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Yamareco

記録ID: 419028
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

バリルートで岩茸石山へ(おまけ、棒ノ嶺)

2014年03月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:26
距離
12.8km
登り
1,203m
下り
1,191m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:03
休憩
1:19
合計
6:22
距離 12.8km 登り 1,203m 下り 1,207m
7:42
6
7:49
7:49
6
7:55
7:55
7
8:03
8:03
9
8:12
8:18
83
9:42
9:49
6
9:55
10:05
5
10:10
10:10
14
10:24
10:25
54
11:19
11:19
6
11:25
11:25
22
11:47
11:55
20
12:15
12:19
14
12:33
13:08
31
13:39
13:47
19
14:06
14:06
1
14:08
ゴール地点
7:45 駐車場ー8:13 岩茸石山登山口(準備に4分)ー(道迷い)ー
9:47 名坂峠ー9:57 岩茸石山(休憩3分)ー10:10 名坂峠ー
11:00 標高775m地点(休憩15分)ー11:27 逆川の丸ー
11:47 黒山(休憩8分)ー12:15 ゴンジリ峠(休憩5分)ー
12:30 棒ノ嶺(昼食40分)ー2:05 駐車場
天候 快晴の晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
百軒茶屋キャンプ場の有料駐車場に駐車。
しかし、シーズンオフは、おばちゃんが居ないので、無料。
おばちゃんに見つかったら、代金を払います。
http://www.yamareco.com/modules/diary/44772-detail-62984
コース状況/
危険箇所等
岩茸石山の登山口から延びる林道は、工事中。終点付近は荒れ放題!
ルートは、雪に埋まり判然としない部分もある。踏み跡を進むと、谷に深く入ってしまう。
地図では、途中から尾根をトラバースして尾根上に出るが、
GPSで照合して進んでも、その様なルートは見当たらなかった。
赤テープが散在し、それを信じて進んでも、そこには道はない。
作業用の目印の様だ。
かくして、道無き道のバリルートを進む事になってしまった。
私の歩いたルートは、極めて危険です。
本当のルートは、何処に有るのだろう?

