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Yamareco

記録ID: 3904377
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
六甲・摩耶・有馬

六甲山 有馬温泉ルート(魚屋道)

2022年01月10日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:14
距離
11.9km
登り
772m
下り
770m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:47
休憩
0:25
合計
3:12
12:27
12:27
4
12:31
12:32
38
13:10
13:12
0
13:12
13:22
0
13:22
13:26
32
13:58
13:58
4
14:02
14:02
32
14:34
14:34
7
ヤマケイオンライン地図のCT2:40に対して3:10でフィニッシュ。
ちょっと厳しいんじゃない?と思いました。
と言うか地図上ではめちゃくちゃに登山道やコース表記が入り乱れてるので…CTの見間違えもあるかもしれません。
とりあえず、コンパクトに登れる良い山でした。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
神戸電鉄有馬線 有馬温泉駅から出発。
早ければ、新神戸駅から45分程度で行けます。
コース状況/
危険箇所等
工事中のため、ロープウェイ麓駅から炭屋道入口は通行止め。
台風影響によるちょっとした迂回路有り。
山頂直下は若干の積雪及び、凍結あり。
その他周辺情報 特に無し。
コロナが増加傾向でなければ有馬温泉入りたかった。
新神戸近くのホテルで盛大に寝過ごし、昼からの登山に。
まぁこの標高差(500m)であれば間違いなく日没(17:06)前には戻って来れるでしょう。
2022年01月10日 11:27撮影 by  Pixel 5, Google
1/10 11:27
新神戸近くのホテルで盛大に寝過ごし、昼からの登山に。
まぁこの標高差(500m)であれば間違いなく日没(17:06)前には戻って来れるでしょう。
まずは有馬温泉街を抜けてゆきます。
一般観光客の多さにちょっと辟易。
2022年01月10日 11:28撮影 by  Pixel 5, Google
1/10 11:28
まずは有馬温泉街を抜けてゆきます。
一般観光客の多さにちょっと辟易。
有馬温泉RWの看板を見つけました。
小目標はRW駅。
2022年01月10日 11:38撮影 by  Pixel 5, Google
1/10 11:38
有馬温泉RWの看板を見つけました。
小目標はRW駅。
傾斜が急だったり緩かったり。
ウォーミングアップとしてはちょうどよい。
2022年01月10日 11:40撮影 by  Pixel 5, Google
1/10 11:40
傾斜が急だったり緩かったり。
ウォーミングアップとしてはちょうどよい。
ショートカットルートのようなもの発見…行ってみるか。
2022年01月10日 11:44撮影 by  Pixel 5, Google
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1/10 11:44
ショートカットルートのようなもの発見…行ってみるか。
地図にはない抜け道でした。
大してショートカット出来たわけでも無い。
RW有馬温泉駅の前に出ました。

駅でトイレ借りました。
凄く綺麗なトイレで感激。
2022年01月10日 11:45撮影 by  Pixel 5, Google
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地図にはない抜け道でした。
大してショートカット出来たわけでも無い。
RW有馬温泉駅の前に出ました。

駅でトイレ借りました。
凄く綺麗なトイレで感激。
何と!ここから炭屋道分岐まで工事の為通行止め!

どうしよう…RW乗るか…と思案した挙句、ちょっと戻って虫地獄近くから魚屋道を登る事にしました。
2022年01月10日 11:47撮影 by  Pixel 5, Google
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1/10 11:47
何と!ここから炭屋道分岐まで工事の為通行止め!

