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神奈中バス・七沢温泉入口バス停からスタートです。
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神奈中バス・七沢温泉入口バス停からスタートです。
バス停の有るr64からちょっと北に歩くと、日向薬師に向って西に延びる萩原林道という名まえの舗装林道に入ります。
1.6km程歩くと右手に登山口。
七曲峠を越える登山道です。
登山口から少し奥に有る亀石の石標が置かれています。
ちなみにここから先の林の中は冬以外にはヤマビルがいますので・・・。
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バス停の有るr64からちょっと北に歩くと、日向薬師に向って西に延びる萩原林道という名まえの舗装林道に入ります。
1.6km程歩くと右手に登山口。
七曲峠を越える登山道です。
登山口から少し奥に有る亀石の石標が置かれています。
ちなみにここから先の林の中は冬以外にはヤマビルがいますので・・・。
登山口から200m奥にその亀石と呼ばれる巨岩が有ります。
高さ約4m、幅約10mだそうです。
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登山口から200m奥にその亀石と呼ばれる巨岩が有ります。
高さ約4m、幅約10mだそうです。
登山道の続きを進みます。
歩き易いトレイルです。
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登山道の続きを進みます。
歩き易いトレイルです。
何度も折り返す九十九折れで斜面を登っていきます。
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何度も折り返す九十九折れで斜面を登っていきます。
七曲峠に到着。
写真向かって左右が尾根筋で、左が日向山に通じていて、右が見城という名のピークに通じています。
ここに立つのは2回目で、前回は左へ進んで日向山に登りました。
今回は尾根筋ではなく、この峠を越えて向こう側の大沢林道側へ向かいます。
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七曲峠に到着。
写真向かって左右が尾根筋で、左が日向山に通じていて、右が見城という名のピークに通じています。
ここに立つのは2回目で、前回は左へ進んで日向山に登りました。
今回は尾根筋ではなく、この峠を越えて向こう側の大沢林道側へ向かいます。
大沢林道へ向かって下ります。
こちらの九十九折れ。
整備された土留め式階段の登山道です。
以前に日向山に登った際は、大沢林道からここを登って七曲峠経由で向かいました。今回は逆です。
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大沢林道へ向かって下ります。
こちらの九十九折れ。
整備された土留め式階段の登山道です。
以前に日向山に登った際は、大沢林道からここを登って七曲峠経由で向かいました。今回は逆です。
すぐに大沢林道に出合います。
左の階段から下りてきました。
実は、スタートした七沢温泉入口バス停の少し先の広沢寺温泉入口バス停で下車すれば、七曲峠越えをせずに舗装路歩きのみで大沢林道に入り、ここに来られます。距離がちょっと長くなりますが、舗装路歩きなので時間的には短くなると思われます。
しかし今回は亀石を見たかったので、七曲峠を越えるルートをとりました。
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すぐに大沢林道に出合います。
左の階段から下りてきました。
実は、スタートした七沢温泉入口バス停の少し先の広沢寺温泉入口バス停で下車すれば、七曲峠越えをせずに舗装路歩きのみで大沢林道に入り、ここに来られます。距離がちょっと長くなりますが、舗装路歩きなので時間的には短くなると思われます。
しかし今回は亀石を見たかったので、七曲峠を越えるルートをとりました。
大沢林道を1km弱ほど登っていくと、ゲートが有ります。
このゲートは施錠されていて開きませんが、左のフェンスが途中で切れていて、歩行者はそこへ回り込んでゲートの向こうに出られます。
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大沢林道を1km弱ほど登っていくと、ゲートが有ります。
このゲートは施錠されていて開きませんが、左のフェンスが途中で切れていて、歩行者はそこへ回り込んでゲートの向こうに出られます。
ゲートのすぐ先に道標が有り、そこから登山道が続いています。
でも実はちょっと登山口を探してウロウロしてしまいました。
登山口から入ったすぐ先に鹿柵用のゲートが有り、そこをくぐります(施錠されていませんので開閉して抜けられます)。
なお、ここから先も冬以外はヤマビルに遭遇する可能性有り。
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ゲートのすぐ先に道標が有り、そこから登山道が続いています。
でも実はちょっと登山口を探してウロウロしてしまいました。
