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Yamareco

記録ID: 3925805
全員に公開
アルパインクライミング
八ヶ岳・蓼科

中山尾根とアイスキャンディー

2022年01月15日(土) ~ 2022年01月16日(日)
 - 拍手
yama_pound その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
12:52
距離
12.4km
上り
1,123m
下り
1,093m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:21
休憩
1:25
合計
11:46
4:55
51
5:46
5:46
52
6:38
7:47
23
8:10
8:17
99
10:18
10:18
140
15:44
15:45
29
16:14
16:21
6
16:27
16:28
13
16:41
2日目
山行
1:26
休憩
4:06
合計
5:32
天候 1/15 晴れ→高曇り、1/16 晴れ→昼頃から曇り
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・車は赤岳山荘の駐車場に駐車しました。
コース状況/
危険箇所等
▶登山ポスト、トイレ、水場、山小屋などの情報はネットにあふれているので省略します。

▶ルート状況(2022年1/15現在のものです。)

◆アプローチ
・赤岳山荘から赤岳鉱泉の道には雪がありましたが氷ってるところは無かったのでアイゼン等は付けずに歩けました。
・赤岳鉱泉で登攀装備に換装して中山尾根へ向かいました。
・中山乗越からは樹林帯を抜けるまでラッセルでした。薄いトレースがあるところは膝ラッセルでしたがトレースが無くなっているところ(吹き溜まって?)は股下から腰上ラッセルでした。
・樹林帯を抜けるとラッセルは終わり正面に下部岩壁が見えるのでそこで休憩&ロープをザックから出しておきリッジを歩いて1P目の取付まで歩きました。

◆中山尾根(2級下 +)(ルートグレードは参考にした最新のトポ図からで、あとは個人的な感想です。)

【全体を通して】
・大同心北西稜や小同心クラック、赤岳西壁主稜と比べると岩はしっかりしている印象でした。
・中山尾根は難しめというレポも見ましたが実際に登ってみた感想としては難しく感じませんでした。

【1P 右の凹状壁 40m +】(リード)
・スタートは右に下がって凹角に入りこれを左上するようですが、右下への下降は急斜面にやわらかい雪が付いて悪かったので壁の正面から取付きました。その後凹角内を登ろうと壁を右へと移動しましたが凹角内は雪が付いて登りにくそうだったのでそのまま凹状左の壁の簡単そうなところを適当に登りました。(フォローの2人は出だしの登りで苦戦してました。)
・凹角を抜けたところにピッチを切れるハンガーが2つありましたがそのまま頭上の凹角も継続して登り上のスリングが巻かれた灌木で終了点を構築しました。
・ハンドジャムが効くところが2箇所ありゆっくり休めて楽できました。

【2P 雪稜 200m】(コンテ)
・吹き溜まりのところはラッセルでした。
・雪と岩のミックス帯は慎重に登りました。
・終了点はハンガー2つ。

【3P 右の凹状壁 40m +】(リード)
【4P ハングの乗越 20m +】(リード)
・3P目と4P目は繋げて登りました。
・今回はハングを乗越したところのハンガー2つでピッチを切りましたがそこまではロープスケルで30mぐらいだったと思います。(ハング乗越の直下にハンガー2つと今回ピッチを切ったその先10〜15m進んだところに終了点にできる残置支点が2つあったので、好きなところでピッチを切ってもいいと思います。)
・3P目は階段状で易しい、4P目のハングの乗越もホールドやスタンスが豊富で問題なく登れました。
・4P目のハングの乗越は残置中間支点が豊富にありました。

【5P 岩混じりの雪稜 40m】(コンテ&リード)
・コンテとリードで登りました。
・コンテで登っていた途中にハンガー1つと残置ハーケン1つの終了点にできるところがあったのでそこが5P目終了点だと思いこみピッチを切りました。フォローの2人と相談すると疲れたし時間もかかっているのでトポ6P目はフェースを登らず草付を巻きたいと言うのでフェースは登らずに左の草付から回り込みピナクル上を目指しました。が、そこはまだ岩混じりの雪稜の区間で少し登るとハンガー2つの終了点がありました。

【6P フェースからピナクルへ 30m 掘曄淵蝓璽鼻
・仕切り直して6P目、フェースも難しそうには見えませんでしたがフォローの2人の意見を聞き入れ岩壁を左から回り込み草付を登りピナクル上に抜けました。
・終了点はピナクル裏側にハンガーが2つ。

【7P リッジからバンドを右へ 40m 供曄淵侫蝓次
・6P目終了点でロープを片付けてフリーで歩き稜線へでました。
・バンドには雪が有りましたが雪は締まっていたので問題なく歩けました。
・三連トサカ(后)か凹角の直上(+)でダイレクトに日ノ岳まで登ってみたかったですが、ここまで時間がかかってましたしフォローの2人はお疲れのようだったのでバンドを右へトラバースして一般登山道に合流しました。