この件に関して、私の日記で考察を行いました。
      ↓
http://www.yamareco.com/modules/diary/44772-detail-69405
去年からの宿題?となっていた、
棒ノ嶺へ、やっと行く事が出来ました。
百軒茶屋の駐車場は、シーズオフで無料で駐車出来ました。
2014年03月22日 17:04撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
3
3/22 17:04
去年からの宿題?となっていた、
棒ノ嶺へ、やっと行く事が出来ました。
百軒茶屋の駐車場は、シーズオフで無料で駐車出来ました。
さて、駐車場から、岩茸石山の登山口まで、道路歩きです。
2014年03月22日 17:05撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
2
3/22 17:05
さて、駐車場から、岩茸石山の登山口まで、道路歩きです。
八桑まで、2.3kmくらい歩きます。
2014年03月22日 17:05撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 17:05
八桑まで、2.3kmくらい歩きます。
登山口に到着です。ここから入ります。
2014年03月22日 17:07撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 17:07
登山口に到着です。ここから入ります。
舗装された林道が続いています。
2014年03月22日 17:08撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 17:08
舗装された林道が続いています。
この先きは工事中の様です。
2014年03月22日 17:08撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 17:08
この先きは工事中の様です。
ホントに工事中です。
2014年03月22日 17:10撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 17:10
ホントに工事中です。
更に工事中。
2014年03月22日 17:11撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 17:11
更に工事中。
もう、工事中でヒドい状態です。ここを乗り越えて行きます。
2014年03月22日 17:12撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 17:12
もう、工事中でヒドい状態です。ここを乗り越えて行きます。
登山道になりました…。
2014年03月22日 17:12撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 17:12
登山道になりました…。
雪も多少、残っています。
2014年03月22日 17:13撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 17:13
雪も多少、残っています。
ルートは、倒木、雪に埋もれて判然としません。
2014年03月22日 17:14撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 17:14
ルートは、倒木、雪に埋もれて判然としません。
ルートファインディングの技術が必要です。私はGPSで確認しながら行きます。踏み跡は、時々見えます。
2014年03月22日 17:14撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 17:14
ルートファインディングの技術が必要です。私はGPSで確認しながら行きます。踏み跡は、時々見えます。
沢筋の奥まで踏み跡は有りましたが、地図上の登山道は、この手前で大きく左へ曲がっています。この道は登山道では有りません。
2014年03月22日 17:15撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 17:15
沢筋の奥まで踏み跡は有りましたが、地図上の登山道は、この手前で大きく左へ曲がっています。この道は登山道では有りません。
本来なら、強行突破しますが、今はリスクの有る登山は出来ません。戻ります。地図では此処から尾根をトラバースします。しかし、その様な道は有りません。
2014年03月22日 17:15撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 17:15
本来なら、強行突破しますが、今はリスクの有る登山は出来ません。戻ります。地図では此処から尾根をトラバースします。しかし、その様な道は有りません。
周囲を良く見ると、赤テープが続いています。そのテープを目標に進む事にしました。
2014年03月22日 17:16撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 17:16
周囲を良く見ると、赤テープが続いています。そのテープを目標に進む事にしました。
赤テープの場所に登っても、そこに道は有りません。しかし、赤テープは続いています。
2014年03月22日 17:17撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 17:17
赤テープの場所に登っても、そこに道は有りません。しかし、赤テープは続いています。
この赤テープは、作業用の目印の様です。
急斜面で柔らかく、足元が崩れます。一歩進むのに、疲れます。この斜面は50°位有るでしょう、ここを進みました。
2014年03月22日 17:18撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 17:18
この赤テープは、作業用の目印の様です。
急斜面で柔らかく、足元が崩れます。一歩進むのに、疲れます。この斜面は50°位有るでしょう、ここを進みました。
この崖上にも赤テープが…。しかし、ここは登れないでしょう。只でさえ足元が不安定です。この岩はモロクて崩れそうです。
登山道は何処にも見えない。
2014年03月22日 17:19撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 17:19
この崖上にも赤テープが…。しかし、ここは登れないでしょう。只でさえ足元が不安定です。この岩はモロクて崩れそうです。
登山道は何処にも見えない。
仕方ないので、急斜面をトラバースして前方へ進みます。危険な事はしたく無いので、今回は、ここで敗退し、もとへ戻って帰ろうかとも思いました。しかし、岩茸石山で敗退とは、恥ずかしい!
2014年03月22日 17:20撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 17:20
仕方ないので、急斜面をトラバースして前方へ進みます。危険な事はしたく無いので、今回は、ここで敗退し、もとへ戻って帰ろうかとも思いました。しかし、岩茸石山で敗退とは、恥ずかしい!
トラバースを続ければ、尾根の突端に出るので、頑張って進みました。しかし、足元はアリ地獄の様にボロボロと崩れて行きます。…で、尾根の突端に到着。
