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Yamareco

記録ID: 4144620
全員に公開
ハイキング
丹沢

檜洞丸(石棚山稜ルート)

2022年04月06日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:28
距離
10.8km
登り
1,287m
下り
1,243m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:52
休憩
0:34
合計
6:26
8:26
88
9:54
9:55
32
10:27
10:28
19
10:47
10:48
9
10:57
10:58
19
11:17
11:25
14
11:39
11:39
7
11:46
11:47
14
12:17
12:36
13
13:30
13:30
37
14:07
14:08
37
14:45
14:46
6
天候 曇→晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(往路)
電車 新松田駅着 06:45
バス 新松田駅発 07:15 箒沢公園橋着 08:23
(復路)
バス 西丹沢ビジターセンター発 15:40
新松田駅着 16:49
コース状況/
危険箇所等
ルートは明瞭で特段の危険箇所はありません。
ツツジ新道からの渡渉は多少水が多かったように思えました。
新松田駅から70分ほどバスに乗り「箒沢公園橋」で下車しました。ここからスタートです。
2022年04月06日 08:29撮影 by  X30, FUJIFILM
4/6 8:29
新松田駅から70分ほどバスに乗り「箒沢公園橋」で下車しました。ここからスタートです。
バス停の前に橋があるので渡ります。
2022年04月06日 08:29撮影 by  X30, FUJIFILM
4/6 8:29
バス停の前に橋があるので渡ります。
檜洞丸への標識は頻繁に現れます。
2022年04月06日 08:31撮影 by  X30, FUJIFILM
1
4/6 8:31
檜洞丸への標識は頻繁に現れます。
ルート上に渡渉する箇所があります。水量はそれほどでもありませんでした。
2022年04月06日 08:36撮影 by  X30, FUJIFILM
4/6 8:36
ルート上に渡渉する箇所があります。水量はそれほどでもありませんでした。
堰堤の階段を上がります。
2022年04月06日 08:39撮影 by  X30, FUJIFILM
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4/6 8:39
堰堤の階段を上がります。
広い河原ですがピンクテープがあります。
2022年04月06日 08:40撮影 by  X30, FUJIFILM
4/6 8:40
広い河原ですがピンクテープがあります。
ここから登山道です。
2022年04月06日 08:42撮影 by  X30, FUJIFILM
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4/6 8:42
ここから登山道です。
ミツマタの群落。もう花は終わりかけていました。
2022年04月06日 08:50撮影 by  X30, FUJIFILM
4/6 8:50
ミツマタの群落。もう花は終わりかけていました。
崩落している箇所。上部にルートがつくられています。
2022年04月06日 08:57撮影 by  X30, FUJIFILM
4/6 8:57
崩落している箇所。上部にルートがつくられています。
空はまだ曇っています。
2022年04月06日 09:26撮影 by  X30, FUJIFILM
4/6 9:26
空はまだ曇っています。
板小屋沢ノ頭を通過。
2022年04月06日 09:56撮影 by  X30, FUJIFILM
4/6 9:56
板小屋沢ノ頭を通過。
ここから尾根道を登ったり降りたり。
2022年04月06日 10:02撮影 by  X30, FUJIFILM
4/6 10:02
ここから尾根道を登ったり降りたり。
岩岩しい箇所もあり。
2022年04月06日 10:06撮影 by  X30, FUJIFILM
4/6 10:06
岩岩しい箇所もあり。
富士山がチラチラ見えるのですが、木立に阻まれてスッキリと見えません。
2022年04月06日 10:11撮影 by  X30, FUJIFILM
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4/6 10:11
富士山がチラチラ見えるのですが、木立に阻まれてスッキリと見えません。
ちょっと展望が開けたところ。
2022年04月06日 10:19撮影 by  X30, FUJIFILM
4/6 10:19
ちょっと展望が開けたところ。
青空が見えてきました。
2022年04月06日 10:36撮影 by  X30, FUJIFILM
4/6 10:36
青空が見えてきました。
順調に尾根道を登っていきます。
2022年04月06日 10:37撮影 by  X30, FUJIFILM
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4/6 10:37
順調に尾根道を登っていきます。
ヤブ沢ノ頭を通過。
2022年04月06日 10:40撮影 by  X30, FUJIFILM
4/6 10:40
ヤブ沢ノ頭を通過。
玄倉への分岐点を通過。
2022年04月06日 10:47撮影 by  X30, FUJIFILM
1
4/6 10:47
玄倉への分岐点を通過。
梯子や木道が多いですね。
2022年04月06日 10:47撮影 by  X30, FUJIFILM
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4/6 10:47
梯子や木道が多いですね。
気持ちいい勾配のない尾根道。
2022年04月06日 10:48撮影 by  X30, FUJIFILM
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4/6 10:48
気持ちいい勾配のない尾根道。
