蓼科山〜女ノ神茶屋・蓼科山登山口

2022年01月09日(日) [日帰り]

• GPS: 03:18
• 距離: 5.9km
• 登り: 792m
• 下り: 804m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:14
• 休憩: 0:04
• 合計: 3:18

8:02 スタート地点
9:00 9:00 標高2110m標識
9:12 9:12 幸徳平
10:12 10:16 蓼科山
10:18 10:18 蓼科山頂ヒュッテ
10:19 10:19 蓼科山
10:45 10:45 幸徳平
10:52 10:52 標高2110m標識
11:20 女ノ神茶屋・蓼科山登山口

08:00 スタート(0.00km) 08:00 - ゴール(6.17km) 11:20

天候

晴れ

アクセス

新宿から、中央線特急「あずさ」で、茅野駅まで、2時間超。茅野駅から、乗用車（レンタカー）で、すずらん峠園地駐車場まで、20�辧別�30分）程。そこから、登山口まで、100mです。

コース状況／危険箇所等

登山口から緩やかな登りが15分程続きます。その後は、比較的 傾斜のきつい登りが暫らく続きます。（約30分程度)　また、緩やかな登りが、10分程度。そのごは、傾斜のきつい登りが、山頂まで1時間ほど続きます。足場の悪い箇所が 雪で埋もれているので、比較的登りやすいです。登山道の表示（マーキングの赤テープ）は少ないですが、積雪の中にトレースが 続くので 迷う箇所はないです。

その他周辺情報

ピラタス蓼科スノーリゾートまでの区間の道路（ビーナスライン）は 除雪がされており、スタッドレスタイヤを履いている車であれば、問題なく走れました。
帰りの温泉は、『蓼科温泉 小斉の湯』
風呂　　内湯、露天風呂、貸切風呂
泉質　 酸性泉
利用料金 3時間／大人600円、小人300円
貸切露天風呂（40分）プラス800円
利用可能時間 8:00〜20:00
風呂の備付 ボディシャンプー、シャンプー、ドライヤー、ロッカー
タオル（販売）200円、バスタオル（レンタル）200円
効　能 消化器病（胃腸病）、皮膚病、神経痛、糖尿病、高血圧、筋肉痛、冷え性、痔疾、関節痛、やけど、切り傷、疲労回復、健康増進、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき

写真

1/9 8:00

8:00　女ノ神茶屋・蓼科山登山口から、
登山口の表示

1/9 8:00

8:00　これまで八ヶ岳に 来た中では、積雪が多いです。
登山道は、トレースが あるので歩きやすい

1/9 8:01

1/9 8:11

1/9 8:12

8:12　最初の登り、やや傾斜きついいです

1/9 8:23

1/9 8:36

1/9 8:36

1/9 8:47

8:47　2か所目の登り。15分ほど歩くと なだらかな場所へ着きます。標高2110m標識がある、

1/9 8:47

1/9 8:55

1/9 9:01

1/9 9:08

1/9 9:08

1/9 9:09

9:09　最後の傾斜のきつい 場所の手前です。
正面は、蓼科山

1/9 9:14

1/9 9:24

9:24　ここから、山頂まで、約1時間の登りが続きます。
最後の15分はかなり傾斜がきつく、
チェンスパイクでは、足の突っ張りが効かず、
何とか　山頂まで、登りきりました

1/9 9:24

1/9 10:06

10:06　山頂まで、10分の所です。2450mの地点です。
ここからは、直登でなく、ジグザグに登るので、比較的、楽に歩けます

1/9 10:07

1/9 10:11

1/9 10:14

10:14　山頂の手前。正面は、蓼科山頂ヒュッテ

1/9 10:14

1/9 10:16

撮影機器：

Nikon 1 J5 ボディ ニコン

装備

個人装備

リュック（雨用カバー） 登山用ステッキ（左右） 雨具 傘 スパッツ ティッシュペーパー タオル 薬（バンドエイドほか） 防寒用アルミシート（簡易シート） 防寒着 アイゼン チェンスパイク(必需品です。予備も 携帯する )・ 衣類（フリース・替えの下着） 緊急用ホイッス（笛） 地図 方位計（磁石） GPS腕時計 GPS‐Map(GARMAN) 筆記用具 非常食（栄養ゼリー・羊羹・高カロリー食品・アメ ほか） 弁当 飲料水

感想

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蓼科山、3度目にして、
山頂で景色が見れる　晴れでした。
一回目は、山頂の手前まで行き、吹雪いていたので　Uターン。
2回目は、山頂まで、行きましたが、雪の為、景色無し。
今回は、
前日の『北横岳』、『蓼科山』と、天気に恵まれ、楽しい
雪山ハイキングが出来ました。
今回、山頂の手前、150m地点（高低差で）の傾斜のきつい地点で
雪質が固く（凍る一歩手前）、チェンスパイクでは　足元の確保がしずらく、
（突っ張りが効かず、滑る）
アイゼンを使用した方が、スムーズに登れていたと 感じました。
次回からは、持参したいと思います。

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