ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 398002
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥秩父

雲取山(天気は最高! 小袖乗越より)

2014年01月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:49
距離
23.4km
登り
1,637m
下り
1,627m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

<実際のコースタイム>
6:20小袖乗越駐車場-7:45堂所(どうどころ)-8:30七ツ石小屋分岐 -9:15ブナ坂-9:45奥多摩小屋-10:40雲取山(避難小屋昼食)11:20-11:40雲取山荘11:50-12:20雲取山荘まき道分岐-12:40奥多摩小屋-13:05ブナ坂-13:25七ツ石小屋分岐-13:45堂所-14:35小袖乗越駐車場

※標準コースタイムよりやや早いです。時間があったので雲取山荘まで周回しました。
※参考までに昭文社の標準コースタイム(夏道)を下に記しておきますので、ご活用ください。

<昭文社の標準コースタイム>※小袖乗越ー雲取山ピストン。昼食30分設定。
6:30小袖乗越駐車場-8:15堂所-9:05七ツ石小屋分岐 -9:45ブナ坂-10:25奥多摩小屋-11:20雲取山11:30-12:25奥多摩小屋-12:45ブナ坂-13:15七ツ石小屋分岐-13:40堂所-15:00小袖乗越駐車場
天候 ■小袖乗越 晴れ −3℃ 無風
■雲取山 晴れ −7℃ 奇跡の弱風
過去天気図(気象庁) 2014年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■国道411(青梅街道)は、柳沢峠付近に凍結場所があります。
■国道411から小袖乗越までの間も凍結場所が多数あります。スタッドレスかチェーンがないと通行は不可能です。下りはとくに減速して運転してください。
■小袖乗越駐車場は、1/3の広さに縮小されていました。土地は現在売りに出されています(分割可だそうです)。将来どうなるか不安です。
コース状況/
危険箇所等
■全体を通じて
 登りは最初から山頂まで軽アイゼン(モンベルのコンパクトスノースパイク)をつけて登りましたが、奥多摩小屋からは10本爪以上がほしい感じでした。下りは七ツ石小屋分岐まで、軽アイゼンでそれ以降はツボ足でくだりました。

