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Yamareco

記録ID: 4072667
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

鹿俣山〜獅子ヶ鼻山 冬期限定ルートを歩く

2022年03月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:42
距離
9.9km
登り
395m
下り
702m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:00
休憩
0:43
合計
5:43
9:41
19
スタート地点
10:00
10:12
86
11:38
12:01
108
13:49
13:54
86
15:20
15:23
1
15:24
ゴール地点
ヤマレコアプリで取得しています。
下山途中で緊急ビバーク練習で雪洞掘っている時間があります。
天候 晴れ 気温は0℃まで下がらず、若干風があった
過去天気図(気象庁) 2022年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
地元草加5:30出発〜草加IC〜外環〜関越道〜沼田IC〜下道〜9:10たんばらスキーパーク
関越事故渋滞で到着が遅れました。下道はスムーズで凍結箇所無し。

たんばらスキーパーク駐車場1000円。
リフトは行きで2本乗ります。10回券5000円で購入し5人でシェア。
(1回券550円だから500円お得でした。)
コース状況/
危険箇所等
●参考資料
山と高原地図「谷川岳」

●リフト降り場〜鹿俣山
2本のリフトを乗り継いだところから登ります。今回はトレース多数で踏み固められていてラッセルの必要なし。鹿俣山はつぼ足で進みます。
赤城山、八ヶ岳、浅間山ときれいに見えました。結構雪庇が張り出しています、踏みぬかないようになるべく樹林帯の際を進みます。

下山時はリフトを使いませんでした。なだらかな斜面で時間とともに踏み抜きが増えてきたので練習もかねてワカン装着しました。右にスキー場の音を聞きながら下ります。

●鹿俣山〜獅子ヶ鼻山
若干アップダウンはあるものの基本的には登りで尾根通しです。雪庇がかなり張り出しているので樹林帯の際を歩き、ギリギリに見えるところでは樹林帯の中を登ります。雪庇が落ちている箇所や、亀裂が入っている箇所もあり注意が必要です。
トレースは山頂までバッチリでしたが、アイゼン歩行の練習もかねて途中からアイゼンを履いて登ります。
風が強かったので防寒はしっかりする必要がありますが、3月になると気温も高くそれほど寒さは感じませんでした。

この尾根歩き天気が良ければ、獅子ヶ鼻山を中央に上州武尊、剣ヶ峰の名峰を両隣に従えた素晴らしい景色です。
冬季限定の山ですが、その景色は目指す価値があります。

獅子ヶ鼻山から剣ヶ峰までも尾根が繋がっていますが、獅子ヶ鼻山が結構な絶壁みたいでここから降りれるのだろうか…。過去歩いている人の記録はあるのですが。

●過去の記録
ガッツリ雪山 鹿俣山から冬季限定の獅子ヶ鼻山へ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1068957.html
前回はトレース無しでなかなかきつめだった。
その他周辺情報 ●温泉
沼田まで戻り望郷の湯にて汗を流しました。
2時間580円。
隣に野菜直売所が併設されています。
http://www.boukyou.com/index.html

●食事
望郷の湯から沼田ICに行く途中にある焼き肉店あおぞらにて夕食。
人気店だけあって賑わっていました。久しぶりの焼き肉だー!
1コース2080円をオーダー。
事故渋滞で到着が遅れましたがコースタイム的には十分余裕があります。天気はまずまずだが若干風があるな。
2022年03月12日 09:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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3/12 9:11
事故渋滞で到着が遅れましたがコースタイム的には十分余裕があります。天気はまずまずだが若干風があるな。
今回は文明の利器を使ってショートカット。
2022年03月12日 09:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/12 9:18
今回は文明の利器を使ってショートカット。
4人乗りリフト。2,3に分かれて。
2022年03月12日 09:19撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
3/12 9:19
4人乗りリフト。2,3に分かれて。
2本目のリフトに乗ります。
2022年03月12日 09:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/12 9:29
2本目のリフトに乗ります。
2本目のリフトを降りてここから登り始めます。
2022年03月12日 09:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/12 9:40
2本目のリフトを降りてここから登り始めます。
登山開始箇所は踏み後だらけ。
山渓2月号に記事があって登る人が増えたかな。
2022年03月12日 09:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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3/12 9:40
登山開始箇所は踏み後だらけ。
山渓2月号に記事があって登る人が増えたかな。
まずはつぼ足で様子見よう。
2022年03月12日 09:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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3/12 9:49
まずはつぼ足で様子見よう。
先行者2名。
2022年03月12日 09:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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3/12 9:56
先行者2名。
雪は締まっていて歩きやすい。
2022年03月12日 10:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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3/12 10:00
雪は締まっていて歩きやすい。
鹿俣山に到着。
広々としていてここも好展望です。
2022年03月12日 10:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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3/12 10:01
鹿俣山に到着。
広々としていてここも好展望です。
鹿俣山はプレートあり。
2022年03月12日 10:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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3/12 10:02
鹿俣山はプレートあり。
今日はゆっくりなのでしばし団らん。
2022年03月12日 10:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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3/12 10:02
今日はゆっくりなのでしばし団らん。
ここからは楽しい稜線歩き。
2022年03月12日 10:11撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
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3/12 10:11
ここからは楽しい稜線歩き。
中央の峰が獅子ヶ鼻山ですね。
2022年03月12日 10:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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3/12 10:12
中央の峰が獅子ヶ鼻山ですね。
今回はトレースもバッチリなので交代交代先頭を回しました。
2022年03月12日 10:13撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
3/12 10:13
今回はトレースもバッチリなので交代交代先頭を回しました。
気持ちよい登りに皆楽しそう。
2022年03月12日 10:20撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
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3/12 10:20
気持ちよい登りに皆楽しそう。
右側、亀裂が入っています。
2022年03月12日 10:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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3/12 10:22
右側、亀裂が入っています。
亀裂から穴に。
2022年03月12日 10:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/12 10:27
亀裂から穴に。
もう2週間もすると右側は落ちているかな。
2022年03月12日 10:27撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
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3/12 10:27
もう2週間もすると右側は落ちているかな。
風が若干ありますが半袖で行こう。
2022年03月12日 10:30撮影 by  iPhone 11, Apple
3/12 10:30
風が若干ありますが半袖で行こう。
魅惑の尾根道です。
2022年03月12日 10:31撮影 by  iPhone 11, Apple
3/12 10:31
魅惑の尾根道です。
絵になるなー。
2022年03月12日 10:32撮影 by  iPhone 11, Apple
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3/12 10:32
絵になるなー。
この辺の吹き溜まりが凄い。
下山時に少しビバーク練習をしよう。
2022年03月12日 10:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/12 10:34
この辺の吹き溜まりが凄い。
下山時に少しビバーク練習をしよう。
随分右側にも踏み後がありますが、なるべく左側と選んで歩きます。
2022年03月12日 10:36撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
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3/12 10:36
随分右側にも踏み後がありますが、なるべく左側と選んで歩きます。
左に上州武尊、右に剣ヶ峰を従えた景色は秀逸です。
2022年03月12日 10:40撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
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3/12 10:40
左に上州武尊、右に剣ヶ峰を従えた景色は秀逸です。
いよいよ最後のひと登り。
2022年03月12日 10:41撮影 by  iPhone 11, Apple
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3/12 10:41
いよいよ最後のひと登り。
アイゼンなくても歩けるくらい踏み後が。
2022年03月12日 10:51撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
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3/12 10:51
アイゼンなくても歩けるくらい踏み後が。
小動物のトレースは雪庇の際に続きます。
2022年03月12日 10:53撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
3/12 10:53
小動物のトレースは雪庇の際に続きます。
風に負けずにガシガシ登ろう。
2022年03月12日 10:56撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
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3/12 10:56
風に負けずにガシガシ登ろう。
もう一息。
2022年03月12日 11:15撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
3/12 11:15
もう一息。
山頂直下は若干岩っぽいところで左の樹林帯に入って登ります。
2022年03月12日 11:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/12 11:18
山頂直下は若干岩っぽいところで左の樹林帯に入って登ります。
上越の方は雲がかかっているが良い景色。
2022年03月12日 11:21撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
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3/12 11:21
上越の方は雲がかかっているが良い景色。
凄い雪庇の張り出し。
2022年03月12日 11:29撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
3/12 11:29
凄い雪庇の張り出し。
そして亀裂。怖いねー。
2022年03月12日 11:29撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
3/12 11:29
そして亀裂。怖いねー。
最後はukataka先頭で。
2022年03月12日 11:31撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
3/12 11:31
最後はukataka先頭で。
76kgも快調に登ってくるよ。
2022年03月12日 11:35撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
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3/12 11:35
76kgも快調に登ってくるよ。
山頂に到着しました。
左が上州武尊、右が剣ヶ峰。
2022年03月12日 11:40撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
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3/12 11:40
山頂に到着しました。
左が上州武尊、右が剣ヶ峰。
山頂の雪も亀裂が入っている。
そろそろこの山も入れなくなるか。
2022年03月12日 11:43撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
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3/12 11:43
山頂の雪も亀裂が入っている。
そろそろこの山も入れなくなるか。
とりあえず奥まで見に行く。
2022年03月12日 11:43撮影 by  iPhone 11, Apple
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3/12 11:43
とりあえず奥まで見に行く。
山頂で振り向いて。
しばし景色を堪能。
2022年03月12日 11:45撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
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3/12 11:45
山頂で振り向いて。
しばし景色を堪能。
下山開始。
2022年03月12日 12:00撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
3/12 12:00
下山開始。
下山はあっという間だねー。
2022年03月12日 12:29撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
3/12 12:29
下山はあっという間だねー。
と言うことで、登りで目星をつけていたところでビバーク練習。
プローブで深さ図ってみたら2m以上あります。
2022年03月12日 12:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/12 12:51
と言うことで、登りで目星をつけていたところでビバーク練習。
プローブで深さ図ってみたら2m以上あります。
ビバーク用の雪洞を掘ってみよう。
2022年03月12日 12:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/12 12:53
ビバーク用の雪洞を掘ってみよう。
今回はスコップ2本持ってきているので2人ずつ掘ってみる。
2022年03月12日 13:04撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
3/12 13:04
今回はスコップ2本持ってきているので2人ずつ掘ってみる。
吹き溜まりに横穴を掘ってツエルトで覆う。
大体5分位かな。
2022年03月12日 13:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/12 13:08
吹き溜まりに横穴を掘ってツエルトで覆う。
大体5分位かな。
深さ1m位の1人が入れる大きさ。
2022年03月12日 13:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/12 13:12
深さ1m位の1人が入れる大きさ。
これはまだ小さいんじゃないか。
2022年03月12日 13:10撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
3/12 13:10
これはまだ小さいんじゃないか。
50分程練習してから再び下山開始。
2022年03月12日 13:49撮影 by  iPhone 11, Apple
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3/12 13:49
50分程練習してから再び下山開始。
帰りはリフトを使わずに下ります。
2022年03月12日 14:02撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
3/12 14:02
帰りはリフトを使わずに下ります。
スキー場の脇の斜面を通過。
2022年03月12日 14:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3/12 14:06
スキー場の脇の斜面を通過。
若干踏み抜くようになってきたのでワカン装着。
2022年03月12日 14:20撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
3/12 14:20
若干踏み抜くようになってきたのでワカン装着。
ワカンで走ってつま先を引っかけて転ぶの図。
2022年03月12日 14:24撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
3/12 14:24
ワカンで走ってつま先を引っかけて転ぶの図。
無事に下山。
最後まで楽しい山歩きができました。
2022年03月12日 14:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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3/12 14:29
無事に下山。
最後まで楽しい山歩きができました。

