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Yamareco

記録ID: 3920578
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥秩父

金峰山(瑞牆山荘より一泊)

2022年01月15日(土) ~ 2022年01月16日(日)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
12:10
距離
12.4km
登り
1,307m
下り
1,302m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:44
休憩
1:02
合計
7:46
8:42
8:53
22
9:15
9:16
6
9:22
9:23
10
9:33
9:48
69
10:57
10:58
12
11:10
11:11
55
12:06
12:08
13
12:21
12:21
112
14:13
14:23
13
14:36
14:41
8
14:49
15:02
33
15:35
15:36
4
15:40
15:41
15
2日目
山行
3:39
休憩
0:29
合計
4:08
6:34
26
7:00
7:00
4
7:04
7:05
7
7:12
7:16
3
7:19
7:20
20
7:40
7:42
10
7:52
7:52
10
8:02
8:03
40
8:43
8:43
5
8:48
8:52
17
9:09
9:10
13
9:23
9:23
32
9:55
10:09
3
10:12
10:12
4
10:16
10:16
10
10:26
10:27
15
天候 晴時々曇り(両日とも)
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
瑞牆山県営無料駐車場。道、駐車場共に積雪・凍結があるので要雪用タイヤ。
コース状況/
危険箇所等
特別に危険な個所はないが、雪の状態によってコンディションが大きく異なると思うので、直近の状況を確認する必要がある。
その他周辺情報 増富の湯、県外の人(大人)830円。ラジウム温泉。
駐車場はこんな感じ。広いんだけど、車は雪のないところにみっちり停まっている。
2022年01月15日 08:05撮影 by  iPhone 13, Apple
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駐車場はこんな感じ。広いんだけど、車は雪のないところにみっちり停まっている。
駐車場から登山口までの道。チェーンアイゼンで。
2022年01月15日 08:24撮影 by  iPhone 13, Apple
1/15 8:24
駐車場から登山口までの道。チェーンアイゼンで。
なんかの祠
2022年01月15日 09:01撮影 by  iPhone 13, Apple
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なんかの祠
の、解説
2022年01月15日 09:02撮影 by  iPhone 13, Apple
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の、解説
出ました瑞牆ビュースポット!
2022年01月15日 09:06撮影 by  iPhone 13, Apple
3
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出ました瑞牆ビュースポット!
ほどなくして富士見平小屋。準備中の看板。
2022年01月15日 09:30撮影 by  iPhone 13, Apple
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ほどなくして富士見平小屋。準備中の看板。
トイレは開いていた。一回百円の協力金。
2022年01月15日 09:46撮影 by  iPhone 13, Apple
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トイレは開いていた。一回百円の協力金。
ここから上にはゆっくり履き替えられる場所がないので、少々早いけど12本装着。
2022年01月15日 09:47撮影 by  iPhone 13, Apple
1
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ここから上にはゆっくり履き替えられる場所がないので、少々早いけど12本装着。
実はこれが、今回の山行で一番びっくりしたもの。しゃくなげの葉っぱ!!冬でも落ちないんだ……
2022年01月15日 11:07撮影 by  iPhone 13, Apple
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実はこれが、今回の山行で一番びっくりしたもの。しゃくなげの葉っぱ!!冬でも落ちないんだ……
さやいんげんみたいにいっぱいぶら下がっている。
2022年01月15日 11:07撮影 by  iPhone 13, Apple
1/15 11:07
さやいんげんみたいにいっぱいぶら下がっている。
ひいひいいいながら、ようやく大日小屋。戸は半開き、トレースもなく使われた形跡なし。もったいないよね〜
2022年01月15日 11:11撮影 by  iPhone 13, Apple
1/15 11:11
ひいひいいいながら、ようやく大日小屋。戸は半開き、トレースもなく使われた形跡なし。もったいないよね〜
大日小屋より先は雪が格段に増える。
2022年01月15日 12:07撮影 by  iPhone 13, Apple
1/15 12:07
大日小屋より先は雪が格段に増える。
なんかあったの?ってくらいこのあたりの記憶がない。ものすごく辛かったのは覚えてるが。
2022年01月15日 14:04撮影 by  iPhone 13, Apple
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なんかあったの?ってくらいこのあたりの記憶がない。ものすごく辛かったのは覚えてるが。
意識朦朧のなか、屹立する砂払の頭到着
2022年01月15日 14:11撮影 by  iPhone 13, Apple
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意識朦朧のなか、屹立する砂払の頭到着
あっ富士山!目がシャキ!!
2022年01月15日 14:13撮影 by  iPhone 13, Apple
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あっ富士山!目がシャキ!!
展望があるって素晴らしい。
2022年01月15日 14:14撮影 by  iPhone 13, Apple
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展望があるって素晴らしい。
しかし歩いても歩いても近づかぬ山頂。プチ遭難を経て・・・
2022年01月15日 15:23撮影 by  iPhone 13, Apple
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しかし歩いても歩いても近づかぬ山頂。プチ遭難を経て・・・
五丈岩。ようやくたどり着いた。。。
2022年01月15日 15:37撮影 by  iPhone 13, Apple
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五丈岩。ようやくたどり着いた。。。
ミニ海老
2022年01月15日 15:38撮影 by  iPhone 13, Apple
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ミニ海老
中型海老
2022年01月15日 15:39撮影 by  iPhone 13, Apple
