新神戸近くのホテルで盛大に寝過ごし、昼からの登山に。
まぁこの標高差(500m)であれば間違いなく日没(17:06)前には戻って来れるでしょう。
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1/10 11:27
新神戸近くのホテルで盛大に寝過ごし、昼からの登山に。
まぁこの標高差(500m)であれば間違いなく日没(17:06)前には戻って来れるでしょう。
まずは有馬温泉街を抜けてゆきます。
一般観光客の多さにちょっと辟易。
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1/10 11:28
まずは有馬温泉街を抜けてゆきます。
一般観光客の多さにちょっと辟易。
有馬温泉RWの看板を見つけました。
小目標はRW駅。
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1/10 11:38
有馬温泉RWの看板を見つけました。
小目標はRW駅。
傾斜が急だったり緩かったり。
ウォーミングアップとしてはちょうどよい。
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1/10 11:40
傾斜が急だったり緩かったり。
ウォーミングアップとしてはちょうどよい。
ショートカットルートのようなもの発見…行ってみるか。
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1/10 11:44
ショートカットルートのようなもの発見…行ってみるか。
地図にはない抜け道でした。
大してショートカット出来たわけでも無い。
RW有馬温泉駅の前に出ました。
駅でトイレ借りました。
凄く綺麗なトイレで感激。
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1/10 11:45
地図にはない抜け道でした。
大してショートカット出来たわけでも無い。
RW有馬温泉駅の前に出ました。
駅でトイレ借りました。
凄く綺麗なトイレで感激。
何と!ここから炭屋道分岐まで工事の為通行止め!
どうしよう…RW乗るか…と思案した挙句、ちょっと戻って虫地獄近くから魚屋道を登る事にしました。
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1/10 11:47
何と!ここから炭屋道分岐まで工事の為通行止め!
どうしよう…RW乗るか…と思案した挙句、ちょっと戻って虫地獄近くから魚屋道を登る事にしました。
舗装道をトラバースします。
結構車が多い。
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1/10 11:50
舗装道をトラバースします。
結構車が多い。
登山道入口のようなものが…
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1/10 11:54
登山道入口のようなものが…
登山道入口の様です、こっちは通行止めではない。
ようやく登山スタートだ。
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1/10 11:54
登山道入口の様です、こっちは通行止めではない。
ようやく登山スタートだ。
「六甲山頂ニ至ル 三七二六・〇〇メートル」
平面距離でしょうね。
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1/10 11:55
「六甲山頂ニ至ル 三七二六・〇〇メートル」
平面距離でしょうね。
まずは非常に緩やかな土の道。
傾斜を弱くした登山道の為、その分距離は長くなってしまっています。
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1/10 12:00
まずは非常に緩やかな土の道。
傾斜を弱くした登山道の為、その分距離は長くなってしまっています。
物凄く踏み固められていて歩きやすいです。
ただ、時間帯のせいか人気はありません。
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1/10 12:10
物凄く踏み固められていて歩きやすいです。
ただ、時間帯のせいか人気はありません。
ちょっと太陽が見えるような位置になってきました。
気温は10℃くらい、丁度良い。
すれ違う人が増え始めます。
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1/10 12:16
ちょっと太陽が見えるような位置になってきました。
気温は10℃くらい、丁度良い。
すれ違う人が増え始めます。
この道は「魚屋道(ととやみち)」だそうです。
六甲山の南側(神戸)から北側(有馬温泉)に魚を運ぶルートだったのだとか。
炭屋道や筆屋道なんてのもあるそうです。
今は車で六甲山地を普通に越せるみたいですけどね。
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1/10 12:24
この道は「魚屋道(ととやみち)」だそうです。
六甲山の南側(神戸)から北側(有馬温泉)に魚を運ぶルートだったのだとか。
炭屋道や筆屋道なんてのもあるそうです。
今は車で六甲山地を普通に越せるみたいですけどね。
日当たりが良くなってきました。
ちょっと暑いかな…
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1/10 12:25
日当たりが良くなってきました。
ちょっと暑いかな…
ここを左に下ると炭屋道。
ただし、先ほどの通行止めの為、有馬温泉には下れません。
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1/10 12:27
ここを左に下ると炭屋道。
ただし、先ほどの通行止めの為、有馬温泉には下れません。
どんどん登ります、といっても傾斜は緩い緩い。