登山口から入ったすぐ先に鹿柵用のゲートが有り、そこをくぐります(施錠されていませんので開閉して抜けられます)。
なお、ここから先も冬以外はヤマビルに遭遇する可能性有り。
植林帯の斜面を登っていきます。
弁天御髪(おぐし)尾根に乗るためです。
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植林帯の斜面を登っていきます。
弁天御髪(おぐし)尾根に乗るためです。
植林帯から明るい所に出ました。
途中で鹿柵をくぐり、ロープ場を登り、急斜面を登っていきます。
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植林帯から明るい所に出ました。
途中で鹿柵をくぐり、ロープ場を登り、急斜面を登っていきます。
斜面の途中で展望良い場所。
東の方角で、正面の稜線に先程越えた七曲峠が有ります。あそこを越えてきたわけです。
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斜面の途中で展望良い場所。
東の方角で、正面の稜線に先程越えた七曲峠が有ります。あそこを越えてきたわけです。
尾根への急な登りをクリアして弁天御髪尾根に乗りました。
下弁天という場所です。
冬枯れた木々のため、明るい尾根筋です。
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尾根への急な登りをクリアして弁天御髪尾根に乗りました。
下弁天という場所です。
冬枯れた木々のため、明るい尾根筋です。
西へ尾根筋が延びています。
良い感じの尾根道です。
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西へ尾根筋が延びています。
良い感じの尾根道です。
左手に湘南と相模湾。
江ノ島が見えますね。
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左手に湘南と相模湾。
江ノ島が見えますね。
進行方向の木々の間の向こうに見えるピークが大山山頂です。
あそこまで行くのです。
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進行方向の木々の間の向こうに見えるピークが大山山頂です。
あそこまで行くのです。
フラットな尾根筋はすぐに終わり、何度かアップダウンをしながら全体的には標高を上げて尾根筋を進みます。
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フラットな尾根筋はすぐに終わり、何度かアップダウンをしながら全体的には標高を上げて尾根筋を進みます。
鞍部にはちょっと痩せ気味の所も有りますね。
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鞍部にはちょっと痩せ気味の所も有りますね。
コルもやや痩せ気味ですが、普通に注意して歩けば問題無し。
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コルもやや痩せ気味ですが、普通に注意して歩けば問題無し。
下弁天〜中弁天〜上弁天〜見晴広場B間は、度々有る露岩を含んだ急斜面の登りがクライマックス。
新しいロープが張られていますので、いざという時に頼りになります。
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下弁天〜中弁天〜上弁天〜見晴広場B間は、度々有る露岩を含んだ急斜面の登りがクライマックス。
新しいロープが張られていますので、いざという時に頼りになります。
今は登りですのでまだ楽ですが、下りのときはそれなりに注意を要しそうです。
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今は登りですのでまだ楽ですが、下りのときはそれなりに注意を要しそうです。
上弁天を越えた辺りでは顔は真顔(笑)。
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上弁天を越えた辺りでは顔は真顔(笑)。
見晴広場Bと呼ばれる場所では見晴しはいまいちですが、その付近で展望が有ります。
東南の方角の湘南,江ノ島,相模湾がよく見えます。
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見晴広場Bと呼ばれる場所では見晴しはいまいちですが、その付近で展望が有ります。
東南の方角の湘南,江ノ島,相模湾がよく見えます。
北の方角には仏果山〜経ヶ岳〜華厳山界隈の相州アルプスが見えます。
昔、半原高取山〜仏果山〜経ヶ岳を歩いたことが有ります。
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北の方角には仏果山〜経ヶ岳〜華厳山界隈の相州アルプスが見えます。
昔、半原高取山〜仏果山〜経ヶ岳を歩いたことが有ります。
すぐ手前には鐘ヶ嶽が見えます。
あそこも登ったことが有ります。
ちなみに相州アルプスも鐘ヶ嶽も冬以外はヤマビルの巣窟です。
