茨城県筑西市小栗地区から見た県境稜線の末端部。
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茨城県筑西市小栗地区から見た県境稜線の末端部。
その右。この稜線の下に北関東自動車道の大政山トンネルがあると思われる。
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その右。この稜線の下に北関東自動車道の大政山トンネルがあると思われる。
栃木県真岡市物井地区にある桜町陣屋跡にある駐車場に到着。
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栃木県真岡市物井地区にある桜町陣屋跡にある駐車場に到着。
車を停めて出発。
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車を停めて出発。
桜町陣屋跡を望む。
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桜町陣屋跡を望む。
桜町陣屋跡の案内板。
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桜町陣屋跡の案内板。
桜町陣屋跡付近から望む磯山。左が磯山遺跡。右のピークが磯山。
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桜町陣屋跡付近から望む磯山。左が磯山遺跡。右のピークが磯山。
磯山遺跡へ、つくば真岡線を右折。
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磯山遺跡へ、つくば真岡線を右折。
橋を渡って行止りの看板の前で左の高みを目指す。
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橋を渡って行止りの看板の前で左の高みを目指す。
すぐに、案内板が目につく。
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すぐに、案内板が目につく。
磯山遺跡の案内板だ。
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磯山遺跡の案内板だ。
筑波山が見えた。
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筑波山が見えた。
遺跡から磯山に向けて「ふれあいの道いそやま」の遊歩道が何本も伸びている。
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遺跡から磯山に向けて「ふれあいの道いそやま」の遊歩道が何本も伸びている。
幻想的な風景。
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幻想的な風景。
いったん舗装道路に降りて、すぐに磯山に登る。
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いったん舗装道路に降りて、すぐに磯山に登る。
ややトラバース気味に登ると、遊具やフィールドアスレティックの設備のある直登ルート。ここは学校法人磯山学園と真岡ふたば幼稚園の磯山自然教育園の敷地だ。
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ややトラバース気味に登ると、遊具やフィールドアスレティックの設備のある直登ルート。ここは学校法人磯山学園と真岡ふたば幼稚園の磯山自然教育園の敷地だ。
磯山山頂に到着。
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磯山山頂に到着。
一等三角点磯山104.6m。一片の長さは18僉△気垢に大きい。
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一等三角点磯山104.6m。一片の長さは18僉△気垢に大きい。
北に下ると果樹園。磯山自然教育園の看板があった。
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北に下ると果樹園。磯山自然教育園の看板があった。
東に下り、
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東に下り、
右の道を降りると、神社に着く。古い祠や石碑が多数。
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右の道を降りると、神社に着く。古い祠や石碑が多数。
2体のお地蔵さんも。
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2体のお地蔵さんも。
星宮神社。
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星宮神社。
初詣に東大島の地元の方がたくさん訪れたのだろう。テントや椅子やプロパンガスのボンベまで残っていてにぎやかさがしのばれる。
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初詣に東大島の地元の方がたくさん訪れたのだろう。テントや椅子やプロパンガスのボンベまで残っていてにぎやかさがしのばれる。
県道119号真岡岩瀬線をてくてく歩く。小貝川の橋の上から、これから登る、南高岡浅間山から県境稜線方面を望む。同じような高さのピークが並んでいる。
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県道119号真岡岩瀬線をてくてく歩く。小貝川の橋の上から、これから登る、南高岡浅間山から県境稜線方面を望む。同じような高さのピークが並んでいる。
鹿島神社。まもなく、南高岡浅間山への入り口だ。
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鹿島神社。まもなく、南高岡浅間山への入り口だ。
左に道を分け入る。
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左に道を分け入る。
これから登る稜線が近い。
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これから登る稜線が近い。
右折して南高岡浅間山への入り口。私は間違えて直進し、20分ほどのタイムロスをしてしまった。
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右折して南高岡浅間山への入り口。私は間違えて直進し、20分ほどのタイムロスをしてしまった。
入り口から4分ほど歩いてやっと、浅間山の看板を見つけほっとした。この看板、道の分岐点にももう一枚欲しかった。
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入り口から4分ほど歩いてやっと、浅間山の看板を見つけほっとした。この看板、道の分岐点にももう一枚欲しかった。
木の鳥居をくぐる。
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木の鳥居をくぐる。
道のそばに、手水鉢があり、
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道のそばに、手水鉢があり、
その上に祠があった。
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その上に祠があった。
なおも登り、南高岡浅間山に到着。