かつて登った大菩薩峠〜大菩薩嶺を思い出す緩さ。
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1/10 12:31
どんどん登ります、といっても傾斜は緩い緩い。
かつて登った大菩薩峠〜大菩薩嶺を思い出す緩さ。
日陰に入ると、ちょっと寒い…
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1/10 12:34
日陰に入ると、ちょっと寒い…
日が射したり陰ったり。
六甲山は、結構常緑樹が多いですね。
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1/10 12:38
日が射したり陰ったり。
六甲山は、結構常緑樹が多いですね。
緑が多いので、やや暖かい気温も相まって早春登山をしているかのような雰囲気。
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1/10 12:48
緑が多いので、やや暖かい気温も相まって早春登山をしているかのような雰囲気。
迂回指示の看板。
またか!と思いきや、距離はそれほどでもない。
台風被害の為との事です。2018年のやつかな?
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1/10 12:50
迂回指示の看板。
またか!と思いきや、距離はそれほどでもない。
台風被害の為との事です。2018年のやつかな?
う回路終わり。
数分歩いた程度でした。
この辺りで自転車を担ぎながら降りてくる人と遭遇。
そういう事も出来る登山道なのか?
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1/10 12:52
う回路終わり。
数分歩いた程度でした。
この辺りで自転車を担ぎながら降りてくる人と遭遇。
そういう事も出来る登山道なのか?
再びう回路。
ここも台風被害で出来た模様。
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1/10 12:53
再びう回路。
ここも台風被害で出来た模様。
う回路最後はインスタント階段が。
降りているとギシギシ言うかなりスリリングな階段でした。
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1/10 12:54
う回路最後はインスタント階段が。
降りているとギシギシ言うかなりスリリングな階段でした。
傾斜はこんなもんで、落差も5mですけどもね。
ギシギシ言うのはボロいせいではなく、しなって負荷を分散させている感じ。
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1/10 12:55
傾斜はこんなもんで、落差も5mですけどもね。
ギシギシ言うのはボロいせいではなく、しなって負荷を分散させている感じ。
ここからはまた緩やかな道が続きます…
地面には轍が。
なるほど確かにここなら自転車走らせられそうだ。
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1/10 13:00
ここからはまた緩やかな道が続きます…
地面には轍が。
なるほど確かにここなら自転車走らせられそうだ。
ちょっと角度がきつくなってきました、あと少しのはずなんだが。
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1/10 13:05
ちょっと角度がきつくなってきました、あと少しのはずなんだが。
と思ったら凍ってる!
染み出した水が、凍り付いて溶けていないようです。
北側斜面だからもしや、と思ったがやはり凍結箇所あったか。
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1/10 13:06
と思ったら凍ってる!
染み出した水が、凍り付いて溶けていないようです。
北側斜面だからもしや、と思ったがやはり凍結箇所あったか。
山頂直下、謎の小屋です。
資材置き場でしょうね。
道は凍結していますが、石が露出しているためさほど問題は無し。
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1/10 13:07
山頂直下、謎の小屋です。
資材置き場でしょうね。
道は凍結していますが、石が露出しているためさほど問題は無し。
パッと見滑りやすそうで、滑りません。
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1/10 13:09
パッと見滑りやすそうで、滑りません。
山頂直下の分岐、もうあと標高差は30m程度。
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1/10 13:09
山頂直下の分岐、もうあと標高差は30m程度。
まだ滑らない、ノーマルで登ります。
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1/10 13:10
まだ滑らない、ノーマルで登ります。
トイレ前の広場に到達。
さらに山頂へは階段を登らねばならない…その階段はこのありさま。
雪合戦している子供がいました。
雪はテンション上がるよね。
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1/10 13:10
トイレ前の広場に到達。
さらに山頂へは階段を登らねばならない…その階段はこのありさま。
雪合戦している子供がいました。
雪はテンション上がるよね。
トイレの建物がやたらでかくて立派です。
休憩用のベンチもたくさん。
この奥には車道が通っていました。
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1/10 13:11
トイレの建物がやたらでかくて立派です。
休憩用のベンチもたくさん。
この奥には車道が通っていました。
最後の登り、いくぞー!
