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記録ID: 420281
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ハイキング
中国

西鳳翩山〜東鳳翩山縦走【100回記念山行♪】

2014年03月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 tomo-nao その他3人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:51
距離
9.3km
登り
344m
下り
923m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

10:54 西鳳翩山山頂
10:57 西鳳翩山三角点
11:23 油ノ峠
12:14 地蔵峠
12:25 「東鳳翩山 1.1km」
12:30 「東鳳翩山 0.8km」
12:35 「東鳳翩山 0.5km」
12:45 肩の広場
12:50 山頂(昼食)
13:30 下山開始
13:43 21世紀の森コースとの分岐
14:33 二ツ堂登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
交通の便の悪いところなので、車2台を利用。
1台目は錦鶏湖の駐車場に。もう1台で西鳳翩山へ向かいました。西鳳翩山は山頂に駐車スペースがあります。

【西鳳翩山へのアクセス】
吉敷西交差点を美東方面へ→国道435号をそのまま直進→鳳鳴小学校を過ぎた交差点(薬王寺の看板があるところ)を右折→道なりに進み、突きあたりを左折(佐々並方面へ)→道なりに行くと、「西鳳翩山」と書かれた看板があるので、そこを右折→あとは道なりです。

【錦鶏湖駐車場へのアクセス】
上竪小路交差点を左折(山側へ)→県道62号→一の坂ダムを過ぎて少し行くと左手にあります。
コース状況/
危険箇所等
【西鳳翩山〜東鳳翩山縦走路】
 よく踏まれており、はっきりとしています。
 迷うようなところはありません。
 危険箇所も特にはありません。

