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Yamareco

記録ID: 394700
全員に公開
雪山ハイキング
奥秩父

絶景!乾徳山 快晴と無風で耳鳴りしか聞こえない。

2014年01月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:01
距離
11.7km
登り
1,244m
下り
1,239m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:03
休憩
1:46
合計
7:49
8:25
8:31
59
9:30
9:30
8
9:38
9:39
3
9:42
9:42
30
10:12
10:33
5
10:38
10:39
29
11:08
11:20
13
11:33
12:21
12
12:33
12:36
78
13:54
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5
13:59
13:59
32
14:31
14:39
14
天候 天気:快晴、気温:ー4度〜+5度
過去天気図(気象庁) 2014年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
乾徳公園駐車場 料金無料、トイレ有り(維持費募金あり)使えました。
コース状況/
危険箇所等
●登山口〜国師ヶ原
危険箇所無し、最初は雪はありません、国師ヶ原からはしっかり雪が積もってます。
●国師ヶ原〜扇平
危険箇所無し
●扇平〜乾徳山
鎖場に雪は無いので、アイゼン無しで登りました。
●乾徳山〜迂回新道分岐
踏み跡無し、新雪で膝下のラッセル。
複数あるハシゴは完全に埋っていました。掘り出しましたが、風が吹いたり雪が降ると埋まる可能性が有ります。
●迂回新道分岐〜国師ヶ原
踏み跡無し。新雪のため、私が付けた跡はすぐに消えそうです。

