部子山

2022年04月10日(日) [日帰り]

• GPS: 09:36
• 距離: 17.6km
• 登り: 1,355m
• 下り: 1,356m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:05
• 休憩: 0:31
• 合計: 9:36

7:31 スタート地点
7:50 7:53 宝慶寺いこいの森
8:42 8:55 名松新道上の登山口
10:22 10:23 前山
11:48 11:48 銀杏峯
13:09 13:23 部子山
17:07 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

下山は途中から林道に出たが、林道は雪が多いときはトラバースになり雪崩等々怖くて使えないでしょう。

写真

4/10 7:51

4/10 8:53

4/10 9:26

4/10 9:36

4/10 10:15

4/10 10:24

4/10 11:13

4/10 11:19

4/10 11:24

4/10 11:24

4/10 11:28

4/10 11:35

4/10 11:43

4/10 11:53

4/10 11:54

4/10 11:55

4/10 12:13

4/10 12:37

4/10 12:40

4/10 12:55

4/10 13:06

4/10 13:10

4/10 13:21

4/10 13:25

4/10 13:26

4/10 13:30

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4/10 13:35

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4/10 13:41

4/10 13:46

4/10 13:58

4/10 14:08

4/10 14:22

4/10 14:55

4/10 15:23

4/10 15:57

4/10 15:59

4/10 16:11

4/10 16:12

4/10 17:00

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

感想

samoa

仕事の忙しいさもあり、計画的に冬山に行けていない中、今回も前日位に適当に銀杏峰に行くことを決める。
一応、となりの部子山もいけたらいく位な感じで出発する。

もうすっかり春めいて最初は雪もとぎれとぎれ。
意外と急斜が続く感じで標高を稼いでいく。

雪がしっかりつくころには気持ちのいい尾根道となり、ピーク付近に来ると視界は一気に開けていい感じの台地になる。
振り返ると白くてでかい白山があり、テンションも上がる。

そんなこんなで銀杏峰ピーク。
となりの部子山を見ると堂々していていい山容。これはいかない手はないだろうといいことで歩を進める。

なかなかいい感じの稜線。一回標高を下ろして、急斜を登る感じだが見た目ほど苦にはならない。
そんなこんなで部子山へ。こちらも山頂台地は広々していて気持ちがいい。
むしろ銀杏峰よりこっちだ。

雪がないところにはフデリンドウなんかも可愛く顔を出している。
そんなこんなで、白山を真正面に見ながら尾根を下ろしていく。

ずっと尾根伝いに行くと遠回りになるので、適当に沢型を下ろして林道にでて下ろしていき下山。林道は雪が多いときはトラバースになり雪崩等々怖くて使えないでしょう。
なんだかんでがっつり、それでいて満足できる山行になった。