鳩待峠駐車場からレッツゴー
出発時は既に満車
まだ続々とクルマは上がって来るが、どうなったのであろう…
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4/25 5:18
鳩待峠駐車場からレッツゴー
出発時は既に満車
まだ続々とクルマは上がって来るが、どうなったのであろう…
鳩待峠休憩所
1
4/25 5:21
鳩待峠休憩所
この看板から雪山登山スタート
左へ行くと至仏山
右へ降りてゆくと尾瀬
2
4/25 5:22
この看板から雪山登山スタート
左へ行くと至仏山
右へ降りてゆくと尾瀬
早速チェーンスパイクを装着
雪が締っておりスリップしやすいのでチェーンスパイクを装着して峠を降りる
4
4/25 5:25
早速チェーンスパイクを装着
雪が締っておりスリップしやすいのでチェーンスパイクを装着して峠を降りる
左手に真っ白い至仏山が鎮座
1
4/25 5:25
左手に真っ白い至仏山が鎮座
夏場とは景色が全然違う
緑が鬱蒼としたシーズンしか歩いたコトがなかった
見通しのよさに驚いた
3
4/25 5:27
夏場とは景色が全然違う
緑が鬱蒼としたシーズンしか歩いたコトがなかった
見通しのよさに驚いた
沢の高巻き道
最初は沢へ向けて一気に標高を落とします
1
4/25 5:44
沢の高巻き道
最初は沢へ向けて一気に標高を落とします
あの鬱蒼とした樹林帯歩きが俄かに信じがたい
1
4/25 5:57
あの鬱蒼とした樹林帯歩きが俄かに信じがたい
山ノ鼻手前の橋
この付近は水芭蕉の群生が有名だそうだがまだまだ早かった
1
4/25 6:01
山ノ鼻手前の橋
この付近は水芭蕉の群生が有名だそうだがまだまだ早かった
山ノ鼻ビジターセンター
5
4/25 6:04
山ノ鼻ビジターセンター
ここで小休止
1
4/25 6:06
ここで小休止
案内板と登山ポスト
1
4/25 6:08
案内板と登山ポスト
至仏山解説
解説を読むと土壌が燧ケ岳とは全く違うコトが理解できる
1
4/25 6:09
至仏山解説
解説を読むと土壌が燧ケ岳とは全く違うコトが理解できる
登山カード提出!
4
4/25 6:12
登山カード提出!
ヨッピ橋へ向けてレッツゴー
1
4/25 6:12
ヨッピ橋へ向けてレッツゴー
山の鼻から雪原歩き
とても神秘的な光景
360度パノラマ写真
5
4/25 16:48
山の鼻から雪原歩き
とても神秘的な光景
360度パノラマ写真
至仏山を振り返る
神々しく見える
3
4/25 6:14
至仏山を振り返る
神々しく見える
前方は燧ケ岳
3
4/25 6:14
前方は燧ケ岳
ヨッピ吊り橋・東電下の大堀橋 渡れません…
ごめんなさい
悪い子なので渡ってしまうんです…
4
4/25 6:21
ヨッピ吊り橋・東電下の大堀橋 渡れません…
ごめんなさい
悪い子なので渡ってしまうんです…
残雪どぉ〜ん
原の川上川橋
1
4/25 6:23
残雪どぉ〜ん
原の川上川橋
木道のしたは川
積雪によって行き場を失った雪解け水が雪の解けた湿原を川のようにトウトウと流れる
4
4/25 6:23
木道のしたは川
積雪によって行き場を失った雪解け水が雪の解けた湿原を川のようにトウトウと流れる
残雪の橋
写真では判り難いが、木道の上の残雪
水面から2m程度ある
4
4/25 6:25
残雪の橋
写真では判り難いが、木道の上の残雪
水面から2m程度ある
だだっ広い雪原をなかをひたすら歩く
5
4/25 6:53
だだっ広い雪原をなかをひたすら歩く
振り返ると至仏山が何度見ても美しい