※乾徳山〜黒金山方面は、人が入っていないので、踏み跡は有りません。テープだけが頼りなので、時間的な余裕と天候が悪いときにはお勧めできません。
維持費の募金箱あり。きれいに維持されているトイレでした。
2014年01月12日 07:16撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/12 7:16
維持費の募金箱あり。きれいに維持されているトイレでした。
トイレは公園のトイレを使いました。
2014年01月12日 07:16撮影 by  DSC-TX5, SONY
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トイレは公園のトイレを使いました。
乾徳公園駐車場。
2014年01月12日 07:17撮影 by  DSC-TX5, SONY
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乾徳公園駐車場。
林道から登山口に入ります。「熊に注意」の看板があるので、一応熊除け鈴装着。
2014年01月12日 07:57撮影 by  DSC-TX5, SONY
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1/12 7:57
林道から登山口に入ります。「熊に注意」の看板があるので、一応熊除け鈴装着。
まだ雪はありません。今のところ私一人だけ。
2014年01月12日 08:02撮影 by  DSC-TX5, SONY
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まだ雪はありません。今のところ私一人だけ。
少しずつ雪が出て来ました。
2014年01月12日 08:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
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少しずつ雪が出て来ました。
避難小屋。
2014年01月12日 09:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
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避難小屋。
錦晶水。おいしい水ですよ。
2014年01月12日 09:21撮影 by  DSC-TX5, SONY
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錦晶水。おいしい水ですよ。
乾徳山が見えてきました。ピークは奥のほうかな?
無風なので、音がまったくありません。耳鳴りしか聞こえない。
2014年01月12日 09:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
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乾徳山が見えてきました。ピークは奥のほうかな?
無風なので、音がまったくありません。耳鳴りしか聞こえない。
鹿の足跡。無音。
2014年01月12日 09:34撮影 by  DSC-TX5, SONY
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鹿の足跡。無音。
国師ヶ原に来ました。
無音と時々雪で枝がはねる音。
2014年01月12日 09:35撮影 by  DSC-TX5, SONY
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国師ヶ原に来ました。
無音と時々雪で枝がはねる音。
鹿発見。3頭いました。
2014年01月12日 10:06撮影 by  DSC-TX5, SONY
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鹿発見。3頭いました。
扇平から振り返れば富士山が!
2014年01月12日 10:14撮影 by  DSC-TX5, SONY
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扇平から振り返れば富士山が!
ここでしばらく休憩。
2014年01月12日 10:16撮影 by  DSC-TX5, SONY
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ここでしばらく休憩。
富士山独り占めです。ここでは、富士山と私しかいない。
2014年01月12日 10:17撮影 by  DSC-TX5, SONY
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富士山独り占めです。ここでは、富士山と私しかいない。
道満山からこられた人としばし談笑。
2014年01月12日 10:17撮影 by  DSC-TX5, SONY
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道満山からこられた人としばし談笑。
扇平の標識。
2014年01月12日 10:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
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扇平の標識。
ほんとに今日は静ですよ。
2014年01月12日 10:53撮影 by  DSC-TX5, SONY
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ほんとに今日は静ですよ。
髭剃り岩。とてもあの隙間には入れそうもないですね。
2014年01月12日 11:09撮影 by  DSC-TX5, SONY
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髭剃り岩。とてもあの隙間には入れそうもないですね。
岩場が出て来ました。分かりにくいですが、私の足の左側はきれ落ちています。
2014年01月12日 11:11撮影 by  DSC-TX5, SONY
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岩場が出て来ました。分かりにくいですが、私の足の左側はきれ落ちています。
岩を登るとこんな景色。
2014年01月12日 11:12撮影 by  DSC-TX5, SONY
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岩を登るとこんな景色。
ここから、左下に見える梯子を降ります。そーっと降りないと折れそうです。
2014年01月12日 11:13撮影 by  DSC-TX5, SONY
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ここから、左下に見える梯子を降ります。そーっと降りないと折れそうです。
次の鎖場。岩に雪はついていないので、難しくはありませんでした。
2014年01月12日 11:15撮影 by  DSC-TX5, SONY
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次の鎖場。岩に雪はついていないので、難しくはありませんでした。
中央の暗くなっているところに進んで行きます。
2014年01月12日 11:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
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中央の暗くなっているところに進んで行きます。
木の橋を渡ります。
