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Yamareco

記録ID: 388103
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
屋久島

屋久島・宮之浦岳

2013年12月27日(金) ~ 2013年12月28日(土)
 - 拍手
t_nobo72 その他1人
GPS
32:00
距離
19.1km
登り
904m
下り
1,647m

コースタイム

03:00新高塚小屋04:20-04:40第一展望台-05:15第二展望台05:20-06:30平谷06:45-焼野三叉路07:40-08:10宮之浦岳08:30-09:30平谷09:40-第二展望台-第一展望台-11:10新高塚小屋13:00-13:55高塚小屋14:00-縄文杉-15:10ウィルソン株15:20-15:50大株歩道入口-16:55楠川分岐-小杉谷-千年杉-18:20荒川登山口18:40
天候 雪(あられ)
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
当日の夜中に大分雪が降ったようで新雪の中を歩きました。
平石までくれば、宮之浦岳がみえて楽ができるはずが雪(あられ)と風(風速15m位?)と濃霧で全然、見えなくて往生しました。この時期に登られる方は注意してください。
夜中3時起床で出発。看板がある度に位置確認の記録として撮ってます。
2013年12月28日 04:42撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
12/28 4:42
夜中3時起床で出発。看板がある度に位置確認の記録として撮ってます。
第一展望台。展望ないですけど。。。
2013年12月28日 04:54撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
12/28 4:54
第一展望台。展望ないですけど。。。
位置確認
2013年12月28日 05:05撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
12/28 5:05
位置確認
雪がこんもりしてますね。
2013年12月28日 05:06撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
12/28 5:06
雪がこんもりしてますね。
第二展望台。やっぱり展望ないですけど。。。
2013年12月28日 05:18撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
12/28 5:18
第二展望台。やっぱり展望ないですけど。。。
木々と雪が道を狭める。まあ、分かりやすくていいんですけど。歩きづらい。
2013年12月28日 05:38撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
1
12/28 5:38
木々と雪が道を狭める。まあ、分かりやすくていいんですけど。歩きづらい。
位置確認。これ大事。
2013年12月28日 05:39撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
12/28 5:39
位置確認。これ大事。
位置確認。これ本当に大事。
2013年12月28日 06:13撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
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12/28 6:13
位置確認。これ本当に大事。
平石岩屋(平岩)到着。まだ、ちょっと暗い。ここをすぎれば、森林限界を越えて宮之浦岳が見えるはず。
2013年12月28日 06:32撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
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12/28 6:32
平石岩屋(平岩)到着。まだ、ちょっと暗い。ここをすぎれば、森林限界を越えて宮之浦岳が見えるはず。
平岩越えたらこんな感じw
2013年12月28日 06:51撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
1
12/28 6:51
平岩越えたらこんな感じw
雪と濃霧でどこに行けばいいの?状態
2013年12月28日 06:51撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
2
12/28 6:51
雪と濃霧でどこに行けばいいの?状態
本当にどこに進めばいいのですか???
2013年12月28日 06:51撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
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12/28 6:51
本当にどこに進めばいいのですか???
ちなみにフラッシュたかないとこんな感じです。もう、どうしろとw
2013年12月28日 06:52撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
12/28 6:52
ちなみにフラッシュたかないとこんな感じです。もう、どうしろとw
なんやかんやで道標発見!
2013年12月28日 07:11撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
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12/28 7:11
なんやかんやで道標発見!
焼野三叉路まで来れました。本当にお疲れ様です。ここまで来てもまだ宮之浦岳は濃霧に隠れて姿をみせてはくれませんでした。
2013年12月28日 07:43撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
12/28 7:43
焼野三叉路まで来れました。本当にお疲れ様です。ここまで来てもまだ宮之浦岳は濃霧に隠れて姿をみせてはくれませんでした。
取りあえず、方向的に宮之浦岳と思しきところへ
2013年12月28日 08:04撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/28 8:04
取りあえず、方向的に宮之浦岳と思しきところへ
取りあえず、上へ上へと登ります。
2013年12月28日 08:04撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/28 8:04
取りあえず、上へ上へと登ります。
なんとか頂上付近に到着。雪(あられ)はまだいいですが強風とのコンビネーションはご勘弁願いたいです。
2013年12月28日 08:18撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
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12/28 8:18
なんとか頂上付近に到着。雪(あられ)はまだいいですが強風とのコンビネーションはご勘弁願いたいです。
山頂と思しき山頂標を確認。
2013年12月28日 08:21撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
12/28 8:21
山頂と思しき山頂標を確認。
雪で字が読めないwこれが永田岳だったら死ねるwww