■小袖乗越駐車場〜七ツ石小屋分岐
 登りは全部凍結していましたが、帰りには9割は土でした。滑ることはありません。

■七ツ石小屋分岐〜奥多摩小屋
 雪はしまっています。登りやすいです。

■奥多摩小屋〜雲取山
 積雪量が増えます。軽アイゼンでは登りにくい急登があります。

■雲取山〜雲取山荘〜雲取山荘まき道分岐
 ところどころ吹き溜まりがあり、プチラッセルの場所があって楽しいです。ロープやリボンがあって道に迷うということはありません。
夜明け前の小袖乗越の駐車場。昨晩、雪が降ったみたいです。
2014年01月19日 06:20撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/19 6:20
夜明け前の小袖乗越の駐車場。昨晩、雪が降ったみたいです。
登山口から軽アイゼンを装着しました。
2014年01月19日 07:25撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/19 7:25
登山口から軽アイゼンを装着しました。
堂所(どうどころ)の先にある富士山絶景ポイント。今日はいい天気になりそうです。富士山ばっちり!
2014年01月19日 08:08撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
14
1/19 8:08
堂所(どうどころ)の先にある富士山絶景ポイント。今日はいい天気になりそうです。富士山ばっちり!
七ツ石小屋分岐からしばらくいくと、東京湾がきれいに見える場所があります。写真ではわかりにくいですが、中央横にキラキラ光ってるところです。奥は房総半島ですね。
2014年01月19日 08:47撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
1/19 8:47
七ツ石小屋分岐からしばらくいくと、東京湾がきれいに見える場所があります。写真ではわかりにくいですが、中央横にキラキラ光ってるところです。奥は房総半島ですね。
ブナ坂からは、気持ちいい雪の防火帯を歩きます!
2014年01月19日 09:19撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
1/19 9:19
ブナ坂からは、気持ちいい雪の防火帯を歩きます!
途中には、有名なダンシング唐松があります。
2014年01月19日 09:24撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12
1/19 9:24
途中には、有名なダンシング唐松があります。
奥多摩小屋の前には、テント泊の方もいらしゃいました。
2014年01月19日 09:43撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
1/19 9:43
奥多摩小屋の前には、テント泊の方もいらしゃいました。
遠くに南アルプスも見えます。中央付近が悪沢岳です。手前の右は飛龍山です。
2014年01月19日 10:17撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
1/19 10:17
遠くに南アルプスも見えます。中央付近が悪沢岳です。手前の右は飛龍山です。
雲取山が近くに見えてきました。避難小屋もはっきり見えます。
2014年01月19日 10:27撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
1/19 10:27
雲取山が近くに見えてきました。避難小屋もはっきり見えます。
雲取山山頂です。あまり人気がありませんが、山梨県側の山梨100名山の標柱です。
2014年01月19日 10:37撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
1/19 10:37
雲取山山頂です。あまり人気がありませんが、山梨県側の山梨100名山の標柱です。
山梨県民なら、ここで撮影でしょ!
2014年01月19日 10:35撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12
1/19 10:35
山梨県民なら、ここで撮影でしょ!
富士山アップ。何枚も撮ってしまいます。
2014年01月19日 10:36撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
16
1/19 10:36
富士山アップ。何枚も撮ってしまいます。
写真ではわかりにくいですが、関東平野も一望できます。
2014年01月19日 10:36撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/19 10:36
写真ではわかりにくいですが、関東平野も一望できます。
富士山の右側には大菩薩連嶺。右端から、大菩薩嶺、大菩薩峠、熊沢山(連嶺中央付近のとんがり)、石丸峠(右端からの2番目の鞍部)。石丸峠から左に、小金沢山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山、黒岳。富士山の下が大峠。左が雁ヶ腹摺山です。
2014年01月19日 10:37撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
1/19 10:37
富士山の右側には大菩薩連嶺。右端から、大菩薩嶺、大菩薩峠、熊沢山(連嶺中央付近のとんがり)、石丸峠(右端からの2番目の鞍部)。石丸峠から左に、小金沢山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山、黒岳。富士山の下が大峠。左が雁ヶ腹摺山です。
山梨県民ですが、東京都の避難小屋をお借りして、昼食にしたいと思います(笑)。
2014年01月19日 11:19撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/19 11:19
山梨県民ですが、東京都の避難小屋をお借りして、昼食にしたいと思います(笑)。
regさん調理開始。前回の自らのレシピが許せなかったらしく、今回は気合が入っています。最初はニラを切っています。
2014年01月19日 10:46撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
1/19 10:46
regさん調理開始。前回の自らのレシピが許せなかったらしく、今回は気合が入っています。最初はニラを切っています。
おやおや? ニラ玉でしょうか?
2014年01月19日 10:53撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
1/19 10:53
おやおや? ニラ玉でしょうか?
最後にうどんに合わせて、ニラ玉うどん完成! 気合の一品。もちろんおいしかったです。
2014年01月19日 10:59撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
13
1/19 10:59
最後にうどんに合わせて、ニラ玉うどん完成! 気合の一品。もちろんおいしかったです。
昼食後は、有名な埼玉県の山頂のショットを撮りに。山梨県民のプライドは何処へ・・
2014年01月19日 11:22撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9
1/19 11:22
昼食後は、有名な埼玉県の山頂のショットを撮りに。山梨県民のプライドは何処へ・・
時間があったので、雲取山荘まできてみました。年中営業。
2014年01月19日 11:41撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/19 11:41
時間があったので、雲取山荘まできてみました。年中営業。
愛のカマクラもつくられていました。
2014年01月19日 11:39撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
15
1/19 11:39
愛のカマクラもつくられていました。
曇取山荘からは巻道で帰ります。原生林が残っています。
2014年01月19日 11:52撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/19 11:52
曇取山荘からは巻道で帰ります。原生林が残っています。
吹きだまりのところでは、プチラッセル体験。
2014年01月19日 11:56撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
1/19 11:56
吹きだまりのところでは、プチラッセル体験。
まき道から石尾根に戻ってきました。富士山に向かって下っていく雪道。
2014年01月19日 12:30撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
1/19 12:30
まき道から石尾根に戻ってきました。富士山に向かって下っていく雪道。
気温が高くなってきました。帰りの奥多摩小屋で一枚脱ぎます。
2014年01月19日 12:41撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/19 12:41
気温が高くなってきました。帰りの奥多摩小屋で一枚脱ぎます。
それにしても気持ちいい雪道です。
2014年01月19日 12:55撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
1/19 12:55
それにしても気持ちいい雪道です。
七ツ石小屋分岐からは、ほとんど雪が融けていました。
2014年01月19日 13:31撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/19 13:31
七ツ石小屋分岐からは、ほとんど雪が融けていました。
小袖乗越の駐車場に帰ってきました!
2014年01月19日 14:36撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/19 14:36
小袖乗越の駐車場に帰ってきました!
小袖乗越から国道までの林道です。凍結しているので、スタッドレスは必須です。
2014年01月19日 14:47撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
1/19 14:47
小袖乗越から国道までの林道です。凍結しているので、スタッドレスは必須です。
帰りは丹波山温泉のめこい湯に行きました。道の駅から吊り橋を渡っていきます。微妙に揺れます。
2014年01月19日 15:04撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/19 15:04
帰りは丹波山温泉のめこい湯に行きました。道の駅から吊り橋を渡っていきます。微妙に揺れます。
2回目ですが施設、泉質、メンテナンス、どれをとっても大満足の温泉です。
2014年01月19日 15:05撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
1/19 15:05
2回目ですが施設、泉質、メンテナンス、どれをとっても大満足の温泉です。