2014年01月12日 11:24撮影 by  DSC-TX5, SONY
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木の橋を渡ります。
山頂が見えます。
2014年01月12日 11:30撮影 by  DSC-TX5, SONY
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山頂が見えます。
最後の鎖場を上から撮影。写真だと高度感分かりませんね。
2014年01月12日 11:40撮影 by  DSC-TX5, SONY
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1/12 11:40
最後の鎖場を上から撮影。写真だと高度感分かりませんね。
鎖場を登ると山頂です。
2014年01月12日 11:41撮影 by  DSC-TX5, SONY
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鎖場を登ると山頂です。
山頂到着。
2014年01月12日 11:41撮影 by  DSC-TX5, SONY
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山頂到着。
絶景です!!何の音も聞こえません。
2014年01月12日 11:43撮影 by  DSC-TX5, SONY
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絶景です!!何の音も聞こえません。
乾徳山は静かで最高です。連休なのに山頂に二人だけ。途中も他には誰とも会わず。
2014年01月12日 11:47撮影 by  DSC-TX5, SONY
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乾徳山は静かで最高です。連休なのに山頂に二人だけ。途中も他には誰とも会わず。
扇平で一緒になった人。
2014年01月12日 11:51撮影 by  DSC-TX5, SONY
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扇平で一緒になった人。
黒金山方面。
2014年01月12日 11:52撮影 by  DSC-TX5, SONY
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黒金山方面。
パノラマ写真は大きな写真でご覧ください。
2014年01月12日 11:52撮影 by  DSC-TX5, SONY
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パノラマ写真は大きな写真でご覧ください。
奥にちょこんと出ているのが金峰山。
2014年01月12日 12:09撮影 by  DSC-TX5, SONY
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奥にちょこんと出ているのが金峰山。
下山は黒金山方面からにしました。完全に雪で埋まってます。テープを頼りに慎重に。
2014年01月12日 12:19撮影 by  DSC-TX5, SONY
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1/12 12:19
下山は黒金山方面からにしました。完全に雪で埋まってます。テープを頼りに慎重に。
埋まってた梯子をピッケルで掘り出して、降りてきたところを撮りました。雪がサラサラなので、風が吹いたらまた埋まりそうです。
2014年01月12日 12:22撮影 by  DSC-TX5, SONY
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1/12 12:22
埋まってた梯子をピッケルで掘り出して、降りてきたところを撮りました。雪がサラサラなので、風が吹いたらまた埋まりそうです。
なーんとなく登山道らしい所を、テープを頼りに進みます。雪の下に岩があるので、慎重に足を置かないと一気に滑っちゃいますよ。滑り台のようです。
2014年01月12日 12:22撮影 by  DSC-TX5, SONY
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なーんとなく登山道らしい所を、テープを頼りに進みます。雪の下に岩があるので、慎重に足を置かないと一気に滑っちゃいますよ。滑り台のようです。
ここを降りていきますが、雪の下の地形が分かりません。ピッケルで掘り出しながら慎重に進みます。
2014年01月12日 12:24撮影 by  DSC-TX5, SONY
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ここを降りていきますが、雪の下の地形が分かりません。ピッケルで掘り出しながら慎重に進みます。
左側は崖になってます。足場を固めながら慎重に進みますよ。
2014年01月12日 12:24撮影 by  DSC-TX5, SONY
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左側は崖になってます。足場を固めながら慎重に進みますよ。
迂回新道分岐に来ました。ここからも急傾斜が続き、テープを頼りにゆっくり降りていきます。天気が悪かったり、暗くなるとテープは見つけられなくなりそうですよ。
2014年01月12日 12:33撮影 by  DSC-TX5, SONY
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迂回新道分岐に来ました。ここからも急傾斜が続き、テープを頼りにゆっくり降りていきます。天気が悪かったり、暗くなるとテープは見つけられなくなりそうですよ。
旧下山道に合流しました。ここからは大分前の踏み跡と、鹿の足跡になります。
2014年01月12日 13:34撮影 by  DSC-TX5, SONY
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旧下山道に合流しました。ここからは大分前の踏み跡と、鹿の足跡になります。
国師ヶ原に到着です。
2014年01月12日 13:53撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/12 13:53
国師ヶ原に到着です。
高原ヒュッテの中では、大型のテントが二張り。スノーシューを楽しんでいる団体さんがいました。
2014年01月12日 13:55撮影 by  DSC-TX5, SONY
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1/12 13:55
高原ヒュッテの中では、大型のテントが二張り。スノーシューを楽しんでいる団体さんがいました。
土と氷と雪がミックスしているので、チェーンアイゼンに履き替え。こういう場所では、爪が短い方が使いやすいですね。
2014年01月12日 14:19撮影 by  DSC-TX5, SONY
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土と氷と雪がミックスしているので、チェーンアイゼンに履き替え。こういう場所では、爪が短い方が使いやすいですね。
銀晶水。水はほとんど出ていません。地面が湿っている程度です。
2014年01月12日 14:34撮影 by  DSC-TX5, SONY
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銀晶水。水はほとんど出ていません。地面が湿っている程度です。
下山完了です。
2014年01月12日 14:53撮影 by  DSC-TX5, SONY
1/12 14:53
下山完了です。

