鍋割山ー表尾根

2022年02月05日(土) [日帰り]

• GPS: 07:25
• 距離: 18.6km
• 登り: 1,640m
• 下り: 1,162m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:40
• 休憩: 0:38
• 合計: 7:18

8:59 大倉バス停
9:48 9:54 黒竜の滝
10:07 10:08 尾関広氏の銅像
10:11 10:12 二俣
10:31 10:31 本沢渡渉点
10:35 10:36 ミズヒ沢渡渉点
10:56 10:58 後沢乗越
11:19 11:20 1,000m地点
11:49 11:49 鍋割山
11:56 12:25 鍋割山荘
12:41 12:41 鍋割山稜
12:44 12:45 小丸
12:51 12:51 小丸尾根分岐
12:59 13:00 大丸
13:07 13:07 金冷シ
13:21 13:22 塔ノ岳
13:45 13:45 木ノ又大日
13:55 13:55 新大日茶屋
14:05 14:06 書策新道分岐
14:11 14:12 政次郎ノ頭
14:20 14:21 行者の鎖場
14:28 14:28 行者ヶ岳
14:45 烏尾山
15:05 15:05 三ノ塔地蔵菩薩
15:11 15:11 三ノ塔
15:23 15:23 二ノ塔
16:05 16:05 富士見橋
16:25 ヤビツ峠

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

ヌカルミも残雪もコース上にはほぼ有りません。

写真

2/5 8:21

渋沢の駅から表尾根がクッキリ

2/5 9:04

キャベツ畑の向こうに相模湾が輝いています

2/5 9:22

ちょっと春を感じる日差しの中を林道歩き

2/5 10:10

道は川沿いに進みます

2/5 10:36

鍋割山荘にボランティアで届ける水道水

2/5 11:49

焼酎の大ボトル2個を届けます

2/5 10:52

登山道は暫く沢沿いを進みます

2/5 11:18

大島が見えました

2/5 12:01

鍋割山といえばコレ

2/5 12:01

山頂からは富士山が見えました

2/5 12:24

お約束なので

2/5 13:21

取り敢えずピークは取ります

2/5 13:40

表尾根からヤビツに向かいます

2/5 13:42

雲は多めですが眺望は大パノラマ

2/5 14:21

鎖が冷たい。

2/5 14:43

冬の3時は夕暮れの気配が近づいてくる

2/5 15:10

三ノ塔まで来れば、長い登りはもう有りません

2/5 16:26

ヤビツにバスが居たので本日はこれにて終了

撮影機器：

iPhone 12 mini 128GB au Apple

感想

Jinriki-2020

昨年9月に痛めた右膝、膝の周りの筋肉が落ちたからか最近関節が軽く抜ける様な感じがしてカナリマズイ。

トレランやジョギングには耐えられないので、ゆっくり登山で筋肉を回復させる作戦を実行中。本日の目的は「鍋割山でウドンを食べる。」…

それだっけのハズだったのに、登山道入口に整然と並んだペットボトル。これクエストだよね。ザックが小さいので手に持って運ぶ事にしますが、取手が付いたペットボトルの方が持ちやすそうだ。1本だとバランス悪いから2本を両手に持とう。アレ、コレ結構ハードモードじゃねぇ？

途中、ハシゴは出てくるは、急坂は出てくるはで、山荘に到着した時には汗ダクでした。あーーーウドンの塩気が染みるゼィ！！

ここまで来て塔ノ岳ににぼらないのも何だし、塔ノ岳まで登って表尾根歩かないのはつまらないので、結局ヤビツまで歩く事に。最後は雪がちらつくし、夕方の登山道は誰も居ないし、いい加減心細くなった所で、ヤビツのバス停に神奈中バスを見つけて一安心。

ウドン食べるのって、結構体力要るね。

所で肝心の膝は…何だかガクガクして力入んない…。