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Yamareco

記録ID: 410798
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雪山ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

綿向山「竜王山周回コース」

2014年02月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:43
距離
9.5km
登り
1,169m
下り
1,147m

コースタイム

御幸橋駐車場9:30→ヒミズ谷出合10:08→あざみ小屋10:36→
五合目小屋10:46→行者コバ11:11→頂上11:40
頂上12:15→竜王山分岐12:29→竜王山14:05→御幸橋駐車場14:49
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
最寄駅はありません。日野駅からはバスがありますが本数が少なく登山口から
1時間離れた場所でしか止まりません。すなわちマイカー向けです。
コース状況/
危険箇所等
表参道:整備されていて歩きやすい。蛇行路がずっと続き、
7合目からは直登りの冬道になります。

竜王山コース:急坂の深雪の中を行きます。ある程度のトレースがあるので問題なく
歩くことが出来ます。しかし距離が長く時間を多くとっておく必要があります。
この山小屋からスタートです。
2014年02月23日 09:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 9:45
この山小屋からスタートです。
ここからは本格的な登山道です。
解りやすい蛇行路が続きます。
2014年02月23日 10:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 10:04
ここからは本格的な登山道です。
解りやすい蛇行路が続きます。
2014年02月23日 10:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 10:22
あざみ小屋、ちょっと綺麗な小屋です。
2014年02月23日 10:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 10:27
あざみ小屋、ちょっと綺麗な小屋です。
ひたすら伸びる登山道。。
2014年02月23日 10:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 10:44
ひたすら伸びる登山道。。
五合目小屋
2014年02月23日 10:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 10:48
五合目小屋
2014年02月23日 10:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 10:54
蛇行のぐねぐねした道がひたすら続きます。
2014年02月23日 10:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 10:57
蛇行のぐねぐねした道がひたすら続きます。
2014年02月23日 10:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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行者コバ、祠ですかね。
2014年02月23日 11:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 11:05
行者コバ、祠ですかね。
こっから冬道です。
かなり急斜面で直登りだとわかります。
2014年02月23日 11:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 11:07
こっから冬道です。
かなり急斜面で直登りだとわかります。
ここで、渋滞・・・
2014年02月23日 11:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 11:12
ここで、渋滞・・・
無理して抜いても体力が消耗するのでしばしついてゆくことにしました。
2014年02月23日 11:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 11:16
無理して抜いても体力が消耗するのでしばしついてゆくことにしました。
2014年02月23日 11:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 11:18
山頂付近で晴れてきます。すがすがしい。
2014年02月23日 11:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 11:23
山頂付近で晴れてきます。すがすがしい。
ただ直登りなので斜面がキツい。
2014年02月23日 11:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 11:26
ただ直登りなので斜面がキツい。
樹氷の名残が箇所に見られます。
2014年02月23日 11:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 11:28
樹氷の名残が箇所に見られます。
雪の華が咲き乱れます。山頂付近にはまだ残ってました。しかし今週が最後(?)かと。
2014年02月23日 11:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 11:30
雪の華が咲き乱れます。山頂付近にはまだ残ってました。しかし今週が最後(?)かと。
2014年02月23日 11:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2014年02月23日 11:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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山頂手前の最後のトンネルです。
2014年02月23日 11:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 11:34
山頂手前の最後のトンネルです。
山頂鳥居
2014年02月23日 11:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 11:35
山頂鳥居
大きなモンスターがお出迎え
2014年02月23日 11:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 11:35
大きなモンスターがお出迎え
シンボルの木と鎌が岳、雨乞岳を望む。
2014年02月23日 11:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 11:36
シンボルの木と鎌が岳、雨乞岳を望む。
山頂はなかなかの人気ぶり
2014年02月23日 11:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 11:36
山頂はなかなかの人気ぶり
2014年02月23日 11:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
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霧氷の山だという所以がわかる気がします。
2014年02月23日 11:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 11:39
霧氷の山だという所以がわかる気がします。
2014年02月23日 11:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ちょっと寒いですが、いられない程ではありません。
2014年02月23日 11:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 11:42
ちょっと寒いですが、いられない程ではありません。
斜面が真っ白で美しい。
2014年02月23日 11:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 11:44
斜面が真っ白で美しい。
各自各々、昼食を取ります。
2014年02月23日 12:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 12:14
各自各々、昼食を取ります。
山頂祠
2014年02月23日 12:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 12:16
山頂祠
2014年02月23日 12:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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再度トンネルを抜けて
2014年02月23日 12:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 12:19
再度トンネルを抜けて
北側に進路をとると一気に展望が開けます。
2014年02月23日 12:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 12:20
北側に進路をとると一気に展望が開けます。
ここは爽快感で同行者も写真タイムとなります。
ここの稜線は本当におすすめで、ピストンされる方も立ち寄られることをおすすめします。
2014年02月23日 12:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 12:20
ここは爽快感で同行者も写真タイムとなります。
