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Yamareco

記録ID: 409187
全員に公開
雪山ハイキング
丹沢

豪雪から一週間、大倉から塔ノ岳へ

2014年02月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:51
距離
16.7km
登り
1,352m
下り
1,348m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:30 大倉バス停(⇒7:41)
8:07 観音茶屋
8:26 大倉高原山の家
8:28 丹沢の門
8:36 見晴茶屋
8:58 大倉19番標識前のベンチにてアイゼン装着(⇒9:06)
9:19 駒止茶屋
9:43 堀山の家
10:41 花立山荘(⇒10:51)
11:10 金冷シ
11:35 塔ノ岳山頂(⇒12:25)
13:07 花立山荘
13:48 堀山の家
14:11 駒止茶屋
14:40 見晴茶屋
15:03 観音茶屋
15:12 丹沢ベースにてアイゼン脱着(⇒15:16)
15:35 大倉バス停
天候 曇りのち晴れ時々小雪
過去天気図(気象庁) 2014年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
<往路>
○小田急線
6:11 登戸 − 7:12 渋沢
○神奈川中央バス
7:18 渋沢 − 7:30 大倉

<復路>
○神奈川中央バス
15:55 大倉 − 16:20 渋沢
○小田急線
16:40 渋沢 − 17:37 登戸
コース状況/
危険箇所等
全コーストレースはしっかりしています。
踏み抜きは中腹までは30~50cm、山頂付近は1m近くあります。

<大倉~見晴茶屋>
 残雪は薄っすらありますが、陽のあたる所は結構ベチャベチャです。

<見晴茶屋~堀山の家>
 雪がシャーベット状になっている所が多く、歩きやすいです。

<堀山の家~花立山荘>
 雪の表面が削れてザレ場みたいになっています。
 滑りやすいので注意してください。
 特に下りは軽アイゼンがグリップしませんでした。

<花立山荘〜塔ノ岳>
 新雪みたいにふかふかで気持ちいいです。
 ただし気を抜くを踏み抜きますので注意してください。

<アイゼン>
 登りは見晴茶屋の先、大倉19番の標識前のベンチで装着しました。
 下りはほぼ付けっぱなしで丹沢ベース横のベンチで外しました。

<Record>
出発時刻/高度: 07:39 / 297m
到着時刻/高度: 15:31 / 297m
合計時間: 7時間51分
合計距離: 16.72km
最高点の標高: 1471m
最低点の標高: 284m
累積標高(上り): 1375m
累積標高(下り): 1367m

●総歩数(Door to Door):42,808歩
大倉バス停は多くの登山者で賑わっていました。
2014年02月22日 07:34撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2/22 7:34
大倉バス停は多くの登山者で賑わっていました。
待ってろよ!
2014年02月22日 07:41撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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2/22 7:41
待ってろよ!
大倉尾根0番標識。
いざスタートです!
2014年02月22日 07:50撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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2/22 7:50
大倉尾根0番標識。
いざスタートです!
朝は割と雪が残っていました。
2014年02月22日 07:52撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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2/22 7:52
朝は割と雪が残っていました。
雪でアクリル板の屋根が倒壊した観音茶屋。
2014年02月22日 08:07撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2/22 8:07
雪でアクリル板の屋根が倒壊した観音茶屋。
2014年02月22日 08:07撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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2/22 8:07
大倉高原山の家。
2014年02月22日 08:26撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2/22 8:26
大倉高原山の家。
丹沢の門
ちなみに裏側は秦野の門と書いてあります。
2014年02月22日 08:28撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2
2/22 8:28
丹沢の門
ちなみに裏側は秦野の門と書いてあります。
丹沢の門の傍でテン泊をしている人がいました。
起こさないように静かに去りましょう。
2014年02月22日 08:28撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
2/22 8:28
丹沢の門の傍でテン泊をしている人がいました。
起こさないように静かに去りましょう。
この辺は雪がなくなっていました。
2014年02月22日 08:35撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2/22 8:35
この辺は雪がなくなっていました。
見晴茶屋
2014年02月22日 08:36撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2/22 8:36
見晴茶屋
大倉尾根19番標識
2014年02月22日 09:06撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2/22 9:06
大倉尾根19番標識
ここで軽アイゼンを装着。
2014年02月22日 09:03撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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2/22 9:03
ここで軽アイゼンを装着。
この辺はしっかり雪が積もっています。
2014年02月22日 09:25撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2/22 9:25
この辺はしっかり雪が積もっています。
堀山の家
2014年02月22日 09:43撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2/22 9:43
堀山の家
2014年02月22日 09:44撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2/22 9:44
指導標が足元に(笑)
積雪1mくらい?
2014年02月22日 10:07撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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2/22 10:07
指導標が足元に(笑)
積雪1mくらい?
本来は階段のはずですが、ただの斜面と化しています。
2014年02月22日 10:29撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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2/22 10:29
本来は階段のはずですが、ただの斜面と化しています。
花立山荘下から東の眺望。
富士山は見えませんが、近隣の山塊が綺麗に見えます。
2014年02月22日 10:31撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2/22 10:31
花立山荘下から東の眺望。
富士山は見えませんが、近隣の山塊が綺麗に見えます。
花立山荘
2014年02月22日 10:41撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2/22 10:41
花立山荘
新設のトイレがたいぶ出来てきました。
2014年02月22日 10:51撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2/22 10:51
新設のトイレがたいぶ出来てきました。
丹沢とは思えないくらい真っ白です。
2014年02月22日 11:01撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2/22 11:01
丹沢とは思えないくらい真っ白です。
金冷し
ここも指導標が半分雪に埋もれていました。
2014年02月22日 11:10撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2/22 11:10
金冷し
ここも指導標が半分雪に埋もれていました。
三ノ塔
2014年02月22日 11:16撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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2/22 11:16
三ノ塔
表尾根全景。
前回はあの尾根を歩いたんだなと…
2014年02月22日 11:17撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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2/22 11:17
表尾根全景。
前回はあの尾根を歩いたんだなと…
塔ノ岳到着!
2014年02月22日 11:35撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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2/22 11:35
塔ノ岳到着!
山頂標識は掘り出したのかな?
2014年02月22日 11:36撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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2/22 11:36
山頂標識は掘り出したのかな?
立派なかまくらというかエスキモーの家みたいなのが出来ていました。
2014年02月22日 11:36撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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2/22 11:36
立派なかまくらというかエスキモーの家みたいなのが出来ていました。
西側の階段状になっている所がすべて雪に埋もれているのと西から東に風が抜けるので、皆さん東向きに寛いでいます。
2014年02月22日 11:40撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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2/22 11:40
西側の階段状になっている所がすべて雪に埋もれているのと西から東に風が抜けるので、皆さん東向きに寛いでいます。
今日はさすがに表尾根から登る気にはなれませんでした。
2014年02月22日 11:40撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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2/22 11:40
今日はさすがに表尾根から登る気にはなれませんでした。
今日の食事は前回と同じくシーフードヌードル。
2014年02月22日 11:45撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2/22 11:45
今日の食事は前回と同じくシーフードヌードル。
頂きます!
2014年02月22日 11:48撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2/22 11:48
頂きます!
尊仏山荘は吹き溜まりに埋もれて秘密基地みたいになっています(笑)。
2014年02月22日 12:05撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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2/22 12:05
尊仏山荘は吹き溜まりに埋もれて秘密基地みたいになっています(笑)。
コーヒーを頂いて温まります。
木ノ又小屋のコーヒー方が美味しかったのはここだけの秘密です。
2014年02月22日 12:12撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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2/22 12:12
コーヒーを頂いて温まります。
木ノ又小屋のコーヒー方が美味しかったのはここだけの秘密です。
猫ちゃんはストーブの前からビクともしません
2014年02月22日 12:16撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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2/22 12:16
猫ちゃんはストーブの前からビクともしません
温まったところで下山を開始します。
お昼時なのでまだまだ登ってくる人が沢山います。
2014年02月22日 12:25撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2/22 12:25
温まったところで下山を開始します。
お昼時なのでまだまだ登ってくる人が沢山います。
相模湾は見えませんでしたが、よい眺めです。
2014年02月22日 12:56撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2/22 12:56
相模湾は見えませんでしたが、よい眺めです。
再び表尾根。
暖かくなったら向こうを歩こう。
2014年02月22日 12:56撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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2/22 12:56
再び表尾根。
暖かくなったら向こうを歩こう。
2014年02月22日 13:04撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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2/22 13:04
花立山荘
2014年02月22日 13:07撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2/22 13:07
花立山荘
堀山の家
2014年02月22日 13:48撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2/22 13:48
堀山の家
駒止茶屋
2014年02月22日 14:11撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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2/22 14:11
駒止茶屋
見晴茶屋
2014年02月22日 14:40撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2/22 14:40
見晴茶屋
観音茶屋の壊れた屋根は片付けられていました。
2014年02月22日 15:03撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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2/22 15:03
観音茶屋の壊れた屋根は片付けられていました。
丹沢ベースからの眺望
2014年02月22日 15:13撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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2/22 15:13
丹沢ベースからの眺望
丹沢ベース
ここって茶屋でもないようですが、何なんでしょう?
所サンの世田谷ベースみたいなもの?(笑)
2014年02月22日 15:16撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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2/22 15:16
丹沢ベース
ここって茶屋でもないようですが、何なんでしょう?
所サンの世田谷ベースみたいなもの?(笑)
大倉に帰ってきました。
2014年02月22日 15:35撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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2/22 15:35
大倉に帰ってきました。
次のバスは混み混みですね。
一本後にします。
2014年02月22日 15:35撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
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2/22 15:35
次のバスは混み混みですね。
一本後にします。

感想

2/15に大雪が降って一週間が経ちました。
本当は奥多摩に行きたかったのですが、青梅線が一週間近く運休するほどですから、さすがに無理です。

”行ける山に行こう”という事で大倉から塔ノ岳をピストンする事にしました。

皆さん同じ事を考えるのか朝の渋沢駅は登山者でいっぱいでした。
当然大倉行きのバスも満員御礼。
積み残しとか出たのかな?

大倉バス停に着くと、前のバスで来た人たちもいてさらに賑わっていました。
当方も身支度をしつつ集団がバラけるのを待ちます。
ちなみに駐車場も満車だったのかバス停前の道路が渋滞していました。
そんなこんなで10分位して私もスタートします。

前回は雪のヤビツからのスタートだったので、それに比べると全然雪が少ないです。
大倉とヤビツだと500m近い標高差があるので当然と言えば当然です。

今回は高度をあげるにつれ表情を変えてくる雪道を楽しみながら歩きました。
氷樹を探す余裕はなかったですが、そのくらいの精神的余裕を持ちたいものです。
登りは思ったほど寒くなく歩いていると汗ばむほどでした。
余りの暑さに途中でグローブを外しちゃいました。

見晴茶屋の手前から足を滑らす事が多くなってきたので、茶屋の少し先のベンチでアイゼンを装着しました。
うん、歩くのが楽になりました。そう思えたのは堀山の家辺りまで。
標高1000mを越えた辺りから雪がザレ場みたいになっていて軽アイゼンだだと明らかにグリップ不足でした。
さらに高度を上げると新雪のみたいにふかふかな雪に変わって、歩いていて気持ち良かったです。

スタートから4時間近く登ってようやく塔ノ岳に到着しました。
山頂は相変わらず風が強く極寒でした。
雪は先月とは比べものにならないくらい増えていました。
西側の階段状になったところは完全に雪に埋もれています。
皆さん東向き(表尾根方面)に座って寛いでいました。

カップ麺を食べたら早々に下山するつもりですたが、せっかくなので尊仏山荘のコーヒーで温まって行く事にしました。
外が極寒だったので小屋の中は天国です。

温まったところで下山を開始します。

帰りは登り以上に軽アイゼンの効きが悪く、エアスノボかエアモーグルか!?ってくらい滑りながら下りました。
せめてストックくらい持ってくればよかったです。(最近ストックを使わずに登っています)
歩きにくいせいで下山ペースがあがらず、3時間ちょっとでどうにか下山しました。

靴を洗ってから帰るとしましょう。

お疲れ様でした。

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