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Yamareco

記録ID: 3955036
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

京都山科 行者ヶ森から高塚山 下山の寄り道に千満の滝

2022年01月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:02
距離
10.7km
登り
605m
下り
612m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:49
休憩
0:13
合計
5:02
距離 10.7km 登り 605m 下り 627m
8:17
150
スタート地点
10:47
21
11:08
11:10
41
11:51
12:02
36
12:38
41
千満の滝
13:19
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き 京都市営地下鉄東野駅まで
帰り 京都市営地下鉄小野駅から
コース状況/
危険箇所等
登りに使った山科音羽川の経岩裏の谷の取付きは見ただけで諦め、標高差で50mほど迂回して谷に降りた。下りの高塚山北西の尾根も千満の滝への道が解らず、余分に降りてから少し登り返した。何れも今日初めて通った谷と尾根は余りお勧め出来るコースでは無かった。
今日は初めて音羽川に架かる中島橋を渡って対岸の山道に入る。
2022年01月29日 08:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/29 8:48
今日は初めて音羽川に架かる中島橋を渡って対岸の山道に入る。
対岸の山道。ここなら車も通らず気楽に歩ける。
2022年01月29日 08:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/29 8:51
対岸の山道。ここなら車も通らず気楽に歩ける。
山道から道路に飛び出た所は蛙岩の標識の所だった。
2022年01月29日 08:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
1/29 8:59
山道から道路に飛び出た所は蛙岩の標識の所だった。
標識の近くで目立つ岩はこれだけだが、これが蛙岩か?
2022年01月29日 09:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
1/29 9:00
標識の近くで目立つ岩はこれだけだが、これが蛙岩か?
道側の十字刻印石にも寄ってみる。
2022年01月29日 09:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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道側の十字刻印石にも寄ってみる。
その岩の十字マーク。
2022年01月29日 09:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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その岩の十字マーク。
太師堂。
2022年01月29日 09:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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太師堂。
この標識も少し痛んできた。
2022年01月29日 09:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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この標識も少し痛んできた。
名前が無ければ気にも留めないであろう小さな滝、懺坂・竄の滝。
2022年01月29日 09:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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名前が無ければ気にも留めないであろう小さな滝、懺坂・竄の滝。
本流の鮎留めの滝にも寄ってみる。
2022年01月29日 09:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
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本流の鮎留めの滝にも寄ってみる。
これも標識が無いと見る事も無い程小さい滝。
2022年01月29日 09:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/29 9:17
これも標識が無いと見る事も無い程小さい滝。
無理矢理付けたか?長尾の連滝。
2022年01月29日 09:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/29 9:17
無理矢理付けたか?長尾の連滝。
経岩に着いた。
2022年01月29日 09:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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経岩に着いた。
少し引き返して経岩の下側に回り込むと道があった。
2022年01月29日 09:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/29 9:20
少し引き返して経岩の下側に回り込むと道があった。
経岩を裏側から見上げる。
2022年01月29日 09:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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経岩を裏側から見上げる。
何とか道跡を辿って経岩裏の谷に向かう。
2022年01月29日 09:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/29 9:20
何とか道跡を辿って経岩裏の谷に向かう。
経岩裏の行者ヶ森へ登る谷。見ただけでこれは登れないと諦める。
2022年01月29日 09:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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経岩裏の行者ヶ森へ登る谷。見ただけでこれは登れないと諦める。
経岩に向かって道が付いていたのでそれを辿って道路経由で本流のこの滝まで来た。
2022年01月29日 09:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/29 9:28
経岩に向かって道が付いていたのでそれを辿って道路経由で本流のこの滝まで来た。
滝横の岩にはプレートが嵌め込まれている。
2022年01月29日 09:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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1/29 9:30
滝横の岩にはプレートが嵌め込まれている。
今日の聴呪の滝。
2022年01月29日 09:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
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今日の聴呪の滝。
滝から少し川を下ってこの大きな岩のある所から左岸の斜面に取り付く。
2022年01月29日 09:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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滝から少し川を下ってこの大きな岩のある所から左岸の斜面に取り付く。
直ぐに目の前に岩壁が現れる。
2022年01月29日 09:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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直ぐに目の前に岩壁が現れる。
岩壁を巻いて上側に回り込むと結構平らな尾根だった。
2022年01月29日 09:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/29 9:43
岩壁を巻いて上側に回り込むと結構平らな尾根だった。
そのまま尾根を横切り谷に降りて行く。
2022年01月29日 09:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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そのまま尾根を横切り谷に降りて行く。
谷に降りられる所を探して
2022年01月29日 09:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/29 9:47
谷に降りられる所を探して
