雪の九重山

2014年01月12日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.6km
• 登り: 771m
• 下り: 763m

コースタイム

09：07　牧ノ戸登山口
09：31　沓掛山
11：29　御池
11：45　池の小屋
13：10　中岳
13：20　天狗ヶ城
14：21　星生山
13：45　牧ノ戸登山口

天候

曇り　強風昼過ぎには弱い風
−3度

アクセス

利用交通機関：

自家用車

売店（おにぎりがあります）
トイレ
登山ポスト
広い駐車場があるがこの日はほぼ満車でした

コース状況／危険箇所等

一般ルートで注意して歩けば危険なところはありません。

写真

1/12 8:08

今日は牧ノ戸駐車場登山口から、空はドンヨ〜リ風が強くさぶ〜

1/12 9:19

最初の急坂？もうお疲れですか、まだ登りが続くよー！

1/12 9:29

後続組を待ちます、牛歩じゃなく速歩で歩いた？

1/12 9:31

此処までアイスバーンでした
誰かが海老の尻尾を食べていた（ノゾが乾いたんだね）昨晩飲過ぎですか？

1/12 10:21

この高さでなければ見れない造形美

1/12 11:01

逆光の中堂々と久住山　空が明るくなりました、この先九重別れのトイレは毎冬の度に使用できません

1/12 11:29

今のシーズンはまずここでしょう童心に帰って、皆浮き浮きしているようです、

1/12 12:03

池ノ上の小屋で昼食、B級グルメ各種イベントに参加、数々の賞を獲得した田川のソウルフードホルモン鍋，周りの皆さんいい匂いさせてごめんなさぁ〜い！　おいしいですうー

1/12 12:53

あれれ〜ホルモン食べて、元気がでたかと思ったら！まだ食べたりないの？

1/12 12:54

それではまずは近道をして中岳へ

1/12 13:00

天狗ヶ城を望む、左下に御池が見えます

1/12 13:01

大船山を向こうに

1/12 13:20

天狗ヶ城から三又山

1/12 13:20

天狗ヶ城から御池、まだ遊んでいる人達

1/12 13:32

雪がクッションになり下りは楽です

1/12 13:32

久住山分岐へ向け歩きますよ

1/12 14:14

久住別れ先の避難小屋裏手から星生山へ岩場を登りました、途中にある窓、ガラスは入ってないです

1/12 14:23

尾根上の岩に着く海老のシッポ

1/12 14:29

後続部隊だいぶお疲れの御様子です

1/12 14:31

ピッケル？？？　いらない、いらない　ただの飾り

1/12 14:31

一時的に青空が見えてきました

1/12 14:35

湿原も氷の下です、此処から降り来た道を戻りりました

撮影機器：

DSC-HX100V SONY

感想

Geai

色々と所要があり山に行っても、ヤマレコにもUPせずに年が明け12日雪の九重山に出かけ、ようやく記録を書く気になった。

冬になると必ず出かける久重山の氷結した御池、大船山の御池は昨年12に行って来たが氷結していた。

今年はメンバーの方達総勢10名中半数の若い女性？？？元山ガールの方達、誰だ婆ガールなんて言ったのは、ワイワイガヤガヤ明るさでは負けます、歩き始めの急坂？の途中で既にお疲れの様子のこの先大丈夫かなぁ。

なんだかんだと賑やかに2時間30分（ちょっと掛り過ぎ？）掛ってやって来た御池へ表面はなめらかでした、しばらくの間氷結した上で遊び、近くにある池の小屋へ。

サングラスを掛けたまま中に入ると真っ暗なので中の様子が解らない、目が慣れると大勢の人がいますが、直ぐに席が空き、今日はB級グルメでマスコミでも何度も取り上げられた田川のソウルフードのホルモン鍋です、少し足りなかったかな。

この付近も風が強くて、入れ替わり登山者が出入りするのでのんびり出来ずに早々に出発、近道をして中岳〜天狗ヶ城と此処でも記念写真を撮ることに専念する元山ガールたち、景色は視ないの？。

今から星生山へ大丈夫だろうか？〜星生山山頂手前で後続部隊を待つことしばしさぶ―、揃ったところで山頂へ、記念写真を撮る為にピッケルを持つだの、高く掲げるだの此処でもワイワイガヤガヤ、結局地面に立てることで納得、出来栄えは？それなりに！脇で見ているとつい笑いが。

誰も故障者もなく無事に登山口に帰りつきました。

歩いた歩数　　　19886
歩行距離　　　　12701
消費カロリー　　407kcal
脂肪燃焼量　　　29g