めんどくさいのでノーマルで登りました。
足元に注意しすぎで頭上の木に頭をぶつけてしまいました。
前回も同じことしたな。
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1/10 13:12
最後の登り、いくぞー!
めんどくさいのでノーマルで登りました。
足元に注意しすぎで頭上の木に頭をぶつけてしまいました。
前回も同じことしたな。
六甲山山頂エリアに到達。
ずっと見えていたあのアンテナ、山頂から生えてたのか。
それにしてもいい天気、人多い!
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1/10 13:16
六甲山山頂エリアに到達。
ずっと見えていたあのアンテナ、山頂から生えてたのか。
それにしてもいい天気、人多い!
雲一つない空です、どっちの方角を撮ったかは忘れてしまいました。
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1/10 13:16
雲一つない空です、どっちの方角を撮ったかは忘れてしまいました。
六甲山最高峰の標識。
アクセスの良さと言い、標高差と言い、関西の筑波山あるいは高尾山みたいな感じですね。
緑も多いし、登山道も登りやすいし良い山です。
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1/10 13:17
六甲山最高峰の標識。
アクセスの良さと言い、標高差と言い、関西の筑波山あるいは高尾山みたいな感じですね。
緑も多いし、登山道も登りやすいし良い山です。
さて下ります。
この山行最大の緊張ポイント、凍結階段の下り…
普通に車道で迂回もできるようです、そっち使った方が良いかも。
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1/10 13:20
さて下ります。
この山行最大の緊張ポイント、凍結階段の下り…
普通に車道で迂回もできるようです、そっち使った方が良いかも。
トイレ前の広場はずいぶん人が少なくなっていました。
この後の下り、すれ違う人はそんなに多くはありませんでした。
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1/10 13:24
トイレ前の広場はずいぶん人が少なくなっていました。
この後の下り、すれ違う人はそんなに多くはありませんでした。
さてここからまた下りです、もう凍結箇所はそんなにないので怖くない。
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1/10 13:25
さてここからまた下りです、もう凍結箇所はそんなにないので怖くない。
アンテナが見えます、六甲山山頂です。
この辺りで職場の先輩から電話がかかってきてしまいました。
機内モードにしておけばよかった…
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1/10 13:35
アンテナが見えます、六甲山山頂です。
この辺りで職場の先輩から電話がかかってきてしまいました。
機内モードにしておけばよかった…
下から何やら温泉の従業員の様な格好の人が登って来るな、と思ったら本当に温泉の従業員の方でした。
どうやら下山して来る登山者に、温泉の割引チケットを配っているようです。
考えたものだ。
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1/10 14:14
下から何やら温泉の従業員の様な格好の人が登って来るな、と思ったら本当に温泉の従業員の方でした。
どうやら下山して来る登山者に、温泉の割引チケットを配っているようです。
考えたものだ。
とは言え、コロナ感染者が拡大しているのでちょっと温泉は遠慮しておきます…
登山道入り口に戻ってきました。
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1/10 14:28
とは言え、コロナ感染者が拡大しているのでちょっと温泉は遠慮しておきます…
登山道入り口に戻ってきました。
温泉街を抜けて、有馬温泉駅へ向かいます…
お疲れさまでした!
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1/10 14:38
温泉街を抜けて、有馬温泉駅へ向かいます…
お疲れさまでした!
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