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Yamareco

記録ID: 4181460
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

【久々スキー縦走】 昼闇山〜焼山北面

2022年04月16日(土) ~ 2022年04月17日(日)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
15:30
距離
24.6km
登り
2,487m
下り
2,404m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:53
休憩
0:01
合計
5:54
距離 7.8km 登り 1,320m 下り 83m
12:29
69
13:38
70
14:48
14:49
214
18:23
宿泊地
2日目
山行
9:27
休憩
0:10
合計
9:37
距離 16.8km 登り 1,184m 下り 2,340m
4:22
74
宿泊地
5:36
5:46
114
7:40
238
11:38
91
13:09
50
13:59
ゴール地点
天候 16日:曇り時々雨→晴れ
17日:晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
少し雨の残る中
2022年04月16日 12:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/16 12:27
少し雨の残る中
うつむきカタクリ
2022年04月16日 12:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/16 12:52
うつむきカタクリ
空が明るくなってくる
2022年04月16日 13:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/16 13:27
空が明るくなってくる
青空も
2022年04月16日 14:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/16 14:15
青空も
沢筋を使ってダイナミックなアプローチ
2022年04月16日 15:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/16 15:01
沢筋を使ってダイナミックなアプローチ
晴れた!
2022年04月16日 15:55撮影 by  SO-52B, Sony
4/16 15:55
晴れた!
気持ちのいい尾根筋を進む
2022年04月16日 16:11撮影 by  SO-52B, Sony
4/16 16:11
気持ちのいい尾根筋を進む
ライチョウの足跡
2022年04月16日 16:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/16 16:15
ライチョウの足跡
昼闇台地直下
2022年04月16日 16:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/16 16:21
昼闇台地直下
2022年04月16日 16:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/16 16:23
幻想的
2022年04月16日 16:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/16 16:28
幻想的
昼闇山台地に乗る
2022年04月16日 17:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/16 17:28
昼闇山台地に乗る
昼闇山と金山
2022年04月16日 17:35撮影 by  SO-52B, Sony
4/16 17:35
昼闇山と金山
雲海の向こうに北アルプス
2022年04月16日 17:35撮影 by  SO-52B, Sony
4/16 17:35
雲海の向こうに北アルプス
あっという間に暮れなずむ
2022年04月16日 18:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/16 18:17
あっという間に暮れなずむ
2022年04月16日 18:17撮影 by  SO-52B, Sony
4/16 18:17
最高のテントサイト
2022年04月16日 18:18撮影 by  SO-52B, Sony
1
4/16 18:18
最高のテントサイト
最高のテントサイト
2022年04月16日 18:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/16 18:18
最高のテントサイト
暮れなずむ山々
2022年04月16日 18:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/16 18:19
暮れなずむ山々
パノラマ写真
昼闇や月は東に日は西に
2022年04月16日 18:20撮影 by  SO-52B, Sony
4/16 18:20
パノラマ写真
昼闇や月は東に日は西に
能登半島に沈む夕日を最後まで
2022年04月16日 18:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/16 18:23
能登半島に沈む夕日を最後まで
ゆっくりと沈む
2022年04月16日 18:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/16 18:25
ゆっくりと沈む
登ってきた満月
2022年04月16日 18:25撮影 by  SO-52B, Sony
4/16 18:25
登ってきた満月
最後の一滴
2022年04月16日 18:27撮影 by  SO-52B, Sony
4/16 18:27
最後の一滴
パノラマ写真2
2022年04月16日 18:27撮影 by  SO-52B, Sony
4/16 18:27
パノラマ写真2
月が輝く
2022年04月16日 20:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/16 20:26
月が輝く
妙高市の夜景
2022年04月16日 20:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/16 20:26
妙高市の夜景
輝く月夜
2022年04月17日 04:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/17 4:24
輝く月夜
夜明け
2022年04月17日 04:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/17 4:25
夜明け
月を背に
2022年04月17日 04:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/17 4:33
月を背に
昼闇までは急斜交じり
2022年04月17日 04:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/17 4:54
昼闇までは急斜交じり
昼闇山からの朝日
焼山と火打が美しい
2022年04月17日 05:38撮影 by  SO-52B, Sony
4/17 5:38
昼闇山からの朝日
焼山と火打が美しい
火打〜焼山〜金山
2022年04月17日 05:38撮影 by  SO-52B, Sony
4/17 5:38
火打〜焼山〜金山
2022年04月17日 05:38撮影 by  SO-52B, Sony
4/17 5:38
パノラマ写真
2022年04月17日 05:39撮影 by  SO-52B, Sony
4/17 5:39
パノラマ写真
焼山を目指して稜線を
2022年04月17日 05:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/17 5:45
焼山を目指して稜線を
美しい稜線
2022年04月17日 05:46撮影 by  SO-52B, Sony
1
4/17 5:46
美しい稜線
最高の瞬間
2022年04月17日 05:51撮影 by  SO-52B, Sony
1
4/17 5:51
最高の瞬間
2022年04月17日 05:51撮影 by  SO-52B, Sony
4/17 5:51
2022年04月17日 05:52撮影 by  SO-52B, Sony
1
4/17 5:52
2022年04月17日 05:52撮影 by  SO-52B, Sony
2
4/17 5:52
クリーミーな稜線