ここの稜線は本当におすすめで、ピストンされる方も立ち寄られることをおすすめします。
2014年02月23日 12:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 12:20
2014年02月23日 12:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 12:21
幸福の珍変木というくぐったら幸福になれる木だそうです。なんとか潜れました。
2014年02月23日 12:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 12:22
幸福の珍変木というくぐったら幸福になれる木だそうです。なんとか潜れました。
雪の華が咲きます。
2014年02月23日 12:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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雪の華が咲きます。
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真っ白で眩しいくらいですね。
2014年02月23日 12:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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真っ白で眩しいくらいですね。
イハイガ岳方面。こちらは不明瞭なので慣れない方は控えた方が・・・
2014年02月23日 12:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 12:25
イハイガ岳方面。こちらは不明瞭なので慣れない方は控えた方が・・・
鈴鹿山系を展望しながら・・・
2014年02月23日 12:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 12:26
鈴鹿山系を展望しながら・・・
こちらより下山を開始します。
2014年02月23日 12:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 12:27
こちらより下山を開始します。
綿向山方面・・・樹氷ピーク時はすごい展望なのだろうな〜
2014年02月23日 12:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 12:28
綿向山方面・・・樹氷ピーク時はすごい展望なのだろうな〜
かなり急坂なようで覚悟してゆきます。
2014年02月23日 12:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 12:28
かなり急坂なようで覚悟してゆきます。
ざざーっと降りて。
2014年02月23日 12:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 12:31
ざざーっと降りて。
展望を観ながら
2014年02月23日 12:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 12:32
展望を観ながら
ひた下ります。半分滑っておりてますねw
2014年02月23日 12:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 12:38
ひた下ります。半分滑っておりてますねw
雪もけっこう深く。
2014年02月23日 12:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 12:38
雪もけっこう深く。
道も荒れ気味です。
2014年02月23日 12:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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道も荒れ気味です。
2014年02月23日 12:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2014年02月23日 13:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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山並みは尾根道なので良いですね。
2014年02月23日 13:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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山並みは尾根道なので良いですね。
2014年02月23日 13:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2014年02月23日 13:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2014年02月23日 13:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2014年02月23日 13:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2014年02月23日 13:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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鉄塔のある丘。
2014年02月23日 13:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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鉄塔のある丘。
2014年02月23日 13:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 13:33
このあたりは五合目から見えてました。
2014年02月23日 13:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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このあたりは五合目から見えてました。
2014年02月23日 13:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2つ目の鉄塔の丘
2014年02月23日 13:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 13:35
2つ目の鉄塔の丘
鉄塔の下に立てます。
2014年02月23日 13:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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鉄塔の下に立てます。
2014年02月23日 13:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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時々転倒してしまったのでカメラがちょっと・・・
2014年02月23日 13:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 13:47
時々転倒してしまったのでカメラがちょっと・・・
ようやく竜王山にたどり着きます。
2014年02月23日 13:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 13:53
ようやく竜王山にたどり着きます。
日野の街並みを見ることが出来ます。
2014年02月23日 13:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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日野の街並みを見ることが出来ます。
2014年02月23日 14:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ここからは急降下するので注意。雪もシャーベット状になっていてホントすべりやすいです。
2014年02月23日 14:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 14:07
ここからは急降下するので注意。雪もシャーベット状になっていてホントすべりやすいです。
2014年02月23日 14:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 14:07
2014年02月23日 14:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2014年02月23日 14:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2014年02月23日 14:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 14:17
一気に下った先が車道との合流地点です。
ここまでくれば後は車道を歩くのみ。
2014年02月23日 14:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 14:20
一気に下った先が車道との合流地点です。
ここまでくれば後は車道を歩くのみ。
2014年02月23日 14:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2014年02月23日 14:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2/23 14:46

