金峰山〜国師ヶ岳

2024年06月30日(日) [日帰り]

• GPS: 05:40
• 距離: 11.2km
• 登り: 766m
• 下り: 767m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:59
• 休憩: 0:37
• 合計: 5:36

距離 11.2km 登り 766m 下り 767m

5:41 大弛峠
6:05 6:07 朝日峠
6:24 朝日岳前の展望岩場
6:35 朝日岳
7:27 7:31 金峰山
7:35 7:36 五丈石
7:40 7:46 金峰山
8:47 8:53 朝日岳
9:01 朝日岳前の展望岩場
9:16 朝日峠
9:39 9:49 大弛峠
10:00 夢の庭園
10:17 10:18 前国師ヶ岳
10:22 三繋平
10:28 10:29 国師ヶ岳
10:36 10:37 三繋平
10:42 北奥千丈岳
10:50 10:51 三繋平
10:54 10:55 前国師ヶ岳
11:06 11:09 夢の庭園
11:16 大弛峠
11:17 ゴール地点

天候

曇り〜小雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大弛峠手前の琴川ダム管理棟駐車場にて2台の車を1台に寄せました。
駐車場利用の際は、事務所の管理人さんにお声かけする事。

写真

6/30 5:41

登山口って感じじゃなくて観光地だね。

入山開始、まずは金峰目指します。

早朝はまだ雲が少なかった。
富士山は半分雲の中。

6/30 6:36

あっさりと1つ目朝日岳。

6/30 7:27

2つ目金峰山。

6/30 7:27

三角点あった。

一番高そうな所へ登ってポーズ。

五丈岩へ向かうランドレさん。

6/30 7:34

隣には五丈岩。

6/30 7:35

滝を見たら登らずにはいられなかった方も居たが、登りたい気持ちと登ってほしくない気持ちはイーブンだからねぇ‥。

6/30 7:37

6/30 7:47

石門をくぐって帰りましょう。

6/30 9:51

観光地‥

6/30 10:01

散策路。
味気なくも思えたが、雨が降ってきたので、傘をさして歩くのにかえって助かった。

6/30 10:10

6/30 10:17

前って割には立派じゃないか？

6/30 10:28

本チャンの方が小さいような気がする？

6/30 10:28

証拠写真

6/30 10:28

ここも三角点。

このあたりから雨本降り

6/30 10:41

ラストに北奥千丈岳。
お二人には、ランドレのわがままにお付き合いいただき、ありがとうございました。

撮影機器：

KYV46 KYOCERA

装備

個人装備

水 行動食 使い捨てカイロ ウインドブレーカー レインパンツ レインジャケット 帽子 ピンチ缶 ヘッデン 予備電池 メガネ ＧＰＳ 笛 コンパス ナイフ 非常食 登山靴 ツェルト グローブ 無線機

感想

maoyuki

前夜スキー板の整備ショップと夕食を済ませてから乙女湖へ移動。
翌朝、大弛峠へクルマを入れて金峰山他ニ座をハイキング。
意外や花が少なくてチョットガッカリ。
おまけに北奥千丈岳の山頂から下山時は雨本降り。
累積標高差は少ないのに何故かどっと疲れる山行だった。
でも昨日の飯盛山と合わせると充実の二日間でした。
ランドレさんと山猫姐さんに感謝です。

追記
ランドレさん、オイラの運転でクルマ酔いさせてゴメン。
金峰への登り、たいへんだったね。
頑張ってくれてサンキューです！

ランドレ

昨日は山行のあと、スキー板のチューン出しやら食事に風呂とこなして大弛峠への中継地、琴川ダム管理棟駐車場へ。
ここは管理者さんが常駐で登山者に優しい駐車場でした。
翌朝、1台の車にて移動。
金峰山〜国師ヶ岳あたりのダブルピストン。
これはランドレのわがままで、お二人にはお付き合いいただきありがとうございました。
人気のハイキングコースのようで、駐車場も満員御礼立った様子。
天気が最後に崩れたけれど、後半に国師ヶ岳方面としたのが功を奏して、広い登山道を傘をさして歩けた。
酷く濡れる前に下山できたのでヤレヤレ。
岐阜までの帰路が本日の核心部なので、ここから気合いを入れる。
二日間ご一緒いただいた、お二人には何かとお世話になりありがとうございました。
また、秋には引き取り山行があるので、宜しくお願いします。