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Yamareco

記録ID: 40437
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無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

C-chanに続いて、シャクナゲの甲武信岳

2009年06月03日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:02
距離
13.9km
登り
1,605m
下り
1,617m

コースタイム

西沢渓谷駐車場5:25−5:47徳ちゃん新道分岐5:49−7:22近丸新道合流点7:30−
9:01木賊山9:06−9:17甲武信小屋9:17−9:32甲武信岳10:00−
10:10甲武信小屋10:10−10:24木賊山10:24−11:25近丸新道合流点11:35−12:34徳ちゃん新道分岐12:34−12:55西沢渓谷駐車場

総合時間:7時間30分、歩行時間:6時間37分
天候
過去天気図(気象庁) 2009年06月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
今回のコースは、西沢渓谷から近丸新道先の徳ちゃん新道を登り、
戸渡尾根を奥秩父縦走路に向って、木賊山そして甲武信小屋を経て、
甲武信岳に登るコース。
コース時間は、登りで、5時間以上となっております。
実際、今日見た年配の男性は、それ以上かかっておりました。
甲武信小屋で宿泊ということでしたら、良いのですが、
日帰りを目指す場合、足に自信のない人はできるだけ、早く登りましょう。

私も5:25分には登りだし、9:32に甲武信岳山頂へ。

基本的に夏道ですが、木賊山手前、縦走路にぶつかる前から雪があります。
一部は凍結もしていますが、脇にそれたり、
人の歩いたところをうまく利用したりすれば、アイゼン不要。

そもそも雪も途切れ途切れですから、アイゼン着けたり、
外したりはできません。
雪に慣れていなくても慎重に行けば大丈夫でしょう。

シャクナゲは1800〜2100m辺りが良い感じです。
それより下は既に終了です。

それと徳ちゃん新道の下部は滑りやすい登山道で、
今の季節では、雨の後は滑りやすいでしょう。
特に下山時は、転倒して、ズボンを汚す可能性もあります。
慎重に。
上部で近丸新道との合流点前は、今度はやせた岩尾根となり、
慎重に登り、慎重に下りましょう。