感想

綿向山へは興味があり樹氷の時期に行ってみようと思っていた。
しかしこの山、かなり公共手段でのアクセスが悪い・・・
バスでも相当時間がかかり、
その上、登山口から1時間程かかるというかなり問題な山である。
せっかく樹氷で有名ならば、
台高の高見山のように臨時バスでも出せば良いのにと思うのであるが
それはそれでハイカーが集まりすぎるという問題もあるのですがね。
今月の初めに、登山仲間である、
くまさん等と行く予定だったのですが生憎の天候によって中止となった。

そして白紙になったのだが、
今季おそらくラストチャンスと思われる2月末に無理やり行こうと思いました。
近江鉄道の日野駅からレンタサイクルで登山口まで行くというナンセンスな内容。
で、そういういきさつを登山仲間に伝えていくうちに、
それならと車を出して頂きました(^^;

おかげで時間的なロスがなく
周回ルートまで周る時間が取れましたので非常にありがたかったです。
同行者の方には本当にお世話になりありがとうございました。

綿向山の内容ですが冬山ではありながら
地元の人に好まれていて気軽に楽しむことが出来ます。
ピストンなら充分に楽しめることが出来ます。
竜王山の方はやや斜面が急だったり道がワイルドだったりしますが
ちょっとしたアクセントが欲しい方には良いかな〜と思いました。

詳細:http://ayashii.exblog.jp/21732726/

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コメント

ikajyu さん こんにちは&こんばんは
滋賀県でも樹氷の山と大人気の綿向山
(夏はヒル山としても有名ですが・・・

おそらくその時間帯ですと
最後の急登あたりは大渋滞だったのでは??

やっぱり山頂の
青空と樹氷って絵になりますね〜

でも、確実に季節は春に向かっています
残りの冬山シーズンも楽しみましょう
2014/2/26 14:15
biwakotaro さん
この山、ヒル山でもあるのですね(^^;
やはり鈴鹿山系だけあるというところでしょうか。
これは夏になる前に行っといた方が良さそうですね。
おそらくピークの時間に登っていたと思われます・・・
駐車場は満車で、山小屋もたくさん人がいました。
ただ天気は良く稜線を楽しんだり樹氷が楽しめたので満喫できましたw
残雪期の名残を感じながら山行を楽しんでゆきたいですね。

2014/2/27 1:20
こんにちは
そうですか、このレコの頃が最後ですか…
いい日に登って来られましたね。
周回を断念して引き返した経緯があるので、リベンジに行きたいとは思ってましたが、ikajyu さんのレコで、歩いた気になっておきます (^_^;)
2014/2/27 10:25
f_nob さん
樹氷としてはこの日がラストだったと思われます。
なんとか良い時期にぎりぎり間に合ったかな〜というところです。
この山は、冬季だけじゃないと思いますので、雪解けの春先にでも
もう一度行ってみてください(^^
<夏はヒルの危険性が・・・
2014/2/27 21:01
こんにちは
霧氷で有名な綿向山ですよね
やっぱり人は多いみたいですね
でも、眺めも良さそうやし、コースも面白そうなのでそそられます。
天気も良いので、青空に真っ白な山が映えますね
今シーズン行けるなら行ってみたかったんですが、来季の楽しみにしときます。
2014/3/2 11:18
tu-san1977 さん
地元で有名になる程の魅力があるな〜と景観を観て思いました(^^
人が多いのもわかる気がします。
天気が良ければ鈴鹿山系の山並みが一望出来ますので
機会があれば行ってみてください。
2014/3/2 12:21
プロフィール画像
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