最近、あちこちで見かける花。
家族に聞いたら、「アメリカハナミズキだろう」と。
なんでも、岡山県だか市だかが、希望者に無料で苗を配布したことがあったらしい。
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4/23 8:33
最近、あちこちで見かける花。
家族に聞いたら、「アメリカハナミズキだろう」と。
なんでも、岡山県だか市だかが、希望者に無料で苗を配布したことがあったらしい。
ツバメ。
遠目とはいえ、こんなにハッキリ飛ぶ鳥を撮影できたのが自分史上で初だったので載せる。
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4/23 8:41
ツバメ。
遠目とはいえ、こんなにハッキリ飛ぶ鳥を撮影できたのが自分史上で初だったので載せる。
唐突に赤い鳥居。
神社跡か何かかな?
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4/23 8:42
唐突に赤い鳥居。
神社跡か何かかな?
普通、こういうマップって道行く人が読める位置に立てない?
何故か小さな川の向こう岸に立っているので、ド近眼には厳しい。
ご覧の通り、看板前に回り込める余地もなし。
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4/23 8:57
普通、こういうマップって道行く人が読める位置に立てない?
何故か小さな川の向こう岸に立っているので、ド近眼には厳しい。
ご覧の通り、看板前に回り込める余地もなし。
両脇の木がかぶっていて日陰になっており、涼しい。
舗装路だけど、全く車は通らなかった。
日が暮れたら怖くて歩けないと思う。
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4/23 9:03
両脇の木がかぶっていて日陰になっており、涼しい。
舗装路だけど、全く車は通らなかった。
日が暮れたら怖くて歩けないと思う。
池の奥、上の方にあるガードレールを眺めて、
「え、あそこまで登るの?」とビビる。
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4/23 9:28
池の奥、上の方にあるガードレールを眺めて、
「え、あそこまで登るの?」とビビる。
穴門山(あなとやま)神社の階段で撮影。
これでも汗だくで、かなり暑い。
夏本番が怖い。
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4/23 9:53
穴門山(あなとやま)神社の階段で撮影。
これでも汗だくで、かなり暑い。
夏本番が怖い。
穴門山神社の拝殿。
建物は比較的新しく、割と立派だが、常駐神主さんはいらっしゃらない様子。
参拝者も見かけず。
階段を踏み抜きそうで怖かったため、賽銭箱手前の床もお金が入れられるようになっているのを確認して、お参り。
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4/23 9:56
穴門山神社の拝殿。
建物は比較的新しく、割と立派だが、常駐神主さんはいらっしゃらない様子。
参拝者も見かけず。
階段を踏み抜きそうで怖かったため、賽銭箱手前の床もお金が入れられるようになっているのを確認して、お参り。
これが御神体かな?と思ったけど、紙垂もかけられていないし、何だろ。
登山道はここからさらに右。
ペーパーつき汲み取り式の和式トイレもあったが、用を足す勇気はなかった。
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4/23 10:06
これが御神体かな?と思ったけど、紙垂もかけられていないし、何だろ。
登山道はここからさらに右。
ペーパーつき汲み取り式の和式トイレもあったが、用を足す勇気はなかった。
道を間違えて辿り着いた祠。
BadElfGPSがちょこちょこおかしいので、現在地の確信が持てず、先に続いているっぽい道をちょっと歩いてみるも、行き止まりのようだったので、引き返した。
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4/23 10:14
道を間違えて辿り着いた祠。
BadElfGPSがちょこちょこおかしいので、現在地の確信が持てず、先に続いているっぽい道をちょっと歩いてみるも、行き止まりのようだったので、引き返した。
右に続く道が、先程の祠に出る道。
左手に延びているのが、高山ルート。
よく見ると赤いテープが巻かれていたけれど、これは気づかないわってことで、写真を撮った後にピンクリボンを追加した。
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4/23 10:22
右に続く道が、先程の祠に出る道。
左手に延びているのが、高山ルート。
よく見ると赤いテープが巻かれていたけれど、これは気づかないわってことで、写真を撮った後にピンクリボンを追加した。
この先がどう見ても行き止まりみたいなので、少しウロウロ。