早朝の西沢渓谷駐車場
早朝の西沢渓谷駐車場
西沢渓谷遊歩道途中のトイレ
西沢渓谷遊歩道途中のトイレ
近丸新道入り口、徳ちゃん新道は、もう少し先
近丸新道入り口、徳ちゃん新道は、もう少し先
徳ちゃん新道入り口、見逃さないように
徳ちゃん新道入り口、見逃さないように
徳ちゃん新道の下部、こんな滑りやすいところが一杯。雪の時期は雪解、夏山なら雨の後、要注意。
徳ちゃん新道の下部、こんな滑りやすいところが一杯。雪の時期は雪解、夏山なら雨の後、要注意。
徳ちゃん新道は、急登りとなだらかな登りを繰り返すように進みます。
徳ちゃん新道は、急登りとなだらかな登りを繰り返すように進みます。
左側に見えている鶏冠山
左側に見えている鶏冠山
近丸新道との合流までにもシャクナゲが少し。ほとんど終わっていますが。
近丸新道との合流までにもシャクナゲが少し。ほとんど終わっていますが。
徳ちゃん新道下部のシャクナゲ。
徳ちゃん新道下部のシャクナゲ。
Marmotのキャップの忘れ物。
Marmotのキャップの忘れ物。
徳ちゃん新道上部のやせた岩尾根
徳ちゃん新道上部のやせた岩尾根
やせた岩尾根
シャクナゲ
徳ちゃん新道と近丸新道の合流点
徳ちゃん新道と近丸新道の合流点
合流点以降、盛りのシャクナゲトンネル
合流点以降、盛りのシャクナゲトンネル
合流点以降、盛りのシャクナゲトンネル
合流点以降、盛りのシャクナゲトンネル
合流点以降、盛りのシャクナゲトンネル
合流点以降、盛りのシャクナゲトンネル
合流点以降、盛りのシャクナゲトンネル
合流点以降、盛りのシャクナゲトンネル
合流点以降、盛りのシャクナゲトンネル
合流点以降、盛りのシャクナゲトンネル
シャクナゲ、色々な色合いがあります。
シャクナゲ、色々な色合いがあります。
木賊山が大きく見えるポイントです。
木賊山が大きく見えるポイントです。
シャクナゲ
シャクナゲトンネルが終わると樹林帯。急登り。根が張り出しています。
シャクナゲトンネルが終わると樹林帯。急登り。根が張り出しています。
可憐なお花。
可憐お花が冷たい風に堪える様に咲いています。
可憐お花が冷たい風に堪える様に咲いています。
富士山がかろうじて、見えます。右の山は黒金山。
富士山がかろうじて、見えます。右の山は黒金山。
崩れたところ。
縦走路にぶつかる手前から残雪。問題なく通過できます。
縦走路にぶつかる手前から残雪。問題なく通過できます。
残雪の様子。
縦走路にぶつかりました。右に行けば破風山。
縦走路にぶつかりました。右に行けば破風山。
縦走路で木賊山までの残雪。
縦走路で木賊山までの残雪。
カチカチになっているところもあります。脇にそれれば問題ありません。
カチカチになっているところもあります。脇にそれれば問題ありません。
木賊山とくさやま)。1月に来たときは、かなり雪に埋もれていました。
木賊山とくさやま)。1月に来たときは、かなり雪に埋もれていました。
木賊山には、三等三角点があります。
木賊山には、三等三角点があります。
木賊山を過ぎると、ようやく甲武信岳が見えます。
木賊山を過ぎると、ようやく甲武信岳が見えます。
木賊山から甲武信小屋に一旦下る途中のザレ場。滑りやすいので、気をつけます。風の通り道でもあります。いつも強風。
木賊山から甲武信小屋に一旦下る途中のザレ場。滑りやすいので、気をつけます。風の通り道でもあります。いつも強風。
甲武信岳。
甲武信小屋へ下る最後の残雪。人の踏んだステップをしっかりトレースします。
甲武信小屋へ下る最後の残雪。人の踏んだステップをしっかりトレースします。
甲武信小屋。雪がないのがなんか不思議。それほど雪をかぶったこの小屋の姿が焼きついています。
甲武信小屋。雪がないのがなんか不思議。それほど雪をかぶったこの小屋の姿が焼きついています。
甲武信小屋から甲武信岳への最後の登り。
15分ほどでした。いかにも奥秩父らしい風景。
甲武信小屋から甲武信岳への最後の登り。
15分ほどでした。いかにも奥秩父らしい風景。
甲武信岳山頂手前、振り返れば、先ほど通った木賊山。ザレ場もはっきり見えます。
甲武信岳山頂手前、振り返れば、先ほど通った木賊山。ザレ場もはっきり見えます。
国師ケ岳や金峰山方面。
国師ケ岳や金峰山方面。
山梨百名山でもある甲武信岳。
山梨百名山でもある甲武信岳。
うまく撮れたセルフタイマー写真。
うまく撮れたセルフタイマー写真。
他の人に撮ってもらいました。
他の人に撮ってもらいました。
八ヶ岳。かろうじて見えました。
八ヶ岳。かろうじて見えました。
甲斐駒ケ岳、早川尾根をズームアップ。
甲斐駒ケ岳、早川尾根をズームアップ。
山梨百名山標柱と富士山。
山梨百名山標柱と富士山。
富士山と黒金山。美しい形をしています黒金山。山梨百名山です。
富士山と黒金山。美しい形をしています黒金山。山梨百名山です。
富士山と黒金山。
富士山と黒金山。
縦走路のシャクナゲ。花が開くのは、もう少し先かな、、、。
縦走路のシャクナゲ。花が開くのは、もう少し先かな、、、。
振り返ってみる甲武信岳と埼玉県最高峰の三宝山。
振り返ってみる甲武信岳と埼玉県最高峰の三宝山。
縦走路の可憐なお花。
縦走路の可憐なお花。
鶏冠山への通行止めの標柱。
鶏冠山への通行止めの標柱。
鶏冠尾根は厳しいようです。
鶏冠尾根は厳しいようです。
樹林帯の下り。かなりの急勾配です。
樹林帯の下り。かなりの急勾配です。
シャクナゲトンネル。今がいい感じです。
シャクナゲトンネル。今がいい感じです。
シャクナゲ
シャクナゲ
シャクナゲ
シャクナゲ
徳ちゃん新道上部にやせた岩尾根は下山時にも注意が肝心。
徳ちゃん新道上部にやせた岩尾根は下山時にも注意が肝心。
ツツジと富士山
下山時の西沢渓谷駐車場。観光客とハイカーでしょうね。
下山時の西沢渓谷駐車場。観光客とハイカーでしょうね。