2014年03月22日 17:20撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 17:20
トラバースを続ければ、尾根の突端に出るので、頑張って進みました。しかし、足元はアリ地獄の様にボロボロと崩れて行きます。…で、尾根の突端に到着。
突端からは、道は無いものの、少し地面は締まっていて、随分歩き易くなった…。急坂だけど、頑張って進む。
2014年03月22日 17:21撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 17:21
突端からは、道は無いものの、少し地面は締まっていて、随分歩き易くなった…。急坂だけど、頑張って進む。
やっと登山道と合流。赤のルートから出て来ました。青が正規のルートです。この道、どこから続いて来たのだろう?確認したいけど、時間が無い。多分、あの谷の奥からUターンする様に尾根横を絡んで登って来るのでは?と想像。つまり、また、登山地図が間違っていた?のか?
2014年03月22日 17:24撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 17:24
やっと登山道と合流。赤のルートから出て来ました。青が正規のルートです。この道、どこから続いて来たのだろう?確認したいけど、時間が無い。多分、あの谷の奥からUターンする様に尾根横を絡んで登って来るのでは?と想像。つまり、また、登山地図が間違っていた?のか?
再度、歩き直して、昭文社にクレームを入れなくては!?しかし、登山「道」は何と歩き易い事だろう!
2014年03月22日 17:25撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 17:25
再度、歩き直して、昭文社にクレームを入れなくては!?しかし、登山「道」は何と歩き易い事だろう!
道標だ!今日、山に入ってから初めての道標!名坂峠だ。
2014年03月22日 17:26撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 17:26
道標だ!今日、山に入ってから初めての道標!名坂峠だ。
岩茸石山の最後の登り。凍結個所あり!注意して進む。
2014年03月22日 17:27撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 17:27
岩茸石山の最後の登り。凍結個所あり!注意して進む。
頂上三角点にタッチ。
2014年03月22日 17:27撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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頂上三角点にタッチ。
岩茸石山から見る、川苔山と棒ノ嶺方面。あそこまで、行かなくては!
2014年03月22日 17:34撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 17:34
岩茸石山から見る、川苔山と棒ノ嶺方面。あそこまで、行かなくては!
結構、起伏のあるルートです。でも、「道」は楽だ…。
2014年03月22日 17:34撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 17:34
結構、起伏のあるルートです。でも、「道」は楽だ…。
道標…。良いねぇ。
2014年03月22日 17:35撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 17:35
道標…。良いねぇ。
まぁ、疲れるけど、ハイキングだからね。
2014年03月22日 17:36撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 17:36
まぁ、疲れるけど、ハイキングだからね。
根っ子から持って行かれた倒木。
2014年03月22日 17:37撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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根っ子から持って行かれた倒木。
こんな道標もありました、黒山までの中間地点を示しています。
2014年03月22日 17:38撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 17:38
こんな道標もありました、黒山までの中間地点を示しています。
なんだか、お腹がすいて来た…。
2014年03月22日 17:38撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 17:38
なんだか、お腹がすいて来た…。
ここで、エネルギーチャージ!
2014年03月22日 17:39撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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ここで、エネルギーチャージ!
常磐の前山、という場所の様だ…。
2014年03月22日 17:40撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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常磐の前山、という場所の様だ…。
逆川の丸、という場所の様だ…。
2014年03月22日 17:40撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 17:40
逆川の丸、という場所の様だ…。
時々、雪の道になります。
2014年03月22日 17:41撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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時々、雪の道になります。
斜面の残雪がキレイです。
2014年03月22日 17:41撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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斜面の残雪がキレイです。
棒ノ嶺、か、な?
2014年03月22日 17:42撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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棒ノ嶺、か、な?
黒山に到着。
2014年03月22日 17:42撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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黒山に到着。
一応、三角点にタッチ。
2014年03月22日 17:43撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 17:43
一応、三角点にタッチ。
黒山から大岳山、御嶽山…。二つの山が重なりそうに接近している構図は、初めて見た。