谷に降りるも、険しそうなV字の岩盤の谷だった。
2022年01月29日 09:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
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谷に降りるも、険しそうなV字の岩盤の谷だった。
多少大きめの岩があるが、期待していた加工された石は見つからず。
2022年01月29日 09:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/29 9:54
多少大きめの岩があるが、期待していた加工された石は見つからず。
石垣の積まれた横道まで登って来た。ここの標高は約300mでここから上は前に歩いた事がある。
2022年01月29日 10:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/29 10:09
石垣の積まれた横道まで登って来た。ここの標高は約300mでここから上は前に歩いた事がある。
何だか見覚えのある岩があった。
2022年01月29日 10:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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何だか見覚えのある岩があった。
落ち葉を掃除すると矢穴が一列に開いた岩だった。
2022年01月29日 10:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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落ち葉を掃除すると矢穴が一列に開いた岩だった。
更に傾斜が緩んだ谷を登って行く。
2022年01月29日 10:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/29 10:19
更に傾斜が緩んだ谷を登って行く。
前にも見たヘルメット。自然を大切にとかバイク通行禁止だとかヘルメットの外側一杯に書いてあった。
2022年01月29日 10:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
1/29 10:20
前にも見たヘルメット。自然を大切にとかバイク通行禁止だとかヘルメットの外側一杯に書いてあった。
落ち葉でフカフカの谷は意外な落とし穴があって中々辛い。
2022年01月29日 10:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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落ち葉でフカフカの谷は意外な落とし穴があって中々辛い。
最初のケルンのあるピークに着いた。
2022年01月29日 10:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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最初のケルンのあるピークに着いた。
ここには以前から一枚だけプレートがある。
2022年01月29日 10:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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ここには以前から一枚だけプレートがある。
更に先の国土地理院の440mの標高点。
2022年01月29日 10:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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更に先の国土地理院の440mの標高点。
裏側にはちゃんとPHさんのプレートも健在。
2022年01月29日 10:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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裏側にはちゃんとPHさんのプレートも健在。
全く平坦な標高点辺り。
2022年01月29日 10:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/29 10:48
全く平坦な標高点辺り。
次は大宅奥山へ。
2022年01月29日 10:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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次は大宅奥山へ。
山頂のプレート。
2022年01月29日 11:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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山頂のプレート。
ここも何処がピークか解らないくらいだだっ広い山頂。
2022年01月29日 11:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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ここも何処がピークか解らないくらいだだっ広い山頂。
藪を抜けて縦走路に出る。
2022年01月29日 11:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/29 11:16
藪を抜けて縦走路に出る。
分岐のある鉄塔からは道の無い尾根を登って行く。
2022年01月29日 11:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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分岐のある鉄塔からは道の無い尾根を登って行く。
尾根途中から振り返ると中央に音羽山、左のピークは大宅奥山だろう。
2022年01月29日 11:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/29 11:28
尾根途中から振り返ると中央に音羽山、左のピークは大宅奥山だろう。
牛尾観音も見える。
2022年01月29日 11:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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牛尾観音も見える。
尾根を登り切ると天狗の面のあるピーク。
2022年01月29日 11:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/29 11:37
尾根を登り切ると天狗の面のあるピーク。
ここには天狗の面と共に十二支の置物が飾ってある。子・丑・寅・卯・辰の順番に並ぶ。
2022年01月29日 11:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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1/29 11:38
ここには天狗の面と共に十二支の置物が飾ってある。子・丑・寅・卯・辰の順番に並ぶ。
残りも巳・午・未・申・酉・戌・亥と順番になっている。
2022年01月29日 11:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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1/29 11:38
残りも巳・午・未・申・酉・戌・亥と順番になっている。
そして天狗の面も。
2022年01月29日 11:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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そして天狗の面も。
尾根を登り切ると高塚山への道と合流。
2022年01月29日 11:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/29 11:48
尾根を登り切ると高塚山への道と合流。
高塚山三角点。
2022年01月29日 11:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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1/29 11:51
高塚山三角点。
そして今日あったプレートはこれと
2022年01月29日 11:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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そして今日あったプレートはこれと
これと
2022年01月29日 11:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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これと
これの3枚。