感想

昨日はC-chanが同じコースを歩いていますが、敢えて、
といいますか、今が標高1800〜2100mにかけての登山道沿いの
シャクナゲがきれいに咲いているので、見に行くことに。
甲武信ヶ岳はもう何度も登っており、昨年2月はとても苦労して
頂上にも立っている思い入れも強い山。
好きな山の一つです。

さて、天候が思ったほど良くもなく、朝早く出て、早く山頂に立ち、
早く下山することにしました。
マー、いつものようにですが、、、。


3:20起床
20分寝坊です。
身支度時間がかかります。
今日は、事前にパンを購入してありますからコンビニに寄る必要がありません。

さて、4:00自宅発
甲武信岳って、意外に登山口が遠いです。
一般道を走り、20号線、140号線と走って、道の駅みとみで
トイレをお借りして、西沢渓谷駐車場に向います。
冬などはこの西沢渓谷駐車場が少し下がったところにあるので、
そのスロープ部分が凍結などする為、道の駅「みとみ」に
車をとめていましたが、今はもうそんな心配はない季節。
見上げると、相変わらず、登ろうとしない山梨百名山の鶏冠山が見えます。

5:10西沢渓谷駐車場
数台止っています。

下山時には、20台以上も止っていました。
西沢渓谷目当てのハイカーや観光客でしょうね。
下山時には、それっぽい人がぼちぼちいました。

5:25西沢渓谷駐車場発
1月には、凍結していたこの西沢渓谷の遊歩道もなんともない歩きやすい道です。

近丸新道の分岐を過ぎ、徳ちゃん新道分岐。
いつか、近丸新道も歩いてみなければ、、。
一度は歩いていたのですが、、。
実は、今日は、2名この近丸新道を歩いてきた人がいて、
一部崩れているということでした。
でも何とかなるようです。

5:47徳ちゃん新道分岐
急登りが始まります。
眺望のない、でも途中1700mくらいからは、
シャクナゲのトンネルもあります。
左には、鶏冠山が寄り添います。
近丸新道との合流点までのシャクナゲトンネルはもう
花の時期は終わっていますね。

初めのうちは、登りでも滑るような感じのところがあり、
下山時は注意が必要です。
急登りとなだらかな登りを繰り返して、そして、最後は、
やせた岩尾根となって、先ほど見送った近丸新道との合流点になります。
このやせた岩尾根の部分は、凍結していると怖いです。
でも木々がこのやせ尾根を覆っているので、
すとんと下まで落ちそうという感じではありません。
注意していきましょう。

高度を上げると富士山も黒金山も見えてきます。
黒金山は一度登っただけですが、、、。

7:22徳ちゃん新道と近丸新道の合流
しゃがんでパンを食べていると瑞牆山から縦走されたというご夫婦が。
瑞牆山あたりでは、小川山に抜け、それから清里方面に
抜ける登山者と会ったそうです。
他の人からもそんな話を聞きました。

休憩が終了し、出発しようと思ったら、近丸新道を登ってきた男性1名が、、、。
登山が初めてということでした。
この登山者は私が先行し、甲武信ヶ岳に登頂し、
木賊山から下っているときに再び会いました。
だいぶ遅れたようです。
甲武信ヶ岳のこの西沢渓谷のルートは敬遠されがちな
きついルートであることを話したら、「選択の失敗かな」と
悔やんでいたので、そんなことはないと励ましました。
その後、無事甲武信岳に登頂し、無事下山できたでしょうか?