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中型海老
苦労の末ようやく小屋へ。
2022年01月15日 16:37撮影 by  iPhone 13, Apple
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苦労の末ようやく小屋へ。
軽量化を心掛け、度数重視で持ち上げた酒
1
軽量化を心掛け、度数重視で持ち上げた酒
夕食は鶏すき。感謝感謝。
2
夕食は鶏すき。感謝感謝。
ぐっすり眠って翌朝。渋滞を避け最後尾での出発。ご来光は間に合わんな。
2022年01月16日 06:44撮影 by  iPhone 13, Apple
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ぐっすり眠って翌朝。渋滞を避け最後尾での出発。ご来光は間に合わんな。
やっぱもう出てた。なんかの光が写り込んで、太陽が二つあるみたいになってる。
2022年01月16日 07:02撮影 by  iPhone 13, Apple
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やっぱもう出てた。なんかの光が写り込んで、太陽が二つあるみたいになってる。
朝の五丈岩。昨日に引き続き、願掛け。
2022年01月16日 07:02撮影 by  iPhone 13, Apple
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朝の五丈岩。昨日に引き続き、願掛け。
ほんとの山頂。
2022年01月16日 07:08撮影 by  iPhone 13, Apple
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ほんとの山頂。
さようなら山頂・・・
2022年01月16日 07:12撮影 by  iPhone 13, Apple
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さようなら山頂・・・
超寒いのでもう下ります。澄んだ空気の中、いい風景が見られました。
2022年01月16日 07:12撮影 by  iPhone 13, Apple
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超寒いのでもう下ります。澄んだ空気の中、いい風景が見られました。
北ア、南アを見渡せる稜線。素晴らしい。
2022年01月16日 07:21撮影 by  iPhone 13, Apple
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北ア、南アを見渡せる稜線。素晴らしい。
小屋への分岐、足跡は昨日私が残したトレース。十メートルほどで撤退したが。
2022年01月16日 07:40撮影 by  iPhone 13, Apple
1/16 7:40
小屋への分岐、足跡は昨日私が残したトレース。十メートルほどで撤退したが。
分岐から、来た道を仰ぐ。登りはあんなに辛かったのに、下山はあっという間。
2022年01月16日 07:41撮影 by  iPhone 13, Apple
1/16 7:41
分岐から、来た道を仰ぐ。登りはあんなに辛かったのに、下山はあっという間。
稜線はとにかく大展望
2022年01月16日 07:44撮影 by  iPhone 13, Apple
1/16 7:44
稜線はとにかく大展望
本日も屹立しております!展望はここまで。
2022年01月16日 08:01撮影 by  iPhone 13, Apple
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本日も屹立しております!展望はここまで。
記憶が飛ぶほど辛かった急傾斜も、下山は飛ぶように下りられるので夏より楽
2022年01月16日 08:03撮影 by  iPhone 13, Apple
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1/16 8:03
記憶が飛ぶほど辛かった急傾斜も、下山は飛ぶように下りられるので夏より楽
えっもう大日小屋!昨日と違い過ぎる。
2022年01月16日 09:07撮影 by  iPhone 13, Apple
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えっもう大日小屋!昨日と違い過ぎる。
あっという間に富士見平、12本を外しながら見上げる空は青く、小鳥はちゅんちゅん。小屋に餌が置いてある模様
2022年01月16日 10:03撮影 by  iPhone 13, Apple
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あっという間に富士見平、12本を外しながら見上げる空は青く、小鳥はちゅんちゅん。小屋に餌が置いてある模様
瑞牆山も青空に映えています
2022年01月16日 10:19撮影 by  iPhone 13, Apple
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瑞牆山も青空に映えています
下山。二十台くらいいたかな
2022年01月16日 10:43撮影 by  iPhone 13, Apple
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下山。二十台くらいいたかな
温泉のあと、お土産を買いに金精軒。生信玄餅購入
2022年01月16日 13:46撮影 by  iPhone 13, Apple
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温泉のあと、お土産を買いに金精軒。生信玄餅購入
向かいの七賢にも。生酒購入。生って書いてあると美味しそう。
2022年01月16日 13:51撮影 by  iPhone 13, Apple
1/16 13:51
向かいの七賢にも。生酒購入。生って書いてあると美味しそう。
道の駅白州から見るこの光景が好き。甲斐駒と鋸。
2022年01月16日 13:40撮影 by  iPhone 13, Apple
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1/16 13:40
道の駅白州から見るこの光景が好き。甲斐駒と鋸。
諏訪まで行ってほうとう。
2022年01月16日 14:51撮影 by  iPhone 13, Apple
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諏訪まで行ってほうとう。
ぐる〜んと南アを回り込み、さっきと反対側から見る千丈。南アいきたいな。
2022年01月16日 16:07撮影 by  iPhone 13, Apple
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ぐる〜んと南アを回り込み、さっきと反対側から見る千丈。南アいきたいな。

装備

個人装備
長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 インナーグローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター バラクラバ 毛帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 飲料 水筒(保温性) ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー スマートフォン スマートウォッチ サングラス ツェルト ナイフ

感想

雪の低山も歩き慣れたし、もう少し高い山の様子も見てみたいが、やっぱり色々恐いし……アルプス?無理無理〜。八ヶ岳?いやちょっとまだ〜。
そうだ!金峰山があるじゃない!

