最後？の「猿投山」

2022年01月14日(金) [日帰り]

• GPS: 05:01
• 距離: 11.9km
• 登り: 698m
• 下り: 686m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:39
• 休憩: 0:11
• 合計: 4:50

9:49 雲興寺登山口
11:32 11:33 猿投山北歩道分岐
11:41 11:42 陽だまりの休憩所
11:50 11:50 猿投山
11:59 11:59 御嶽山・南ア・恵那山 眺望ポイント
12:08 12:11 東の宮
12:11 12:11 猿投山最高点
12:17 12:18 屏風岩
12:23 12:23 東の宮
12:34 12:34 カエル石
12:35 12:36 御嶽山・南ア・恵那山 眺望ポイント
12:46 12:48 猿投山
12:55 12:55 陽だまりの休憩所
13:04 13:05 猿投山北歩道分岐
13:28 13:29 赤猿峠鉄塔
13:29 13:30 赤猿峠
13:54 13:59 雲興寺ルート公衆トイレ
14:43 14:44 雲興寺登山口
14:47 ゴール地点

天候

曇り後晴れ
北西の風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

雲興寺の広い駐車場を利用した
トイレ有り ポスト無し

コース状況／危険箇所等

雲興寺から御嶽祠の尾根を登り 猿投山頂・東の宮・最高点を経て ヤマザクラ尾根を降った
積雪は1cmくらい マークは充分に有る

写真

1/14 9:43

雲興寺駐車場
積雪1cm
歩き始めは曇り

1/14 9:55

足跡を見ると
先行者は10人くらい

1/14 9:57

東海自然歩道から左に外れる
御嶽祠の尾根に向かう

1/14 9:59

沢を渡る
ちなみに 上流が滝コース方向

1/14 10:03

古い窯跡がたくさん
50cm程窪んでいるだけ

1/14 10:24

御嶽祠
条件が良ければ白山が見える
御嶽山でないのがふしぎ？

1/14 10:25

祠の直ぐ先で
右トラバースに進む
尾根芯はP459に続く

1/14 10:31

沢沿いを上流へ進む
下流は滝コース
今日はベルグラが怖くて入る気にならない

1/14 10:43

先行者が数人

1/14 10:49

センサーカメラ
数ヶ所にある
熊を撮ったことも！

1/14 10:54

北歩道に出て左へ

1/14 10:58

林道に出て

1/14 11:03

林道終点の堰堤広場から
北西尾根に乗る

1/14 11:37

東海自然歩道に合流して
山頂方向に進むと
右下に日だまりの広場

1/14 11:46

山頂

1/14 11:58

東の宮へ進む
雪化粧のカエル石

1/14 12:05

東の宮

1/14 12:06

手水鉢から左へ

1/14 12:07

北一色を案内する看板から
トラバース

1/14 12:12

屏風石
直ぐ先から尾根に乗って
最高点に進む

1/14 12:20

最高点のケルンを左に見て
山頂方向へ戻る

1/14 12:29

治部坂付近が見える
木曽・赤石山脈は雲の中

1/14 12:46

山頂に戻ると青空が出て
プチ霧氷が映える

1/14 12:56

三国山

1/14 13:14

伊勢湾が光っている

1/14 13:25

赤猿峠も見納め

1/14 13:38

少し戻って
ヤマザクラ尾根を降った

1/14 13:52

トイレのところで
山路林道に着地

1/14 14:12

鉄塔64から
名駅のビル

1/14 14:40

雲興寺に戻った

1/14 14:43

初めて気がついた
駐車場の奥に大きな狛犬が
微妙に手作り感を醸している

撮影機器：

EOS RP ボディ CANON

感想

つうぶう

年度内に愛知県から転出することになった。
猿投山は今日が最後かも？
冷たい風の一日だったが、青空も覗いてプチ霧氷で締めくくった。
猿投山をひと言で言うなら「セミバリエーションルートの山(私見です)」あちらこちらに踏み跡が有り、この道は何処へ行く道か？探検気分で歩ける。
新コロナの県外自粛中は 山が小さいことも有り(迷っても小一時間で復帰できる)、尾根や沢の踏み跡探究を堪能した。
しばらくは 時間を見つけて県内の山を 最終行脚するつもりでいる。