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Yamareco

記録ID: 4073331
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

笙ノ岩山 蕎麦粒山 天目山 棒ノ折山

2022年03月11日(金) ~ 2022年03月12日(土)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
16:36
距離
33.5km
登り
2,438m
下り
2,645m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:30
休憩
1:04
合計
7:34
距離 12.2km 登り 1,568m 下り 547m
8:25
8:26
6
10:44
10:44
4
10:47
10:49
17
11:06
11:07
5
11:13
11:15
3
11:18
11:23
36
11:59
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25
12:24
12:28
13
12:41
13:16
19
13:35
13:37
29
14:06
14:08
3
14:11
14:12
32
14:45
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5
14:49
14:58
35
15:33
15:36
26
2日目
山行
8:15
休憩
0:55
合計
9:10
距離 21.3km 登り 983m 下り 2,120m
7:05
7:05
31
7:36
7:36
26
8:02
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17
8:19
8:23
19
8:43
8:49
9
8:58
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6
9:05
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1
9:10
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32
9:46
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19
10:06
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10:16
10:23
39
11:01
11:02
40
11:43
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20
12:03
12:11
11
12:22
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16
12:38
12:40
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13:00
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13:04
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13:41
13:45
18
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14:06
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14:16
14:30
8
14:38
14:38
7
14:45
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14
15:00
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17
15:18
15:18
14
15:32
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10
15:42
15:42
33
16:14
0
16:15
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き
電車 奥多摩駅
バス 奥多摩駅ー川乘橋
帰り
電車 軍畑駅
コース状況/
危険箇所等
・鳥屋戸尾根 急登の連続で、登りごたえあります。急登でザレの箇所も多く、下りで使うならチェーンスパイクなどの滑り止めないと危ないと思います。
・蕎麦粒の巻道が通行止めになっています。巻けないので、蕎麦粒山は必ず登る羽目になります。
・仙元峠周辺の巻道は結構危ないです。結構な割合で、道が崩れており、幅が極端に狭くなっている箇所もあることから注意深く歩く必要があります。
・天目背稜は、仙元峠以降、登山道には残雪があり凍結しています。チェーンスパイクがあった方が楽です。無い場合には踏み跡がない雪を歩くと楽。
・オハヤシの頭から棒の折山へ下山する登山道は凍結しており、滑り止めなしでは無理です。融けてもしばらくはドロドロで靴がグリップしないでしょう。
・岩茸石山の巻道ですが惣岳山方面と黒山方面を繋ぐ巻道は発見できませんでした。ヤマレコには記載されていますが、既に無くなっていると思われます。たまたま一緒になった方は、数年前から何度かこのルートを使っているようですが、昔はあったみたいだけどね、とのコメントでした。ヤマレコの運営にはこの情報を上げときます。