益子の人はこの山を高峠山と呼んでいるそうだ。ただし雷神神社のあるピークを高峠山と呼ぶ人もいるので要注意。
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なおも登り、南高岡浅間山に到着。
益子の人はこの山を高峠山と呼んでいるそうだ。ただし雷神神社のあるピークを高峠山と呼ぶ人もいるので要注意。
三等三角点高岡239.1m
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三等三角点高岡239.1m
三等三角点の一辺は150mmだった。
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三等三角点の一辺は150mmだった。
注連縄の先にあるのは阿部岡浅間山と思われる。
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注連縄の先にあるのは阿部岡浅間山と思われる。
いよいよ縦走開始。山頂からすぐにいばらの藪。
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いよいよ縦走開始。山頂からすぐにいばらの藪。
前途多難を思わせたが、あっさり抜けると待っていたのは初級クラスのシノダケ混じりの藪だった。
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前途多難を思わせたが、あっさり抜けると待っていたのは初級クラスのシノダケ混じりの藪だった。
南高岡浅間山を出てから最初の小ピーク。すでに茨城県と栃木県の県境稜線だ。
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南高岡浅間山を出てから最初の小ピーク。すでに茨城県と栃木県の県境稜線だ。
岩瀬町の境界杭を発見。
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岩瀬町の境界杭を発見。
期待感漂う小ピーク。
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期待感漂う小ピーク。
何やらロープが。
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何やらロープが。
右側が切れているので「あぶない」の看板。
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右側が切れているので「あぶない」の看板。
そして小ピーク頂上。南から西に眺望が開け、送電線の鉄塔の左に筑波山が見えた。
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そして小ピーク頂上。南から西に眺望が開け、送電線の鉄塔の左に筑波山が見えた。
阿部岡浅間山も全貌を見せた。
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阿部岡浅間山も全貌を見せた。
小ピークからの下りは崖の際を通る。
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小ピークからの下りは崖の際を通る。
道もよくなり、ピンクのテープが現れたと思ったら、
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道もよくなり、ピンクのテープが現れたと思ったら、
送電線の鉄塔への巡視路だった。
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送電線の鉄塔への巡視路だった。
送電線鉄塔の左に、燕山、加波山、足尾山、きのこ山、権現山そして筑波山。裏筑波の山々がそろって見えたのがうれしかった。
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送電線鉄塔の左に、燕山、加波山、足尾山、きのこ山、権現山そして筑波山。裏筑波の山々がそろって見えたのがうれしかった。
その左、送電線が栃木県と茨城県の県境方向に延びている。
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その左、送電線が栃木県と茨城県の県境方向に延びている。
再び藪の道。
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再び藪の道。
藪の中に「猟区」の赤い看板。昔は猟師が来ていたことを思わせるけれど今となっては寂しい感じがする。
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藪の中に「猟区」の赤い看板。昔は猟師が来ていたことを思わせるけれど今となっては寂しい感じがする。
大手坂手前の小ピーク。
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大手坂手前の小ピーク。
真岡岩瀬線県道119号線の大手坂に降り立った。ここまで南高岡浅間山〜大手坂間の縦走は順調な滑り出しだったが。
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真岡岩瀬線県道119号線の大手坂に降り立った。ここまで南高岡浅間山〜大手坂間の縦走は順調な滑り出しだったが。
これから最大の難所。採石場の通過が待っている。まずは県境を辿る東側尾根の末端から登る。
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これから最大の難所。採石場の通過が待っている。まずは県境を辿る東側尾根の末端から登る。
県境の尾根はここまで。眼下に青緑色の池が見える。
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県境の尾根はここまで。眼下に青緑色の池が見える。
東側の尾根を忠実に辿ろうとして少し進んだが、行く手の真竹の藪に阻まれて、戦意喪失。
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東側の尾根を忠実に辿ろうとして少し進んだが、行く手の真竹の藪に阻まれて、戦意喪失。
美しい池に誘惑されるかのように、
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美しい池に誘惑されるかのように、
採石場に降りて、採石場を横断。
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採石場に降りて、採石場を横断。
採石場の道が、県境稜線方向に延びているのを確認。
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採石場の道が、県境稜線方向に延びているのを確認。
採石場を右手方向に進み、
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採石場を右手方向に進み、
西側の尾根に到着。
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西側の尾根に到着。
尾根は狭く、歩きにくいので、採石場と反対側の沢まで降りて進んだ。さらに採石場の境界線に沿ってロープが張ってあったので、ロープ沿いに進むと
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尾根は狭く、歩きにくいので、採石場と反対側の沢まで降りて進んだ。さらに採石場の境界線に沿ってロープが張ってあったので、ロープ沿いに進むと
採石場からの道が伸びてきている最上部に辿り着いた。
眼下には、先ほど辿ってきた南高岡浅間山からの稜線と、広大な採石場の全景がパノラマ写真のように広がった。
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採石場からの道が伸びてきている最上部に辿り着いた。
眼下には、先ほど辿ってきた南高岡浅間山からの稜線と、広大な採石場の全景がパノラマ写真のように広がった。
採石場の最上部のすぐ先が県境の稜線だった。まもなく青やピンクのテープが現れ道案内をしてくれるようになり、迷う心配もなくなった。
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採石場の最上部のすぐ先が県境の稜線だった。まもなく青やピンクのテープが現れ道案内をしてくれるようになり、迷う心配もなくなった。
大政山に向けて緩い登りが続く。
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大政山に向けて緩い登りが続く。
大政山山頂到着。加波山が見えた。
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大政山山頂到着。加波山が見えた。
二等三角点大泉283.4m。
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二等三角点大泉283.4m。
二等三角点の一辺は150mmだった。三等三角点と同じだ。
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二等三角点の一辺は150mmだった。三等三角点と同じだ。
絹渡山を求めて。この小ピークと
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絹渡山を求めて。この小ピークと
この分岐点の間に絹渡山があるはずだが不明。
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この分岐点の間に絹渡山があるはずだが不明。
分岐点のすぐ先に展望台があってベンチが置いてある。
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分岐点のすぐ先に展望台があってベンチが置いてある。
ゴールデンレイクスカントリークラブのコースがはるか先まで広がっている。これからしばらくはゴルフ場の周りを辿る山旅になるはずだ。
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ゴールデンレイクスカントリークラブのコースがはるか先まで広がっている。これからしばらくはゴルフ場の周りを辿る山旅になるはずだ。
日光連山の山々も顔を出した。
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日光連山の山々も顔を出した。
展望台への分岐まで戻り、いよいよ北関東自動車道の真上を目指す。道もはっきりしなくなるかと思ったら、
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展望台への分岐まで戻り、いよいよ北関東自動車道の真上を目指す。道もはっきりしなくなるかと思ったら、
藪っぽいけれどはっきりした道型が現れた。
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藪っぽいけれどはっきりした道型が現れた。
再び普通の藪へ。
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再び普通の藪へ。
ところどころに境界杭。
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ところどころに境界杭。
稜線に珍しい孟宗竹の藪が現れ、
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稜線に珍しい孟宗竹の藪が現れ、
稜線に珍しい人工の構造物。ゴルフ場の貯水タンクと思われる。
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稜線に珍しい人工の構造物。ゴルフ場の貯水タンクと思われる。
普通の藪。アップダウンを繰り返しながら進む。
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普通の藪。アップダウンを繰り返しながら進む。
藪の強弱の他はあまり変わり映えのしない単調な稜線歩き。
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藪の強弱の他はあまり変わり映えのしない単調な稜線歩き。
赤いテープや
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赤いテープや
境界杭を見るとホッとする。
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1/3 14:36
境界杭を見るとホッとする。
時々藪が薄くなりホッとする。
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1/3 14:41
時々藪が薄くなりホッとする。
「猟区」の赤い看板。GPS機器で確認すると、大政山トンネルの真上で、稜線が方向を変えるあたりだ。道は不明瞭で、枝尾根も分岐するから、頻繁にGPS機器で確認しながら進む。
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「猟区」の赤い看板。GPS機器で確認すると、大政山トンネルの真上で、稜線が方向を変えるあたりだ。道は不明瞭で、枝尾根も分岐するから、頻繁にGPS機器で確認しながら進む。
「猟区」の赤い看板があり、藪の向こうはゴルフ場だ。
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1/3 14:56
「猟区」の赤い看板があり、藪の向こうはゴルフ場だ。
シノダケの藪で道が不明瞭。
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1/3 15:02
シノダケの藪で道が不明瞭。
標石と青い杭を見つけほっとした。
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1/3 15:04
標石と青い杭を見つけほっとした。
行く手に小ピーク。
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1/3 15:11
行く手に小ピーク。
まもなくゴルフ場の高さまで降り、
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1/3 15:15
まもなくゴルフ場の高さまで降り、
さらにゴルフ場の石垣の下を行く。
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1/3 15:16
さらにゴルフ場の石垣の下を行く。
そこは空き缶や空き瓶の散乱するゴミ捨て場だった。
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そこは空き缶や空き瓶の散乱するゴミ捨て場だった。
再び這い上がり、
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1/3 15:22
再び這い上がり、
ゴルフ場の側道を行く。
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1/3 15:24
ゴルフ場の側道を行く。
行く手に先ほども見た小ピークの161m峰が近付いた。
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行く手に先ほども見た小ピークの161m峰が近付いた。
ゴルフ場と別れ再びの山登り。
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1/3 15:27
ゴルフ場と別れ再びの山登り。
急なので右から巻き気味に登って、
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1/3 15:37
急なので右から巻き気味に登って、
161m峰の頂上着。祠のあるピークはなぜかホッとする。ここからは方向を変え大政山トンネルから離れて最後の下り道になるはず。なお、161m峰の頂上近くは何段かに平らになっている。山城の跡のようにも思えた。⇒後日、161m峰のピークに立ったが、山城の跡だとするには無理があると思った。(詳しくは感想/記録欄へ)
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1/3 15:38
161m峰の頂上着。祠のあるピークはなぜかホッとする。ここからは方向を変え大政山トンネルから離れて最後の下り道になるはず。なお、161m峰の頂上近くは何段かに平らになっている。山城の跡のようにも思えた。⇒後日、161m峰のピークに立ったが、山城の跡だとするには無理があると思った。(詳しくは感想/記録欄へ)
日没まであと1時間もないのに、倒木がある。
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1/3 15:44
日没まであと1時間もないのに、倒木がある。
藪もある。
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1/3 15:49
藪もある。
倒木はなおも続く。
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1/3 16:03
倒木はなおも続く。
執拗な倒木。日没まであと30分か。
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1/3 16:07
執拗な倒木。日没まであと30分か。
最後の小ピークに着いた。147m峰だが、私のカーナビには仙原山(148m)と記載されている。
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1/3 16:12
最後の小ピークに着いた。147m峰だが、私のカーナビには仙原山(148m)と記載されている。
この小ピークからの下りは難関。頂上直下から県境の尾根がすっぽり太陽光発電所の敷地になっている。日没も近く、迂回路も見当たらなかった。やむを得ず、太陽光発電所の中を通らせていただいた。
2022年01月17日 22:44撮影
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この小ピークからの下りは難関。頂上直下から県境の尾根がすっぽり太陽光発電所の敷地になっている。日没も近く、迂回路も見当たらなかった。やむを得ず、太陽光発電所の中を通らせていただいた。
太陽光発電所の最上部。
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太陽光発電所の最上部。
その下を望む。
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その下を望む。
フェンスに沿って伸びる道を下る。
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フェンスに沿って伸びる道を下る。
太陽光発電所の外に出て、シノダケの密生する藪を抜けて、
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太陽光発電所の外に出て、シノダケの密生する藪を抜けて、
県道45号線つくば真岡線に降りた。
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県道45号線つくば真岡線に降りた。
最後の無名峰を目指す入り口。小栗配水場の扉のそばから入る。
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最後の無名峰を目指す入り口。小栗配水場の扉のそばから入る。
入り口から約7分。日没後の四等三角点宮本93.2mに到着。このピークは県境から外れて茨城県筑西市宮本にある。これでサイクル登山完了。
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入り口から約7分。日没後の四等三角点宮本93.2mに到着。このピークは県境から外れて茨城県筑西市宮本にある。これでサイクル登山完了。
一辺の長さ12僉
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1/3 16:49
一辺の長さ12僉
再びつくば真岡線に降りる。
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1/3 17:02
再びつくば真岡線に降りる。
日の落ちたつくば真岡線を歩く。小貝川の橋の上から富士山のシルエットが見えた。
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日の落ちたつくば真岡線を歩く。小貝川の橋の上から富士山のシルエットが見えた。
ひたすら歩き、桜町陣屋跡の駐車場に帰着した。
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1/3 18:12
ひたすら歩き、桜町陣屋跡の駐車場に帰着した。
まさか同じところを歩く人がいるとは思っていなかったので、コメントをいただきうれしく思います。拙い記録ですが、少しでも参考になるところがありましたでしょうかね。
この界隈は県境が砕石で削り取られてしまい、たとえ採石場の敷地に入れたとしても、忠実に県境を辿るのが難しいですよね。どこまで忠実に辿るかは現地の状況次第で、深追いしないほうがよいところも何ヶ所かありますね。
それにしても、yamatomamさんは私と違って丁寧に記録をとられていますね。これから歩く人にとっては、私のなんかよりもずっと参考になると思います。
サイクル登山なることばもはじめて知りました。山の楽しみ方もいろいろですね。これからもyamatohamさんの記録、楽しませていただきます。
返信をしようとして、誤って、コメントを消してしまいました。
私の手でコメントを削除することになるとは知らずに、「削除」のボタンを押してしまったようです。心からお詫び申し上げます。
kirinkoさん、県境縦走の再挑戦をしましたので、記録ができたら、ご笑覧いただければ幸いです。
yugoroさん、八溝山から大神宮山にかけてのサイクル登山の情報ありがとうございます。改めて、ヤマレコの記録を拝見しましたが、多くの方が「サイクル登山」をされているのでびっくりしました。1等三角点の山を中心として、まわりの山と合わせて楽しむサイクル登山もひとつの登山スタイルとして定着していったら面白いだろうなと思いました。
今回の私のミスに懲りずに、また、コメントを頂ければ幸いです。
(追伸)翌日ヤマレコの方から、返事をもらいました。一度消したコメントは2度と復元できないとのことですので、以後気を付けたいと思います。
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