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Yamareco

記録ID: 399757
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

鳴神山から座間峠(木品登山口から周回)

2014年01月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:38
距離
13.8km
登り
1,289m
下り
1,289m

コースタイム

木品登山口7:30−肩の広場8:31・・・9:11−9:18鳴神山9:30−椚田峠9:49−雨量観測所11:04−11:20鍋足沢の頭11:33−12:15 955ピーク(昼食)12:50−鍋足山13:35−13:58座間峠14:05−林道出会14:59−(木品登山口近くに停めた)自分の車15:46
所要時間:約8時間(休憩、ロスタイム含む)
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2014年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
木品登山口近くの路肩に駐車
コース状況/
危険箇所等
落ち葉で正しいコースがわからない場所があります。
テープ、地面に置かれた看板など目印を見落とさないように気をつけてください。
ピークからの尾根の分岐は要注意です。こまめに地図とコンパスなどで位置、方角を確認したほうがよいです。
時間に十分余裕を持った行動計画をお勧めします。
木品登山口からさあ出発です
2014年01月25日 07:30撮影 by  DSC-W610, SONY
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木品登山口からさあ出発です
登山口入口
2014年01月25日 07:31撮影 by  DSC-W610, SONY
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登山口入口
すぐに滝が見えてきました
2014年01月25日 07:38撮影 by  DSC-W610, SONY
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すぐに滝が見えてきました
こんな丸太2本橋を2回渡ります
2014年01月25日 07:38撮影 by  DSC-W610, SONY
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こんな丸太2本橋を2回渡ります
ところどころ児童が書いたポスターらしきものが張り出されていますが黒くてよく見えない
2014年01月25日 07:47撮影 by  DSC-W610, SONY
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ところどころ児童が書いたポスターらしきものが張り出されていますが黒くてよく見えない
怪獣の絵?
2014年01月25日 07:47撮影 by  DSC-W610, SONY
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怪獣の絵?
ガレた道を行きます
2014年01月25日 07:58撮影 by  DSC-W610, SONY
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ガレた道を行きます
舗道もあります
2014年01月25日 08:00撮影 by  DSC-W610, SONY
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舗道もあります
山道らしくなってくると、山頂まで15分の標識が
2014年01月25日 08:14撮影 by  DSC-W610, SONY
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山道らしくなってくると、山頂まで15分の標識が
水場らしいですが、、、
2014年01月25日 08:15撮影 by  DSC-W610, SONY
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水場らしいですが、、、
肩の広場の到着 「おもいで」という木箱があったのでちょっとのぞいてみました
2014年01月25日 08:31撮影 by  DSC-W610, SONY
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肩の広場の到着 「おもいで」という木箱があったのでちょっとのぞいてみました
鳴神山 けっこーインターナショナルかも
2014年01月25日 08:34撮影 by  DSC-W610, SONY
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鳴神山 けっこーインターナショナルかも
右は 山犬イエロー
2014年01月25日 08:36撮影 by  DSC-W610, SONY
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右は 山犬イエロー
左は 山犬ピンク
2014年01月25日 08:36撮影 by  DSC-W610, SONY
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左は 山犬ピンク
鳥居もふたつ
2014年01月25日 08:37撮影 by  DSC-W610, SONY
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鳥居もふたつ
鳴神山(桐生岳)へはこちらからどうぞ
2014年01月25日 09:12撮影 by  DSC-W610, SONY
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鳴神山(桐生岳)へはこちらからどうぞ
山頂まであとこの岩場をひとのぼり(本日テイク2)
2014年01月25日 09:16撮影 by  DSC-W610, SONY
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山頂まであとこの岩場をひとのぼり(本日テイク2)
鳴神山山頂から1 吾妻山までの尾根筋縦走ライン
2014年01月25日 09:18撮影 by  DSC-W610, SONY
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鳴神山山頂から1 吾妻山までの尾根筋縦走ライン
鳴神山山頂から2 雲の海に島(やま)が浮かんでいるよう
2014年01月25日 09:19撮影 by  DSC-W610, SONY
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鳴神山山頂から2 雲の海に島(やま)が浮かんでいるよう
鳴神山山頂から3 これから向かう尾根道
2014年01月25日 09:20撮影 by  DSC-W610, SONY
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鳴神山山頂から3 これから向かう尾根道
仁田山岳の先の展望台から1 赤城山
2014年01月25日 09:35撮影 by  DSC-W610, SONY
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仁田山岳の先の展望台から1 赤城山
仁田山岳の先の展望台から2 吾妻山までの尾根筋縦走ライン(再び)
2014年01月25日 09:36撮影 by  DSC-W610, SONY
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仁田山岳の先の展望台から2 吾妻山までの尾根筋縦走ライン(再び)
鳴神山からの急坂を下りてきました。でも木の階段に整備されてました。
2014年01月25日 09:43撮影 by  DSC-W610, SONY
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鳴神山からの急坂を下りてきました。でも木の階段に整備されてました。
椚田(くぬぎった)峠、ここで地元の登山者の方に会いました。座間峠まで行くと言ったらすごいですねと言われましたが道に迷ったら途中で引き返すつもりでいました。
2014年01月25日 09:49撮影 by  DSC-W610, SONY
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椚田(くぬぎった)峠、ここで地元の登山者の方に会いました。座間峠まで行くと言ったらすごいですねと言われましたが道に迷ったら途中で引き返すつもりでいました。
いよいよ本日メインの山歩きスタートです
2014年01月25日 10:01撮影 by  DSC-W610, SONY
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いよいよ本日メインの山歩きスタートです
いきなり倒木が、でも人がくぐれるようにのこぎりで木の枝が切られていました
2014年01月25日 10:05撮影 by  DSC-W610, SONY
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いきなり倒木が、でも人がくぐれるようにのこぎりで木の枝が切られていました
尾根歩き〜
2014年01月25日 10:06撮影 by  DSC-W610, SONY
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尾根歩き〜
尾根歩き〜ちょっと怖いけど木につかまりながら通り抜けられました
2014年01月25日 10:09撮影 by  DSC-W610, SONY
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尾根歩き〜ちょっと怖いけど木につかまりながら通り抜けられました
景色のよいピークからの眺め
2014年01月25日 10:10撮影 by  DSC-W610, SONY
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景色のよいピークからの眺め
誰の仕業か
2014年01月25日 10:15撮影 by  DSC-W610, SONY
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誰の仕業か
境界尾根と合流、西尾根のほうにピンクテープが、でもそっちに行ってはいけないのでは???
2014年01月25日 10:24撮影 by  DSC-W610, SONY
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境界尾根と合流、西尾根のほうにピンクテープが、でもそっちに行ってはいけないのでは???
ピークから西へちょっと行ってから下るのが正解のようです
2014年01月25日 10:43撮影 by  DSC-W610, SONY
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ピークから西へちょっと行ってから下るのが正解のようです
印があると安心
2014年01月25日 10:49撮影 by  DSC-W610, SONY
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印があると安心
広い尾根道〜
2014年01月25日 10:53撮影 by  DSC-W610, SONY
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広い尾根道〜
木に白いテープがぐるぐる巻きに、これは何の目印かな
2014年01月25日 10:58撮影 by  DSC-W610, SONY
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木に白いテープがぐるぐる巻きに、これは何の目印かな
小平川の雨量観測所(By国土交通省)
2014年01月25日 11:04撮影 by  DSC-W610, SONY
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小平川の雨量観測所(By国土交通省)
倒木銀座
2014年01月25日 11:07撮影 by  DSC-W610, SONY
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倒木銀座
俺を乗り越えて行け! でも右巻きです。
2014年01月25日 11:12撮影 by  DSC-W610, SONY
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俺を乗り越えて行け! でも右巻きです。
本日最高点 鍋足沢の頭 1059m
2014年01月25日 11:20撮影 by  DSC-W610, SONY
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本日最高点 鍋足沢の頭 1059m
ここからは草木ダムも見える
2014年01月25日 11:23撮影 by  DSC-W610, SONY
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ここからは草木ダムも見える
広い山頂です
2014年01月25日 11:24撮影 by  DSC-W610, SONY
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広い山頂です
北西へ向かうとすぐに看板がありました。地面に置かれていて見落としやすいかも
2014年01月25日 11:36撮影 by  DSC-W610, SONY
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北西へ向かうとすぐに看板がありました。地面に置かれていて見落としやすいかも
北東へ下るとまた標識が
2014年01月25日 11:38撮影 by  DSC-W610, SONY
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北東へ下るとまた標識が
こちら側(北東斜面)だけにはけっこう雪が残っていました。でもスパッツ、アイゼンまでは必要ありませんでした。
2014年01月25日 11:38撮影 by  DSC-W610, SONY
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こちら側(北東斜面)だけにはけっこう雪が残っていました。でもスパッツ、アイゼンまでは必要ありませんでした。
尾根道〜
2014年01月25日 12:00撮影 by  DSC-W610, SONY
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尾根道〜
上へ上っていくと
2014年01月25日 12:14撮影 by  DSC-W610, SONY
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上へ上っていくと
ピンクテープがいっぱい
2014年01月25日 12:14撮影 by  DSC-W610, SONY
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ピンクテープがいっぱい
955ピークではここを下るのが正解
2014年01月25日 12:17撮影 by  DSC-W610, SONY
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955ピークではここを下るのが正解
でもこっちで昼食タイム
2014年01月25日 12:19撮影 by  DSC-W610, SONY
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でもこっちで昼食タイム
木間から草木湖が見えます
2014年01月25日 12:27撮影 by  DSC-W610, SONY
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木間から草木湖が見えます
いただきまーす
2014年01月25日 12:32撮影 by  DSC-W610, SONY
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いただきまーす
みそにはきぬさや で正解?
2014年01月25日 12:34撮影 by  DSC-W610, SONY
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みそにはきぬさや で正解?
木間から男体山
2014年01月25日 12:42撮影 by  DSC-W610, SONY
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木間から男体山
ここを下るのか
2014年01月25日 12:17撮影 by  DSC-W610, SONY
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ここを下るのか
意外と急坂だった 転倒注意!!
2014年01月25日 12:51撮影 by  DSC-W610, SONY
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意外と急坂だった 転倒注意!!
ちょっと行くとビューポイントあり
2014年01月25日 12:53撮影 by  DSC-W610, SONY
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ちょっと行くとビューポイントあり
尾根道〜
2014年01月25日 12:55撮影 by  DSC-W610, SONY
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尾根道〜
松ノ木のピーク、ここが一番のビューポイントでした
2014年01月25日 13:06撮影 by  DSC-W610, SONY
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松ノ木のピーク、ここが一番のビューポイントでした
日光白根山から男体山
2014年01月25日 13:07撮影 by  DSC-W610, SONY
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日光白根山から男体山
袈裟丸山?
2014年01月25日 13:07撮影 by  DSC-W610, SONY
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袈裟丸山?
尾根道〜
2014年01月25日 13:09撮影 by  DSC-W610, SONY
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尾根道〜
最後の急登 どこから登ろうか
2014年01月25日 13:17撮影 by  DSC-W610, SONY
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最後の急登 どこから登ろうか
右を巻くのは無理なよう
2014年01月25日 13:22撮影 by  DSC-W610, SONY
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右を巻くのは無理なよう
何か人工的なサイン?
2014年01月25日 13:26撮影 by  DSC-W610, SONY
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何か人工的なサイン?
何とか登山コースに復帰できて1000m級ピーク(鍋足山)に到着、ここからは北を目指す
2014年01月25日 13:36撮影 by  DSC-W610, SONY
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何とか登山コースに復帰できて1000m級ピーク(鍋足山)に到着、ここからは北を目指す
草木湖ともそろそろお別れの時が
2014年01月25日 13:56撮影 by  DSC-W610, SONY
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草木湖ともそろそろお別れの時が
あったー座間峠(看板)
2014年01月25日 13:58撮影 by  DSC-W610, SONY
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あったー座間峠(看板)
草木湖側
2014年01月25日 13:59撮影 by  DSC-W610, SONY
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草木湖側
草木湖側とは反対側を下山
2014年01月25日 14:05撮影 by  DSC-W610, SONY
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草木湖側とは反対側を下山
谷筋の道なき道を進む テープ、目印だけが頼り
2014年01月25日 14:08撮影 by  DSC-W610, SONY
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谷筋の道なき道を進む テープ、目印だけが頼り
ルートは自分で探す
2014年01月25日 14:14撮影 by  DSC-W610, SONY
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ルートは自分で探す
凍ってます1
2014年01月25日 14:16撮影 by  DSC-W610, SONY
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凍ってます1
凍ってます2
2014年01月25日 14:18撮影 by  DSC-W610, SONY
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凍ってます2
この滝を下らないで右上の岩に目印がありそこを高巻く
2014年01月25日 14:32撮影 by  DSC-W610, SONY
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この滝を下らないで右上の岩に目印がありそこを高巻く
赤いペンキの目印のところ(上から下ってくるとちょっとわからいかも)
2014年01月25日 14:33撮影 by  DSC-W610, SONY
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赤いペンキの目印のところ(上から下ってくるとちょっとわからいかも)
膝まで落ち葉に埋まりながらルート復帰(スパッツは要りません)
2014年01月25日 14:39撮影 by  DSC-W610, SONY
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膝まで落ち葉に埋まりながらルート復帰(スパッツは要りません)
氷の芸術1
2014年01月25日 14:46撮影 by  DSC-W610, SONY
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氷の芸術1
氷の芸術2
2014年01月25日 14:52撮影 by  DSC-W610, SONY
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氷の芸術2
氷の芸術2アップ
2014年01月25日 14:52撮影 by  DSC-W610, SONY
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氷の芸術2アップ
きれいな流れ
2014年01月25日 14:52撮影 by  DSC-W610, SONY
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きれいな流れ
苔おばけ
2014年01月25日 14:56撮影 by  DSC-W610, SONY
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苔おばけ
林道が見えた 丸太橋ではなくその上流の岩場から渡渉して向こう岸へ
2014年01月25日 14:58撮影 by  DSC-W610, SONY
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林道が見えた 丸太橋ではなくその上流の岩場から渡渉して向こう岸へ
ダートの林道
2014年01月25日 14:59撮影 by  DSC-W610, SONY
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ダートの林道
座間峠からの出口
2014年01月25日 14:59撮影 by  DSC-W610, SONY
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座間峠からの出口
この辺りの木は青テープぐるぐる巻き
2014年01月25日 15:17撮影 by  DSC-W610, SONY
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この辺りの木は青テープぐるぐる巻き
林道入口のゲート
2014年01月25日 15:19撮影 by  DSC-W610, SONY
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林道入口のゲート
すぐ先では橋の工事中
2014年01月25日 15:19撮影 by  DSC-W610, SONY
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すぐ先では橋の工事中
樹齢何年ぐらいかな
2014年01月25日 15:30撮影 by  DSC-W610, SONY
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樹齢何年ぐらいかな
よし次はあそこだ(笑)
2014年01月25日 15:31撮影 by  DSC-W610, SONY
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よし次はあそこだ(笑)
撮影機器:

感想

前々からチャレンジしたいと思っていた桐生鳴神山から座間峠までの山歩きに行ってきました。
ネットなどの情報では迷いやすい結構難コースのようなので前もってコースの情報を仕入れ予習して望みました。1/25000地図、コンパスでよく確認しながら進んでいったつもりでしたが迷いやすい場所でミスコースしてしまいました。それでも何とか当初の予定通りのコースで無事に山行ができました。山の神様ありがとうございます。天気もうす曇の感じでしたが風も強くなく寒くも無いちょうどよい気候だったと思います。
今回のコース、山歩き初級者の私にはちょっとハードルが高いかなと思いましたがミスも何とか無事乗り越えられ経験値を少し上げられたかな。でも最大のミスは、、、

鳴神山まで
木品登山口からのコースはよく整備されていて危険なところ、道に迷うところは特にありませんでした。谷筋を上っていくので眺望は無いですがその分鳴神山山頂からの展望に感動できると思います。
今回私もこちらからは初めて登りました。実は途中で腰に巻いていた上着を落としたことに気づかずに山頂直前まで来て気づき慌ててきた道を標高で200mぐらい下って上着を見つけてまた登ってきました。これで40分ぐらいのロス、これが本日最大の失敗(ミス)でした。^^; そうして2度目の山頂直前今度は登ることができました。
山頂からの眺めは、ちょっとガスっていて遠望はききませんでしたがそれなりに見えました。吾妻山までの山並みは私のお気に入りです。(今回で3回目ですが)富士山はだめでしたが浅間山は薄っすらと見ることができました。

鳴神山から鍋足沢の頭まで
初っ端から痛恨のロスタイムで気力も萎えそうになりましたが、鍋足沢の頭まで行ってみてその時の状況で考えることとして先へ進みました。一旦椚田峠まで下って、いよいよ尾根縦走コースに入ります。ここからいくつかのピークを越えると最初の注意ポイント 973ピークになります。山と高原の地図では「西の尾根に入らないように注意する」と注意書きがされています。ここで私は北へ向かうということで西側にあるピンクのリボンを無視して尾根を直進していきました。がそれは東へ向かう尾根だったようでちょっと行ってコンパスで確認しておかしいことに気づき戻って西側に下りてすぐ北に下って尾根道に出ることができました。地図注意書きでは、西に向かってはいけないとは一言も書いてないことに後で気づきました。^^; 尾根に出られたらあとは鍋足沢の頭までは問題ないと思います。

鍋足沢の頭から座間峠まで
本日最高地点1059m、鍋足沢の頭は冬で木々の葉がないせいか明るくて広々に感じられました。どっちの方を向いても同じように見えて迷いやすいということかもしれませんが。事前のコース情報でも北西尾根に入ってちょっと行ったら北東に急降下して境界尾根に乗るとあったので、私も注意してテープ、標識を見逃さないようにしました。北東に急降下のところ結構雪が残っていましたが凍っていないので注意して下れば大丈夫でした。この後降雪があるかもしれないので軽アイゼンはもっていくほうがよいかもしれません。
しばらくは尾根筋に沿って歩いて行きます。途中の小ピークで写真を撮っていたら、いきなり足音がして単独の方がやってきました。まさかこんなところで人に会うとは思いませんでした。しかも私を追い抜いてすぐに姿は見えなくなりました。
北方向へ向きを変え登って行った 955ピークは北と東へ尾根筋が分かれます。ここは間っすぐ北ではなく東へ急降下します。私は一旦北側へ行きここで草木湖方面を眺めながら昼食を摂りました。昼食を摂り955ピークへ戻って東へ急降下、ここは急で私はちょっと滑ってこけました。この先ちょっと行った松ノ木のピークからの眺めが一番よかったです。こっちで昼食にすればよかった。
尾根上を東へ向かって途中岩のピークの右を巻いてけっこうな急坂を登り返すと1000m峰(鍋足山)になります。ここで私は登っていくコースを誤って山の右側に行ってしまいましたが中央を真直ぐ登って行くようです。私も何とかコース復帰してほぼ直登でピークにたどり着きました。ここも真直ぐと左へ尾根が続いていますがここからは座間峠はひたすら北を目指すとあったのでそのとおり左を選択して進んで行きました。草木湖を常に左側に見ながらかつ向こう側に下らない尾根筋を歩くことを意識するとよいような気がしました。ここからちょっとしたアップダウンを繰り返してそろそろ看板が出てこないことが心配になってきた頃、ありました。地面に「座間峠」の看板が。\(^o^)/

座間峠から
私がここに着いたのが既に14時、でもここ(座間峠)まで来れたことで目標達成で終わった感いっぱいです。小休止して下山に入ります。ここからは谷筋を沢に沿って降りていけばよいので迷うことはないはずです。そういったことでポイントについてよく確認せず下って行きました。谷筋を下っていくと沢も次第に大きくなりついには少し落差のある滝が出現しました。自分としては沢沿いを下りていけばいいと言う感覚でその小さな滝の脇から降りて進むとその先はどう行っても危険だろうと言う場所に行き当たり、ここではたと情報を確認したところ左岸を高巻いて歩くポイントがあることがわかりました。それでちょうどここがそれであることに気づいて落ち葉に埋もれながら何とかコース復帰して難を避けることができました。山の中では最後まで気を抜いてはいけないということですね。落ち葉がすごくて積雪で言うなら20cmぐらい、吹き溜まりでは膝まで埋まりました。そのあとは登山道もはっきりして林道まで出てこられました。あとは少し長い林道歩きで無事に駐車場まで戻ってくることが出来ました。

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