装備

個人装備
登山靴
アイゼン
6本爪
靴下 ショート
スパッツ
肌着 下
ウールロングタイツ
オーバーパンツ
パンツ
肌着 上
ウールジップシャツ
フリース
アウターシェル
手袋
薄、中
オーバーグローブ
バラクラバ
薄、厚
サングラス
ウールキャップ
イヤーバンド
メガネ
ツェルト
ファーストエイド、リペアキット
コンパス
時計
温度計
ヘッドランプ
デジカメ
地図
行程表
アマチュア無線機
携帯電話
ポット、水筒
2L
食料
行動食
非常食
ストック
ピッケル
チェーンアイゼン

感想

せっかくの連休なので、以前からずーと気になっていた乾徳山に行くことにしました。

乾徳公園駐車場に車を置き出発の準備。
冷たい朝の空気で気分が引き締まります。
駐車場からしばらく車道を行き、登山口に到着です。
体が温まったのでフリースを脱ぎ、水分とお菓子を補給。
他に登山者がいないので静かな登山になりそうです。
しばらくは雪がありませんが、国師ヶ原に近づくと雪も多くなり、鹿や小動物の足跡だらけです。

今日は快晴で無風のため、聞こえてくるのはキーンという自分の耳鳴りだけ。
日常では味わえない景色と無音を楽しんでいます。

国師ヶ原分岐からの登りを行くと、いつの間にか後ろには梢越しに真っ白い富士山の姿が現れました。
今日は富士山を背負って登っていきます。

扇平に着くと、雄大な富士山の姿が現れ、一気にテンションがアップです。
他に誰もいないので、私と富士山だけの世界。申し訳ないくらいな絶景です。

しばらく景色を楽しんでいると、道満尾根から来た方としばらく談笑。
道満尾根はほとんど踏み跡がなく、雪や落ち葉が多くてかなり歩きにくかったそうです。

扇平から山頂までは最後の急登になります。
鎖場は雪がついていないので普通に登ることができました。
最後の鎖場を登るといきなり山頂です。

山頂は360度さえぎるものがない絶景です。
ほんとに人がいない静かな山で、申し訳ないくらいに堪能できました。

下山は時間もあるので、山頂を越えて反対側から下ってみましょう。
踏み跡はまったくついていませんが、テープははっきり見えています。

最初の崖を降りるところをピッケルで探ると階段が現れました。
ピッケルで掘り出しながら慎重に下りて次のステップへ。
崖際をひざまで雪に埋まって進んで行きますが、
吹き溜まりの雪が踏んでも固まらないため、
慎重に足を置かないと下から出てくる岩が滑り台のようになってしまいます。
テープを探しながら、足元を探りながら慎重に歩を進めます。

迂回新道分岐まで来ました。
やはり踏み跡はまったくありません。
テープを頼りに、急なところはシリセードで降りていきます。
というより自然にしりもち状態になってしまいます。

私が付けた踏跡は雪が軽いので風が吹いたらすぐになくなりそうです。
この道を登りで使ったら崩れてなかなか進まないでしょうね。
人が入らないようなので、今後も踏み跡は望めないと思った方がよさそうです。

下りすぎてしまうと大変なことになります。
特に慎重に下り、無事国師ヶ原方向に向かいます。
ここからは、人や鹿の足跡が続いて国師ヶ原まで出て来ました。
ここからは朝来た道を下っていきます。

今日は静で絶景を楽しめた一日でした。

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コメント

ゲスト
こんにちは
お元気ですか。
山頂でご一緒した狭山の者です。

お薬ありがとうございました。無事に下山されたこと、ホッと致しました。
わたしはあの後、kasuyaさんの後は追わず、ピストンで下山いたしました。
※ピッケル不携帯ということで安全を優先しました。

今後とも宜しくお願い致します。
2014/1/19 17:35
Re: こんにちは
deltapandaさんこんにちは。

あの後は、雪と岩で足元が悪く、大分足にきたので心配していました。
無事下山されて何よりです。

実は、登山中に車の鍵を落としてしまいました。
電車で新宿まで行って、妻に予備キーを持ってきてもらいとんぼ返り。
車を回収して家に帰ったのが22時半くらいでした。

鍵はいつも天蓋の裏側のポケットに入れるのに、
なぜか表側に入れていました。
どこかの休憩のときに落としたんでしょうね。

今後ともよろしくお願いします。
2014/1/19 20:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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