感想

5年前に登って感動した獅子ヶ鼻山。新しい仲間と再訪しました。
2月の山渓に掲載されていたのでかなり人気のコースになったかなと思っていましたが、踏み後の多さに驚きました。そうはいっても途中でお会いしたのは数組とまだまだ静かに山を楽しむことができました。
今回は風はありましたが天気がまずまず良くて左に上州武尊、右に剣ヶ峰を従えた獅子ヶ鼻山の景色を十分に満足できました。今年から雪山を始めた仲間も足はしっかりしていて、これからを考えると頼もしい限り。この景色を共有できてよかったです。
つぼ足でも行けそうでしたがメンバーの練習もかねてアイゼン、ワカンを装着して歩け、それも収穫。

今年は雪が多いようですが3月に入って、さすがに雪庇が壊れ始めています。これからの時期は、一層踏み抜きや崩落に気を付けないといけないですね。ザクっと亀裂が入っていたりを見ると迂闊に雪庇は歩けませんね。

前回登った時に雪が多い印象があったので今回は雪洞練習も考えていました。遭難時や緊急ビバークが必要になった時の対応をとして簡易雪洞を掘る。途中の吹き溜まりを使ってひと汗かいて練習になりました。1人が腰かけていられるくらいなら5分と言うところでしょうか。緊急時は1分を争うのでたまにはこういう練習をするのも良いですね。新しい仲間にシャベルの大切さも伝えられたかな。

次回はテント泊練習のためにこのルート使いたいと思いました。

おつ〜
風はあったものの、気温が高くて春を感じさせる空色とザラ雪や雪庇の亀裂をみるとそろそろ終盤かぁと寂しさも感じつつ…でも体が冷えないのは有難い事で…
YAMAのお陰で雪洞掘り体験もできたしありがとうございました😊
リフトアップで体力&時間を節約できるのも有難いね。適度な登りと距離、開放的な景色。このままそっと隠しておきたいようなそんな山でした。またいつか厳冬期に来訪してもいいな♩

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