石棚山です。ピーク感はないです。
2022年04月06日 10:52撮影 by  X30, FUJIFILM
4/6 10:52
石棚山です。ピーク感はないです。
根本が苔むした大木。
2022年04月06日 11:03撮影 by  X30, FUJIFILM
4/6 11:03
根本が苔むした大木。
日が射してきて、一気に暑くなってきました。
2022年04月06日 11:05撮影 by  X30, FUJIFILM
4/6 11:05
日が射してきて、一気に暑くなってきました。
ちょこちょこと短いスタンスで登っていきます。
2022年04月06日 11:07撮影 by  X30, FUJIFILM
4/6 11:07
ちょこちょこと短いスタンスで登っていきます。
雪が出てきました。
2022年04月06日 11:15撮影 by  X30, FUJIFILM
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4/6 11:15
雪が出てきました。
雪がまだ残っています。ベンチがあったので、ここで昼食にしました。
2022年04月06日 11:19撮影 by  X30, FUJIFILM
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4/6 11:19
雪がまだ残っています。ベンチがあったので、ここで昼食にしました。
雪はあったりなかったり。
2022年04月06日 11:35撮影 by  X30, FUJIFILM
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4/6 11:35
雪はあったりなかったり。
テシロノ頭を通過。
2022年04月06日 11:38撮影 by  X30, FUJIFILM
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4/6 11:38
テシロノ頭を通過。
このあたりから雪が増えてきました。湿った雪で傾斜も緩やかなので滑り止めはなしで行きます。
2022年04月06日 11:39撮影 by  X30, FUJIFILM
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4/6 11:39
このあたりから雪が増えてきました。湿った雪で傾斜も緩やかなので滑り止めはなしで行きます。
雪歩きができて楽しんでいます。
2022年04月06日 11:49撮影 by  X30, FUJIFILM
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4/6 11:49
雪歩きができて楽しんでいます。
ユーシンの分岐を通過。
2022年04月06日 11:50撮影 by  X30, FUJIFILM
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4/6 11:50
ユーシンの分岐を通過。
展望が開けたところで撮影。
2022年04月06日 11:51撮影 by  X30, FUJIFILM
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4/6 11:51
展望が開けたところで撮影。
ようやくスッキリと富士山の姿が見れました。
2022年04月06日 12:03撮影 by  X30, FUJIFILM
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4/6 12:03
ようやくスッキリと富士山の姿が見れました。
雪道をザクザク登っていきます。
2022年04月06日 12:06撮影 by  X30, FUJIFILM
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4/6 12:06
雪道をザクザク登っていきます。
木道の上にはほとんど雪はありません。
2022年04月06日 12:08撮影 by  X30, FUJIFILM
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4/6 12:08
木道の上にはほとんど雪はありません。
ツツジ新道の分岐を見落としてました。
2022年04月06日 12:20撮影 by  X30, FUJIFILM
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4/6 12:20
ツツジ新道の分岐を見落としてました。
気がつけば檜洞丸のピークに到着。
2022年04月06日 12:22撮影 by  X30, FUJIFILM
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4/6 12:22
気がつけば檜洞丸のピークに到着。
富士山がきれいに見られるポイントもあります。
2022年04月06日 12:24撮影 by  X30, FUJIFILM
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4/6 12:24
富士山がきれいに見られるポイントもあります。
あちらは蛭ヶ岳でしょうか。
2022年04月06日 12:25撮影 by  X30, FUJIFILM
4/6 12:25
あちらは蛭ヶ岳でしょうか。
頂上は広いですね。誰もいなくなってからウロウロしました。
2022年04月06日 12:26撮影 by  X30, FUJIFILM
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4/6 12:26
頂上は広いですね。誰もいなくなってからウロウロしました。
足跡で雪の深さが分かるでしょうか。
2022年04月06日 12:27撮影 by  X30, FUJIFILM
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4/6 12:27
足跡で雪の深さが分かるでしょうか。
下山します。
2022年04月06日 12:42撮影 by  X30, FUJIFILM
4/6 12:42
下山します。
雲が増えてきたかな。
2022年04月06日 12:46撮影 by  X30, FUJIFILM