◆下降
・7P終了点から一般登山道に合流して横岳〜赤岳の縦走路を歩いて地蔵の頭から行者小屋まで地蔵尾根を下降し、中山乗越を経由して赤岳鉱泉まで下山しました。

◆アイスキャンディー
・全面登れる状態でした。
・詳しくは赤岳鉱泉のホームページを参照してください。
1/15、赤岳山荘の駐車場を出発
1
1/15、赤岳山荘の駐車場を出発
北沢を歩いて赤岳鉱泉へ
北沢を歩いて赤岳鉱泉へ
赤岳鉱泉に到着
空が綺麗
赤岳鉱泉
2022年01月15日 06:43撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
1/15 6:43
赤岳鉱泉
テント幕営して登攀装備に換装して中山尾根へ出発
2022年01月15日 07:47撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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1/15 7:47
テント幕営して登攀装備に換装して中山尾根へ出発
中山乗越に到着
2022年01月15日 08:10撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
1/15 8:10
中山乗越に到着
ここからラッセル
3
ここからラッセル
ラッセル
Aさんに先頭を代わってもらいます
2022年01月15日 08:27撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
1/15 8:27
Aさんに先頭を代わってもらいます
再び先頭でラッセル
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再び先頭でラッセル
ラッセル
樹林帯が終わり下部岩壁が見えました
2022年01月15日 09:40撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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1/15 9:40
樹林帯が終わり下部岩壁が見えました
下部岩壁へ
リッジを歩く
中山尾根1P目取付に到着
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中山尾根1P目取付に到着
正面から登りますかね?
2022年01月15日 09:56撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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1/15 9:56
正面から登りますかね?
簡単なところがいいという事で右下へ下りてみますが支点は見えないし足場が悪いのでここからの登攀は却下
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簡単なところがいいという事で右下へ下りてみますが支点は見えないし足場が悪いのでここからの登攀は却下
壁正面から取付いて右上して凹角の方へ登ることにしました
2022年01月15日 10:18撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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1/15 10:18
壁正面から取付いて右上して凹角の方へ登ることにしました
凹角内は雪が付いて登りにくそうなのでそのまま凹角左の簡単なところを適当に登っていきます
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凹角内は雪が付いて登りにくそうなのでそのまま凹角左の簡単なところを適当に登っていきます
凹角を抜けたところにハンガーが2つありピッチを切れますがロープに余裕があったのでそのまま頭上の凹角も繋げて登りました
2022年01月15日 10:36撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
1/15 10:36
凹角を抜けたところにハンガーが2つありピッチを切れますがロープに余裕があったのでそのまま頭上の凹角も繋げて登りました
上の凹角を抜けたところにあるスリングが巻いてある灌木で終了点を構築しました
2022年01月15日 10:51撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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1/15 10:51
上の凹角を抜けたところにあるスリングが巻いてある灌木で終了点を構築しました
上の凹角を登ってくるHさん
2022年01月15日 11:12撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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1/15 11:12
上の凹角を登ってくるHさん
フォローの2人にはそのまま終了点から上の安定したところまで登ってもらいビレイ解除しました
2022年01月15日 12:07撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
1/15 12:07
フォローの2人にはそのまま終了点から上の安定したところまで登ってもらいビレイ解除しました
上部岩壁まで雪稜を登る
2022年01月15日 12:21撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
1/15 12:21
上部岩壁まで雪稜を登る
雪と岩のミックス帯もコンテで登る
2022年01月15日 12:24撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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1/15 12:24
雪と岩のミックス帯もコンテで登る
コンテで登ります
2022年01月15日 12:32撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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コンテで登ります
上部岩壁まで登ってきました
2022年01月15日 12:36撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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上部岩壁まで登ってきました
3P目取付
2022年01月15日 12:38撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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3P目取付
凹角を左上する
2022年01月15日 12:38撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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凹角を左上する
凹角内は階段
ハングを乗越したところにあるハンガー2つでピッチを切りました
2022年01月15日 13:12撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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ハングを乗越したところにあるハンガー2つでピッチを切りました
4P目終了点から下を見る
2022年01月15日 13:12撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
1/15 13:12
4P目終了点から下を見る
Aさんが登ってきます
2022年01月15日 13:24撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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Aさんが登ってきます
Aさんが登ってきます
2022年01月15日 13:25撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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Aさんが登ってきます
4P目終了点でビレイ中
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4P目終了点でビレイ中
ここでもフォローの2人にはそのまま終了点から上の安定したところまで登ってもらいビレイ解除しました
2022年01月15日 13:51撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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1/15 13:51
ここでもフォローの2人にはそのまま終了点から上の安定したところまで登ってもらいビレイ解除しました
岩混じりの雪稜
2022年01月15日 14:03撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
1/15 14:03
岩混じりの雪稜
コンテで登ります
2022年01月15日 14:03撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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1/15 14:03
コンテで登ります
ここが5P目の終了点だと思いこみピッチを切りコンテからスタカットに切り替えて登りましたがまだ岩混じりの雪稜の区間でした・・
2022年01月15日 14:17撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
1/15 14:17
ここが5P目の終了点だと思いこみピッチを切りコンテからスタカットに切り替えて登りましたがまだ岩混じりの雪稜の区間でした・・
上を登らず
2022年01月15日 14:17撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
1/15 14:17
上を登らず
左から巻いて
2022年01月15日 14:17撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
1/15 14:17
左から巻いて
草付を登ると
2022年01月15日 14:18撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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草付を登ると
ここが5P目の終了点でした
2022年01月15日 14:24撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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1/15 14:24
ここが5P目の終了点でした
上を登らず
2022年01月15日 14:24撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
1/15 14:24
上を登らず
左から巻いて草付を登ると
1
左から巻いて草付を登ると
三連トサカに
2022年01月15日 14:46撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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三連トサカに
右へのトラバース道を確認できました
2022年01月15日 14:47撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
1/15 14:47
右へのトラバース道を確認できました
ピナクル裏に6P目終了点
2022年01月15日 14:47撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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ピナクル裏に6P目終了点
富士山
2022年01月15日 15:09撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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富士山
登ってみたかった三連トサカ
2022年01月15日 15:09撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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登ってみたかった三連トサカ
登ってみたかった凹角直上
2022年01月15日 15:10撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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登ってみたかった凹角直上
今回は右へトラバースして一般登山道へ
2022年01月15日 15:11撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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1/15 15:11
今回は右へトラバースして一般登山道へ
一般登山道から6P目終了点を見る
2022年01月15日 15:14撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
1/15 15:14
一般登山道から6P目終了点を見る
トラバース中のAさん
2022年01月15日 15:14撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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トラバース中のAさん
赤岳
2022年01月15日 15:14撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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赤岳
阿弥陀岳
2022年01月15日 15:14撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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阿弥陀岳
地蔵の頭を目指して歩く
2022年01月15日 15:43撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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1/15 15:43
地蔵の頭を目指して歩く
地蔵の頭から地蔵尾根を下る
2022年01月15日 15:44撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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地蔵の頭から地蔵尾根を下る
行者小屋まで下山完了
2022年01月15日 16:14撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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1/15 16:14
行者小屋まで下山完了
中山乗越を通過して
2022年01月15日 16:28撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
1/15 16:28
中山乗越を通過して
赤岳鉱泉まで下山しこの日の登山終了
2022年01月15日 16:41撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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1/15 16:41
赤岳鉱泉まで下山しこの日の登山終了
1/16はアイスキャンディーでアイスクライミング
2022年01月16日 12:58撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/16 12:58
1/16はアイスキャンディーでアイスクライミング
アイスは早めに切り上げて赤岳山荘でローストビーフ丼
2022年01月16日 14:38撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/16 14:38
アイスは早めに切り上げて赤岳山荘でローストビーフ丼
2人はユッケ丼
2022年01月16日 14:38撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/16 14:38
2人はユッケ丼

装備

個人装備
雪山テント泊装備1式 アルパイン用クイックドロー×3 120cmダイニーマソウンスリング×1 アイスアックス×2 その他登攀装備1式
共同装備
ツエルト ファーストエイドキット 50mダブルロープ×2 ハーケン×2 ワートホッグ×1 ボールナッツ×4 240cmダイニーマソウンスリング×1 4〜5人用テント たわし 9.5mm60mシングルロープ×1 トップロープ支点構築用のダイニーマソウンスリング×2とロックカラビナ×2

感想

Hさんから泊りでの山行リクエストがあったので計画を練る。雪稜好きメンバーとなったのでどこかの雪山も考えましたが今年は積雪量が多くまだ雪も締まってないので1泊2日では大きな山は登れず敗退になりそうなので今回は八ヶ岳でアルパインとアイスにしてみました。
Climbing‼

ヾ響

・中山乗越から樹林帯を抜けるまではラッセルで時間がかかりました。久しぶりに腰まで潜りました!!

・中山尾根は初見だったのでピッチを切る場所を間違ったところもありました。途中の雪稜や岩混じりの雪稜はコンテで登るのですがフォローの2人は経験が浅くスタカットにしてビレイした方が安全かな?と思い間違った終了点でピッチを切って時間がかかりすぎました。

・中山尾根は全リードで登ってみましたがそこまで難しくは感じませんでした。フォローの2人も時間はかかりましたが何とか登ってきてました。

・中山尾根7P目は三連トサカか凹角を直上して日ノ岳へダイレクトに登りたかったのですが、そこまでの登攀で時間がかかっていたしフォローの2人はお疲れのようだったので今回は右へトラバースして一般登山道に合流して終了としました。

・アイスキャンディーは賑わってました。朝一に受付していた人たちの中では最後にロープをセットしにいったので登るラインは空いてるところを適当に選びましたが、ロープをセットして下りてみるとHさんとAさんの練習にはちょっと難しいラインになってました。位置をずらすのも面倒なのでそのままそこを登りました(笑)2人の練習に熱が入り結局私は4本しか登りませんでしたがアックスにぶら下がる感覚を思い出せて良かったです。(4本のうち2本を最後に連続で登りましたがこのぐらいの氷ではパンプしませんね(笑))

反省

・特にありません。

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