ということで、やってきました金峰山。夏に来たときはその圧倒的な展望にただただ感動し、いい思い出しか残ってない。迂闊なことにその道のりの苦しさをすっかり忘れていた。
前日まで寒波が襲来しており、山がどんな様子になっているか分からない。トレースが消えていることもあるまいか。てことで小屋泊ということもあり、8時というスロースタートで登山開始。

序盤は雪がうっすら乗った程度のところも多く、チェーンアイゼンくらいでちょうどいい。もちろん上に行くほど雪は多く、大日小屋から先は12本がないと辛かった(特に下りは)。ただどんな道具を使うのかはその人の能力や経験、雪の状況によっても全然違うと思うので、あくまで私の感想です。実際かなり上までツボ足の人あり、チェーンの人あり。しかもそういう人に限って軽々歩いてたりするのよね。滑らんのかな〜?

で、そう、問題は私なんですよ。しんどかったのは覚えてる。二歩歩いては二秒休憩、みたいな歩き方をしていたのも覚えている。やたらと立ち止まって休憩していたのも覚えている。そして後半、夕方が迫りめちゃくちゃ焦ったのである。
そして帰ってきてから記録を見てびびったんだけど、トッコ岩(どこ?それ笑)から砂払の頭まで二時間もかかっている!!え〜なにやってたの?
六時間あれば小屋まで行けるだろうと思ってたのに、結果的に八時間もかかった。びっくりした。いやほんとに小屋泊にしといてよかった。

夏もそんな感じで、意識朦朧の中、山頂はパスして巻き道で小屋に向かったんだけど、今回はもちろん巻き道のトレースなどない。そもそも小屋は週末のみ営業である。小屋に向かう道を使う場面が今は極めて少ないのである。でも私は使いたいのである。ピンクのテープは見える。よし、行ってみるか〜!!

……10メートルほど進んだあたりで、足埋没。もがきにもがいて足を引っこ抜いたら、反対の足埋没。今度はもがいても動かない。完全埋没。そのうち腰まで埋まる。
あっやばい〜!これやばいやつ〜!ラッセルなんてやったことはないけどやってみる。たしかこんな感じ?
斯くして10メートルの往復を十分ほどかけて脱出。唐突にその場面がきたら焦るばっかだったので、これからはラッセルの覚悟を決めて雪山に踏み込もうと決意したのでした。なんならラッセルだけの練習しなきゃね・・・

そこから更に一時間かけてやっと山頂。その道のりはもはや記憶喪失。頭の中は山野井夫婦一色。彼らに比べれば私の困難など鼻くそに過ぎないと言い聞かせながら登ってきた。
忘れないうちに、五丈石に手を合わせ願掛け。
小屋の煙突から見える煙を見たときは泣きそうな気持!ルンルンで飛び込むと、なんか人がいっぱい・・・。
小屋はとてもいいところで、小屋の雰囲気が好きだからここを訪れたという理由は大いにあるけど、今回はあまり居心地よくなかった。もちろん小屋のせいではない。

さて気を取り直し翌朝、爆音のいびきに悩まされることもなく比較的ぐっすり眠れ、ご来光集団を見送り最後尾で出発。小屋番さんありがとう!
太陽もすっかり顔を出した頃に山頂到着、でもまだ人がいっぱい・・・。
ざわつく心を落ち着かせ、本来ここに来た意味を問い直す。そうそう、なんか苦労して登ってきた方がご利益ありそうだから五丈石に初詣するためだった!
昨日念じたことを再び手を合わせ願掛け。鳥居くぐってないけどいいかな。。。

下山は夏道よりらくちん。樹林帯はただの坂道みたいにざくざく下れる。たまに石にガキっとやってしまいぎゃっとはなるけど、それさえ気をつければ楽しい下山。

下山後は一番近い増富の湯へ。人が少なくてのんびりできた。やはり私は人が多いということにストレスを感じすぎるきらいがある。いや、みんなそうかな?
金精軒で生信玄餅を、七賢で生しぼりを。生って書いてあると美味しそうでつい買っちゃうよね〜。苦労して苦労して苦労した今回の山行だけど、やっぱり終わってみると、また行きたいなあと思ってしまうのである。

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技術レベル
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利用交通機関:
技術レベル
3/5
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