2014年03月22日 17:45撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 17:45
黒山から大岳山、御嶽山…。二つの山が重なりそうに接近している構図は、初めて見た。
黒山で、再び、エネルギーチャージ!
2014年03月22日 17:46撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 17:46
黒山で、再び、エネルギーチャージ!
ここは何処だ?
PS:思い出した…。
左:高水山、右:岩茸石山を振り返って見たトコロだ…。
2014年03月22日 17:47撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 17:47
ここは何処だ?
PS:思い出した…。
左:高水山、右:岩茸石山を振り返って見たトコロだ…。
さぁ、行こう!
2014年03月22日 17:48撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 17:48
さぁ、行こう!
コンジリ峠に到着…!
2014年03月22日 17:49撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 17:49
コンジリ峠に到着…!
棒ノ嶺への最後の登り…。
2014年03月22日 17:50撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 17:50
棒ノ嶺への最後の登り…。
頂上です…。
2014年03月22日 17:51撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 17:51
頂上です…。
奥武藏の山々です。何が何だか、さっぱり分かりません。
2014年03月22日 17:51撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 17:51
奥武藏の山々です。何が何だか、さっぱり分かりません。
少し遅い昼食…。途中でチャージし過ぎて、お腹が空いている訳では無いけど…。
カップ麺のフタが気圧差で、パンパンです。
2014年03月22日 17:54撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 17:54
少し遅い昼食…。途中でチャージし過ぎて、お腹が空いている訳では無いけど…。
カップ麺のフタが気圧差で、パンパンです。
お湯を沸かして…。
2014年03月22日 17:55撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 17:55
お湯を沸かして…。
今日は、風もなく、穏やかな日です。
2014年03月22日 17:56撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 17:56
今日は、風もなく、穏やかな日です。
昼食を終えてから記念写真を…。
2014年03月22日 17:57撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 17:57
昼食を終えてから記念写真を…。
筑波山が見えました。日光連山も見えました。
2014年03月22日 18:02撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 18:02
筑波山が見えました。日光連山も見えました。
mumcharlieさんのお家は、こっち?
2014年03月22日 18:04撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 18:04
mumcharlieさんのお家は、こっち?
さぁ、下山します。
2014年03月22日 18:21撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 18:21
さぁ、下山します。
急な下りです。
2014年03月22日 18:22撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 18:22
急な下りです。
沢筋に降りて来ました。
2014年03月22日 18:23撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 18:23
沢筋に降りて来ました。
雪の吹き溜まりです。踏み抜いて、太ももまで沈みました。
2014年03月22日 18:24撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 18:24
雪の吹き溜まりです。踏み抜いて、太ももまで沈みました。
雪でルートが分かりません。
2014年03月22日 18:25撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 18:25
雪でルートが分かりません。
雪、倒木でルートが分かりません。結構、ルートを見定めるのが難しい。
2014年03月22日 18:26撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 18:26
雪、倒木でルートが分かりません。結構、ルートを見定めるのが難しい。
橋、崩落寸前。でも、まだ鉄骨強度は、塑性域で頑張ってる様に見えます。渡りました。大丈夫です。
2014年03月22日 18:27撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 18:27
橋、崩落寸前。でも、まだ鉄骨強度は、塑性域で頑張ってる様に見えます。渡りました。大丈夫です。
長く感じた沢筋歩きも、いきなり百軒茶屋キャンプ場に飛び出して終了です。
2014年03月22日 18:28撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 18:28
長く感じた沢筋歩きも、いきなり百軒茶屋キャンプ場に飛び出して終了です。
ここに出て来ました。
2014年03月22日 18:29撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 18:29
ここに出て来ました。
おぉ、ミニちゃんが見えた!
2014年03月22日 18:29撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 18:29
おぉ、ミニちゃんが見えた!
やっと、戻って来た。
かなり、バリな山行でした。思い返せば面白かったけど、怪我が無くて、本当に良かった。
2014年03月22日 18:30撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 18:30
やっと、戻って来た。
かなり、バリな山行でした。思い返せば面白かったけど、怪我が無くて、本当に良かった。
帰る途中、久々の太るコーラを…!
2014年03月22日 18:32撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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3/22 18:32
帰る途中、久々の太るコーラを…!
撮影機器:

感想

今回は、安全、簡単なハイキングを…。
常に、仕事への悪影響が無い様に考えて、安全な登山を心がけました。

しかし、最初から、ルートは荒れ放題。
道無き道を進む結果となりなした。
かなり緊張を強いられ、途中下山して帰ろうか、とも思いました。

昭文社、国土地理院の地図のルートを、現場で見つける事は出来ませんでした。
どうなってるのでしょうか?
私が間違ってるの?
いや、何処にも無かった。

また、いつか、再度挑戦して、
地図のルートと実際の登山道に位置に相違がないか確認したいです。
またまた、クレーマーになりそうな自分が怖いです。
昭文社さん、ゴメンね〜〜。

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コメント

快晴ですね!
おはようございますringo-ya さん

晴天の中のハイキング、良いですね〜
それにしてもringo-ya さんはまともな登山道は選択しませんね

こんな時GPSは頼りになりそうです
私も還暦祝いにこれ↓を贈れと家族に圧力をかけているのですがこの手の機器の使い勝手は如何な物なんでしょうか?
http://www.garmin.co.jp/products/onthetrail/eTrex30J/

詳しそうなので聞いちゃいます

画像36枚目と45枚目のランチパックは別物ですか?
もしそうならエネルギ過剰ーチャージですよ〜

54枚目の黄色いワッペンは山岳会のものですか?
我が家の大邸宅 は58枚目の画像内に入っているはずですが特定には至りませんでした。
画像に田無タワーと言う鉄塔が確認できれば我が家は概ねその近くです

質問の多いレスになってしまいました、それでは

ps;New mini、趣味のいい色ですね〜
2014/3/23 7:42
Re: 快晴ですね!
mumcharlieさん、おはようございます。

私、ヘン?な ルートは好きなんですが、
今回は、イヤなのに、そうなってしまいました。
(危険は避けたい時期なので)

eTrex30J…。
良いですねぇ。私も欲しい!
贅沢を言うとキリが無いので、この辺が良いと思います。
それでも、高額ですね。
このガーミンも「みちびき」対応になったので、
谷筋等の測位が格段に良くなっている?と思います。
実物を見た事が無いので、分かりませんが、
もう少し画面が大きいと、見やすいのに、と思います。

私のは、iPodにGPSユニットを装着する簡易 GPSなので、
谷に入ると測位精度が落ちます。
故に、地形図持参は必須です。
このGPSユニットは、安く買って、4500円だったかな?
(今はもう、売ってないと思います)

ランチパック…は、
…では無く、セブンイレブンのサンドイッチです。
(ハムサンドと、たまごサンド)
最近、消費カロリーより摂取カロリーの方が多いです。

黄色いワッペンは、「新ハイキングクラブ」の会員証です。
これも、30数年前の現役の頃のモノです。
懐かしいので、付けています。
「新ハイキングクラブ」は、名前の通り、
「新ハイキング」と言う月刊誌があり、年間契約すると、
このワッペンが貰えます。
(今も、同じデザインの様です)

mumcharlie邸の位置は、了解です。
次回の機会によ〜く見てみたいと思います。

ミニちゃんの色は、実際は、もう少し暗い感じです。
ブリティッシュ・レーシング・グリーンと言う、伝統的な色です。
ロータスなんかも、この色だったと思います。

ではでは、長くなってスイマセン
2014/3/23 8:39
Re[2]: 快晴ですね!
やっぱり2つ食べたんですね
GPS情報有難うございます、携帯も持た(て)ない原始人なので・・。

「ハイキング」か「新ハイキング」クラブと言う小型版の雑誌を図書館で見たような記憶が有ります、それですね

物持ちが良いですね〜
あすから2連休なのに宴会が入っていて山に行けない、う〜っ

ではでは
2014/3/23 18:57
Re[3]: 快晴ですね!
mumcharlieさん、どうもデス

そう、 二つ食べました。
だから、お昼にカップ麺を食べたくなかったのですが、
お持ち帰りも、ナンなので、食べちゃいました

新ハイキング…。
そうそう、小さくて、ペラペラの冊子の様な本です。
当時、山と渓谷、岳人も良く購読していましたが、
なんせ、他の人と違った事をやりたい、という、性格なので、
この月刊誌も購読していました。

山をチャリで走破する、ってのも、
この、バカな性格故です。
あの頃は、ホント、誰もやってなかったですよ。
(mumcharlieさんの富士山等を除く…。)

宴会ですか!
好きな人には、たまらないお祭りですね。
私は、実は、アルコール類は一切、飲まないんですよ〜。
宴会と聞くと、恐れをなします…

下界で遭難しない様、気をつけて宴会に突入して下さい。
ではでは
2014/3/23 19:16
奥多摩も行けそうですねえ?
ringo-yaさん

奥多摩も大分雪融けて、行けそうですね、
棒の峰行きたいです、御前山と、、、

近いうちに計画してみます、

参考にさせていただきます、、。

ringo-yaさん、かなりむつかしい厳しいルートですねえ、

大月の方で、滑落してお亡くなりに、一昨日なった様です、チョット怖じけてます。

では、安全第一で山行します。では。。。
2014/3/23 17:42
Re: 奥多摩も行けそうですねえ?
muttyannさん、こんばんは!