2022年01月29日 11:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/29 11:51
これの3枚。
一寸引き返して山科の町並が見えるベンチで一休み。
2022年01月29日 11:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
1/29 11:54
一寸引き返して山科の町並が見えるベンチで一休み。
今日は道を辿らず北西の尾根を降りて行く。
2022年01月29日 12:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/29 12:05
今日は道を辿らず北西の尾根を降りて行く。
ちゃんと目印があるじゃないかと思ったが、これだけしか見つけられ無かった。
2022年01月29日 12:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/29 12:07
ちゃんと目印があるじゃないかと思ったが、これだけしか見つけられ無かった。
割合開けた尾根で歩き易い。
2022年01月29日 12:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/29 12:15
割合開けた尾根で歩き易い。
と思ったが羊歯が出て来た。これが足元が見えず歩きにくい。
2022年01月29日 12:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/29 12:21
と思ったが羊歯が出て来た。これが足元が見えず歩きにくい。
やがてゴミ処理場への道路が目の高さに見える様になってきた。
2022年01月29日 12:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/29 12:22
やがてゴミ処理場への道路が目の高さに見える様になってきた。
多分、滝があるのはこの辺りか?岩が出て来て細い獣道を辿って降りる。
2022年01月29日 12:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/29 12:33
多分、滝があるのはこの辺りか?岩が出て来て細い獣道を辿って降りる。
取り敢えず獣道を通り谷まで降りる。
2022年01月29日 12:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/29 12:34
取り敢えず獣道を通り谷まで降りる。
登り返すと、前には大きな岩があり
2022年01月29日 12:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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1/29 12:35
登り返すと、前には大きな岩があり
岩には小さな洞窟もあった。
2022年01月29日 12:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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岩には小さな洞窟もあった。
洞窟内部。良く中に石仏を祀っていたりするのだがここには何も無かった。
2022年01月29日 12:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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洞窟内部。良く中に石仏を祀っていたりするのだがここには何も無かった。
先に、手すりが見えた。
2022年01月29日 12:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/29 12:36
先に、手すりが見えた。
登って行くと直ぐに千満の滝。
2022年01月29日 12:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/29 12:37
登って行くと直ぐに千満の滝。
滝の全景。水はチョロチョロだが簡単に登れそうでも無いし降りるのも困難そうだ。
2022年01月29日 12:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
1/29 12:37
滝の全景。水はチョロチョロだが簡単に登れそうでも無いし降りるのも困難そうだ。
滝名のプレート。
2022年01月29日 12:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/29 12:38
滝名のプレート。
滝の右手に回って見たが何とか通り抜け出来そうな隙間があった。谷を上から降りて来てもこちらなら通り抜け出来るかも知れない。
2022年01月29日 12:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/29 12:38
滝の右手に回って見たが何とか通り抜け出来そうな隙間があった。谷を上から降りて来てもこちらなら通り抜け出来るかも知れない。
引き返して降りて行くとプレートのある滝の下側にも滝が、合わせると上下二段で10m程の滝か。
2022年01月29日 12:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/29 12:40
引き返して降りて行くとプレートのある滝の下側にも滝が、合わせると上下二段で10m程の滝か。
帰りは手すりに沿って谷を降りる。
2022年01月29日 12:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/29 12:41
帰りは手すりに沿って谷を降りる。
道路近くには案内標識があった。
2022年01月29日 12:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/29 12:44
道路近くには案内標識があった。
もう一つの滝は一寸ショボイ小滝だった。
2022年01月29日 12:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
1/29 12:44
もう一つの滝は一寸ショボイ小滝だった。
滝の名前は吹抜の滝で道路の直ぐ脇だった。
2022年01月29日 12:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/29 12:44
滝の名前は吹抜の滝で道路の直ぐ脇だった。
道路を辿って降りて行く。
2022年01月29日 12:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/29 12:45
道路を辿って降りて行く。
ハイキングコースはここを抜けて降りる。
2022年01月29日 12:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/29 12:53
ハイキングコースはここを抜けて降りる。
猫岩。
2022年01月29日 12:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/29 12:56
猫岩。
そのプレート。
2022年01月29日 12:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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そのプレート。
こっちから見た方が猫?かな。
2022年01月29日 12:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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1/29 12:56
こっちから見た方が猫?かな。
正面に大岩山を見ながら
2022年01月29日 13:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/29 13:00
正面に大岩山を見ながら
ゲートを抜けて地下鉄小野駅へ。駅で今日のハイキングはお終い。
2022年01月29日 13:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/29 13:01
ゲートを抜けて地下鉄小野駅へ。駅で今日のハイキングはお終い。

感想

山科の山で何時かは行ってみたい所が二つ残っていた。一つは山科音羽川の経岩裏側の谷と、高塚山北西側の谷にあると言う千満の滝。そこで二つを繋いで行けるコースを考えた。もう今なら雪も無いし谷に入っても大丈夫だろう。と言う事で天気がそこそこ良い今日に出かける事にした。

先ず経岩裏の谷であるが音羽川から直に登るのは無理そうだった。しかも経岩の裏側は谷にすんなり降りる事が出来そうに無かった。そこで上流側から回り込んだが両岸とも岩が多く絶対安全との確信は無かった。50mほど右岸の尾根を登った後、谷に降りた。そこから以前辿った横道までの間に新しい発見も無かった。

帰りに降りた尾根も最後は結構岩が出て来た。勿論滝がある谷なので仕方の無い事だが、安全策を取りつつ降りたら千満の滝の下側に降り着いてしまった。そこは既に道路が見えるほどの所だった。でも一応、滝も確認出来たし目的はほぼ達成出来た。

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