どうしよう…RW乗るか…と思案した挙句、ちょっと戻って虫地獄近くから魚屋道を登る事にしました。
舗装道をトラバースします。
結構車が多い。
2022年01月10日 11:50撮影 by  Pixel 5, Google
1/10 11:50
舗装道をトラバースします。
結構車が多い。
登山道入口のようなものが…
2022年01月10日 11:54撮影 by  Pixel 5, Google
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登山道入口のようなものが…
登山道入口の様です、こっちは通行止めではない。
ようやく登山スタートだ。
2022年01月10日 11:54撮影 by  Pixel 5, Google
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登山道入口の様です、こっちは通行止めではない。
ようやく登山スタートだ。
「六甲山頂ニ至ル 三七二六・〇〇メートル」
平面距離でしょうね。
2022年01月10日 11:55撮影 by  Pixel 5, Google
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1/10 11:55
「六甲山頂ニ至ル 三七二六・〇〇メートル」
平面距離でしょうね。
まずは非常に緩やかな土の道。
傾斜を弱くした登山道の為、その分距離は長くなってしまっています。
2022年01月10日 12:00撮影 by  Pixel 5, Google
1/10 12:00
まずは非常に緩やかな土の道。
傾斜を弱くした登山道の為、その分距離は長くなってしまっています。
物凄く踏み固められていて歩きやすいです。
ただ、時間帯のせいか人気はありません。
2022年01月10日 12:10撮影 by  Pixel 5, Google
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物凄く踏み固められていて歩きやすいです。
ただ、時間帯のせいか人気はありません。
ちょっと太陽が見えるような位置になってきました。
気温は10℃くらい、丁度良い。
すれ違う人が増え始めます。
2022年01月10日 12:16撮影 by  Pixel 5, Google
1/10 12:16
ちょっと太陽が見えるような位置になってきました。
気温は10℃くらい、丁度良い。
すれ違う人が増え始めます。
この道は「魚屋道(ととやみち)」だそうです。
六甲山の南側(神戸)から北側(有馬温泉)に魚を運ぶルートだったのだとか。
炭屋道や筆屋道なんてのもあるそうです。
今は車で六甲山地を普通に越せるみたいですけどね。
2022年01月10日 12:24撮影 by  Pixel 5, Google
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この道は「魚屋道(ととやみち)」だそうです。
六甲山の南側(神戸)から北側(有馬温泉)に魚を運ぶルートだったのだとか。
炭屋道や筆屋道なんてのもあるそうです。
今は車で六甲山地を普通に越せるみたいですけどね。
日当たりが良くなってきました。
ちょっと暑いかな…
2022年01月10日 12:25撮影 by  Pixel 5, Google
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日当たりが良くなってきました。
ちょっと暑いかな…
ここを左に下ると炭屋道。
ただし、先ほどの通行止めの為、有馬温泉には下れません。
2022年01月10日 12:27撮影 by  Pixel 5, Google
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ここを左に下ると炭屋道。
ただし、先ほどの通行止めの為、有馬温泉には下れません。
どんどん登ります、といっても傾斜は緩い緩い。
かつて登った大菩薩峠〜大菩薩嶺を思い出す緩さ。
2022年01月10日 12:31撮影 by  Pixel 5, Google
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どんどん登ります、といっても傾斜は緩い緩い。
かつて登った大菩薩峠〜大菩薩嶺を思い出す緩さ。
日陰に入ると、ちょっと寒い…
2022年01月10日 12:34撮影 by  Pixel 5, Google
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日陰に入ると、ちょっと寒い…
日が射したり陰ったり。
六甲山は、結構常緑樹が多いですね。
2022年01月10日 12:38撮影 by  Pixel 5, Google
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日が射したり陰ったり。
六甲山は、結構常緑樹が多いですね。
緑が多いので、やや暖かい気温も相まって早春登山をしているかのような雰囲気。
2022年01月10日 12:48撮影 by  Pixel 5, Google
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緑が多いので、やや暖かい気温も相まって早春登山をしているかのような雰囲気。
迂回指示の看板。
またか!と思いきや、距離はそれほどでもない。

台風被害の為との事です。2018年のやつかな?
2022年01月10日 12:50撮影 by  Pixel 5, Google
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迂回指示の看板。
またか!と思いきや、距離はそれほどでもない。

台風被害の為との事です。2018年のやつかな?
う回路終わり。
数分歩いた程度でした。

この辺りで自転車を担ぎながら降りてくる人と遭遇。
そういう事も出来る登山道なのか?
2022年01月10日 12:52撮影 by  Pixel 5, Google
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う回路終わり。
数分歩いた程度でした。

