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Yamareco

記録ID: 422019
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無雪期ピークハント/縦走
白山

大間違いの 野伏ヶ岳

2014年03月28日(金) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
11.3km
登り
1,053m
下り
1,063m

コースタイム

5:50大進橋ー7:40和田山牧場跡―8:25ダイレクト尾根取り付きー8:54ダイレクト尾根に登りつく―10:07シャリバテで昼食ー11:18クラックを渡る―11:38頂上11:5ー13:05ダイレクト尾根末端をシリセードー13:59谷に迷い込む―15:10ガーミン紛失―16:39林道発見―18:02大進橋
天候 ピーカン
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 道路上に雪は無く、凍結もありません。白山中居神社までノーマルタイヤで行くことが出来ます。
 大進橋手前の駐車スペースにはすでに一台が止まっていて、わたしが出発する時にもう一台やってきました。
コース状況/
危険箇所等
 先週に比べて雪の量は減り、雪質もザラザラに変わっていました。林道は雪の無い場所も増えていましたが、少し上がると積雪です。先週はスノーシューでしたが、今日は12本歯のアイゼンを装着します。
 一昨日は雨だったのでしょう、この雪、モナカ状態で踏み込みっぱなしです。スノーシューを車に置いてきたことが悔やまれます。これが最初の大間違い。ショートカット道を通って和田山牧場跡まで登ります。牧場跡の丘の上では踏み込みはありません。ブナの古木辺りでも左程の踏み込みはありません。
 ダイレクト尾根の取り付き、なるべく低い所から登ろうとしますが、見上げると尾根まで大したことは無さそうです。これが2度目の大間違い。湿った雪にズボズボと足を取られ、雪に差し込んだピッケルを頼りに真っすぐ上を目指します。左手下から単独行の女性が左程苦労も無さそうに斜めに上がって行き、わたしより先に尾根上に登りついています。疲労困憊して尾根に登りつきました。
 尾根の登りも踏み抜きの連続です。先行者の踏み跡を辿ります。最初は緩やかだった尾根、徐々に勾配を増します。途中で何度も座り込んで休みます。
 両側の谷には亀裂が走っています。ダイレクト尾根にも亀裂があります。昨年よりも大きな亀裂です。これを回り込んでクラックを渡ると、あとは広い尾根を頂上に向かって登るだけです。
 頂上は無風、快晴、苦労して登った甲斐がありました。大展望を楽しんでから下りにかかります。プラスティック橇を持ってきましたが、急斜面では怖くって使えません。適当な勾配だと思って試してみますが、滑ることが出来るのは僅かな距離です。
 ダイレクト尾根の勾配が緩やかになったところで、左下の池に向かってシリセード。調子よく滑り下ります。降り立ったところは池のある平坦な場所です。池の右手を横断中、股まで踏み抜き、右足が抜けません。悪戦苦闘、ピッケルで足の周りの雪を搔き分け搔き分け、やっとこさで足を引きずりだすことが出来ました。池の右手を回って谷に入ります。これが3度目の大間違い。ガーミンオレゴンと地図を広げてにらめっこ。和田山牧場跡は左手の山の向こうのようです。牧場跡に行こうとして山を登り始め、もう一度オレゴンとにらめっこ。この谷にも登山道を表す点線がついているので引き返し、谷を下ります。でも、どう見ても登山道らしくはありませんし、赤テープも足跡もありません。一歩進むごとにズボズボ、疲れます。広い谷が急に細くなります。こんな怪しい谷を下る気にはなれません。迷った時は上に登れ。左手の尾根を登ります。何度もガーミンとにらめっこ。オレゴンの電池が無くなりかけ、電池を交換します。尾根のてっぺんに着き、右手の谷に下ります。おッ、スキーの跡があります。これを辿って谷を下りますが、スキーの跡は消えてしまいます。ウロウロ。そうなんです、これは遭難と思った時スノーシューの跡が谷を横切っているのを発見。左手に向かってその跡を辿りますが、山の上に向かって行きます。戻って今度は右手に辿りますが、これまた山の上に向かっています。ふ〜む、オレゴンを取り出そうと思ったら、あれ!ありません。カラビナでザックの紐に引っ掛けておいた筈なのに。ザックをデポして下ってきた谷を登り返し、先程オレゴンとにらめっこした場所まで戻ります。ん?無い。どこへ行ってしまったのか? これが4度目の大間違い。頼りになるものはもうありません。スノーシューの跡を左に辿りますが、跡は消えてしまいます。大きな谷がこっちへいらっしゃい、こっちの方が近道ですよと口を広げていますが、我慢して東へトラバース。ず〜っとズボズボが続きます。そして同じようなズボズボ跡を発見、ヤッター。それを辿って和田山牧場跡の林道に出た時はもうこれで安心、へたり込んでしまいました。これで遭難脱出、嬉しかったです。