6
4/25 6:53
振り返ると至仏山が何度見ても美しい
東電下の大堀橋(とうでんしものおおほりはし)
この橋が一番手強い
3
4/25 6:57
東電下の大堀橋(とうでんしものおおほりはし)
この橋が一番手強い
踏み板も手摺も無い、幅数十センチ鋼鉄フレームの上を歩く
チェーンスパイクを装着したままだったので滑りやすい
慎重に歩く
5
4/25 6:58
踏み板も手摺も無い、幅数十センチ鋼鉄フレームの上を歩く
チェーンスパイクを装着したままだったので滑りやすい
慎重に歩く
水平線に見えるヨッピ吊橋の鉄塔を目印にして真っすぐ歩いて来た
2
4/25 7:13
水平線に見えるヨッピ吊橋の鉄塔を目印にして真っすぐ歩いて来た
ヨッピ吊橋
ここも踏み板は無いが
先行者のようにつり橋の欄干を掴んで歩けば問題ない
6
4/25 7:13
ヨッピ吊橋
ここも踏み板は無いが
先行者のようにつり橋の欄干を掴んで歩けば問題ない
フレームの幅は狭いが手摺がしっかりしているので恐怖感は無い
2
4/25 7:15
フレームの幅は狭いが手摺がしっかりしているので恐怖感は無い
ヨッピ橋の踏み板とスノーダンプ
3
4/25 7:15
ヨッピ橋の踏み板とスノーダンプ
ヨッピ吊橋を渡ると東電小屋が見えてくる
6
4/25 7:17
ヨッピ吊橋を渡ると東電小屋が見えてくる
東電小屋手前でこの日一番の大きく腰まで踏み抜いた
2
4/25 7:27
東電小屋手前でこの日一番の大きく腰まで踏み抜いた
東電小屋とうちゃこ
おにぎり食べてパワーチャージ
3
4/25 7:29
東電小屋とうちゃこ
おにぎり食べてパワーチャージ
この看板裏から尾根に取り付く
3
4/25 7:38
この看板裏から尾根に取り付く
急登
取りあえず このままチェーンスパイクで登ってみる
1
4/25 7:43
急登
取りあえず このままチェーンスパイクで登ってみる
空を見上げると幻想的
3
4/25 7:43
空を見上げると幻想的
笹山山頂
只見方面が見えてきた
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4/25 7:56
笹山山頂
只見方面が見えてきた
笹山山頂から見た燧ケ岳
ここから一旦30mほど一気に降る
2
4/25 7:56
笹山山頂から見た燧ケ岳
ここから一旦30mほど一気に降る
見晴へ向けてヘリが飛んでくる
ヘリへ大きく手を振ってみたが、機内の誰も気づいてなかったそうだ
そりゃそうだ(笑)
2
4/25 8:46
見晴へ向けてヘリが飛んでくる
ヘリへ大きく手を振ってみたが、機内の誰も気づいてなかったそうだ
そりゃそうだ(笑)
1800m付近
360度パノラマ写真
4
4/25 16:48
1800m付近
360度パノラマ写真
おぉ〜踏み跡が増えた‼
ナンと16名の団体さんが先行していた
2
4/25 9:18
おぉ〜踏み跡が増えた‼
ナンと16名の団体さんが先行していた
与作岳山頂
景鶴山の山頂が見えてきた
4
4/25 9:26
与作岳山頂
景鶴山の山頂が見えてきた
与作岳山頂
360度パノラマ写真
3
4/25 16:48
与作岳山頂
360度パノラマ写真
与作岳山頂
360度パノラマ写真
2
4/25 16:50
与作岳山頂
360度パノラマ写真
景鶴山からコルへ下る
3
4/25 9:34
景鶴山からコルへ下る
景鶴山が目の前に近づく
写真で見えるのは前衛峰
前衛峰山頂直下に人影が見える
6
4/25 9:46
景鶴山が目の前に近づく
写真で見えるのは前衛峰