2013年12月28日 08:21撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
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12/28 8:21
雪で字が読めないwこれが永田岳だったら死ねるwww
雪を削ってみると「宮之浦岳」の文字が!!!
2013年12月28日 08:23撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
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12/28 8:23
雪を削ってみると「宮之浦岳」の文字が!!!
登頂の感動で自分では超笑顔のつもりでしたが寒さのせいか余り表情に現れていませんねw
2013年12月28日 08:24撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
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12/28 8:24
登頂の感動で自分では超笑顔のつもりでしたが寒さのせいか余り表情に現れていませんねw
っと、かえろうとすると踏み跡が既に消えているよと。たった、10分20分前のコトなのに。。。
2013年12月28日 08:28撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/28 8:28
っと、かえろうとすると踏み跡が既に消えているよと。たった、10分20分前のコトなのに。。。
行きは確認できなかったけどなんか道標があるってことは正しいのかな?
2013年12月28日 08:29撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/28 8:29
行きは確認できなかったけどなんか道標があるってことは正しいのかな?
ホワイトアウトでここからどうすればいいのですか???状態
2013年12月28日 08:31撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
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12/28 8:31
ホワイトアウトでここからどうすればいいのですか???状態
きっと、夏場はなんでもない岩なんでしょうが雪がついたこの岩は僕には髑髏に見えました。なのでこの岩はドクロ岩と呼ぶことにします。
2013年12月28日 09:39撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
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12/28 9:39
きっと、夏場はなんでもない岩なんでしょうが雪がついたこの岩は僕には髑髏に見えました。なのでこの岩はドクロ岩と呼ぶことにします。
なんとか樹林帯まで降りてこれました。これで一安心かな。ここまで来るのにすっごい迷ってしまい、予想以上に時間と体力を削られました。
2013年12月28日 10:26撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/28 10:26
なんとか樹林帯まで降りてこれました。これで一安心かな。ここまで来るのにすっごい迷ってしまい、予想以上に時間と体力を削られました。
樹氷の付き方で風の強さを分かってもらえるでしょうか?でも、これでもマシな方です。
2013年12月28日 10:27撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
2
12/28 10:27
樹氷の付き方で風の強さを分かってもらえるでしょうか?でも、これでもマシな方です。
雪道にヤクシカが。なんか、キツかったけど癒されますね。
2013年12月28日 10:33撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/28 10:33
雪道にヤクシカが。なんか、キツかったけど癒されますね。
くぐり木も「お帰り」と言ってくれています(そう感じるのは僕だけ?)
2013年12月28日 11:12撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
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12/28 11:12
くぐり木も「お帰り」と言ってくれています(そう感じるのは僕だけ?)
ヤクシカの子供かな?お尻と尻尾を見せながら目を光らせるなんて小憎たらしい可愛いヤツめ!
2013年12月28日 13:22撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
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12/28 13:22
ヤクシカの子供かな?お尻と尻尾を見せながら目を光らせるなんて小憎たらしい可愛いヤツめ!
名前はないけど立派な屋久杉
2013年12月28日 13:29撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/28 13:29
名前はないけど立派な屋久杉
踏跡見えないですけど、数時間前に通ったはずなんですけどね。
2013年12月28日 13:30撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
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12/28 13:30
踏跡見えないですけど、数時間前に通ったはずなんですけどね。
階段に雪がこんもり積もってクッションみたい。本当にフカフカで歩き心地がいいです。
2013年12月28日 13:35撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
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12/28 13:35
階段に雪がこんもり積もってクッションみたい。本当にフカフカで歩き心地がいいです。
高塚小屋まで来れました。
2013年12月28日 13:56撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/28 13:56
高塚小屋まで来れました。
これも名前がないけど中々の風格。
2013年12月28日 15:00撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
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12/28 15:00
これも名前がないけど中々の風格。
トロッコ道まで来ました。
2013年12月28日 15:58撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
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12/28 15:58
トロッコ道まで来ました。
トロッコ道はどこまでも続くよ、本当に。ここからの2時間強が永く感じられてウンザリさせられました。
2013年12月28日 16:12撮影 by  DMC-FX55, Panasonic
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12/28 16:12
トロッコ道はどこまでも続くよ、本当に。ここからの2時間強が永く感じられてウンザリさせられました。