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すぐ手前には鐘ヶ嶽が見えます。
あそこも登ったことが有ります。
ちなみに相州アルプスも鐘ヶ嶽も冬以外はヤマビルの巣窟です。
見晴広場Bから西進します。
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見晴広場Bから西進します。
見晴広場B〜A間界隈は割と穏やかな尾根道です。
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見晴広場B〜A間界隈は割と穏やかな尾根道です。
すり鉢広場を通過中。
すり鉢を登って脱しようとしている感じかしら。
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すり鉢広場を通過中。
すり鉢を登って脱しようとしている感じかしら。
もうすぐ弁天御髪尾根が終わります。
痩せ尾根の鞍部。
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もうすぐ弁天御髪尾根が終わります。
痩せ尾根の鞍部。
ここの岩場の登りが弁天御髪尾根のラスト。
ロープが有ります。
ここの上が大沢分岐と呼ばれる、弁天御髪尾根が梅の木尾根と合流する地点です(写真は省略)。
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ここの岩場の登りが弁天御髪尾根のラスト。
ロープが有ります。
ここの上が大沢分岐と呼ばれる、弁天御髪尾根が梅の木尾根と合流する地点です(写真は省略)。
大沢分岐を越えるとそこから西は梅の木尾根を歩くことになります。
弁天御髪尾根が梅の木尾根に吸収されたような感じですね。
鍵掛という名まえのピークまで登りです。
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大沢分岐を越えるとそこから西は梅の木尾根を歩くことになります。
弁天御髪尾根が梅の木尾根に吸収されたような感じですね。
鍵掛という名まえのピークまで登りです。
梅の木尾根の幅は広いです。
大沢分岐〜鍵掛間の距離は約300mですが、ここの登りが案外ときついです。
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梅の木尾根の幅は広いです。
大沢分岐〜鍵掛間の距離は約300mですが、ここの登りが案外ときついです。
思わず真顔になっている(笑)。
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思わず真顔になっている(笑)。
鍵掛に到着しました。
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鍵掛に到着しました。
鍵掛のピークから一旦下ります。
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鍵掛のピークから一旦下ります。
そして登り。
梅の木尾根分岐(矢草の頭)まで登りです。
梅の木尾根分岐は大山三峰縦走コースと呼ばれる、七沢山〜大山間を結ぶ尾根コースと梅の木尾根が合流する地点です。
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そして登り。
梅の木尾根分岐(矢草の頭)まで登りです。
梅の木尾根分岐は大山三峰縦走コースと呼ばれる、七沢山〜大山間を結ぶ尾根コースと梅の木尾根が合流する地点です。
ザレ気味の斜面を登っていきます。
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ザレ気味の斜面を登っていきます。
あの上のピークはまだ梅の木尾根分岐ではありません。
途中の小ピークです。
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あの上のピークはまだ梅の木尾根分岐ではありません。
途中の小ピークです。
その小ピークを越えて下り。
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その小ピークを越えて下り。
そして梅の木尾根分岐への登り。
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そして梅の木尾根分岐への登り。
400m程の登りですが、ここも長くてきつめ。
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400m程の登りですが、ここも長くてきつめ。
頑張って登っていきます。
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頑張って登っていきます。
梅の木尾根分岐(矢草の頭)です。
ロープが張られている場所がそうです。
進入禁止という意味ではありません。
跨いで越えます。
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梅の木尾根分岐(矢草の頭)です。
ロープが張られている場所がそうです。
進入禁止という意味ではありません。
跨いで越えます。
大山三峰縦走コースに移りました。
