記録ID: 4108711
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ハイキング
奥多摩・高尾
高塚山、石老山三角点、牧馬峠、石砂山、伏馬田城跡、峰山
2022年03月24日(木) [日帰り]
mariji3
その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 08:30
- 距離
- 16.6km
- 登り
- 1,375m
- 下り
- 1,266m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:48
- 休憩
- 0:43
- 合計
- 8:31
距離 16.6km
登り 1,375m
下り 1,272m
16:17
昨年と同じコースを取りました。
ロング歩きなので疲れを感じるが休みを取り入れ最後の峰山にも上がれ二度目のお茶タイムも出来たその時バス時間を確認すると20分残りでした。やまなみ温泉から藤野駅へとバスですが、上手く丁度良い時間に間に合う。16:22分のバスです。
取り付きは石老山登山口から上がり毎度の登山口は通行止めなので迂回を考え谷川林道を使い可なり奥まで入った。マーキングの所から上がる積もりが通過して戻って仕舞う。
尾根に上がり高塚山を目指す、直登の尾根は暫く続くけど右に変わり高塚山に着ける。素直に石老山に歩きが降雪が所どころにあって冬山気分。石老山で富士山を拝み篠原方向には向かわず牧馬峠分岐から左の急斜面を下る。暫く降りて行くと法面の壁を守るワイヤーが出る。
ワイヤーが出れば間違ってない、根っこに掴まって歩道に降りる。右に歩き牧馬峠に着くとフェンスの間からトラバース道で進む、最初は道らしいが途中からバリに変わって歩く。
そして最後の石砂山に上がるが此また雪解けの湿った道がやたら統べまくって手こずる。やっと上がってました。去年の事を思い出せば既にギフチョウが飛来し交配の準備に多くの蝶が見られるのだが本日は2匹しか見られ無かった。
無理も無い、降雪があったりでは素直に出てこないのは覗える。此処でお昼タイムを取り荷物を軽く擦るが左程減ってない。伏馬田方向に下山し菅井分岐の方向へ進む、伏馬田城跡に上がる。後半は如何しても足が疲れる。
まして階段が多く使い上がっていく道が出るので辛い。山頂に着くが風の冷たさから直ぐに退散し降りきった場所でお茶時間を取る。菅井里山に着いた気分で過ごす。その後チーム右京の前を通過し舗装道を素直に上に上がって峰山に向かう道を待たしても林道に入っていく。舟子から峰山と入って行くが山頂下には又しても階段が伸びる。
頑張りで上がったは良いが風が冷たいし富士山は隠れてしまう。仕方無く下山を決めるが反対側は急斜面で足が落ち着かない。ゆっくり下り何とかなった。寒さが凌げそうな所を見つけ二度目のお茶タイムとなる。
購入してきた菓子パンを食べながら暫し休みを取ってた、もう下に出るにも時間は掛からないと思える場所に居たのでバス停までは15分は掛からないと踏んでた、しかしバス時間を見ないで座ったのだから確認は隣調べたら残り20分と分かり丁度良い下山、出口へとなる、やまなみ温泉から藤野駅にとしてた。16.6kmの長丁場を何とか歩けたのは足が未だ歩けると分かったからです。
ロング歩きなので疲れを感じるが休みを取り入れ最後の峰山にも上がれ二度目のお茶タイムも出来たその時バス時間を確認すると20分残りでした。やまなみ温泉から藤野駅へとバスですが、上手く丁度良い時間に間に合う。16:22分のバスです。
取り付きは石老山登山口から上がり毎度の登山口は通行止めなので迂回を考え谷川林道を使い可なり奥まで入った。マーキングの所から上がる積もりが通過して戻って仕舞う。
尾根に上がり高塚山を目指す、直登の尾根は暫く続くけど右に変わり高塚山に着ける。素直に石老山に歩きが降雪が所どころにあって冬山気分。石老山で富士山を拝み篠原方向には向かわず牧馬峠分岐から左の急斜面を下る。暫く降りて行くと法面の壁を守るワイヤーが出る。
ワイヤーが出れば間違ってない、根っこに掴まって歩道に降りる。右に歩き牧馬峠に着くとフェンスの間からトラバース道で進む、最初は道らしいが途中からバリに変わって歩く。
そして最後の石砂山に上がるが此また雪解けの湿った道がやたら統べまくって手こずる。やっと上がってました。去年の事を思い出せば既にギフチョウが飛来し交配の準備に多くの蝶が見られるのだが本日は2匹しか見られ無かった。
無理も無い、降雪があったりでは素直に出てこないのは覗える。此処でお昼タイムを取り荷物を軽く擦るが左程減ってない。伏馬田方向に下山し菅井分岐の方向へ進む、伏馬田城跡に上がる。後半は如何しても足が疲れる。
まして階段が多く使い上がっていく道が出るので辛い。山頂に着くが風の冷たさから直ぐに退散し降りきった場所でお茶時間を取る。菅井里山に着いた気分で過ごす。その後チーム右京の前を通過し舗装道を素直に上に上がって峰山に向かう道を待たしても林道に入っていく。舟子から峰山と入って行くが山頂下には又しても階段が伸びる。
頑張りで上がったは良いが風が冷たいし富士山は隠れてしまう。仕方無く下山を決めるが反対側は急斜面で足が落ち着かない。ゆっくり下り何とかなった。寒さが凌げそうな所を見つけ二度目のお茶タイムとなる。
購入してきた菓子パンを食べながら暫し休みを取ってた、もう下に出るにも時間は掛からないと思える場所に居たのでバス停までは15分は掛からないと踏んでた、しかしバス時間を見ないで座ったのだから確認は隣調べたら残り20分と分かり丁度良い下山、出口へとなる、やまなみ温泉から藤野駅にとしてた。16.6kmの長丁場を何とか歩けたのは足が未だ歩けると分かったからです。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
バリ道あり |
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