前衛峰山頂直下に人影が見える
ケイツル沢にはブロック雪崩の跡がチラホラと見える
2
4/25 10:24
ケイツル沢にはブロック雪崩の跡がチラホラと見える
山頂手前の景色
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山頂手前の景色
山頂手前の景色
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山頂手前の景色
山頂手前の景色
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山頂手前の景色
山頂手前の景色
4
山頂手前の景色
山頂手前の景色
4
山頂手前の景色
景鶴山山頂ゲット
日本三百名山 54/101座目
9
4/25 10:27
景鶴山山頂ゲット
日本三百名山 54/101座目
山頂からの眺め
意外にも南側以外の見晴らしは良くない
360度パノラマ写真
3
4/25 16:50
山頂からの眺め
意外にも南側以外の見晴らしは良くない
360度パノラマ写真
景鶴山山頂
山頂はとても狭い
360度パノラマ写真
4
4/25 16:50
景鶴山山頂
山頂はとても狭い
360度パノラマ写真
景鶴山山頂
南側は切れ立っている
360度パノラマ写真
3
4/25 16:49
景鶴山山頂
南側は切れ立っている
360度パノラマ写真
景鶴山前衛峰ピーク
こちらの方が山頂らしい風格がある
7
4/25 10:41
景鶴山前衛峰ピーク
こちらの方が山頂らしい風格がある
景鶴山前衛峰ビークからの眺め
標識のあるのが前衛峰ピーク
4
4/25 16:49
景鶴山前衛峰ビークからの眺め
標識のあるのが前衛峰ピーク
景鶴山前衛峰山頂
ちょっと判り難いが、雪稜を少し進んでホンのポツンと雪稜の上が黒くなっている箇所が僕の顔面を強打した倒れている木
360度パノラマ写真
4
4/25 16:50
景鶴山前衛峰山頂
ちょっと判り難いが、雪稜を少し進んでホンのポツンと雪稜の上が黒くなっている箇所が僕の顔面を強打した倒れている木
360度パノラマ写真
さぁ下山しよう
この先で積雪に埋もれ弓なり倒れた木が、雪が溶け僕が通った弾みでバネのように弾けて顔面強打
雪稜で足場の狭い場所だったので避けようがなかった
4
4/25 10:54
さぁ下山しよう
この先で積雪に埋もれ弓なり倒れた木が、雪が溶け僕が通った弾みでバネのように弾けて顔面強打
雪稜で足場の狭い場所だったので避けようがなかった
雪稜を一気に下る
3
4/25 11:01
雪稜を一気に下る
振り返る
岩の直下がスノーブリッジとなっており、崩壊寸前
スノーブリッジが崩れたらここを通過する難易度は一気に上がるのだろう
5
4/25 11:01
振り返る
岩の直下がスノーブリッジとなっており、崩壊寸前
スノーブリッジが崩れたらここを通過する難易度は一気に上がるのだろう
雪稜をくだり左へ逸れる
1
4/25 11:04
雪稜をくだり左へ逸れる
与作岳
与作岳直下の雪も切れ始めている
全層雪崩が発生しそう
3
4/25 11:12
与作岳
与作岳直下の雪も切れ始めている
全層雪崩が発生しそう
積雪で弓なりになった木
こんな感じの奴が山頂直下で弾けて僕の顔面強打
2
4/25 11:56
積雪で弓なりになった木
こんな感じの奴が山頂直下で弾けて僕の顔面強打
大量の体毛
雪の下には鹿の死体でもあるのだろうか?
大量の体毛が雪面にあり、ハエがたかっていた
3
4/25 12:22
大量の体毛
雪の下には鹿の死体でもあるのだろうか?