結局、倒木を越えて右手にある木を右に回り込むと、踏み跡が続いていた。
リボンもあった。
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4/23 10:33
この先がどう見ても行き止まりみたいなので、少しウロウロ。
結局、倒木を越えて右手にある木を右に回り込むと、踏み跡が続いていた。
リボンもあった。
三角点に到着。
眺望は皆無。
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4/23 10:39
三角点に到着。
眺望は皆無。
行きには気づかなかったお地蔵さま。
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4/23 10:54
行きには気づかなかったお地蔵さま。
神社に戻った。
拝殿から、元の参道だったと思しき方向を撮影。
正面には石段がついているが、その下は完全な薮である。
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4/23 11:01
神社に戻った。
拝殿から、元の参道だったと思しき方向を撮影。
正面には石段がついているが、その下は完全な薮である。
道中の小さな神社。
ご近所さんが持ち回りで管理をなさっているのか、当番表のようなものがあった。
こちらでもお参り。
マップの神社マークは多分、これかな。
この裏にも行ける道があったので確認したけど、お墓だった。
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4/23 11:44
道中の小さな神社。
ご近所さんが持ち回りで管理をなさっているのか、当番表のようなものがあった。
こちらでもお参り。
マップの神社マークは多分、これかな。
この裏にも行ける道があったので確認したけど、お墓だった。
多分、あれが鳥ヶ嶽。
なんであんなにてっぺんが平たいのだ。
実は休火山で噴火により山頂が吹っ飛んだりしたんだろうか。
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4/23 11:58
多分、あれが鳥ヶ嶽。
なんであんなにてっぺんが平たいのだ。
実は休火山で噴火により山頂が吹っ飛んだりしたんだろうか。
通りすがりに八重桜。
今回の道中で、何本か点在していた。
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4/23 12:00
通りすがりに八重桜。
今回の道中で、何本か点在していた。
入り口はこんな感じ。
少し行くとマシな道になるので、他に入り口がありそう。
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4/23 12:04
入り口はこんな感じ。
少し行くとマシな道になるので、他に入り口がありそう。
序盤はこんな感じで、荒れてるのかなと少し心配になる。
自己主張の強い筍も何本かニョキニョキ。
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4/23 12:07
序盤はこんな感じで、荒れてるのかなと少し心配になる。
自己主張の強い筍も何本かニョキニョキ。
マップの通り、そこそこ急登で、ロープがある箇所も。
で、ロープが結ばれている木に何か親近感湧くなあ、と思ったのだが、分かった。
食い込んだロープの下の出っ張りが、ズボンのベルト締めた時の自分のお腹とそっくりなんだわ…
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4/23 12:17
マップの通り、そこそこ急登で、ロープがある箇所も。
で、ロープが結ばれている木に何か親近感湧くなあ、と思ったのだが、分かった。
食い込んだロープの下の出っ張りが、ズボンのベルト締めた時の自分のお腹とそっくりなんだわ…
低い山だけど、眺望は高山ルートよりも多い。
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4/23 12:23
低い山だけど、眺望は高山ルートよりも多い。
これを見た時、マジかよ!ってなった。
写真だとわかりにくいけど、足をそれなりに高く上げないと足場を使えない。
ファイト一発!と気合を入れてロープの助けを借りて何とかよじ登れたけれど、すぐ先に下山してきている方がいらして、笑われてしまった。
声を出して登ったのは覚えてるんだけど、「股が裂ける!!」って口に出してしまったのか、「よいしょお!」だけだったのか、今も思い出せない。
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4/23 12:27
これを見た時、マジかよ!ってなった。
写真だとわかりにくいけど、足をそれなりに高く上げないと足場を使えない。
ファイト一発!と気合を入れてロープの助けを借りて何とかよじ登れたけれど、すぐ先に下山してきている方がいらして、笑われてしまった。