奥多摩の雪は大分少なくなりましたが、
標高1500m位以上だと、まだまだ残ってるみたいですよ

今回の山行は、低山ですが、
吹き溜まりで踏み抜いて、太もも(股まで)沈みました。

…で、バリルートを歩く予定は無かったのですが、
結果的に、そうなってしまいました

でも、危ないルートを歩く時は、それなりに気を使っているので、
事故は少ないかも??
逆に、一般ルートを安心して歩いてると、
油断して、転んで骨折とかあり得ます。

常に、気を張りつめて歩く事が大事なのだと思います。
お互い、気をつけましょう〜。

ではでは〜
2014/3/23 19:06
難コースなようですね。
私も岩茸石山にいってきました。
けれども、高水三山周遊というユルユルコースです。

拝見したコース、かなりの難コースなようですね。
けれども、私の昭文社地図と奥多摩東部詳細地図(吉備人出版)にもしっかりとルートが刻まれています。
どうやら地図というのは、あくまで参考なのでしょうね。
わたしも、地図には、痛い面に何度か会っています。

それでも、初期目標をしっかりと達成される当たり流石です。
2014/3/23 19:18
Re: 難コースなようですね。
lesbourgeonsさん、こんばんは!

今回のルートは…。
ヤマレコの過去の記録を見ても、みなさん、地図のルート通りに歩いてます。
登山道は、地図の通りに在った事の証明です。
でも、2013年06月09日のレコが最新版です。
それ以降は、レコが有りません。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-308390.html

台風、大雪、林道建設で、環境が激変しているのだと思います。
この、06月09日のレコには、登山道への道標の写真が有りますが、
今回は、その道標すらありませんでした。(見落とし?かも?)

また、登山道が尾根の稜線に上がる位置ですが、
昭文社も国土地理院の地形図も間違っています。

私の歩いたルートと、地形図です。
   ↓
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/showmap.php?did=419028&mode=cyberjapan

登山道が尾根に上り詰める位置は、この地形図の617と書かれた位置です。
(私が立ち止まったので、拡大して見ると、赤い線がちょっと丸くなってます)
また、私が、登山道を求めて、ウロウロした軌跡が分かると思います。
登山道の点線と交差していますが、「道」は有りませんでした。

タヌキかキツネに化かされたのかも知れません
この謎は、いつか解明したいと思います。

今回は、危険を避ける為に、地図を信じたのが誤りでした。
(何時もは、我流で行っちゃうのに…)
ではでは〜
2014/3/23 20:25
Re[2]: 難コースなようですね。
617の●を拝見いたしますと、ぐるっと見回して、登山道を見つけて歩いた形跡が良くわかります。

登山道と交差しても、わからなくなっているとは、道も相当廃れてしまったのでしょうか。

地図は、確かに結構ずれていますよね。
拝見したルートでも、百軒茶屋付近もずれが見られますね。

わたしも、タヌキかキツネに化かされたような経験が何度かあります。
最後は方向感が頼りですが、正規の道になかなか出れないと、「正しいはず」と思っていても、とても焦ります。
2014/3/23 21:24
Re[3]: 難コースなようですね。
lesbourgeonsさん、どうもです。

ん〜〜〜〜、道が荒れても、たった数ヶ月で、
形跡が無くなるとも思えないです。
以前登った、川苔山へのルート、曲ヶ谷沢(廃道)でも、
まだ多少、残ってましたし…。

百軒茶屋付近のルートも、確かに違いますね。
あそこは、現在は沢沿いに道があります。

地図のデータは、正確に記載して欲しいですね。
大げさに言えば、命がかかってます。

確かに、迷うと焦りますが、平常心を心がけないと、
誤った判断をしてしまいます。
お互い、気をつけましょう〜
2014/3/23 22:20
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無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
川井駅〜棒ノ折山〜岩茸石山〜惣岳山〜御嶽駅
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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