8:44

12/24 8:53

12/24 8:57

12/24 8:59

小便滝もチョロチョロです。

12/24 9:05

12/24 9:09

12/24 9:09

さすがにここは登れません。

12/24 9:12

壁沿いに少しトラバースするとロープがあるのですが、手にするまでが遠い。

12/24 9:15

街は全体が霞んでいる。

12/24 9:16

万物相へのルート。

12/24 9:17

猫が日向ぼっこしていました。下りていくと姿を消したがまた姿を現し、道案内をしてくれるそうなそぶり？

12/24 9:20

A懸です。今日はまだ誰もいません。

12/24 9:26

12/24 9:30

12/24 9:46

ピラーロックはあまり変化がないように見えますが、周辺は来るたびに流出が増え姿を変えているように見える。

12/24 9:47

12/24 9:56

風吹岩。

12/24 9:57

崩れてから初めて登ってみた。

12/24 10:05

横の池。8月は水があふれかえっていたが今日は少ない。

12/24 11:04

東おたふく山へ向かう途中にあります。

12/24 11:19

東おたふく山からの展望。

12/24 11:19

土樋割峠へ下ります。

12/24 11:32

いよいよ黒岩谷への渡渉。

12/24 11:43

12/24 11:44

D1,D2wo越えるとこんな感じ。踏み跡は明瞭。

12/24 11:45

D3は左岸から。

12/24 11:45

以前来たときはやみくもに突進したので左岸のホッチキスに気が付かず右岸を必死でよじ登った(笑)

12/24 11:56

D5も左岸から。このへんから巻き道があるようだったが気が付かず堰堤のすぐ手前でよじ登る。

12/24 12:00

D5を越えるとこの碑の方向へ。右奥はおこもり谷です。

12/24 12:14

D8を越えると対岸に踏み跡が。あとは踏み跡に従って谷脱出。

12/24 12:31

縦走路との出合い。

12/24 12:41

山頂は人影疎らでした。この奥のルートで下のトイレまで下山したが階段が続きしんどい。

撮影機器：

Xperia XZ1 Compact SO-02K docomo SONY

感想

gontadayo

2021年登り納めということで歩いてきました。
昨年は10�劼鯆兇┐覽�離だと翌日は起き上がるのがつらい体でしたが、今年は20�匐瓩�歩いてもそれほどしんどくなくて少しは成長できたと思います。
来年は少し活動の範囲を広げてみたい。