4/6 12:46
雲が増えてきたかな。
下山はツツジ新道を行きます。
2022年04月06日 12:53撮影 by  X30, FUJIFILM
4/6 12:53
下山はツツジ新道を行きます。
しばらく雪がありましたが、チェーンスパイクを装着するほどではありませんでした。
2022年04月06日 12:54撮影 by  X30, FUJIFILM
4/6 12:54
しばらく雪がありましたが、チェーンスパイクを装着するほどではありませんでした。
富士山はお隠れになりました。。
2022年04月06日 13:02撮影 by  X30, FUJIFILM
4/6 13:02
富士山はお隠れになりました。。
雪も消えて、尾根を順調に下っていきます。
2022年04月06日 13:10撮影 by  X30, FUJIFILM
4/6 13:10
雪も消えて、尾根を順調に下っていきます。
下山途中にあった印象的な大木。
2022年04月06日 13:41撮影 by  X30, FUJIFILM
4/6 13:41
下山途中にあった印象的な大木。
日差しも柔らかく、いい感じの風が吹いて気持ちよく歩けます。
2022年04月06日 13:44撮影 by  X30, FUJIFILM
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4/6 13:44
日差しも柔らかく、いい感じの風が吹いて気持ちよく歩けます。
河原まで降りてきました。
2022年04月06日 14:09撮影 by  X30, FUJIFILM
1
4/6 14:09
河原まで降りてきました。
この先、渡渉地点のようです。
2022年04月06日 14:10撮影 by  X30, FUJIFILM
4/6 14:10
この先、渡渉地点のようです。
まずここを渡渉して。
2022年04月06日 14:12撮影 by  X30, FUJIFILM
4/6 14:12
まずここを渡渉して。
次にここを渡渉します。
2022年04月06日 14:12撮影 by  X30, FUJIFILM
4/6 14:12
次にここを渡渉します。
途中が石の隠れるほどの水量だったので慎重に渡りました。
2022年04月06日 14:15撮影 by  X30, FUJIFILM
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4/6 14:15
途中が石の隠れるほどの水量だったので慎重に渡りました。
水はとてもきれいです。
2022年04月06日 14:15撮影 by  X30, FUJIFILM
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4/6 14:15
水はとてもきれいです。
ゴーラ沢出合いを通過します。
2022年04月06日 14:15撮影 by  X30, FUJIFILM
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4/6 14:15
ゴーラ沢出合いを通過します。
何やら工事中でこんな橋を通過します。
2022年04月06日 14:21撮影 by  X30, FUJIFILM
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4/6 14:21
何やら工事中でこんな橋を通過します。
こういった梯子の橋をいくつか超えます。
2022年04月06日 14:30撮影 by  X30, FUJIFILM
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4/6 14:30
こういった梯子の橋をいくつか超えます。
ここはツツジ新道を行きました。
2022年04月06日 14:32撮影 by  X30, FUJIFILM
4/6 14:32
ここはツツジ新道を行きました。
ミツマタの群落。花は終わってますが香りが残っていました。それにしても広いですね。
2022年04月06日 14:33撮影 by  X30, FUJIFILM
4/6 14:33
ミツマタの群落。花は終わってますが香りが残っていました。それにしても広いですね。
石伝いに流れる沢。カエルの鳴き声が聞こえましたが、姿は見えず。
2022年04月06日 14:47撮影 by  X30, FUJIFILM
4/6 14:47
石伝いに流れる沢。カエルの鳴き声が聞こえましたが、姿は見えず。
ここから車道に出ます。
2022年04月06日 14:49撮影 by  X30, FUJIFILM
4/6 14:49
ここから車道に出ます。
しばらく歩くと、西丹沢ビジターセンターに到着です。
2022年04月06日 14:56撮影 by  X30, FUJIFILM
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4/6 14:56
しばらく歩くと、西丹沢ビジターセンターに到着です。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

 当初は檜洞丸から犬越路を回るルートを考えていましたが、通行止めとのことで、石棚山稜から登り、ツツジ新道を下るルートとしました。
 ルートは全般的によく整備されていて気持ちよく歩けました。どの程度の雪が残っているのかと思いましたが、ほどほどだったので良かった。
 今回はピークデザインのキャプチャーを初装備。テストでコンパクトデジカメを使いましたが、ぶら下げているよりかはストレスがなくなり、格段に使いやすくなりました。次回はミラーレスも試してみようかと。

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訪問者数:337人

コメント

コース全体がイメージできる投稿をありがとうございます。
2023/5/21 9:23
Midori0125さん、ご参考になればと思います。楽しく安全な登山になりますように!
2023/5/21 16:43
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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