急に幅広い快適な尾根になりました。
暫く登り勾配は緩め。
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大山三峰縦走コースに移りました。
急に幅広い快適な尾根になりました。
暫く登り勾配は緩め。
右斜め前方に大山山頂が見えます。
下弁天付近で見えていた時には随分遠くに有るように感じましたが、ここまで近づくと目前です。
ここからぐーーっと大きく右カーブするように尾根を歩き、向かって左から山頂に登るわけですね。
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右斜め前方に大山山頂が見えます。
下弁天付近で見えていた時には随分遠くに有るように感じましたが、ここまで近づくと目前です。
ここからぐーーっと大きく右カーブするように尾根を歩き、向かって左から山頂に登るわけですね。
この辺りで、弁天御髪尾根〜梅の木尾根の歩きで溜まった疲労から体を回復させながら進みます。
なので、あまりスピードを上げず・・・。
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この辺りで、弁天御髪尾根〜梅の木尾根の歩きで溜まった疲労から体を回復させながら進みます。
なので、あまりスピードを上げず・・・。
左手に大磯方面の相模湾の眺め。
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左手に大磯方面の相模湾の眺め。
緩い登り区間が終わり、ここから普通に登りになります。
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緩い登り区間が終わり、ここから普通に登りになります。
不動尻分岐(写真は省略)を過ぎるとそこから先は経験済みの既知の登山道です。
それ程急ではありませんが・・・。
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不動尻分岐(写真は省略)を過ぎるとそこから先は経験済みの既知の登山道です。
それ程急ではありませんが・・・。
所々フラットな場所には木道も有り。
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所々フラットな場所には木道も有り。
徐々に山頂に近づいていきます。
まぁ、大山山頂は主目的ではなく、折り返し地点に過ぎませんが・・・。
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徐々に山頂に近づいていきます。
まぁ、大山山頂は主目的ではなく、折り返し地点に過ぎませんが・・・。
写真には写っていませんが、下山してくるハイカーさん何人かとすれ違うようになります。
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写真には写っていませんが、下山してくるハイカーさん何人かとすれ違うようになります。
木橋と木道の組み合わせは表丹沢らしい。
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木橋と木道の組み合わせは表丹沢らしい。
山頂のすぐ下の展望場所。
平日ですが、丁度お昼なのでやはりハイカーさんがそこそこいますね。
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山頂のすぐ下の展望場所。
平日ですが、丁度お昼なのでやはりハイカーさんがそこそこいますね。
東の方角が開けています。
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東の方角が開けています。
山頂よりもここのほうが眺めが良いです。
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山頂よりもここのほうが眺めが良いです。
そして大山山頂に到着。
標高1252m。
何やら工事中らしく、多くの資材や重機が置かれ、工事関係者が何人もいます。
ちょっと無粋で残念な光景ですが・・・仕方がありません。
奥に見えている社が阿夫利神社の奥ノ院です。奥ノ院の横の社務所は平日なので閉まっています。
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そして大山山頂に到着。
標高1252m。
何やら工事中らしく、多くの資材や重機が置かれ、工事関係者が何人もいます。
ちょっと無粋で残念な光景ですが・・・仕方がありません。
奥に見えている社が阿夫利神社の奥ノ院です。奥ノ院の横の社務所は平日なので閉まっています。
まずは登頂成功のイェ〜〜イ。
写真に写っているかたは工事関係者。リュックを持ってどこかに行きそうなのでちょっと待つ・・・。
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まずは登頂成功のイェ〜〜イ。
写真に写っているかたは工事関係者。リュックを持ってどこかに行きそうなのでちょっと待つ・・・。
工事関係者がリュックを持ち上げて、標柱の横にスペースが出来た隙に自撮り。
すぐ左に工事関係者のかたがいますが平然と自撮り(笑)
