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Yamareco

記録ID: 389425
全員に公開
雪山ハイキング
丹沢

塔ノ岳・鍋割山(大倉尾根〜鍋割山稜〜西山林道 周回)

2014年01月02日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:56
距離
18.1km
登り
1,430m
下り
1,418m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:51
休憩
0:47
合計
8:38
距離 18.1km 登り 1,430m 下り 1,430m
8:36
3
8:42
8:43
7
8:49
8:50
7
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9
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18
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4
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9:30
17
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19
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10:08
10
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8
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11
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7
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1
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2
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3
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18
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45
17:23
17:26
3
17:29
ゴール地点
08:40 大倉駐車場
09:30 見晴茶屋
10:05 駒止茶屋
10:30 堀山の家
11:15 花立山荘 11:20
11:40 金冷し 11:45

12:00 塔ノ岳山頂 13:00

13:15 金冷し
13:25 大丸
(小丸尾根分岐〜小丸間で5分休憩)
13:55 小丸

14:20 鍋割山頂 14:30

15:20 後沢乗越
16:15 二俣
17:25 大倉駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路:東名高速 秦野中井IC、県道71号・62号・706号経由
駐車:県立秦野戸川公園 大倉駐車場
復路:往路と同じ
コース状況/
危険箇所等
金冷し〜塔ヶ岳山頂、金冷し〜小丸尾根分岐 残雪あり
金冷し〜鍋割山頂 泥濘多し
後沢乗越〜二俣 ルートがちょっと分かり難い箇所あり(他のルートが分かり易過ぎるだけかもしれない)
二俣付近 何箇所か沢を渡る
県立秦野戸川公園 大倉駐車場を利用。
2014年01月02日 08:34撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
1
1/2 8:34
県立秦野戸川公園 大倉駐車場を利用。
今日の駐車料金は無料。詳細は、案内板を参照。
2014年01月02日 08:41撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
1/2 8:41
今日の駐車料金は無料。詳細は、案内板を参照。
敷地内のトイレに寄ってから山行開始。
2014年01月02日 08:35撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
1/2 8:35
敷地内のトイレに寄ってから山行開始。
車道(県道)を600mほど歩き、登山道スタート地点の「大倉尾根0」。塔ノ岳まで6.4辧
2014年01月02日 08:47撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
1/2 8:47
車道(県道)を600mほど歩き、登山道スタート地点の「大倉尾根0」。塔ノ岳まで6.4辧
今は日が短い季節ということは重々承知していたが、この時、まさか今日がこんなにも際どい結果になるとは夢にも思わなかった。
2014年01月02日 08:50撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
1/2 8:50
今は日が短い季節ということは重々承知していたが、この時、まさか今日がこんなにも際どい結果になるとは夢にも思わなかった。
山の家経由の回り道ルートも歩いてみたいとは思うが、下りで余裕があったら寄ろうと判断し、いつもスルーしてしまう。
2014年01月02日 09:13撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
1/2 9:13
山の家経由の回り道ルートも歩いてみたいとは思うが、下りで余裕があったら寄ろうと判断し、いつもスルーしてしまう。
雑事場の平。さっきのまだ未踏の山の家ルートは、ここで合流。
2014年01月02日 09:26撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
1/2 9:26
雑事場の平。さっきのまだ未踏の山の家ルートは、ここで合流。
見晴茶屋。日当たりのよいテラスでくつろいでいる人達が気持ちよさそうだった。
2014年01月02日 09:29撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
1/2 9:29
見晴茶屋。日当たりのよいテラスでくつろいでいる人達が気持ちよさそうだった。
見晴茶屋から見える秦野の街並みが素晴らしい。
2014年01月02日 09:30撮影 by  iPhone 5, Apple
1/2 9:30
見晴茶屋から見える秦野の街並みが素晴らしい。
見晴茶屋から長い登りが続く。
2014年01月02日 09:33撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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見晴茶屋から長い登りが続く。
駒留茶屋に到着。
2014年01月02日 10:06撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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駒留茶屋に到着。
駒留茶屋から少し歩くと、先っぽだが富士山が見えた。
2014年01月02日 10:16撮影 by  iPhone 5, Apple
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駒留茶屋から少し歩くと、先っぽだが富士山が見えた。