声を出して登ったのは覚えてるんだけど、「股が裂ける!!」って口に出してしまったのか、「よいしょお!」だけだったのか、今も思い出せない。
鳥ヶ嶽三角点。
木も多いけど、眺望あり。
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4/23 12:34
鳥ヶ嶽三角点。
木も多いけど、眺望あり。
こんな感じ。
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4/23 12:34
こんな感じ。
踏み跡はハッキリ。
葉っぱが少しせり出していたりするけれど、歩きやすい道。
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4/23 12:40
踏み跡はハッキリ。
葉っぱが少しせり出していたりするけれど、歩きやすい道。
毘沙門天に行けそうなルートにはみんなの足跡がなかったので、道が消えているのかと思ったら、普通にありました。
ただ、マップの分岐点よりはちょっとズレてる。
右が毘沙門天に続く道。
真っ直ぐ行けば下山できるっぽいけど、そっちの道の方が下草も多くてマイナールートのように見えた。
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4/23 12:53
毘沙門天に行けそうなルートにはみんなの足跡がなかったので、道が消えているのかと思ったら、普通にありました。
ただ、マップの分岐点よりはちょっとズレてる。
右が毘沙門天に続く道。
真っ直ぐ行けば下山できるっぽいけど、そっちの道の方が下草も多くてマイナールートのように見えた。
この辺りに毘沙門天があるはずなんだけど、とあたりを見回すと、この写真の右手に大きな岩が見えたので、そちらへ行ってみる。
写真左手にも道があった記憶だが、確認するのを忘れていた。マップを見ると、そちらからも降りられたみたいだけど。
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4/23 13:01
この辺りに毘沙門天があるはずなんだけど、とあたりを見回すと、この写真の右手に大きな岩が見えたので、そちらへ行ってみる。
写真左手にも道があった記憶だが、確認するのを忘れていた。マップを見ると、そちらからも降りられたみたいだけど。
岩場に出て左側を見ると、ロープがある。
え、まさかここ降りるの?
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4/23 13:02
岩場に出て左側を見ると、ロープがある。
え、まさかここ降りるの?
岩場からロープを使って降りてきたところ。
手前の岩が足をかける場所がなく、ちょっと試行錯誤。
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4/23 13:05
岩場からロープを使って降りてきたところ。
手前の岩が足をかける場所がなく、ちょっと試行錯誤。
石造毘沙門天立像。
着色されている磨崖仏を見るのはたぶん初めてのはず。
代表写真はこれしかないと思っていたのに、縦撮りのため、首チョンパ写真となってしまい、断念。
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4/23 13:07
石造毘沙門天立像。
着色されている磨崖仏を見るのはたぶん初めてのはず。
代表写真はこれしかないと思っていたのに、縦撮りのため、首チョンパ写真となってしまい、断念。
説明文。
室町時代末期の作と見られているとのこと。
輪郭もはっきりしているので、そんなに古く見えない。
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4/23 13:07
説明文。
室町時代末期の作と見られているとのこと。
輪郭もはっきりしているので、そんなに古く見えない。
立像の左側からも登り降りするためのロープがついていたが、自分には無理。
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4/23 13:11
立像の左側からも登り降りするためのロープがついていたが、自分には無理。
立像から下山する道。
手すりやロープのついている箇所も。
登る人は多いのだろう。
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4/23 13:13
立像から下山する道。
手すりやロープのついている箇所も。
登る人は多いのだろう。
ここに出てきました。
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4/23 13:23
ここに出てきました。
個人宅なのか公園なのか、少し早めの鯉のぼりが舞っていた。
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4/23 13:25
個人宅なのか公園なのか、少し早めの鯉のぼりが舞っていた。
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