【東鳳翩山二ツ堂コース】
 言わずと知れたポピュラーなルートですから、こちらも迷うようなところはありません。
 最後のあたり(登山口側)はちょくちょく二股に分かれています(直登と巻き道)が、どちらを行ってもすぐに合流します。そんな箇所があまりに多いので、普段山を歩かない夫は「何だ、これは?」と不思議がりながら下山していました。
今日は西鳳翩山山頂からのスタートです。
2014年03月23日 10:54撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
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3/23 10:54
今日は西鳳翩山山頂からのスタートです。
まずは西鳳翩山の三角点をタッチ。
2014年03月23日 10:57撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
3/23 10:57
まずは西鳳翩山の三角点をタッチ。
なんか電波塔みたいなものがいっぱい建っています。
2014年03月23日 10:57撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
3/23 10:57
なんか電波塔みたいなものがいっぱい建っています。
道端には雪…。いつ?金曜の?
2014年03月23日 10:58撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
3/23 10:58
道端には雪…。いつ?金曜の?
駐車地に引き返し、
2014年03月23日 10:59撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
3/23 10:59
駐車地に引き返し、
展望を少しだけ見て、いざ縦走路へ。
2014年03月23日 11:00撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
3/23 11:00
展望を少しだけ見て、いざ縦走路へ。
雪が思わずたくさん残っています。
2014年03月23日 11:02撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
3/23 11:02
雪が思わずたくさん残っています。
あれが目指す東鳳翩山…のはず(自信がない)。
2014年03月23日 11:10撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
3/23 11:10
あれが目指す東鳳翩山…のはず(自信がない)。
縦走路に到着。ここにも1、2台停められるスペースがあり、今日も先客がいました。
2014年03月23日 11:23撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
3/23 11:23
縦走路に到着。ここにも1、2台停められるスペースがあり、今日も先客がいました。
明るい縦走路です。
2014年03月23日 11:25撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
3/23 11:25
明るい縦走路です。
気付けば西鳳翩山があんなに遠くに。
2014年03月23日 11:25撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
3/23 11:25
気付けば西鳳翩山があんなに遠くに。
アセビがたくさん咲いていました。
2014年03月23日 11:29撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
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3/23 11:29
アセビがたくさん咲いていました。
なぜ「馬酔木」なのか、その由来が知りたくて調べたら有毒植物なんだとか…。この可憐な雰囲気とのギャップに、ちょっとびっくり。
2014年03月23日 11:30撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
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3/23 11:30
なぜ「馬酔木」なのか、その由来が知りたくて調べたら有毒植物なんだとか…。この可憐な雰囲気とのギャップに、ちょっとびっくり。
広く明るい縦走路に、最初はあまり乗り気でなかった夫も「こんな道がずっと続くならいいや」と言っていたほど。
2014年03月23日 11:30撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
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3/23 11:30
広く明るい縦走路に、最初はあまり乗り気でなかった夫も「こんな道がずっと続くならいいや」と言っていたほど。
迫力のアセビ。(この一帯はアセビを見るたびに立ち止まるのでなかなか進みませんでした…)
2014年03月23日 11:32撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
3/23 11:32
迫力のアセビ。(この一帯はアセビを見るたびに立ち止まるのでなかなか進みませんでした…)
雨の後だと少し滑るかな…?
2014年03月23日 11:43撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
3/23 11:43
雨の後だと少し滑るかな…?
空の青が素敵♪(と、時々見上げてはまた立ち止まる…)
2014年03月23日 11:52撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
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3/23 11:52
空の青が素敵♪(と、時々見上げてはまた立ち止まる…)
とにかく明るい道で気持ちよく歩けます。
2014年03月23日 11:55撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
3/23 11:55
とにかく明るい道で気持ちよく歩けます。
石がごろごろしているところも。天気によってはここは注意かな。
2014年03月23日 11:57撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
3/23 11:57
石がごろごろしているところも。天気によってはここは注意かな。
東鳳翩山の山頂が少し近づいてきました。
2014年03月23日 12:00撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
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3/23 12:00
東鳳翩山の山頂が少し近づいてきました。
一歩ずつ、一歩ずつ…。
2014年03月23日 12:07撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
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3/23 12:07
一歩ずつ、一歩ずつ…。
振り返ると西鳳翩山は少しずつ遠くに。
2014年03月23日 12:07撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
3/23 12:07
振り返ると西鳳翩山は少しずつ遠くに。
はっきり見えてきたぞ〜。
2014年03月23日 12:11撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
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3/23 12:11
はっきり見えてきたぞ〜。
地蔵峠に到着。ここにも駐車スペースがあり、今日も2台停まっていました。
2014年03月23日 12:14撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
3/23 12:14
地蔵峠に到着。ここにも駐車スペースがあり、今日も2台停まっていました。
経路図。
2014年03月23日 12:14撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
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経路図。
縦走路の案内図。「ダツヤ山」が「タツヤ山」になっているのがとっても気になる…。
2014年03月23日 12:15撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
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3/23 12:15
縦走路の案内図。「ダツヤ山」が「タツヤ山」になっているのがとっても気になる…。
お地蔵さん。
2014年03月23日 12:15撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
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お地蔵さん。
ここから40分だそうですが…、
2014年03月23日 12:16撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
3/23 12:16
ここから40分だそうですが…、
この頃には私の疲労が…。病み上がりにはちょっとハードだったかなぁ。
2014年03月23日 12:16撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
3/23 12:16
この頃には私の疲労が…。病み上がりにはちょっとハードだったかなぁ。
でもあと1.1km、頑張らねば!
2014年03月23日 12:25撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
3/23 12:25
でもあと1.1km、頑張らねば!
300m近づきました。
2014年03月23日 12:30撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
3/23 12:30
300m近づきました。
空は青く、暑いくらいのお天気。止まっていればとっても気持ちの良い山行です。
2014年03月23日 12:33撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
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3/23 12:33
空は青く、暑いくらいのお天気。止まっていればとっても気持ちの良い山行です。
こういうとき、「やった、残りのほうが少ない!」ってつい思ってしまいます。
2014年03月23日 12:35撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
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こういうとき、「やった、残りのほうが少ない!」ってつい思ってしまいます。
階段…。
2014年03月23日 12:37撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
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階段…。
肩の広場。
2014年03月23日 12:45撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
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3/23 12:45