駒留茶屋から先は、暫く稜線っぽい所を歩く。
2014年01月02日 10:22撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
1/2 10:22
駒留茶屋から先は、暫く稜線っぽい所を歩く。
堀山の家に寄り、山小屋の缶バッチを購入。
2014年01月02日 10:28撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
1/2 10:28
堀山の家に寄り、山小屋の缶バッチを購入。
堀山の家から少し歩いた所でも先っぽ富士山が見えた。
2014年01月02日 10:34撮影 by  iPhone 5, Apple
1/2 10:34
堀山の家から少し歩いた所でも先っぽ富士山が見えた。
堀山の家から先も長い登りが続く。
2014年01月02日 10:41撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
1/2 10:41
堀山の家から先も長い登りが続く。
天神尾根分岐の先の、長い木道の両側にテーブル&ベンチが設置されている場所は、何故か強く印象に残っている。
2014年01月02日 10:50撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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1/2 10:50
天神尾根分岐の先の、長い木道の両側にテーブル&ベンチが設置されている場所は、何故か強く印象に残っている。
登りは続く。
2014年01月02日 11:05撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
1/2 11:05
登りは続く。
「大倉尾根37」付近から富士山。
2014年01月02日 11:06撮影 by  iPhone 5, Apple
1/2 11:06
「大倉尾根37」付近から富士山。
この木段を登ると、
2014年01月02日 11:13撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
1/2 11:13
この木段を登ると、
花立山荘に到着。
2014年01月02日 11:14撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
1/2 11:14
花立山荘に到着。
花立山荘から歩くと、今日今までで一番美しい富士山。
2014年01月02日 11:31撮影 by  iPhone 5, Apple
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1/2 11:31
花立山荘から歩くと、今日今までで一番美しい富士山。
登山道に残雪が現われてきた。
2014年01月02日 11:32撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
1/2 11:32
登山道に残雪が現われてきた。
「金冷し」で、4本爪アイゼンを装着した。
2014年01月02日 11:38撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
1/2 11:38
「金冷し」で、4本爪アイゼンを装着した。
塔ノ岳チャンプとすれ違った。写真は後姿。
2014年01月02日 11:46撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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1/2 11:46
塔ノ岳チャンプとすれ違った。写真は後姿。
「金冷し」でアイゼンを装着したのは大正解。そこから残雪が明らかに多くなってきた。
2014年01月02日 11:49撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
1/2 11:49
「金冷し」でアイゼンを装着したのは大正解。そこから残雪が明らかに多くなってきた。
最後の急登を頑張ると、
2014年01月02日 11:59撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
1/2 11:59
最後の急登を頑張ると、
塔ノ岳山頂に到着。
2014年01月02日 12:01撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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塔ノ岳山頂に到着。
雪上の塔ノ岳山頂碑。
2014年01月02日 12:04撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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1/2 12:04
雪上の塔ノ岳山頂碑。
雪上の拘留孫仏(狗留尊仏)如来像。
2014年01月02日 12:04撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
1/2 12:04
雪上の拘留孫仏(狗留尊仏)如来像。
花立山荘より上から眺める富士山は、全体的に雲が邪魔だった。
2014年01月02日 12:01撮影 by  iPhone 5, Apple
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1/2 12:01
花立山荘より上から眺める富士山は、全体的に雲が邪魔だった。
大山(中央奥)と表尾根(三ノ塔(右)、木ノ又大日(中央手前))。
2014年01月02日 12:01撮影 by  iPhone 5, Apple
2
1/2 12:01
大山(中央奥)と表尾根(三ノ塔(右)、木ノ又大日(中央手前))。
トラッキングポールにスノーバスケットを装着してきたが、雪が固いので殆ど意味がなかった。
2014年01月02日 13:00撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
1/2 13:00
トラッキングポールにスノーバスケットを装着してきたが、雪が固いので殆ど意味がなかった。
丁度お昼なので、お湯を沸かしインスタントみそ汁を作り、
2014年01月02日 12:13撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
1/2 12:13
丁度お昼なので、お湯を沸かしインスタントみそ汁を作り、
炒飯 with ベーコンを調理した。
2014年01月02日 12:25撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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1/2 12:25
炒飯 with ベーコンを調理した。
あまり寒さを感じなかったが、さすが1時間位居ると体が冷えてきたので、次の目的地に向かう。
2014年01月02日 13:00撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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1/2 13:00
あまり寒さを感じなかったが、さすが1時間位居ると体が冷えてきたので、次の目的地に向かう。
「金冷し」から、大倉尾根ではなく、鍋割山稜を進む。