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工事関係者がリュックを持ち上げて、標柱の横にスペースが出来た隙に自撮り。
すぐ左に工事関係者のかたがいますが平然と自撮り(笑)
三角点もゲットのイェ〜〜イwww
標柱よりもちょっと下に有ります。
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三角点もゲットのイェ〜〜イwww
標柱よりもちょっと下に有ります。
なんとなくワシャワシャしている山頂はもういいや、ということでそそくさと下山します。それでも15分近くいたのは私的には長居の部類です。
前述の通り、今回の目的は弁天御髪尾根〜梅の木尾根の歩きですので、山頂は折り返し地点に過ぎません。
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なんとなくワシャワシャしている山頂はもういいや、ということでそそくさと下山します。それでも15分近くいたのは私的には長居の部類です。
前述の通り、今回の目的は弁天御髪尾根〜梅の木尾根の歩きですので、山頂は折り返し地点に過ぎません。
写真には写っていませんが、下山開始後に小雪が舞い始めました。
当初は不動尻分岐から梅ノ木尾根で日向薬師まで下山しようと思っていたのですが、この小雪のこともあり、プランBに変更ということで不動尻分岐から雷ノ峰尾根経由で下社まで下山することにしました。
この区間は経験済みですし、とても歩き易くてペースが上がり、早く下山できるからです。
梅の木尾根は今回一部を歩いただけですが、残りはまた次の機会にします。
尚、下社からはもうケーブルカーで山から下りることにしました。
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写真には写っていませんが、下山開始後に小雪が舞い始めました。
当初は不動尻分岐から梅ノ木尾根で日向薬師まで下山しようと思っていたのですが、この小雪のこともあり、プランBに変更ということで不動尻分岐から雷ノ峰尾根経由で下社まで下山することにしました。
この区間は経験済みですし、とても歩き易くてペースが上がり、早く下山できるからです。
梅の木尾根は今回一部を歩いただけですが、残りはまた次の機会にします。
尚、下社からはもうケーブルカーで山から下りることにしました。
途中の真鶴半島や伊豆半島方面の眺め。
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途中の真鶴半島や伊豆半島方面の眺め。
木橋や木道区間は上のほうで終わり、あとは普通の土の下り。
急斜面の尾根をウネウネと蛇行しながら下ります。
ちなみに下っていく間に雪は止みました。
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木橋や木道区間は上のほうで終わり、あとは普通の土の下り。
急斜面の尾根をウネウネと蛇行しながら下ります。
ちなみに下っていく間に雪は止みました。
全体的には歩き易い安全な登山道ですが、こういう注意書きが有る所も・・・。
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全体的には歩き易い安全な登山道ですが、こういう注意書きが有る所も・・・。
見晴台と呼ばれる場所に着きました。
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見晴台と呼ばれる場所に着きました。
見晴台からは大山山頂〜梅の木尾根〜弁天御髪尾根の稜線が見えます。
午前中、あそこを右から左へと登っていったわけですね。
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見晴台からは大山山頂〜梅の木尾根〜弁天御髪尾根の稜線が見えます。
午前中、あそこを右から左へと登っていったわけですね。
見晴台からは雷ノ峰尾根から離れて下社を目指します。
非常に整備された登山道です。
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見晴台からは雷ノ峰尾根から離れて下社を目指します。
非常に整備された登山道です。
斜面を横へトラバースするように下っていきます。
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斜面を横へトラバースするように下っていきます。
大山ケーブル・阿夫利神社駅に到着。
ここでゴール。
下社には寄りませんでした〜。
男坂も女坂も歩いたことが有るので今回はパスし、何十年振りかでケーブルカーに乗って麓へ・・・(とっとと帰りたいという・・・笑)。
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大山ケーブル・阿夫利神社駅に到着。
ここでゴール。
下社には寄りませんでした〜。
男坂も女坂も歩いたことが有るので今回はパスし、何十年振りかでケーブルカーに乗って麓へ・・・(とっとと帰りたいという・・・笑)。
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