2022年04月17日 05:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/17 5:53
クリーミーな稜線
新雪が美しい
2022年04月17日 05:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/17 5:58
新雪が美しい
白と影
2022年04月17日 05:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/17 5:58
白と影
2022年04月17日 06:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/17 6:06
気持ちよい
2022年04月17日 06:07撮影 by  SO-52B, Sony
1
4/17 6:07
気持ちよい
蒼天
2022年04月17日 06:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/17 6:13
蒼天
2022年04月17日 06:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/17 6:13
気持ちいい
2022年04月17日 06:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/17 6:21
気持ちいい
影絵
2022年04月17日 06:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/17 6:22
影絵
焼山が大分近づいた
2022年04月17日 06:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/17 6:23
焼山が大分近づいた
2022年04月17日 06:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/17 6:28
2022年04月17日 06:28撮影 by  SO-52B, Sony
4/17 6:28
先行者
2022年04月17日 06:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/17 6:51
先行者
何気ないところも美しい
2022年04月17日 07:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/17 7:03
何気ないところも美しい
2022年04月17日 07:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/17 7:10
焼山の斜面
なかなかしんどい
2022年04月17日 08:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/17 8:13
焼山の斜面
なかなかしんどい
焼山の外輪を目指す
2022年04月17日 08:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/17 8:18
焼山の外輪を目指す
振り返れば海まで見える
2022年04月17日 08:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/17 8:38
振り返れば海まで見える
昼闇山と北アルプス
2022年04月17日 09:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/17 9:00
昼闇山と北アルプス
息も切れ切れ、あと少し
2022年04月17日 09:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/17 9:07
息も切れ切れ、あと少し
外輪へ
2022年04月17日 09:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/17 9:33
外輪へ
日本海バックに
2022年04月17日 09:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/17 9:46
日本海バックに
噴煙登る焼山
2022年04月17日 09:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/17 9:49
噴煙登る焼山
下り始める
2022年04月17日 09:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/17 9:57
下り始める
北面台地を見下ろす
2022年04月17日 10:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/17 10:42
北面台地を見下ろす
なかなか急な斜面
2022年04月17日 10:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/17 10:42
なかなか急な斜面
2100mくらいから滑走スタート
2022年04月17日 11:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/17 11:22
2100mくらいから滑走スタート
気持ちのいい滑走
2022年04月17日 11:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/17 11:24
気持ちのいい滑走
2022年04月17日 11:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/17 11:25
自分のシュプールを振り返ってにんまり
2022年04月17日 11:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/17 11:27
自分のシュプールを振り返ってにんまり
2022年04月17日 11:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/17 11:27
下手でも楽しめる
2022年04月17日 11:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/17 11:28
下手でも楽しめる
焼山を振り返る
2022年04月17日 11:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/17 11:32
焼山を振り返る
最高
2022年04月17日 11:33撮影 by  SO-52B, Sony
4/17 11:33
最高
どんどん下る
2022年04月17日 11:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/17 11:40
どんどん下る
2022年04月17日 11:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/17 11:42
2022年04月17日 11:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/17 11:43
2022年04月17日 11:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/17 11:44
焼山と火打バックに
2022年04月17日 11:46撮影 by  SO-52B, Sony
4/17 11:46
焼山と火打バックに
最高!
2022年04月17日 11:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/17 11:49
最高!
2022年04月17日 11:51撮影 by  SO-52B, Sony
4/17 11:51
すいすいー
2022年04月17日 12:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/17 12:13
すいすいー
2022年04月17日 12:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/17 12:27
笹倉温泉
2022年04月17日 12:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/17 12:44
笹倉温泉
フキノトウの春
2022年04月17日 13:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/17 13:28
フキノトウの春
桜咲く
2022年04月17日 14:55撮影 by  SO-52B, Sony
4/17 14:55
桜咲く