肩の広場。
同じく肩の広場から。西鳳翩山があんなに小さく!!
2014年03月23日 12:45撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
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3/23 12:45
同じく肩の広場から。西鳳翩山があんなに小さく!!
山頂〜!!
2014年03月23日 12:51撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
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山頂〜!!
縦走路を見下ろしたところ。2年前、ここに立って「いつかあっちから歩きたい」と思っていた夢が叶いました。
2014年03月23日 12:51撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
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3/23 12:51
縦走路を見下ろしたところ。2年前、ここに立って「いつかあっちから歩きたい」と思っていた夢が叶いました。
ダツヤ山…のはず(自信はないけど)。
2014年03月23日 13:17撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
3/23 13:17
ダツヤ山…のはず(自信はないけど)。
これから下りる錦鶏湖も見えます。
2014年03月23日 13:18撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
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3/23 13:18
これから下りる錦鶏湖も見えます。
吉敷方面。
2014年03月23日 13:20撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
3/23 13:20
吉敷方面。
子どもたちは蛾を捕まえて遊ぶのに夢中。
2014年03月23日 13:20撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
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子どもたちは蛾を捕まえて遊ぶのに夢中。
もう一度縦走路を見下ろして感慨に浸る…。
2014年03月23日 13:26撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
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3/23 13:26
もう一度縦走路を見下ろして感慨に浸る…。
風もなく、空も青く、いい気持ち。本当にいつ来てもいい山頂です。
2014年03月23日 13:28撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
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3/23 13:28
風もなく、空も青く、いい気持ち。本当にいつ来てもいい山頂です。
2014年03月23日 13:29撮影
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2014年03月23日 13:30撮影
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下りは二ツ堂コースで。
2014年03月23日 13:30撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
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下りは二ツ堂コースで。
ダツヤ山、男岳などなど(のはず)。
2014年03月23日 13:30撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
3/23 13:30
ダツヤ山、男岳などなど(のはず)。
階段を下りると、
2014年03月23日 13:30撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
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3/23 13:30
階段を下りると、
経路図。この看板の前からだと木に覆われているのが残念。
2014年03月23日 13:31撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
3/23 13:31
経路図。この看板の前からだと木に覆われているのが残念。
錦鶏湖が少し近づいてきました。
2014年03月23日 13:33撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
3/23 13:33
錦鶏湖が少し近づいてきました。
こちらもよく踏まれたコースです。
2014年03月23日 13:37撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
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3/23 13:37
こちらもよく踏まれたコースです。
21世紀の森コースとの分岐。こっちもいつか行ってみたいな。
2014年03月23日 13:43撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
3/23 13:43
21世紀の森コースとの分岐。こっちもいつか行ってみたいな。
ロープがありました。
2014年03月23日 13:44撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
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3/23 13:44
ロープがありました。
木の間を歩くコースなので、縦走路に比べると日焼けの心配が軽くなるのがうれしい。
2014年03月23日 13:47撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
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3/23 13:47
木の間を歩くコースなので、縦走路に比べると日焼けの心配が軽くなるのがうれしい。
あっ、椿だ!
2014年03月23日 13:48撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
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3/23 13:48
あっ、椿だ!
足下にもたくさん落ちていました。山の中で出会う赤はやはり目をひきます。
2014年03月23日 13:48撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
3/23 13:48
足下にもたくさん落ちていました。山の中で出会う赤はやはり目をひきます。
気持ちの良い道を下っていくと、
2014年03月23日 13:50撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
3/23 13:50
気持ちの良い道を下っていくと、
あと30分の表示。このあとナマナマコースとの分岐もやり過ごして、
2014年03月23日 14:00撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
3/23 14:00
あと30分の表示。このあとナマナマコースとの分岐もやり過ごして、
気付くと錦鶏湖はあんなに近くに。
2014年03月23日 14:05撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
3/23 14:05
気付くと錦鶏湖はあんなに近くに。
山頂を振り返ったところ。以前はもっと開けていて、のれんのようなものがかかっていた気が…。
2014年03月23日 14:08撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
3/23 14:08
山頂を振り返ったところ。以前はもっと開けていて、のれんのようなものがかかっていた気が…。
いつもは先頭なのですが、今日は置いていかれ気味…。
2014年03月23日 14:18撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
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3/23 14:18
いつもは先頭なのですが、今日は置いていかれ気味…。
「トイレ!」と言う長男を連れて夫が先に駆け足下山、次男と私は空を見ながらゆっくりお散歩。山の緑がずいぶん鮮やかになってきました。
2014年03月23日 14:22撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
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3/23 14:22
「トイレ!」と言う長男を連れて夫が先に駆け足下山、次男と私は空を見ながらゆっくりお散歩。山の緑がずいぶん鮮やかになってきました。
登山口まで下りてきました。
2014年03月23日 14:33撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
3/23 14:33
登山口まで下りてきました。
わらいかけている膝に、この階段はちょっと怖かった…。
2014年03月23日 14:33撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
3/23 14:33
わらいかけている膝に、この階段はちょっと怖かった…。
のどかな風景に心なごませながら駐車地へ。
2014年03月23日 14:38撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
3/23 14:38
のどかな風景に心なごませながら駐車地へ。
最後に西鳳翩山の景色をもう一度楽しんで、帰宅しました。
2014年03月23日 15:44撮影 by  Canon IXY 620F, Canon
1
3/23 15:44
最後に西鳳翩山の景色をもう一度楽しんで、帰宅しました。
撮影機器:

感想

2011年11月に山登りを始め、今日がついに100回目の記念山行となりました。
(中には登山口を間違えて引き返した花ヶ岳や、登山口で諦めた蓮台寺山などもあるので…あくまでも「回数」です)
その記念山行にふさわしい山は…と考えた末、ずっと憧れていた鳳翩山縦走に挑戦することに。
ところが先週火曜から風邪をこじらせ、4日間布団から出られないような状態になってしまいました。
一時は今週の山行も諦めかけたのですが、家族全員で山を歩ける機会も当分なさそうだし、お天気も最高。
誘惑に負けるようなかたちで(笑)、今日の計画を強行することにしました。

そんなわけで、いつもは先頭を歩いているはずの私が今日は遅れがち。
息子たちに「ママ〜、早く〜!」と声をかけられ、そのうち「大丈夫?」と心配そうに手をつながれたりもして…。
そんな息子たちの優しさに癒されながら、のんびりゆっくり歩かせてもらいました(夫には「あなたの趣味に付き合ってるのに」と半分あきれられていましたが)。

これで私の山登りも一段落。
次のステップに向けて、また精進したいと思います。
とりあえず、地図読みと山座同定ができるようになりたいな。
山ごはんと山おやつのレパートリーも増やしたい今日この頃です。

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