近丸新道については、この登山者と、実は、先を歩いていた
もう1名の男性が通過し、その二人から、情報を得ています。
一部崩れていると、、、。

7:30合流点発
ここから樹林帯の急登りになるまでシャクナゲトンネルです。
ちょうど見ごろなのかも知れません。
いい感じで、そこかしこに咲いていますので、何度も写真を撮りました。
この辺りは登山道が狭いので、昨日甲武信小屋に泊まった
グループが結構下りてきますが、すれ違いも難しいような、、、。
これで20名の団体にでもまたされたら、、、、。
リーダー不在、、、、、。
甲武信小屋には、昨日は60名も泊まったようです。
多いです。

樹林帯に入りますとかなりの急登り。
ひたすら高度を稼ぎます。

崩れた場所に出ると一気に展望が開けます。
富士山がなんとか見えています。
曇っていますが、なんとか、眺望はありますね。

この辺りから、冷たい風が吹き付けるようになりました。

しばらく行くと、標高でも2400m近くなり、登山道に雪が出てきます。
一部は凍結もしており、注意します。
とはいえ、脇を歩いたり、人の歩いたところを慎重に歩いたり、
凍結している部分に不用意に乗るのを避ければ、問題なく、
アイゼンは不要でしょう。

縦走路にぶつかってからも雪がありますが、アイゼン不要でしょう。
前方に登山者。

9:01木賊山
三等三角点があり、ベンチもあります。
1月には、雪に埋もれていた木賊山の指導標も全部露出していました。


9:06木賊山発
甲武信小屋に下ります。
その際、滑りやすいザレ場を通過しますので、注意しましょう。
いつも風の通り道で冷たい風が吹いていました。
甲武信小屋への下りにちょっと、嫌な雪がありますが、
慎重に行けば問題ありません。

9:17甲武信小屋
小屋に雪がありません。
当たり前ですが、屋根に雪がのった甲武信小屋の姿が焼きついています。
先ほどから見えていた登山者が休んでいました。

先に私が休憩なしで先行し、最後の登りにかかります。

2008年2月には、この最後の登りに40分以上も費やしました。
すごい登山でした。
http://ychan.naturum.ne.jp/e472652.html

さて、つらかったですが、わずか15分の登りで山頂でした。

9:32甲武信岳山頂
数名が入れ替わり立ち代り休んでいます。
大抵は毛木平から千曲川源流などを通ってくるようですが、
私と、すぐ後についた先ほど甲武信小屋で休んでいた男性は、
西沢渓谷からでした。

この男性、登山を始めて1年足らず。
近丸新道を登ってきました。
今日は、これから三宝山か千曲川源流まで足を延ばしたいようですが、
ちょっと変わった考え方ですね。

西沢渓谷に下るのですから、、、他のルート、例えば、破風山、
雁坂嶺を通って、西沢渓谷方面に下ることもできますが、、、。
私が前にやったルートです。
http://ychan.naturum.ne.jp/e537598.html
結局、三宝山に向ったようです。

山頂からは、空は曇っていますが、かろうじて、近い山の眺望は
開けており、良かった

冷たい風が吹き、長居は無用。

10:00甲武信岳山頂発


10:10甲武信小屋

登り返して、木賊山に向います。
甲武信小屋から巻き道がありますが、西沢渓谷に同じ道を
戻る場合は、巻き道が西沢渓谷への分岐の少し先まで行ってしまい、
その分戻って登り返します。
ですから、木賊山を登り返して方が良いと思っています。

10:24木賊山

どんどん下ります。

戸渡尾根への分岐を見逃さず、樹林帯を進みます。
すごい急勾配です。
慎重に下り、シャクナゲトンネル。
なんとなく、朝よりシャクナゲが咲いているように見えるから、不思議です。

11:25徳ちゃん新道、近丸新道合流点
休憩します。
11:35発

どんどん高度を下げます。
初めはやせた岩尾根。
慎重に進みます。
どんどん進むと朝方、下山時には、滑って嫌だな、と
思ったところも適度に乾いて、いい感じで下れました。
雪解時や雨の後、徳ちゃん新道の下部はとても滑りやすいでしょう。
滑っておしりを汚したこともあります。

12:34徳ちゃん新道分岐

観光客がいます。

12:55 20台以上も止っている西沢渓谷駐車場に戻りました。

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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体力レベル
3/5

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