感想

一週間前にいろいろあって流れた昼闇山〜焼山の計画を再度実行。
土曜日の天気がいまいちだがどうなることやら。

17日 雨のスタートのちの晴れ
予報通り午前中は悪いので未明にゆっくり出発して笹倉温泉を目指す。
途中なかなか雨が止まず不安になる中、仮眠もとりつつ焼山温泉へ。
適当に準備も済ますが、まだ雨も降り続いている。う〜ん。

それでも雨も止みそうになってきたので、雨具を着込んで出発。
ほどなく途切れ途切れだった雪も繋がって、スキーを履いて歩いていく。
アケビ平に着くころには、青空も見え始めて空も気持ちも晴れ晴れ。

地形図の「谷」のあたりからトラバースを始め、谷の中に入っていく。
この谷の中を進む感じはなんともダイナミックなアプローチだ。
1000m先位の左岸斜面がゆるいので、そこから昼闇台地に続く尾根に取り付く。

上に進むにつれて急になっていくが、シールワークを駆使して登る。
最後の30mくらいがかなり急だったのでツボ足にしてひと踏ん張り。
昼闇台地に上がると、雲海と沈みかけの太陽、北アルプスという最高の展望が迎えてくれる。

時間にして17時過ぎ。今晩は高気圧圏内なので今日はここまで。最高のテントサイト。
そそくさとテントを立てて転がり込む。4月だというのになかなか冷える。
少し時間がたつといよいよ日没。雨のおかげか空気の澄んでいいて能登半島の向こうに沈んでいくのが最後まで見える。昼闇山の傍らにはまんまるの満月が登ってくる。
昼闇や月は東に日は西にといったところか。

最後の一滴が沈むところまで見たら、あとは晩御飯。キノコ鍋をかき込んで就寝。
明日はなかなか長丁場。どうなることやら。

18日 最高の1日
2時半起き、ソーキそばを啜って4時半に出発。
日の出まで1時間だが、満月が燦燦と輝きヘッドライトがなくても問題ないくらいだ。

雪面は固いのアイゼンシートラで出発。
急斜や細い尾根交じりで、アイゼンでスタートしたのは正解だった。
雪が微妙なところは尾根上ブッシュを漕ぎながらとなかなか面倒くさい。

1時間ほどで昼闇山山頂へ。すでに日は登ってしまっているが、目の前に聳える焼山、その奥には火打、そこへ続く白い稜線。得も言えない色と陰影となって迎えてくれる。
遥かかなたには佐渡島や越後三山、おそらくは飯豊までもが見えている。

しばし、景色を堪能して誰も歩いていない純白の稜線に歩を進める。
昨日の新雪が積もっていて本当に真っ白い稜線で本当に気持ちがいい。
焼山の横にちょこっと備わっている坊々抱岩を目指して歩いていく。

2時間ほどで坊々抱岩に辿り着き、ここからいよいよ焼山の登りとなる。
外輪まで概ね500m上げなくてはいけないのでなかなか大変だ。
息を切らしながら一歩一歩外輪目掛けて登っていく。

2200mくらいで右手の方にそれて登りやすいところ繋いで行き外輪に乗る。
青空の下、迫力のある噴火口を横目に一休み。北面台地を見下ろすのもなんとみ気持ちいい。
ピークには昨年いったことがあるので、今回はカットして北面台地を目指して下ろしていく。
大分急なのと、新雪がべたべたなのでアイゼンのままおろしていく。
一瞬尾根を間違えたので、適当なところで沢型を渡ってブッシュを少し漕いで尾根に復帰。

そのあたりからスキーを履いて滑走開始。
ちょうどいいザラメと広いオープンバーンで最高の春スキー。
ポツポツ登ってきている人たちを横目に最高の滑走を楽しむ。

あっという間に北面台地に降りてきて振り返ると、焼山と火打がどーんっと構えていて最高の景色。横目には昼闇山も見えている。
時々振り返りながら思い思いに滑って北面台地を後にする。

そこからも概ね快適スキーで林道へ入っていく。
林道は融雪が進み時折、急斜面などで面倒なところもあるが、概ね快適スキーで笹倉温泉まで。
道のわきからはフキノトウやコゴミが目を出し、温泉にはサクラ。白銀の世界から一気に春へ戻ってきた。

焼山温泉の車を回収して、温泉で汗を流し、富山のすし玉でお寿司を堪能。
皐月賞の馬連も当たって上々の一日の余韻に浸りながら北陸道で帰路についた。

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