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Yamareco

記録ID: 4123947
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

JRバス杉坂口から杉坂川左岸尾根を探検、鑓磨岩城跡も探してみる

2022年03月29日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:53
距離
13.8km
登り
850m
下り
976m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:50
休憩
0:03
合計
5:53
距離 13.8km 登り 850m 下り 987m
7:55
251
スタート地点
12:06
12:07
30
12:37
2
12:39
12:40
25
13:05
13:06
30
13:36
12
13:48
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
行き JRバス杉坂口駅下車
帰り 京都市バス大宮田尻町乗車
コース状況/
危険箇所等
今日二つ目の標高点P565は林道からの行き帰り共、檜の植林地ながら手入れが全くされて無く酷い藪だった。こんな所はもう二度と行きたくない。
京都の町から小一時間、料金は570円。朝一番の周山行きバスだと8時前に到着出来た。
2022年03月29日 07:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/29 7:45
京都の町から小一時間、料金は570円。朝一番の周山行きバスだと8時前に到着出来た。
杉坂集落への最初の橋、中山橋を渡りかけるとこんなものがあった。ここがハイキングコースになっているんだなあ。
2022年03月29日 07:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/29 7:46
杉坂集落への最初の橋、中山橋を渡りかけるとこんなものがあった。ここがハイキングコースになっているんだなあ。
中山橋を渡る。
2022年03月29日 07:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/29 7:46
中山橋を渡る。
下を見ると古い橋。昔はあんな所に橋があったのか。
2022年03月29日 07:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/29 7:46
下を見ると古い橋。昔はあんな所に橋があったのか。
橋を渡って取り付こうと思った尾根は擁壁があり、こんな状態でとても登れん。
2022年03月29日 07:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/29 7:47
橋を渡って取り付こうと思った尾根は擁壁があり、こんな状態でとても登れん。
二つ目の北尾1号橋、三つ目の北尾2号橋を渡ると道路の側に山道があった。
2022年03月29日 07:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/29 7:49
二つ目の北尾1号橋、三つ目の北尾2号橋を渡ると道路の側に山道があった。
少し登ると山道は左右に分かれる。ここでGPSの地図を見ようとしたら電源が入ってなかった。ここはリボンの付いている右側の道を進む。ここで電源を入れたので今日のログはここから始まる。
2022年03月29日 07:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/29 7:55
少し登ると山道は左右に分かれる。ここでGPSの地図を見ようとしたら電源が入ってなかった。ここはリボンの付いている右側の道を進む。ここで電源を入れたので今日のログはここから始まる。
直ぐ先で倒木と斜面の崩れがあったので引き返す。
2022年03月29日 07:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/29 7:57
直ぐ先で倒木と斜面の崩れがあったので引き返す。
さっきの分岐まで帰り左の道を進んでみる。
2022年03月29日 07:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/29 7:58
さっきの分岐まで帰り左の道を進んでみる。
しかし同じ様に倒木がある。
2022年03月29日 07:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/29 7:59
しかし同じ様に倒木がある。
困った時の尾根歩きと、尾根を選択して登って行く。
2022年03月29日 07:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/29 7:59
困った時の尾根歩きと、尾根を選択して登って行く。
地形図通りに林道に合流した。
2022年03月29日 08:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/29 8:23
地形図通りに林道に合流した。
林道を道なりに進んで行く。
2022年03月29日 08:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/29 8:28
林道を道なりに進んで行く。
林道には比較的新しい轍も残っている。
2022年03月29日 08:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/29 8:29
林道には比較的新しい轍も残っている。
眼下には杉坂の集落が。
2022年03月29日 08:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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眼下には杉坂の集落が。
林道途中からショートカットになるだろうと、また尾根を登る。
2022年03月29日 08:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/29 8:41
林道途中からショートカットになるだろうと、また尾根を登る。
標高点辺りに着いた。
2022年03月29日 08:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/29 8:50
標高点辺りに着いた。
ここはこの辺で良く見る黒/黄のテープに手書きの標高値だけだった。
2022年03月29日 08:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/29 8:51
ここはこの辺で良く見る黒/黄のテープに手書きの標高値だけだった。
また下ってメインの林道に出る。
2022年03月29日 09:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/29 9:00
また下ってメインの林道に出る。
朝、橋で見たハイキングコースの案内板。何処が正規のコースか知らないがここも一部なんだ。
2022年03月29日 09:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/29 9:02
朝、橋で見たハイキングコースの案内板。何処が正規のコースか知らないがここも一部なんだ。
そのまま林道を行くと
2022年03月29日 09:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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そのまま林道を行くと
朝より轍の数が増えてきた。
2022年03月29日 09:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/29 9:05
朝より轍の数が増えてきた。
車は間伐作業のためかな〜。
2022年03月29日 09:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/29 9:06
車は間伐作業のためかな〜。
目の端に赤いものが映った。見るとまだ開いて無い鶯神楽。道理でさっきから鶯も鳴いていた。
2022年03月29日 09:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
3/29 9:08
目の端に赤いものが映った。見るとまだ開いて無い鶯神楽。道理でさっきから鶯も鳴いていた。
林道は舗装に変わる。
2022年03月29日 09:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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林道は舗装に変わる。
比叡山の麓の町が見えた。
2022年03月29日 09:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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比叡山の麓の町が見えた。
二つ目の標高点ピークはあの辺か?
2022年03月29日 09:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/29 9:26
二つ目の標高点ピークはあの辺か?
明確な登り口が見つからないまま適当な所から藪に入る。松と雑木と時々植林された檜、手入れされないまま自由に育っているので数メートル先が見えない激藪。
2022年03月29日 09:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/29 9:31
明確な登り口が見つからないまま適当な所から藪に入る。松と雑木と時々植林された檜、手入れされないまま自由に育っているので数メートル先が見えない激藪。
何とかピークに近付く。
2022年03月29日 09:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/29 9:48
何とかピークに近付く。
標高点辺り。
2022年03月29日 09:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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標高点辺り。
ここもこのテープと数字だけ。
2022年03月29日 09:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/29 9:50
ここもこのテープと数字だけ。
登って来た激藪に嫌気がさし、帰りは反対側から降りることにした。
2022年03月29日 09:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/29 9:54
登って来た激藪に嫌気がさし、帰りは反対側から降りることにした。
ことらも同じ様な物で、足元も見えない所を降りて行く。
2022年03月29日 09:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/29 9:58
ことらも同じ様な物で、足元も見えない所を降りて行く。
林道に降りた所は先程ここから登ろうかと考えて止めた所だった。
2022年03月29日 10:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/29 10:08
林道に降りた所は先程ここから登ろうかと考えて止めた所だった。
今日三つ目の標高点は林道を降りた先の所にある。
2022年03月29日 10:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/29 10:20
今日三つ目の標高点は林道を降りた先の所にある。
ここは左の尾根芯を行く。
2022年03月29日 10:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/29 10:25
ここは左の尾根芯を行く。
この辺がP431標高点。ここはテープすら無し。
2022年03月29日 10:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/29 10:29
この辺がP431標高点。ここはテープすら無し。
念のため更に先の盛り上がりまで行ってみたが特に何も無かった。
2022年03月29日 10:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/29 10:31
念のため更に先の盛り上がりまで行ってみたが特に何も無かった。
林道が府道31号線に降りて行く所まで来た。
2022年03月29日 10:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/29 10:53
林道が府道31号線に降りて行く所まで来た。
なんとそこにも杉坂口で見た同じ案内標識が有った。
2022年03月29日 10:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/29 10:53
なんとそこにも杉坂口で見た同じ案内標識が有った。
其処の広場からP499標高点に向かう。
2022年03月29日 10:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/29 10:54
其処の広場からP499標高点に向かう。
小薮を抜けて
2022年03月29日 11:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/29 11:04
小薮を抜けて
山頂に着いたが、何の標識も無かった。
2022年03月29日 11:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/29 11:08
山頂に着いたが、何の標識も無かった。
今年初めて見るイワナシの花。
2022年03月29日 11:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/29 11:13
今年初めて見るイワナシの花。
標高点から降りる方向を間違え見慣れぬ谷に降りてしまった。
2022年03月29日 11:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/29 11:18
標高点から降りる方向を間違え見慣れぬ谷に降りてしまった。
谷を登って道に復帰する。
2022年03月29日 11:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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谷を登って道に復帰する。
北山トレイルの山の家 はせがわ分岐に着いた。
2022年03月29日 11:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/29 11:31
北山トレイルの山の家 はせがわ分岐に着いた。