装備

個人装備
ツエルト(2人用)
救急セット
ヘッドライト
PETZL ZIPKA PLUS2
非常用防寒シート
手袋・フェイスマスク
1
予備
カッパ上
1
mont-bell
カッパ下
1
mont-bell
ガスカートリッジ
1
PRIMUS IP-110
バーナー
1
PRIMUS P-153
イグニッションスチール
1
カートリッジホルダー
1
PRIMUS P-CH
コッヘルセット
1
snow peak
手拭・ハンカチ・ティッシュ
1
地図・コンパス
1
高度計・時計
1
Suunto Core Glacier Gray
GPS
1
GARMIN etrex20
カメラ
1
OLINPUS TOUGH TG-1
無線機
1
STANDARD VX3
非常食
2
カロリーメイト
携帯食
飴など
1.5L
ワカン
1
ストック
1
Helinox LB130
ピッケル
1
GRIVEL EVOLUTION 68
アイゼン
1
GRIVEL G12 ニューマチック

感想

■悪天の中、どの山に登るか。
 天狗岳、鳳凰三山を狙っていたのですが、この日は冬型の気圧配置で八ヶ岳も南アルプスも天気が悪い予報。奥秩父は晴れるがどこも強風の見込みでした。妥協して(失礼!)大菩薩周回という選択もありましたが、それでも強風には間違いなし。考えた末に、「東京都まで足を延ばせば、強風ではなくなるかも」と根拠のない自信から、regさんと雲取山にいくことにしました。
 ヤマテンでは、前日の予報で19日12時の雲取山が「晴れ時々霧、マイナス11℃、風速14m北西」とのこと。とくに強風を警戒していましたが、実際は時々突風が吹くものの、ほどんどが穏やかな風。雲取山の登山道は南斜面が多いからかな〜〜。いずれにしても大正解でした!。

■雪の雲取山も最高!
 昨年の春に雲取山にはじめていきましたが、そのときはガスっていて、景色を堪能できませんでした。

<雲取山(日帰りできるか!? 老婆と小学生を連れて)2013年04月29日(日帰り)>
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-290525.html

 もちろん富士山が見えるのはいうまでもありませんが、雲取山からは東京湾や関東平野が見れるんですね。海や平野のない県の人間ですから感動的でした。わざわざ遠出をした甲斐がありました。
 天気よし、雪道よし、昼飯よし、温泉よしの最高の山行でした!
 

ニラ玉のせうどん

材料 2人分
にら2分の1束
たまご4つ
玉うどん2食分
ほんだし 少々
めんつゆ(今回は本つゆ) 250cc
チューブバター 少々

1 にらを短めに切る
2 たまごをといて、少々のほんだしを入れる
3 チューブバターでにらを炒める
4 たまごを入れてさらに炒め、半熟で火を消し、余熱で火を通す
5 めんつゆと水(400ccくらい)でうどんを温める
  ※バーナーが2つあるなら、2鍋でどうぞ
6 うどんがほぐれたら、ニラ玉をのせる

今回は、調理場所が恵まれているという感じだったので、
作業工程の多いものを作りました。(前回、簡単すぎて悔しかったこともあります)
手際がよかったら、小屋の中じゃなくても作れたかなとも思いました。
チューブバターは便利なので、炒め物などに使って行こうと思いました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2567人

コメント

ゲスト
美味しそうですね
こんばんは、はじめまして。
下山時、駐車場でお会いしました。たぶん避難小屋でも。
自分が避難小屋に入った時にはもう食べられていたのかと思いますが、作っている所を見たら、物欲しそうに見つめてしまったと思います
この日は天気も良く最高でした
ではまたどこかで。
2014/1/21 22:40
Re: 美味しそうですね
言ってくれたら可能な限り食べてほしい!
と思っています。
今度見かけたら「ひとくちちょうだい」と言ってくださいね!
2014/1/21 23:12
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
小袖乗越〜ブナ坂(石尾根)〜雲取山山頂
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
小袖乗越雲取山
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
雲取山(鴨沢バス停往復)
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
七ツ石山・雲取山
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
雲取山  三峰神社ー鴨沢
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
トレイルラン 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら