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Yamareco

記録ID: 386765
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ハイキング
大峰山脈

吉野の山に雪は降りつつ

2013年12月28日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
24.3km
登り
1,088m
下り
1,039m

コースタイム

六田(むだ)駅 7:50
7:58 柳の渡し
8:30 吉野神宮
9:12 金峯山寺(きんぷせんじ)・蔵王堂 9:20
10:10 吉野水分神社(よしのみくまりじんじゃ)10:15
10:43 金峯神社(きんぷじんじゃ)・義経隠れ塔 10:48
11:07 青根ケ峰
10:30 西行庵 11:34
11:47 金峯神社
12:03 吉野水分神社
12:46 如意輪寺 12:50
13:28 近鉄 吉野駅
天候 晴れ のち 曇り のち 雪
気温 0〜5℃
山中は時折風あり(強風ではなかった)
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
近鉄「下市口駅」近くに駐車、下記地図中央×印、駐車場。入場時300円時間制限無し(?)
http://www.mapion.co.jp/m/34.381592998557096_135.7878191751494_9/
下市口駅より六田駅(むだえき)へ移動後、スタート。
コース状況/
危険箇所等
道・道標は概ね良好。
全コースの8割以上が舗装路を歩く。標高を上げれば雪が現れ、金峯神社からの山中は最大15cm程度、ややウエットな雪質だった。アイゼンは未使用。
金峯神社でお会いした方はアイゼンを装着にて四寸岩山方向へ行かれていた。(青根ケ峰から降りたとき大峯奥駈道にて後姿を見送る。)

出会った人 7名
       吉野の町内の人はノーカウント
目撃にょろ ノーカウント
ハイクスタート。
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ハイクスタート。
国道169号を東進。
上を横切る赤い近鉄電車高架。
国道169号を東進。
上を横切る赤い近鉄電車高架。
大峯奥駈道 靡(なびき)第75 柳の宿。
本来はもう少し東にあったという。
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大峯奥駈道 靡(なびき)第75 柳の宿。
本来はもう少し東にあったという。
美吉野橋を渡る。
美吉野橋を渡る。
柳の渡しの対岸、六田の宿。
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柳の渡しの対岸、六田の宿。
民家の間の車道を進む。
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民家の間の車道を進む。
ここは右に曲がらず(写真)左へ真直ぐ。
ここは右に曲がらず(写真)左へ真直ぐ。
ここから登る。
ここから山域へ登る。つまりここから大峰山脈が始まると思ふ。
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ここから登る。
ここから山域へ登る。つまりここから大峰山脈が始まると思ふ。
登りつつ、吉野川を見下ろす。
登りつつ、吉野川を見下ろす。
自然と山道に入る。道はハッキリしているが、あまり踏まれていないかな?と思える。
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自然と山道に入る。道はハッキリしているが、あまり踏まれていないかな?と思える。
おぉっ、これが吉野杉かと思いきや、ほとんど檜の林だった。
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おぉっ、これが吉野杉かと思いきや、ほとんど檜の林だった。
吉野神社の参道に合流。
吉野神社の参道に合流。
吉野神社へお参り。
既に、お正月の初詣モードです。
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吉野神社へお参り。
既に、お正月の初詣モードです。
さざんか・さざんか、咲いた道〜。
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さざんか・さざんか、咲いた道〜。
村上義光公の墓。
南朝、大塔宮の忠臣で、蔵王堂で大塔宮になりかわり自決した。
村上義光公の墓。
南朝、大塔宮の忠臣で、蔵王堂で大塔宮になりかわり自決した。
大きな下千本駐車場。まだ朝早くホンの数台の駐車量。
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大きな下千本駐車場。まだ朝早くホンの数台の駐車量。
車道を進み展望所など点々と整備されている。
車道を進み展望所など点々と整備されている。
大橋。川の橋と違い城郭の堀の役目。争い時に、攻め入られた時に橋を落として相手の侵入を防御する。
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大橋。川の橋と違い城郭の堀の役目。争い時に、攻め入られた時に橋を落として相手の侵入を防御する。
黒門。金峯山寺の総門。
身分に関係なく槍を伏せ下馬して進んだ。
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黒門。金峯山寺の総門。
身分に関係なく槍を伏せ下馬して進んだ。
黒門を過ぎてのお店。
黒門を過ぎてのお店。
金魚は本物です。
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金魚は本物です。
驚くべきは、お店・・、開店前です。
終日この状態のようです。日本はなんて平和なんでしょう。
外国の方が、路上の自動販売機の置かれてるのを見て驚いとたいう。襲われないのが不思議だと・・。
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驚くべきは、お店・・、開店前です。
終日この状態のようです。日本はなんて平和なんでしょう。
外国の方が、路上の自動販売機の置かれてるのを見て驚いとたいう。襲われないのが不思議だと・・。
隣のお店も「おきもの」のお店。
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隣のお店も「おきもの」のお店。
そして、その隣は「おつけもの」の店。
綺麗に韻を踏んでますなぁ。
「おきもの」→「おつけもの」
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そして、その隣は「おつけもの」の店。
綺麗に韻を踏んでますなぁ。
「おきもの」→「おつけもの」
金峯山寺銅鳥居(かねのとりい)。逆光なので通過後、振り返って撮影。
お寺なのに鳥居。ん〜、気にしないでください。
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金峯山寺銅鳥居(かねのとりい)。逆光なので通過後、振り返って撮影。
お寺なのに鳥居。ん〜、気にしないでください。
金峯山寺、北の山門。改修中。
かつては南の山門も有ったようだが失われたままだ。
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金峯山寺、北の山門。改修中。
かつては南の山門も有ったようだが失われたままだ。
金峯山寺境内に到着。参拝。
おおっ、晴れてる!
南北朝時代の南朝がここを中心におかれていた。
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金峯山寺境内に到着。参拝。
おおっ、晴れてる!
南北朝時代の南朝がここを中心におかれていた。
大きい、吉野のシンボルと言って間違いない。
木造寺院でわが国2番目の大きさ、1番は奈良東大寺大仏殿。
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大きい、吉野のシンボルと言って間違いない。
木造寺院でわが国2番目の大きさ、1番は奈良東大寺大仏殿。
やや正面より。
この蔵王堂を中心に周辺一帯が「吉野山」と呼ばれる。
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やや正面より。
この蔵王堂を中心に周辺一帯が「吉野山」と呼ばれる。
金峯山寺蔵王堂でゲットしたのは・・
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金峯山寺蔵王堂でゲットしたのは・・
「くまぶしくん」
金峯山寺とホテル日航奈良のコラボのテディベア。
テディベアのモデルって衰弱した熊だったのよねん。
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「くまぶしくん」
金峯山寺とホテル日航奈良のコラボのテディベア。
テディベアのモデルって衰弱した熊だったのよねん。
蔵王堂を後に100mちょっとに駐在所、登山届け入れあり。
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蔵王堂を後に100mちょっとに駐在所、登山届け入れあり。
交番の建物の裏手の丘が韋駄天山。
韋駄天って俊足なんだよね。あやかって早く進めればと・・。
一度来て見たかった所。桜の頃は良さげやなぁ。
交番の建物の裏手の丘が韋駄天山。
韋駄天って俊足なんだよね。あやかって早く進めればと・・。
一度来て見たかった所。桜の頃は良さげやなぁ。
お犬様と目が合ってしまった。
コンニチ・ワン!
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お犬様と目が合ってしまった。
コンニチ・ワン!
吉水神社。世界遺産構成史跡。
南北朝時代(670年ほど以前)の皇居だった。明治初期まではお寺だったが神社に変えれた。
吉水神社。世界遺産構成史跡。
南北朝時代(670年ほど以前)の皇居だった。明治初期まではお寺だったが神社に変えれた。
素朴な民具のディスプレーされたカフェ。
(お休み?時間外?)
素朴な民具のディスプレーされたカフェ。
(お休み?時間外?)
そば、くず餅。
何気に足が止まって進むのに時間がかかる。
韋駄天山にいったばかりなのになぁ。
そば、くず餅。
何気に足が止まって進むのに時間がかかる。
韋駄天山にいったばかりなのになぁ。
櫻本坊。確か、山上の大峯山寺に宿坊がありましたね。
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櫻本坊。確か、山上の大峯山寺に宿坊がありましたね。
お地蔵さんも存在感・・。
お地蔵さんも存在感・・。
猿引坂と言うらしい。
猿引坂と言うらしい。
途中に展望台あり。
途中に展望台あり。
あれれ、曇ってきた。
あれれ、曇ってきた。
あらら、雪が増えてきた。
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あらら、雪が増えてきた。
今度は吠えられたワン。
そして、見つめられた。
照れるワン。
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今度は吠えられたワン。
そして、見つめられた。
照れるワン。
民家も静かでお上品。
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民家も静かでお上品。
上千本の桜道。
階段道を登る。
車道をかすめてまた階段。
前を歩く地元のお方。
車道をかすめてまた階段。
前を歩く地元のお方。
吉野水分神社(みくまりじんじゃ)。
ここも世界遺産構成。
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吉野水分神社(みくまりじんじゃ)。
ここも世界遺産構成。
水分→御子守。子授けとして信仰を集めている。
豊臣秀吉が吉野に花見に来たおりに参拝後に子を授かったという。
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水分→御子守。子授けとして信仰を集めている。
豊臣秀吉が吉野に花見に来たおりに参拝後に子を授かったという。
秀吉の息子、秀頼から寄進された神輿。
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秀吉の息子、秀頼から寄進された神輿。
大きくは無いが、重厚さと存在感のある神社でした。
2
大きくは無いが、重厚さと存在感のある神社でした。
ふくろう、運慶の作では(きっと)ありません。
1
ふくろう、運慶の作では(きっと)ありません。
ほほ〜、赤が映えますなぁ。
1
ほほ〜、赤が映えますなぁ。
登るほどに雪が増えてきました。
登るほどに雪が増えてきました。
金峯神社、鳥居です。
上り坂です。新しい足跡が2人分登ってます。
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金峯神社、鳥居です。
上り坂です。新しい足跡が2人分登ってます。
金峯神社。右の軒下に先行者の方がお一人様。
金峯神社。右の軒下に先行者の方がお一人様。
お参り。ここも、世界遺産構成。
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お参り。ここも、世界遺産構成。
東側に義経隠れ塔。義経蹴抜の塔(けのけのとう)とも言われる。
弁慶と義経が隠れたと伝わる。すぐにUターン。
東側に義経隠れ塔。義経蹴抜の塔(けのけのとう)とも言われる。
弁慶と義経が隠れたと伝わる。すぐにUターン。
山へ入ります。
宝塔院跡、東屋。
休憩所は多いのですが、内部に雪の入り込みが多く座りにくい。
宝塔院跡、東屋。
休憩所は多いのですが、内部に雪の入り込みが多く座りにくい。
鹿の足跡、人の足跡の間に矢印です。
いや、鳥ですね。大きめですので、キジかヤンバルクイナのいずれかでしょう。
ぅう〜ん、私としてはヤンバルクイナに1票!
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鹿の足跡、人の足跡の間に矢印です。
いや、鳥ですね。大きめですので、キジかヤンバルクイナのいずれかでしょう。
ぅう〜ん、私としてはヤンバルクイナに1票!
雪・・、深まる。
雪・・、深まる。
青根ケ峰(古道)、奥駈道分岐。
女人結界とありますが、かつての結界で今は女性も進めます。
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青根ケ峰(古道)、奥駈道分岐。
女人結界とありますが、かつての結界で今は女性も進めます。
階段登りですが、雪が深めでちょっと歩きにくい。
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階段登りですが、雪が深めでちょっと歩きにくい。
青根ケ峰山頂。
(私的に)久しぶりの三角点。
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青根ケ峰山頂。
(私的に)久しぶりの三角点。
山頂札は少ない。
下の火の用心の杭は「紀州わらじ会」さんかな?
札は見当たらない、雪の下だろうか?
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山頂札は少ない。
下の火の用心の杭は「紀州わらじ会」さんかな?