大量の体毛が雪面にあり、ハエがたかっていた
笹山手前で左に折れて東電尾瀬橋へ下る
1
4/25 12:22
笹山手前で左に折れて東電尾瀬橋へ下る
ツボ足へ
この先はラストまでアイゼンを外して進みます
3
4/25 12:31
ツボ足へ
この先はラストまでアイゼンを外して進みます
東電尾瀬橋
欄干は外してあるが、踏み板が有るので通行には問題ない
3
4/25 12:36
東電尾瀬橋
欄干は外してあるが、踏み板が有るので通行には問題ない
東電尾瀬橋
新潟県と福島県の県境
360度パノラマ写真
3
4/25 16:49
東電尾瀬橋
新潟県と福島県の県境
360度パノラマ写真
東電尾瀬橋から見晴へ向けて一直線に歩く
暑い‼
1
4/25 12:43
東電尾瀬橋から見晴へ向けて一直線に歩く
暑い‼
燧岳カッコイイ〜
8
4/25 12:43
燧岳カッコイイ〜
見晴 原の小屋
支配人のKさんは除雪機整備中でした
1
4/25 13:46
見晴 原の小屋
支配人のKさんは除雪機整備中でした
原の小屋を表敬訪問
登山家のKさん(右)とKさんの同僚と一時間の山談議
3
4/25 13:45
原の小屋を表敬訪問
登山家のKさん(右)とKさんの同僚と一時間の山談議
原の小屋(見晴)を出発
鳩待峠へ向けてレッツゴー
この先の雪原歩きが灼熱地獄でした
2
4/25 13:47
原の小屋(見晴)を出発
鳩待峠へ向けてレッツゴー
この先の雪原歩きが灼熱地獄でした
見晴から山ノ鼻へ
遠くに見える至仏山の麓まで歩かねばならない
360度パノラマ写真
3
4/25 16:50
見晴から山ノ鼻へ
遠くに見える至仏山の麓まで歩かねばならない
360度パノラマ写真
腐った雪が重い…
とても歩きにくい
2
4/25 13:48
腐った雪が重い…
とても歩きにくい
ナンカ傾いとる
県境の沼尻川にかかる橋
4
4/25 14:10
ナンカ傾いとる
県境の沼尻川にかかる橋
ヤッパリ傾いてる
この川が福島県・群馬県の県境
つまり東北と関東の境にもなる
3
4/25 14:10
ヤッパリ傾いてる
この川が福島県・群馬県の県境
つまり東北と関東の境にもなる
竜宮小屋
5
4/25 14:13
竜宮小屋
景鶴山が良く見える
景鶴山の雪の破断面が朝よりも大きくなっていた
ブロック雪崩の跡も見受けられた
360度パノラマ写真
2
4/25 16:49
景鶴山が良く見える
景鶴山の雪の破断面が朝よりも大きくなっていた
ブロック雪崩の跡も見受けられた
360度パノラマ写真
橋を幾つも渡るよ〜
3
4/25 15:00
橋を幾つも渡るよ〜
原の川上川橋
この付近 腐った雪の踏み抜きでとにかく脚が重い…
2
4/25 15:20
原の川上川橋
この付近 腐った雪の踏み抜きでとにかく脚が重い…
積雪の橋
木道に積もった2mくらいの雪の上を歩く
雪がいつ崩れるか?と思うと気が気でなかった
360度パノラマ写真
3
4/25 16:49
積雪の橋
木道に積もった2mくらいの雪の上を歩く
雪がいつ崩れるか?と思うと気が気でなかった
360度パノラマ写真
山ノ鼻とうちゃこ
暑かった…
3
4/25 15:28
山ノ鼻とうちゃこ
暑かった…
山ノ鼻の橋 朝より水量が増している
さぁ鳩待峠を目指して登り返します
腐った雪で脚が重い
3
4/25 15:38
山ノ鼻の橋 朝より水量が増している
さぁ鳩待峠を目指して登り返します
腐った雪で脚が重い
白く輝く至仏山
最後の眺め
3
4/25 16:17
白く輝く至仏山
最後の眺め
鳩待峠到着
鳩待峠手前の最後の急登で数名の方(それぞれ単独)がヘロヘロになっていました
多くの方々が灼熱の雪原で腐った雪を歩いてこられて著しく体力を消耗されたのだと感じます
5
4/25 16:31
鳩待峠到着
鳩待峠手前の最後の急登で数名の方(それぞれ単独)がヘロヘロになっていました
多くの方々が灼熱の雪原で腐った雪を歩いてこられて著しく体力を消耗されたのだと感じます
駐車場へ到着 下山完了
朝満車だった駐車場も殆どのクルマは出庫した後でした
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4/25 16:33
駐車場へ到着 下山完了
朝満車だった駐車場も殆どのクルマは出庫した後でした
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