川乘橋バス停から入って、鳥宿戸尾根を登ります。登り口はこんな感じ。注意してみていないと、スルーしてしまいます。
川乘橋バス停から入って、鳥宿戸尾根を登ります。登り口はこんな感じ。注意してみていないと、スルーしてしまいます。
登っていくとこんな立派な大木があったりして、楽しい上りです。
登っていくとこんな立派な大木があったりして、楽しい上りです。
でも、急登....
写真じゃ伝わらないですよね…
でも、急登....
写真じゃ伝わらないですよね…
横から見たら伝わりますかね?
でも、鳥宿戸尾根の本当の急登はこの先です。
横から見たら伝わりますかね?
でも、鳥宿戸尾根の本当の急登はこの先です。
針葉樹林帯をぬけて広葉樹林帯に入ると、トヤド尾根の急登に入ります。
針葉樹林帯をぬけて広葉樹林帯に入ると、トヤド尾根の急登に入ります。
急登にはタイガーロープが張ってあります。なお、右に落ちたら死にます。
急登にはタイガーロープが張ってあります。なお、右に落ちたら死にます。
タイガーロープが張ってある急登を登り終えると、川苔山や本仁田山が
タイガーロープが張ってある急登を登り終えると、川苔山や本仁田山が
水道局のものなのですが、よく見ると、東京市、と表記されています。歴史を感じますね。
水道局のものなのですが、よく見ると、東京市、と表記されています。歴史を感じますね。
たぶん伝わらないけどこれが最後の急登
たぶん伝わらないけどこれが最後の急登
やっと、笙ノ岩山。急登キツい_(:3 」∠)_
やっと、笙ノ岩山。急登キツい_(:3 」∠)_
ここから先は比較的楽になります。とはいえ、アップダウン結構あります。
ここから先は比較的楽になります。とはいえ、アップダウン結構あります。
雪は結構残っていますが、踏み固められていないので、凍結しておらず、歩きやすいです。
また、シカが多く、何回か見かけました。でも、撮れなかった。
雪は結構残っていますが、踏み固められていないので、凍結しておらず、歩きやすいです。
また、シカが多く、何回か見かけました。でも、撮れなかった。
大岳山が見えます。
大岳山が見えます。
ヤドリギが低い位置にありました。こんなまじかで見るの初めてです。
ヤドリギが低い位置にありました。こんなまじかで見るの初めてです。
なんと、川乘橋への鳥屋戸尾根は、悪路につき通行自粛要請が出ています。死亡事故多発らしい.....本当か?
ちなみに蕎麦粒山の巻道も通行止めになっていました。崩れたかな?
なんと、川乘橋への鳥屋戸尾根は、悪路につき通行自粛要請が出ています。死亡事故多発らしい.....本当か?
ちなみに蕎麦粒山の巻道も通行止めになっていました。崩れたかな?
巻道の通行禁止の案内
巻道の通行禁止の案内
蕎麦粒山、山頂!
岩場の多い山頂でした。
蕎麦粒山、山頂!
岩場の多い山頂でした。
お昼にします。ガスストーブは、春になったら使おうと、温めていたものです。
お昼にします。ガスストーブは、春になったら使おうと、温めていたものです。
川苔山方面の眺めつつのんびりと。
川苔山方面の眺めつつのんびりと。
お昼を終えて、仙元峠につきました。道標が読めない状態....
微妙だな。
お昼を終えて、仙元峠につきました。道標が読めない状態....
微妙だな。
なので、こういう道標も設置されています。
なので、こういう道標も設置されています。
仙元峠の説明の看板が地面に置かれていました。おそらく、ひとつ前の写真の奥の看板についていたものと思われます。
ここ、長沢背陵かと思っていたんですが、天目背陵というんですね。
仙元峠の説明の看板が地面に置かれていました。おそらく、ひとつ前の写真の奥の看板についていたものと思われます。
ここ、長沢背陵かと思っていたんですが、天目背陵というんですね。
仙元峠を越えてしばらくすると、こんな感じに雪道に....一杯水まで、結構雪の中を歩きました。チェーンスパ持ってくるんだった。
仙元峠を越えてしばらくすると、こんな感じに雪道に....一杯水まで、結構雪の中を歩きました。チェーンスパ持ってくるんだった。
倉沢林道は通行止め
倉沢林道は通行止め
一杯水までもう少し。明日の朝は、凍ってそうで怖い。
一杯水までもう少し。明日の朝は、凍ってそうで怖い。
一杯水の水場です。ゼロ杯水....
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一杯水の水場です。ゼロ杯水....
午後の日差しが木々の間を抜けて、地面の積雪を照らします。何とも言えない美しい景色....
午後の日差しが木々の間を抜けて、地面の積雪を照らします。何とも言えない美しい景色....
一杯水避難小屋が見えてきました。今日の宿です。
一杯水避難小屋が見えてきました。今日の宿です。
避難小屋に荷物を置いて、天目山のピークをゲットします。天目山のトラバースを歩いて、北側から登頂します。天目山は、別名ミツドッケ。三つのピークがあるからその名がついたとのことです。北峰、中央峰、南峰があります。
避難小屋に荷物を置いて、天目山のピークをゲットします。天目山のトラバースを歩いて、北側から登頂します。天目山は、別名ミツドッケ。三つのピークがあるからその名がついたとのことです。北峰、中央峰、南峰があります。
北峰を越えて、中央の最高峰を登ります。最後の20m程が急登
北峰を越えて、中央の最高峰を登ります。最後の20m程が急登
中央が、天目山山頂
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中央が、天目山山頂
眺めがいいですね。雲取山が見えます。
眺めがいいですね。雲取山が見えます。
南側の眺望。朝だったら、ご来光、きれいでしょうね。
南側の眺望。朝だったら、ご来光、きれいでしょうね。
天目山、右は、芋の木ドッケ
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天目山、右は、芋の木ドッケ
南峰を越えて、一杯水の避難小屋に降りていきます。
南峰を越えて、一杯水の避難小屋に降りていきます。
晩御飯は、カレー。レトルトカレーに、パックご飯を突っ込んで、終わり。
晩御飯は、カレー。レトルトカレーに、パックご飯を突っ込んで、終わり。
雲取山に沈む夕日。
一杯水避難小屋の近辺には、ベンチが三つほど設置されています。そこに腰掛けて晩御飯をいただきまがら、夕日を眺めてました。贅沢な時間♪
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雲取山に沈む夕日。
一杯水避難小屋の近辺には、ベンチが三つほど設置されています。そこに腰掛けて晩御飯をいただきまがら、夕日を眺めてました。贅沢な時間♪
日が暮れた段階で、避難小屋の外気温5度
ちなみに、中は11度でした。
日が暮れた段階で、避難小屋の外気温5度
ちなみに、中は11度でした。
山の端のグラデーションが美しい!
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山の端のグラデーションが美しい!
翌朝。本当は天目山の山頂から朝日を見たかったのですが、ty−ンスパイクを持ってきていなかったので、あきらめて、避難小屋で朝を迎えます。
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翌朝。本当は天目山の山頂から朝日を見たかったのですが、ty−ンスパイクを持ってきていなかったので、あきらめて、避難小屋で朝を迎えます。
朝日が雲取山など奥多摩の山々を照らします。
一泊して、良かった!
朝日が雲取山など奥多摩の山々を照らします。
一泊して、良かった!
避難小屋にあった、奥多摩巡りのコース図。奥多摩の山々を一筆書きで登るようにコースが記載されています。おそらくどなたかの忘れ物だとは思うのですが、これすごくいいです。参考にさせてもらいます。来年は、これで登ってみようかな?
避難小屋にあった、奥多摩巡りのコース図。奥多摩の山々を一筆書きで登るようにコースが記載されています。おそらくどなたかの忘れ物だとは思うのですが、これすごくいいです。参考にさせてもらいます。来年は、これで登ってみようかな?
避難小屋を後にします。今日は、軍畑駅駅まで20km以上の行程を歩く予定。
避難小屋を後にします。今日は、軍畑駅駅まで20km以上の行程を歩く予定。
朝の森はうつくしい!
でも、踏み後は、凍っており、足をのせると滑ります。なるべく雪の上を歩いて進みました。
朝の森はうつくしい!
でも、踏み後は、凍っており、足をのせると滑ります。なるべく雪の上を歩いて進みました。
仙元峠、一杯水間の一番の危険ポイント。道が崩れかかっています。かなり狭くなっています。
仙元峠、一杯水間の一番の危険ポイント。道が崩れかかっています。かなり狭くなっています。
雪の上を注意しながら歩いてきているので、やはり時間がかかります。ようやく、蕎麦粒山まで来ました。これから、歩く尾根筋が見えます。
防火帯の伐採されているところを歩いて、日向沢ノ峰を目指しま
雪の上を注意しながら歩いてきているので、やはり時間がかかります。ようやく、蕎麦粒山まで来ました。これから、歩く尾根筋が見えます。
防火帯の伐採されているところを歩いて、日向沢ノ峰を目指しま
結構な急登。しかも、踏み跡を歩くと、滑ってしまうので、自分で道を作る必要があります。
結構な急登。しかも、踏み跡を歩くと、滑ってしまうので、自分で道を作る必要があります。
よく蕎麦粒山というと、このアングルの、写真多いですよね。
よく蕎麦粒山というと、このアングルの、写真多いですよね。
しかし、この伐採されている防火帯を歩くのは、気持ちがいいですね。
しかし、この伐採されている防火帯を歩くのは、気持ちがいいですね。
日向沢ノ峰に到着
日向沢ノ峰に到着
日向沢ノ峰からの眺め1
日向沢ノ峰からの眺め1
日向沢ノ峰からの眺め2
日向沢ノ峰からの眺め2
なんと、富士山が見えました!
日向沢ノ峰からの眺め3
なんと、富士山が見えました!
日向沢ノ峰からの眺め3
日向沢ノ峰から棒ノ折山を目指します。ここからが大変でした。
日向沢ノ峰から棒ノ折山を目指します。ここからが大変でした。
ある程度降りたところで降りてきた斜面を撮ったものです。かなりの急登なのですが、踏み跡はすべて凍っており、足を載せたら、滑って下まで落ちてしまいます。踏み跡がないところを機にしがみつきながら、降りてきました。
ある程度降りたところで降りてきた斜面を撮ったものです。かなりの急登なのですが、踏み跡はすべて凍っており、足を載せたら、滑って下まで落ちてしまいます。踏み跡がないところを機にしがみつきながら、降りてきました。
まずは、長尾丸山を登ってしまいます。最後だけ急。ロープがありますので、使うのが無難です。
まずは、長尾丸山を登ってしまいます。最後だけ急。ロープがありますので、使うのが無難です。
長尾丸山登頂
反対側にも、山頂標が....
反対側にも、山頂標が....
次に目指す、槙ノ尾山、棒ノ折山をロックオン!
次に目指す、槙ノ尾山、棒ノ折山をロックオン!
槙ノ尾山登頂
あとは棒ノ折山
到着。って、もう少し写真撮るべきなんですが、もうこの辺りで疲れて、撮る気もしなくなってきていました。
時間遅れてたんですよね。軍畑に降りるか、御嶽に降りるかで、迷い始めていた時間。
到着。って、もう少し写真撮るべきなんですが、もうこの辺りで疲れて、撮る気もしなくなってきていました。
時間遅れてたんですよね。軍畑に降りるか、御嶽に降りるかで、迷い始めていた時間。
疲れたので降りようかどうか、悩むところ
疲れたので降りようかどうか、悩むところ

感想

写真記載途中
多摩百の達成を考えると、笙ノ岩山って、結構嫌な位置にありますよね。これをやりきるために、鳥屋戸尾根から蕎麦粒山、日向沢の峰、棒ノ嶺、黒山そして、里山100選の丸山をやりきるルートを考えたのですが、自分のスピードを考えると、どう考えても一日では無理がある。という事で、一杯水避難小屋に一泊して、2日かけて走破することにしました。二回目の避難小屋泊になります。
特筆すべき感想ですが、なんと、初めてyamarecoでフォローさせていただいている方とお会いしました。masatagu-tokyoさんです。顔が似ているかな?それと、その上に来ているもの見た事あるぞ?と、声かけさせていただいたら、正解!masataguさんも初めて声かけられたとの事で、私のこともフォローしていただいているので、名乗ったら、あ、分かります!との事、嬉しかったですね。私の方が時間が押してたので、ちょっとしか話せませんでしたが、またの機会にはもう少し会話したいかな?
全体としての感想は、歩いた〜!て感じです。www
ちょいと足痛いです。特に足の指なんですが、親指がさらに特に。蹴り出して歩いているからなんでしょうね。正しい歩き方だと、どこが痛くなるんでしょう....

一杯水避難小屋の感想ですが、結構広い。そして、備品がある素晴らしい小屋というところです。マット4つほどありました。ヤマレコの山行記録には、なかなか宿泊記録が出てきませんが、なんと先客がおられました。ご夫婦でこられておられていました。誰もいないと思ってたので、平日なのに人がいる!ということで、お互いにびっくりでした。私は今でとざんをはじめて6ヶ月目ですが、ご一緒させていただいたご夫妻も山を始めてまだ一年未満のようで(余り変わらないと仰らていました)、楽しくお話させて頂きました。
なお、水場は0杯水でした。3l持って行ってよかった。

コースに関しては1000m以上は雪が残っています。特に1200m以上は日が当たらないところは凍結しており、登山道はチェーンスパイクなしだと辛い状況。日向沢ノ峰北の肩から下山する時には、木にしがみつきながら、登山道ではないところを降りてきました。
氷に足を滑らせたのも、何度かあり、尻もちは3,4回はついたかと。4月までは気が抜けないかと思います。

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コメント

amuamu001さん 一昨日はありがとうございました。
ゆっくりお話ができず、大変失礼いたしました。土日は自宅の大阪に帰っていることが多いので 、貴重な山登りの機会でしたが、お会いできて光栄です。また、お会いする機会があるかもですね。その際は、またよろしくお願いいたします(☆∀☆)
2022/3/14 19:08
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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