感想

屋久島・縄文杉編はこちら
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-388000.html

新高塚小屋を03:00起床で朝食を取って出発。当然、ヘッデン装備です。まだ、樹林帯なので大丈夫でしたが、風の音が凄くて登頂できるか不安だったので記録として道標がある度に写真撮ってました。途中、ヘッデンの明かりが弱くなってきて道が見え辛くなったので電池交換。持ってて良かった予備電池。
樹林帯はまだ道が見えるので良かったです。途中、シャクナゲのトンネルをくぐるので歩伏前進しないと通れない箇所もありましたがそんなに長くは続かないのでそれほど疲れは感じませんでした。

平石岩屋(平岩)についた時、もう登頂は目前だと思いましたがこれが大間違い。樹林に守られたこれまでの道の方が分かりやすくてよっぽど楽でした。まだ、日もあまり出ておらず、雪と濃霧で宮之浦岳がどこにあるのか全然解りません。普段は使わないコンパスを腰のポシェットから取り出すと「あれ、方角示さないんだけど???」どうやら、歩伏前進している時に割れて壊れてしまったみたい。流石にコンパスの予備は持ってないよ〜。

ここで引き返す判断もありでしたが、休憩を取っている間に太陽が出てきてくれたのか視界が開けました。視界が開けたところでどこに向かうのが正解か分かりませんでしたが尾根伝いにひたすら歩きました。なんとか、焼野三叉路の道標を確認できた時は嬉しかったですが、ここまで来てもまだ宮之浦岳が見えないのには落胆しました。薄っすらと宮之浦岳らしき影が霧の向こうに見えたので道は雪に覆われていて分かりませんでしたが直登に直登して行くとなんとか山頂部へ着きました。

山頂標があったので何かの山頂に着けたことは分かりましたが雪(氷?)で字が読めません。必死に雪を削るとそこには「宮之浦岳」の文字が!マジ歓喜!!!これが「永田岳」とか「栗生岳」とか「爺岳」とかだったら、凍死していたことでしょう。
視界は相変わらずのガスに覆われていたのでひと通り写真を取って下山しようとしたら、もうさっきの踏跡が消えてるしw

しかも、登る時は真後ろからの風だったので気にならなかったのですが、下山はモロに風に煽られた雪あられが顔面を襲います。このコンビネーション攻撃には閉口しました。真っ直ぐ前を向いて歩けないので、ただでさえ道が分かりづらいのに更に追討ちをかけられた気分です。実際、登りよりも平石まで行くのに時間がかかりました。平石からはすぐ樹林帯に入るはずなのにここでも道を間違えて50m位登り直す羽目に。本当に弱り目に祟り目でした。

樹林帯に戻ったらあとは、樹林に守られた安全な道をひたすら下山するのみ。新高塚小屋で昼食休憩を取り、シュラフやマットを片付けて雉撃ちも済ませて一安心で下山再開。ヤクシカも登山道が歩きやすいのか可愛い足跡を沢山つけていました。でも、それに釣られていつの間にか獣道に誘われてしまったこともありましたが。新高塚小屋から縄文杉までは200m位下るのですが実際はアップダウンがありながら下っていくのでここでの登りが結構、堪えました。行きは体力も気力も十分ありましたから登りでも全然気になりませんでしたが。

標高1,000m付近に降りても雪が止まず、昨日に比べて大分積雪があるので荒川登山口(標高600m)が通行止めになっていないか不安になって自然と足早になっていました。昨日の縄文杉ツアーガイドの方とお話しした時に、「今日の夜、雪が降ったら荒川登山口も通行止めになるかもしれないから、高塚小屋か白谷山荘に泊まることも考えておいたほうが良いよ」と聞いていたからです。予備の食料や非常食は持っていたので一泊ぐらいは大丈夫ですが、やっぱりそれは避けたいところです。
この雪の中を登ってくる人もおらず、自分の不安を払拭するかの様にドンドン下山して行きました。ウィルソン株手前あたりで1人に登山者に出会えたので荒川登山口の状況を聞くと「荒川登山口は雪はまだ無いよ」と教えていただきました。これで安心して下山できると思ったら、今まで酷使していた足裏が痛み出しました。何気に10時間位行動し続けていますから当然かもしれませんね。

ようやく大株歩道を下りきり、トロッコ道に出て歩くところでも行きとは全然、感覚が違います。整備された200m位の下り道を2時間かけて歩くだけのはずなのにすっごく遠く永く感じました。流石に限界を感じて小杉谷集落前の休憩所で休憩を取りました。同行者にもらった塩キャラメル3つがとても美味しかったです。

で、休憩を取っている間に今度はドンドン暗くなっていきます。まあ確かにこの道は島の東側にあるので日の出が早く、日の入りも早いのです。今度は日の入り時刻との戦いが始まりました。でも途中でもう、暗くて道が見えないのでまたヘッデン装備しました。橋が多く慎重に歩を進めないと危ないので時間がかかりました。まあ、ここまで来て日の入りにも間に合わなかったら急ぐ必要はないわけで。「荒川登山口はまだかなあ」と頭のなかで千回位考えたところでようやく荒川登山口の明かりが見えました。もう既にあたりは真っ暗でしたが、無事登山口まで着けたことで安心しましたよ、本当に。

行動時間も距離も環境も今まで無いくらい過酷でしたが、それが故に無事下山できた達成感も感じることができました。登山を始めて2年ちょい。大分、危険への備えを意識してきたつもりですが、それでも不測の事態は起きるのだということを学べた気がします。
出発前は縦走の方が楽しいだろうとか考えて計画も立てたりしていましたが、今回もし縦走していたらきっと下山で遭難していたでしょうね。みなさんも安全な登山をお楽しみください。

屋久島・白谷雲水峡編へこちら
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-388216.html

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