記録ID: 3932633
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雪山ハイキング
六甲・摩耶・有馬
六甲山
2022年01月21日(金) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 03:09
- 距離
- 13.0km
- 登り
- 1,148m
- 下り
- 752m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:56
- 休憩
- 0:08
- 合計
- 3:04
距離 13.0km
登り 1,157m
下り 752m
15:43
ゴール地点
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 自家用車
阪急電鉄 大阪梅田⇒芦屋川@280円 帰り 自家用車 |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所なしだが、軽アイゼンはあったほうがよい。 |
その他周辺情報 | 食事 らーめん弥七 ⇒平日のみ営業 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ズボン
靴下
防寒着
雨具
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
ヘッドランプ
予備電池
携帯
|
---|
感想
今日は金曜日だが、有給を取得。
理由は母親と有馬温泉に一泊二日の旅行に行くため。
とはいえ、せっかくなので自分だけは登山していこうかな、と考えて、母とは有馬温泉集合にし、六甲越していくことに。
平日しか食べれないラーメンが梅田にあったので、それを食べたあと出発。13時前と登山をするには遅い時間だけど、短いルートだから問題ないはず。ルートは何回か登ったことのあるロックガーデンを通る登山道。
登り始めると徐々に雪が多くなってきて、いつの間にか登山道も一面覆われる。確かに昨日寒気が〜とニュースで聞いたが六甲山で積もるほどとは…
調査不足のせいでアイゼンは持ってきておらず、このまま進むか迷うが、行けるところまで行こうと続行。幸運にも新雪だったのでアイゼン無しでもなんとかなった。
直接有馬温泉に行くには、六甲山山頂には寄る必要はないが、冠雪した六甲山山頂は珍しいので見に行く。もちろん誰もおらず。
有馬温泉までは降り始めてすぐに着く。登山口は泊まる宿のすぐそばでした。
宿では温泉と食事を楽しみ満喫。こんな登山もたまにはいいよね。
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