眺望良好の場所で少し早めのお昼休みにする。
2022年03月29日 11:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/29 11:34
眺望良好の場所で少し早めのお昼休みにする。
何とか京都タワーも見えた。
2022年03月29日 11:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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何とか京都タワーも見えた。
今日の道中、蕾ばかりだったが陽当たりの良いこの辺りでは咲いていた。
2022年03月29日 11:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/29 11:47
今日の道中、蕾ばかりだったが陽当たりの良いこの辺りでは咲いていた。
道路の降りる手前の谷のお墓に寄ってみた。一番古いのは享保、1730年頃か。お寺の関係だと思われるが何処にお寺があったのだろうか。
2022年03月29日 11:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/29 11:52
道路の降りる手前の谷のお墓に寄ってみた。一番古いのは享保、1730年頃か。お寺の関係だと思われるが何処にお寺があったのだろうか。
そのまま次の標高点へ登って行く。
2022年03月29日 11:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/29 11:54
そのまま次の標高点へ登って行く。
P439標高点、ここも何も無し。
2022年03月29日 12:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
3/29 12:00
P439標高点、ここも何も無し。
そのまま乗り越えて道路に降りるもコンクリートの壁が降りられず氷室別れでやっと道路へ。
2022年03月29日 12:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/29 12:08
そのまま乗り越えて道路に降りるもコンクリートの壁が降りられず氷室別れでやっと道路へ。
氷室別れから杉坂に続く31号線の北側が地形図に依ると西加茂鑓磨岩の地名らしい。鑓磨岩をネットで検索すると鑓磨岩城がヒットする。そこでその地名のピークへ登ってみることにした。
2022年03月29日 12:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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氷室別れから杉坂に続く31号線の北側が地形図に依ると西加茂鑓磨岩の地名らしい。鑓磨岩をネットで検索すると鑓磨岩城がヒットする。そこでその地名のピークへ登ってみることにした。
狙いを付けたピークに着いたが、地形に手が加えられた様な形跡は無く、ここが城跡では無さそうだった。仕方ない、今日はこのまま諦めよう。
2022年03月29日 12:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/29 12:18
狙いを付けたピークに着いたが、地形に手が加えられた様な形跡は無く、ここが城跡では無さそうだった。仕方ない、今日はこのまま諦めよう。
今日、たった一株見つけた春蘭、花はまだまだだった。
2022年03月29日 12:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/29 12:29
今日、たった一株見つけた春蘭、花はまだまだだった。
ついでに三等三角点峰城山にも寄ってみた。
2022年03月29日 12:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/29 12:36
ついでに三等三角点峰城山にも寄ってみた。
このプレートも健在。ここは堂ノ庭城と呼ぶらしく、明智光秀が関係している?とか、してない?とか。
2022年03月29日 12:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6
3/29 12:36
このプレートも健在。ここは堂ノ庭城と呼ぶらしく、明智光秀が関係している?とか、してない?とか。
抜け道の抜け道が手入れされている風だったので辿ってみた。
2022年03月29日 12:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/29 12:45
抜け道の抜け道が手入れされている風だったので辿ってみた。
左側が抜け道の抜け道、右側は従来の道。左側も手入れだれていて何の障害もなく通ることが出来た。
2022年03月29日 12:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/29 12:47
左側が抜け道の抜け道、右側は従来の道。左側も手入れだれていて何の障害もなく通ることが出来た。
今日最後の標高点P376。プレートは綺麗なままだった。
2022年03月29日 13:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
3/29 13:00
今日最後の標高点P376。プレートは綺麗なままだった。
今日の三つ葉躑躅はこんな風に咲き始めの感じだった。
2022年03月29日 13:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
3/29 13:03
今日の三つ葉躑躅はこんな風に咲き始めの感じだった。
秋葉山を過ぎ
2022年03月29日 13:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
3/29 13:04
秋葉山を過ぎ
秋葉神社に降りたが、神社は荒れ放題だった。
2022年03月29日 13:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
3/29 13:23
秋葉神社に降りたが、神社は荒れ放題だった。
今日最後は水の無い尺八池。近くにあった石碑には綿子池旧跡と彫ってあった。
2022年03月29日 13:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/29 13:36
今日最後は水の無い尺八池。近くにあった石碑には綿子池旧跡と彫ってあった。

感想

鑓磨岩でそんな岩があるのかと調べていたら鑓磨岩城と言うのが出て来た。地名を調べると府道31号線の氷室別れから前坂辺りの北側が西加茂鑓磨岩と呼ばれる地名らしい。それなら地名の土地のピーク辺りを覗きに行こう。そして杉坂川の左岸尾根のいくつかの標高点も見てみたい。そんなことでいつもより早く、朝一番のJRバス周山行きに乗った。

杉坂口から左岸の尾根は初めての事なので机上の計算通りとは行かないまでも概ね予定していた通りに標高点に上がった。しかし問題は二つ目の標高点だった。ここは何処から見ても道らしいものが発見出来ず、適当に上り下りしたがどちらも悲惨な状態だった。全く手入れされていない若い植林地でサルトリイバラは引っかかるし松の葉っぱもチクチク刺す。林道に降りてきたら手は小さな傷で血だらけ、ザックのポケットはゴミだらけ。ここはもう二度と行くまいと思った。

鑓磨岩城で見当を付けたピークでは何の地形の改変も見つけられず、今日訪ねた所はどうも違う様だ。また色々調べて再挑戦してみよう。

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