ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3979155
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

三浦アルプス・森戸川源流

2022年02月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:05
距離
16.8km
登り
845m
下り
838m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:40
休憩
0:25
合計
6:05
距離 16.8km 登り 845m 下り 846m
10:19
42
11:01
11:02
21
11:23
12
11:35
23
12:05
12:14
54
13:08
13:09
2
13:11
61
14:12
14:16
54
15:10
15:19
40
過去天気図(気象庁) 2022年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
阿部倉山と下二子山の間の道は狭く藪で通り辛いです。
森戸川林道終点から沢を通りますが土砂や流木で塞がれていたり深くて通行困難な個所は沢沿いに道があったりします。
地図上の道には橋や道標が設置されており倒木も概ね切られていますが、
そうでない箇所の倒木等は放置されています。
茅塚付近で沢に下りていますが急斜面で道ではありません。
阿武倉山山頂
2022年02月06日 11:02撮影 by  POT-LX2J, HUAWEI
2/6 11:02
阿武倉山山頂
二子山山山頂
2022年02月06日 11:37撮影 by  POT-LX2J, HUAWEI
2/6 11:37
二子山山山頂
この辺りは道=沢
2022年02月06日 11:58撮影 by  POT-LX2J, HUAWEI
2/6 11:58
この辺りは道=沢
凍っている
2022年02月06日 12:03撮影 by  POT-LX2J, HUAWEI
2/6 12:03
凍っている
うなぎ淵らしい
2022年02月06日 12:09撮影 by  POT-LX2J, HUAWEI
2/6 12:09
うなぎ淵らしい
沢に並行する道
2022年02月06日 12:13撮影 by  POT-LX2J, HUAWEI
2/6 12:13
沢に並行する道
奥にあった淵
2022年02月06日 12:23撮影 by  POT-LX2J, HUAWEI
2/6 12:23
奥にあった淵
沢を登っていくと時々流木や土砂に塞がれる
ここは通り辛かった
2022年02月06日 12:32撮影 by  POT-LX2J, HUAWEI
2/6 12:32
沢を登っていくと時々流木や土砂に塞がれる
ここは通り辛かった
破線の道に合流
この辺りから道が明確で歩き安い
道標設置者に感謝
2022年02月06日 12:35撮影 by  POT-LX2J, HUAWEI
2/6 12:35
破線の道に合流
この辺りから道が明確で歩き安い
道標設置者に感謝
橋も掛かっている
2022年02月06日 12:38撮影 by  POT-LX2J, HUAWEI
2/6 12:38
橋も掛かっている
乳頭山へ、悪路とのことだが登山道としては普通
2022年02月06日 12:45撮影 by  POT-LX2J, HUAWEI
2/6 12:45
乳頭山へ、悪路とのことだが登山道としては普通
少し急な沢
2022年02月06日 12:49撮影 by  POT-LX2J, HUAWEI
2/6 12:49
少し急な沢
茅塚付近から降りて来て暫く沢を歩く
2022年02月06日 13:37撮影 by  POT-LX2J, HUAWEI
2/6 13:37
茅塚付近から降りて来て暫く沢を歩く
この辺りから道は明確
2022年02月06日 13:43撮影 by  POT-LX2J, HUAWEI
2/6 13:43
この辺りから道は明確
2022年02月06日 13:58撮影 by  POT-LX2J, HUAWEI
2/6 13:58
ソッカから江ノ島と丹沢
2022年02月06日 15:14撮影 by  POT-LX2J, HUAWEI
2/6 15:14
ソッカから江ノ島と丹沢
桜山1合墳
2022年02月06日 15:58撮影 by  POT-LX2J, HUAWEI
2/6 15:58
桜山1合墳
桜山2合墳
2022年02月06日 16:08撮影 by  POT-LX2J, HUAWEI
2/6 16:08
桜山2合墳
2合墳の方墳部分から
2022年02月06日 16:09撮影 by  POT-LX2J, HUAWEI
2/6 16:09
2合墳の方墳部分から
撮影機器:

感想

全般的に人気が多く遭難注意の地域でもすれ違う人は多かったです。
林道終点から沢の中を歩くことが多く、防水の靴を履いていた方が良いです。
雨が降った後で水量が多い場合は通行困難だと思います。
源流付近は草木が鬱蒼としておりこの辺りでは貴重な雰囲気が味わえると思いました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:449人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 房総・三浦 [日帰り]
田浦 二子山  逗子  三浦アルプス横断
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 房総・三浦 [日帰り]
三浦アルプス周回ルート
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 房総・三浦 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 房総・三浦 [日帰り]
森戸川・二子山散策
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら