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Yamareco

記録ID: 4032060
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

大桁山からの鍬柄岳、サイコー

2022年02月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:24
距離
20.3km
登り
1,031m
下り
1,196m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:18
休憩
1:07
合計
6:25
距離 20.3km 登り 1,040m 下り 1,201m
9:16
121
11:17
11:39
25
12:04
12:05
22
12:27
12:31
31
13:02
13:41
98
15:19
15:20
19
15:41
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
上信電鉄 下仁田駅 → 下仁田コミュニティバス 中村バス停
コース状況/
危険箇所等
虻田からの登山道は過去の台風による崩落で通行不可 となってます。下の方だけですが、道は無くなっています。通れなくはないが、気を付ける必要あり(自己責任)。2週間ほど前に降った雪がまだ残っていました(10〜15cmほど)。カチカチにはなっていないので、それほど滑りませんでしたが、大桁山から千平駅へ下るところは木階段で注意です。
上信電鉄 下仁田駅到着、ここからコミュニティバスで移動
2022年02月26日 08:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/26 8:55
上信電鉄 下仁田駅到着、ここからコミュニティバスで移動
後々、ふれあいの道を繋ぐ目的で、一旦中村バス停まで移動
2022年02月26日 09:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/26 9:17
後々、ふれあいの道を繋ぐ目的で、一旦中村バス停まで移動
しばらく虻田まで歩き戻ります。
2022年02月26日 09:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/26 9:32
しばらく虻田まで歩き戻ります。
虻田の登山入口
2022年02月26日 09:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/26 9:35
虻田の登山入口
台風被害は相変わらずの状態です。足元に注意しながら進みます。
2022年02月26日 09:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/26 9:48
台風被害は相変わらずの状態です。足元に注意しながら進みます。
多少荒れていますが、ここからは道が復活です。
2022年02月26日 09:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/26 9:59
多少荒れていますが、ここからは道が復活です。
道標もあり、迷わず進む
2022年02月26日 10:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/26 10:02
道標もあり、迷わず進む
置き去りの車両、「自家用」の古き記載あり
2022年02月26日 10:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/26 10:35
置き去りの車両、「自家用」の古き記載あり
斜め横断のけもの道。いたるところにありました。けもの足跡だらけで、もう人の足跡がない感じでした。
2022年02月26日 10:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/26 10:37
斜め横断のけもの道。いたるところにありました。けもの足跡だらけで、もう人の足跡がない感じでした。
中腹以上のところはまだ結構雪が残ってました。スキーで下れますね。
2022年02月26日 10:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/26 10:41
中腹以上のところはまだ結構雪が残ってました。スキーで下れますね。
ここからは山頂への木階段です
2022年02月26日 10:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/26 10:57
ここからは山頂への木階段です
今日初めてみました、関東ふれあいの道の石道標
2022年02月26日 11:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/26 11:05
今日初めてみました、関東ふれあいの道の石道標
四ツ又山と鹿岳とその間に見える八ヶ岳
2022年02月26日 11:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/26 11:09
四ツ又山と鹿岳とその間に見える八ヶ岳
大桁山山頂到着
2022年02月26日 11:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/26 11:17
大桁山山頂到着
三角点確認!
2022年02月26日 11:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/26 11:18
三角点確認!
山頂からの榛名山
2022年02月26日 11:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/26 11:18
山頂からの榛名山
こちらは御荷鉾山方面
2022年02月26日 11:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/26 11:19
こちらは御荷鉾山方面
ベンチで恒例のコーヒータイム
2022年02月26日 11:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/26 11:27
ベンチで恒例のコーヒータイム
草津〜白砂山あたり?違ったらごめんなさい。
2022年02月26日 11:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/26 11:36
草津〜白砂山あたり?違ったらごめんなさい。
千平駅方面へ下山、下りは注意
2022年02月26日 11:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/26 11:41
千平駅方面へ下山、下りは注意
ここから鍬柄岳に進むのが近道ですが、今日は関東ふれあいの道もトレースするので、左へ
2022年02月26日 11:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/26 11:56
ここから鍬柄岳に進むのが近道ですが、今日は関東ふれあいの道もトレースするので、左へ
大桁やすらぎの森駐車場、トイレをお借りします。車はゼロでした。
2022年02月26日 12:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/26 12:28
大桁やすらぎの森駐車場、トイレをお借りします。車はゼロでした。
だいぶ読めなくなってますが、周辺はハイキングコースになってるみたいです、こんど行ってみるか?
2022年02月26日 12:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/26 12:30
だいぶ読めなくなってますが、周辺はハイキングコースになってるみたいです、こんど行ってみるか?
鍬柄岳が見えます、今から登ると思うと、少し心が折れそう。
2022年02月26日 12:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/26 12:31
鍬柄岳が見えます、今から登ると思うと、少し心が折れそう。
下仁田フィッシングパーク、いつものどかです。野鳥観察もいいかも。
2022年02月26日 12:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/26 12:37
下仁田フィッシングパーク、いつものどかです。野鳥観察もいいかも。
鍬柄岳登山口近くの駐車エリア、ここには3台ほど
2022年02月26日 12:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/26 12:40
鍬柄岳登山口近くの駐車エリア、ここには3台ほど
鍬柄岳登山口、
2022年02月26日 12:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/26 12:41
鍬柄岳登山口、
2022年02月26日 12:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/26 12:44
大桁山との分岐
2022年02月26日 13:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/26 13:02
大桁山との分岐
鎖場出現
2022年02月26日 13:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/26 13:06
鎖場出現
ここら辺が一番足場が狭いです(怖)
2022年02月26日 13:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/26 13:09
ここら辺が一番足場が狭いです(怖)
もうちょっとかな
2022年02月26日 13:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/26 13:12
もうちょっとかな
山頂一歩手前の石祠、ここにリュックを置いて、頂上へ。
2022年02月26日 13:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/26 13:13
山頂一歩手前の石祠、ここにリュックを置いて、頂上へ。
着いた〜、西上州の山々も歓迎してくれているみたいです。
2022年02月26日 13:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/26 13:18
着いた〜、西上州の山々も歓迎してくれているみたいです。
独り占め状態!
2022年02月26日 13:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/26 13:18
独り占め状態!
2022年02月26日 13:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/26 13:18
2022年02月26日 13:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/26 13:18
2022年02月26日 13:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/26 13:19
2022年02月26日 13:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/26 13:19
2022年02月26日 13:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/26 13:19
2022年02月26日 13:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/26 13:21
2022年02月26日 13:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/26 13:21
大桁山(向こうからは見えなかったかな?)
2022年02月26日 13:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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2/26 13:22
大桁山(向こうからは見えなかったかな?)
下山して、再び関東ふれあいの道の分岐点、ここからコース8へ。
2022年02月26日 13:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/26 13:59
下山して、再び関東ふれあいの道の分岐点、ここからコース8へ。
破風の滝、地獄入り口が笑えます。
2022年02月26日 14:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/26 14:00
破風の滝、地獄入り口が笑えます。
水量少なく、あまりよく見えませんでした。
2022年02月26日 14:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/26 14:01
水量少なく、あまりよく見えませんでした。
来た道を振り返る
2022年02月26日 14:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/26 14:47
来た道を振り返る
神成山が見えてきました
2022年02月26日 14:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/26 14:48
神成山が見えてきました
宇芸神社
2022年02月26日 15:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/26 15:05
宇芸神社
宮崎公園
2022年02月26日 15:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/26 15:22
宮崎公園
宮崎神社
2022年02月26日 15:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/26 15:30
宮崎神社
宮崎バス停跡あたり
2022年02月26日 15:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/26 15:33
宮崎バス停跡あたり
貫崎神社まで歩いて本日は終了です。
2022年02月26日 15:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/26 15:40
貫崎神社まで歩いて本日は終了です。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 ザック ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

低山なので、雪はそんなにないと考えていましたが、意外と残ってました。雪はザックザックで圧雪されていなかったので、それほど滑りませんでしたが。雪には動物の足跡がたくさんありました、鹿、イノシシ、キツネもしかすると熊のあったのかも。けもの道が斜め横断にあり、あっこんなところを通るんだと勉強になりました。2/26は非常に暖かい1日で、山頂はとても気持ちがよかったです。ただし大桁山山頂は眺めが望めません。そして本日のメインディッシュはここではないく、鍬柄岳です。関東ふれあいの道もトレースしたので、ちょっと遠回りで鍬柄岳へ。遠目でみるとあんなところ登れるの?と思ってしまうほどの岩山でしたが、難なく登れました(少し怖いところもありましたが)。鍬柄岳は誰もおらず、独り占め状態で、360°視界良好、風無でサイコーでした。

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