2014年01月02日 13:16撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
1/2 13:16
「金冷し」から、大倉尾根ではなく、鍋割山稜を進む。
「金冷し」から南は、鍋割山稜の方が雪は多い。
2014年01月02日 13:23撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
1/2 13:23
「金冷し」から南は、鍋割山稜の方が雪は多い。
大丸。「鍋割山稜14」。ここから二俣までカウントダウンが続く。
2014年01月02日 13:27撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
1/2 13:27
大丸。「鍋割山稜14」。ここから二俣までカウントダウンが続く。
小丸尾根分岐。
2014年01月02日 13:39撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
1/2 13:39
小丸尾根分岐。
小丸尾根分岐〜小丸間でアイゼンを外すことに。
2014年01月02日 13:49撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
1/2 13:49
小丸尾根分岐〜小丸間でアイゼンを外すことに。
大体この辺り。
アイゼンは外すのは簡単だが、泥を落として袋に収納するのが面倒くさい。
2014年01月02日 13:47撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
1/2 13:47
アイゼンは外すのは簡単だが、泥を落として袋に収納するのが面倒くさい。
小丸。鍋割山へ0.9劼泙廼疉佞い拭
2014年01月02日 13:56撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
1/2 13:56
小丸。鍋割山へ0.9劼泙廼疉佞い拭
鍋割山頂に到着。
2014年01月02日 14:19撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
1/2 14:19
鍋割山頂に到着。
鍋割山は初登頂。標高1,272.5m。
2014年01月02日 14:20撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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1/2 14:20
鍋割山は初登頂。標高1,272.5m。
鍋割山荘に寄り、登山バッチを購入。
2014年01月02日 14:21撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
1/2 14:21
鍋割山荘に寄り、登山バッチを購入。
トイレを利用。雪期は、なるべくアイゼンを使用しない所でトイレを済ませるのがよいかもしれない。
2014年01月02日 14:24撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
1/2 14:24
トイレを利用。雪期は、なるべくアイゼンを使用しない所でトイレを済ませるのがよいかもしれない。
鍋割山から下山。二俣を目指す。
2014年01月02日 14:30撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
1/2 14:30
鍋割山から下山。二俣を目指す。
「鍋割山稜9」までカウントダウン。しかし、なにげに大倉まで、まだ6.8劼發△襦
2014年01月02日 14:48撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
1/2 14:48
「鍋割山稜9」までカウントダウン。しかし、なにげに大倉まで、まだ6.8劼發△襦
「鍋割山稜5」の後沢乗越。けっこう下った割には、大倉まで5.9辧
2014年01月02日 15:21撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
1/2 15:21
「鍋割山稜5」の後沢乗越。けっこう下った割には、大倉まで5.9辧
だんだん下ると水が流れる音が聞こえ、沢が現れる。
2014年01月02日 15:47撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
1
1/2 15:47
だんだん下ると水が流れる音が聞こえ、沢が現れる。
石や木橋を渡り、何回か沢を越える。
2014年01月02日 15:49撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
1/2 15:49
石や木橋を渡り、何回か沢を越える。
これがボランティアのペットボトルのようだ。
2014年01月02日 15:50撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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1/2 15:50
これがボランティアのペットボトルのようだ。
この木橋は渡ると上下にバウンドする。
2014年01月02日 15:55撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
1/2 15:55
この木橋は渡ると上下にバウンドする。
二俣のゲートらしき所に出た。
2014年01月02日 16:13撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
1/2 16:13
二俣のゲートらしき所に出た。
「鍋割山稜0」の二俣に到着したのはいいが、まだ大倉まで4.0劼發△襦
2014年01月02日 16:15撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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1/2 16:15
「鍋割山稜0」の二俣に到着したのはいいが、まだ大倉まで4.0劼發△襦
二俣には、登山者カード投入箱が設置されてある。
2014年01月02日 16:15撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
1/2 16:15
二俣には、登山者カード投入箱が設置されてある。
だんだん暗くなってくるのを焦りながら、単調な西山林道を進む。
2014年01月02日 16:25撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
1/2 16:25
だんだん暗くなってくるのを焦りながら、単調な西山林道を進む。
道端の石仏に、暗くなる前に登山できるように願う。
2014年01月02日 16:54撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
1/2 16:54
道端の石仏に、暗くなる前に登山できるように願う。
闇になる前に、何とか、街にでた。
2014年01月02日 17:16撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
1/2 17:16
闇になる前に、何とか、街にでた。
戦利品 堀山の家缶バッチと鍋割山登山バッチ。
2014年01月04日 00:00撮影 by  iPhone 5, Apple
4
1/4 0:00
戦利品 堀山の家缶バッチと鍋割山登山バッチ。
撮影機器:

感想

昨年の12月下旬から、積雪塔ノ岳の山行記録が沢山アップされており、見ていたら行きたくなってきたので、今年の登り初めは塔ノ岳に決めた。

ヤビツ峠方面は、この季節凍結が怖いので、大倉から登ることにした。

塔ノ岳山頂までは、寒さは殆ど感じず、冬であるにも関わらず、天気がよかったことと登りが続くことから、思っていたより汗を掻き、山行中、水の飲むことが多く、最終的には、2Lの水(0.3Lは調理で使用)が丁度全部消化できた。但し、昼食の調理に、水不足を懸念し、カップ麺を控えた。

積雪は、花立山荘を越えた辺りから見えたが、金冷しから明らかに多くなってきた。金冷しからアイゼンを装着し、4本爪だったが、塔ノ岳まで調子よく歩けた。但し、塔ノ岳からの下りでは、アイゼン装着でも滑る箇所があったので、6本爪でもよかった
かなと感じた。

塔ノ岳への大倉尾根ピストンは、過去に経験がある為、今回は丹沢山ピストンか鍋割山稜周回のどちらかのコースを踏破したいと考えていた。塔ノ岳山頂でまったりとしていたら、いつの間にか13時近くになっており、あまり余裕がなくなった。丹沢山より鍋割山稜周回の方がいくらか時間的に短縮できると判断し、鍋割山に向かった。

塔ノ岳山頂は景観がよく、その上広いので人が多少多くてもゆったりとできる為、ついのんびりとしてしまう。

鍋割山稜は、鍋割山頂東側まで積雪は残っていたが、小丸尾根分岐以降は、アイゼンまでは必要なかった。

二俣からの西山林道が単調で非常に長く感じた。最初は、ゆっくり歩いていたが、辺りがだんだん暗くなってきたので、焦りで途中からペースアップした。

闇になる前に、何とか街灯の灯る街へ出ることができた。

明るくない中、急ぐのは危ないので、今後は、綿密でゆとりを持った登山計画を建てたい。

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