札は見当たらない、雪の下だろうか?
南進して奥駈道(ここからは車道)に合流。
今日はここまでで戻りましょう。
南進して奥駈道(ここからは車道)に合流。
今日はここまでで戻りましょう。
奥駈の山々は・・、雪に隠されます。
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奥駈の山々は・・、雪に隠されます。
戻りつつも、どんどん雪が増えています。
戻りつつも、どんどん雪が増えています。
左 西行庵。
誘われてるようなので行きます!
左 西行庵。
誘われてるようなので行きます!
下り基調です。
広い場所に出て、何処を歩けば・・、どこを歩いても良いのかなぁ。
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広い場所に出て、何処を歩けば・・、どこを歩いても良いのかなぁ。
苔清水。
?沢というか、細い流水のようです?
湧き水の感じは薄い。
1
?沢というか、細い流水のようです?
湧き水の感じは薄い。
西行庵。
う〜ん、西行はん、ほんまにこのあたりに3年も在したのでしょうか?コンビニもまるでありませんよ!?
まぁ、仕える者とかいたのでしょうね。
6
西行庵。
う〜ん、西行はん、ほんまにこのあたりに3年も在したのでしょうか?コンビニもまるでありませんよ!?
まぁ、仕える者とかいたのでしょうね。
西行さんて元々、エリートの武家で、清盛の同僚だったんでしょ。
また、数百年後、西行をリスペクトする芭蕉は、西行の足跡をたどってこの地にも訪れたという。
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西行さんて元々、エリートの武家で、清盛の同僚だったんでしょ。
また、数百年後、西行をリスペクトする芭蕉は、西行の足跡をたどってこの地にも訪れたという。
今度は少々登りあり。
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今度は少々登りあり。
金峯神社へ戻りました。
金峯神社へ戻りました。
神社を過ぎて下ります。
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神社を過ぎて下ります。
道のあちこちに「大峯山○○回登山」の個人碑がいっぱいあります。
道のあちこちに「大峯山○○回登山」の個人碑がいっぱいあります。
高城山展望台へ寄り道。
綺麗な雪道です。
3
高城山展望台へ寄り道。
綺麗な雪道です。
休憩所。
高城山は「たかぎやま」です。沢尻なにがしの元夫のハイパーメディアクリエイターさんとは読み方が違います。
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休憩所。
高城山は「たかぎやま」です。沢尻なにがしの元夫のハイパーメディアクリエイターさんとは読み方が違います。
展望・・、晴れてたらなぁ。
きっと、吉野の尾根と蔵王堂の雄姿が窺えると思います。
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展望・・、晴れてたらなぁ。
きっと、吉野の尾根と蔵王堂の雄姿が窺えると思います。
水分神社通過。
あぁ、仲良さげなカップル。オテテ繋いで・・、羨ましいぞこの野郎。
男性は海外の方でした。スーパーマン(クリストファー・リーヴ)のような男前。
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あぁ、仲良さげなカップル。オテテ繋いで・・、羨ましいぞこの野郎。
男性は海外の方でした。スーパーマン(クリストファー・リーヴ)のような男前。
カップルの後を追うのも嫌なので、遊歩道から如意輪寺へ向かいます。
カップルの後を追うのも嫌なので、遊歩道から如意輪寺へ向かいます。
この標示で枝道が現れて少し進んだが違ってそうで少し迷う。結果、ストレートに下れば良かった。
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この標示で枝道が現れて少し進んだが違ってそうで少し迷う。結果、ストレートに下れば良かった。
お地蔵さんと標示が現れて一安心。
お地蔵さんと標示が現れて一安心。
標示であることは分かるが読めない。
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標示であることは分かるが読めない。
またもやお地蔵さんの脇を通る。
またもやお地蔵さんの脇を通る。
雪が少ないと思いきや、濡れ葉が滑って、こっちの方が危険だ。
雪が少ないと思いきや、濡れ葉が滑って、こっちの方が危険だ。
中千本駐車場へ出る。
中千本駐車場へ出る。
如意輪寺の山門。
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如意輪寺の山門。
如意輪寺の境内より、宮内庁管理の後醍醐天皇塔尾陵。
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如意輪寺の境内より、宮内庁管理の後醍醐天皇塔尾陵。
雪を乗せているが、どうやらお寺なのに瓦葺でなく檜皮葺のようだ。珍しい。
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雪を乗せているが、どうやらお寺なのに瓦葺でなく檜皮葺のようだ。珍しい。
中千本、桜は咲いていないが雪の華が満開です。
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中千本、桜は咲いていないが雪の華が満開です。
中千本、雪の華、その2。
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中千本、雪の華、その2。
吉野温泉元湯。
ここで島崎藤村が執筆したらしい。
吉野温泉元湯。
ここで島崎藤村が執筆したらしい。
素敵なカフェ。
営業形態不明。
素敵なカフェ。
営業形態不明。
近鉄吉野駅。
ひこにゃん・・、風雪に耐え、文句も言わず、へこたれずに良く頑張った、感動した!!!
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ひこにゃん・・、風雪に耐え、文句も言わず、へこたれずに良く頑張った、感動した!!!
(向かって)右、特急は特急料金要なので左の電車に乗ります。
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(向かって)右、特急は特急料金要なので左の電車に乗ります。

感想

思いのほか雪が多かった。
吉野山は4月の桜の季節はかなり賑わうところだが、それ以外の季節も十分に楽しめる所に感じた。
雪景色も良かったが、晴天の景色も見てみたく感じた。

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