この辺りで自転車を担ぎながら降りてくる人と遭遇。
そういう事も出来る登山道なのか?
再びう回路。
ここも台風被害で出来た模様。
2022年01月10日 12:53撮影 by  Pixel 5, Google
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再びう回路。
ここも台風被害で出来た模様。
う回路最後はインスタント階段が。
降りているとギシギシ言うかなりスリリングな階段でした。
2022年01月10日 12:54撮影 by  Pixel 5, Google
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う回路最後はインスタント階段が。
降りているとギシギシ言うかなりスリリングな階段でした。
傾斜はこんなもんで、落差も5mですけどもね。
ギシギシ言うのはボロいせいではなく、しなって負荷を分散させている感じ。
2022年01月10日 12:55撮影 by  Pixel 5, Google
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傾斜はこんなもんで、落差も5mですけどもね。
ギシギシ言うのはボロいせいではなく、しなって負荷を分散させている感じ。
ここからはまた緩やかな道が続きます…

地面には轍が。
なるほど確かにここなら自転車走らせられそうだ。
2022年01月10日 13:00撮影 by  Pixel 5, Google
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1/10 13:00
ここからはまた緩やかな道が続きます…

地面には轍が。
なるほど確かにここなら自転車走らせられそうだ。
ちょっと角度がきつくなってきました、あと少しのはずなんだが。
2022年01月10日 13:05撮影 by  Pixel 5, Google
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1/10 13:05
ちょっと角度がきつくなってきました、あと少しのはずなんだが。
と思ったら凍ってる!
染み出した水が、凍り付いて溶けていないようです。
北側斜面だからもしや、と思ったがやはり凍結箇所あったか。
2022年01月10日 13:06撮影 by  Pixel 5, Google
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と思ったら凍ってる!
染み出した水が、凍り付いて溶けていないようです。
北側斜面だからもしや、と思ったがやはり凍結箇所あったか。
山頂直下、謎の小屋です。
資材置き場でしょうね。
道は凍結していますが、石が露出しているためさほど問題は無し。
2022年01月10日 13:07撮影 by  Pixel 5, Google
1/10 13:07
山頂直下、謎の小屋です。
資材置き場でしょうね。
道は凍結していますが、石が露出しているためさほど問題は無し。
パッと見滑りやすそうで、滑りません。
2022年01月10日 13:09撮影 by  Pixel 5, Google
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パッと見滑りやすそうで、滑りません。
山頂直下の分岐、もうあと標高差は30m程度。
2022年01月10日 13:09撮影 by  Pixel 5, Google
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山頂直下の分岐、もうあと標高差は30m程度。
まだ滑らない、ノーマルで登ります。
2022年01月10日 13:10撮影 by  Pixel 5, Google
1/10 13:10
まだ滑らない、ノーマルで登ります。
トイレ前の広場に到達。
さらに山頂へは階段を登らねばならない…その階段はこのありさま。
雪合戦している子供がいました。
雪はテンション上がるよね。
2022年01月10日 13:10撮影 by  Pixel 5, Google
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トイレ前の広場に到達。
さらに山頂へは階段を登らねばならない…その階段はこのありさま。
雪合戦している子供がいました。
雪はテンション上がるよね。
トイレの建物がやたらでかくて立派です。
休憩用のベンチもたくさん。
この奥には車道が通っていました。
2022年01月10日 13:11撮影 by  Pixel 5, Google
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トイレの建物がやたらでかくて立派です。
休憩用のベンチもたくさん。
この奥には車道が通っていました。
最後の登り、いくぞー!
めんどくさいのでノーマルで登りました。
足元に注意しすぎで頭上の木に頭をぶつけてしまいました。
前回も同じことしたな。
2022年01月10日 13:12撮影 by  Pixel 5, Google
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1/10 13:12
最後の登り、いくぞー!
めんどくさいのでノーマルで登りました。
足元に注意しすぎで頭上の木に頭をぶつけてしまいました。
前回も同じことしたな。
六甲山山頂エリアに到達。
ずっと見えていたあのアンテナ、山頂から生えてたのか。
それにしてもいい天気、人多い!
2022年01月10日 13:16撮影 by  Pixel 5, Google
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1/10 13:16
六甲山山頂エリアに到達。
ずっと見えていたあのアンテナ、山頂から生えてたのか。
それにしてもいい天気、人多い!
雲一つない空です、どっちの方角を撮ったかは忘れてしまいました。
2022年01月10日 13:16撮影 by  Pixel 5, Google
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雲一つない空です、どっちの方角を撮ったかは忘れてしまいました。
六甲山最高峰の標識。
アクセスの良さと言い、標高差と言い、関西の筑波山あるいは高尾山みたいな感じですね。
緑も多いし、登山道も登りやすいし良い山です。
2022年01月10日 13:17撮影 by  Pixel 5, Google
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1/10 13:17
六甲山最高峰の標識。
アクセスの良さと言い、標高差と言い、関西の筑波山あるいは高尾山みたいな感じですね。
緑も多いし、登山道も登りやすいし良い山です。
さて下ります。
この山行最大の緊張ポイント、凍結階段の下り…
普通に車道で迂回もできるようです、そっち使った方が良いかも。
2022年01月10日 13:20撮影 by  Pixel 5, Google
1/10 13:20
さて下ります。
この山行最大の緊張ポイント、凍結階段の下り…
普通に車道で迂回もできるようです、そっち使った方が良いかも。
トイレ前の広場はずいぶん人が少なくなっていました。
この後の下り、すれ違う人はそんなに多くはありませんでした。
2022年01月10日 13:24撮影 by  Pixel 5, Google
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1/10 13:24
トイレ前の広場はずいぶん人が少なくなっていました。
この後の下り、すれ違う人はそんなに多くはありませんでした。
さてここからまた下りです、もう凍結箇所はそんなにないので怖くない。
2022年01月10日 13:25撮影 by  Pixel 5, Google
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1/10 13:25
さてここからまた下りです、もう凍結箇所はそんなにないので怖くない。
アンテナが見えます、六甲山山頂です。
この辺りで職場の先輩から電話がかかってきてしまいました。
機内モードにしておけばよかった…
2022年01月10日 13:35撮影 by  Pixel 5, Google
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1/10 13:35
アンテナが見えます、六甲山山頂です。
この辺りで職場の先輩から電話がかかってきてしまいました。
機内モードにしておけばよかった…
下から何やら温泉の従業員の様な格好の人が登って来るな、と思ったら本当に温泉の従業員の方でした。
どうやら下山して来る登山者に、温泉の割引チケットを配っているようです。
考えたものだ。
2022年01月10日 14:14撮影 by  Pixel 5, Google
1/10 14:14
下から何やら温泉の従業員の様な格好の人が登って来るな、と思ったら本当に温泉の従業員の方でした。
どうやら下山して来る登山者に、温泉の割引チケットを配っているようです。
考えたものだ。
とは言え、コロナ感染者が拡大しているのでちょっと温泉は遠慮しておきます…
登山道入り口に戻ってきました。
2022年01月10日 14:28撮影 by  Pixel 5, Google
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1/10 14:28
とは言え、コロナ感染者が拡大しているのでちょっと温泉は遠慮しておきます…
登山道入り口に戻ってきました。
温泉街を抜けて、有馬温泉駅へ向かいます…
お疲れさまでした!
2022年01月10日 14:38撮影 by  Pixel 5, Google
1/10 14:38
温泉街を抜けて、有馬温泉駅へ向かいます…
お疲れさまでした!

感想

■六甲おろし
六甲颪に颯爽と♪
蒼天翔ける日輪の♪
青春の覇気うるわしく♪
輝く我が名ぞ阪神タイガース♪ …

阪神ファンで無くとも、有名な曲ですね。
タイガースの応援歌です。

■六甲颪
○○颪と同様、やはりこれも六甲山地を北から南に風が通り抜ける際に乾き、勢いを増す風の様です。
なので、六甲山地の南側一帯は特に冬場、北風で突風が吹くことが多いようです。

■有馬温泉
全国的に有名な温泉ですね、六甲山の事を調べるまで側にあるのは知りませんでした。
しかし有馬温泉は、内湯ばっかりで外湯が少ないですね。
コロナが無ければ入ってから帰る予定でしたが…

■どこがベーシックルート?
「六甲山に登るには、どこか王道ルート?」と言うのを調べるのに結構骨が折れました。
例えば高尾山の一号路、みたいなのが明確には判りませんでした。
今回登った魚屋道が多分そうですが、果たして本当は…どうなんだろう?

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