 林道を下ります。踏み抜きの連続ですがそんなことは気にもなりません。途中左手に下るショートカット道に入ります。先週も通った道です。そろそろ右にトラバースして林道と合流する筈なんだがな。本日つけられたばかりの足跡はまだ先に下って行きます。これは知らない道だけど、こっちの方が楽そうですので、わたしも足跡について下ります。これが5度目の大間違い。下った先は崖、足跡は右手に急旋回し登り始めます。ブスブスズボズボ、股まで踏み抜き、トホホホホ。苦労して林道に上がりつくことが出来ました。もう何があっても林道から離れないぞ。山の端に夕日が沈み、大日ヶ岳が夕日に薄く映えます。念のためヘッデンを取り出し頭につけます。朝よりグジャグジャの雪道、踏み抜き踏み抜き、雪が無い場所に出るとホッ。
 ヘッデンのお世話になることなく、無事駐車地まで戻ることが出来ました。
よかった。
石徹白川の掛かる大進橋を渡ります。ガスで野伏ヶ岳は見えません。
2014年03月29日 11:47撮影 by  NEX-3N, SONY
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3/29 11:47
石徹白川の掛かる大進橋を渡ります。ガスで野伏ヶ岳は見えません。
林道に入ります。
2014年03月29日 11:47撮影 by  NEX-3N, SONY
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林道に入ります。
最初はこんな所もあります。
2014年03月29日 11:48撮影 by  NEX-3N, SONY
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最初はこんな所もあります。
朝日が出ました。
2014年03月29日 11:49撮影 by  NEX-3N, SONY
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朝日が出ました。
ショートカットを繰り返し、和田山牧場跡に向かいます。
2014年03月29日 11:50撮影 by  NEX-3N, SONY
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ショートカットを繰り返し、和田山牧場跡に向かいます。
和田山牧場跡まで1時間50分かかりました。
2014年03月29日 11:51撮影 by  NEX-3N, SONY
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和田山牧場跡まで1時間50分かかりました。
広々とした牧場跡の向こうには、目指す野伏ヶ岳、その右手には薙刀山が鎮座しています。
2014年03月29日 11:52撮影 by  NEX-3N, SONY
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広々とした牧場跡の向こうには、目指す野伏ヶ岳、その右手には薙刀山が鎮座しています。
白山へと続く峰々です。
2014年03月29日 11:54撮影 by  NEX-3N, SONY
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白山へと続く峰々です。
毎度おなじみ、ブナの古木と野伏ヶ岳です。
2014年03月29日 11:54撮影 by  NEX-3N, SONY
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毎度おなじみ、ブナの古木と野伏ヶ岳です。
ダイレクト尾根の取り付きは何処からでもお好きな場所から。南側の低い場所が楽ですが、なにを思ったのか尾根上に向かって直登。
2014年03月29日 11:55撮影 by  NEX-3N, SONY
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ダイレクト尾根の取り付きは何処からでもお好きな場所から。南側の低い場所が楽ですが、なにを思ったのか尾根上に向かって直登。
疲労困憊してダイレクト尾根に登りつきました。ここまで3時間4分かかりました。
2014年03月29日 11:56撮影 by  NEX-3N, SONY
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疲労困憊してダイレクト尾根に登りつきました。ここまで3時間4分かかりました。
最初は緩やかですが、徐々に勾配を増します。
2014年03月29日 11:57撮影 by  NEX-3N, SONY
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最初は緩やかですが、徐々に勾配を増します。
踏み抜きの連続で、スノーシューを車に置いてきたのが悔やまれます。
2014年03月29日 11:58撮影 by  NEX-3N, SONY
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踏み抜きの連続で、スノーシューを車に置いてきたのが悔やまれます。
急勾配が続きます。
2014年03月29日 11:59撮影 by  NEX-3N, SONY
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急勾配が続きます。
ズボズボ、あ〜しんど。
2014年03月29日 12:00撮影 by  NEX-3N, SONY
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ズボズボ、あ〜しんど。
ブナの林の向こうに小白山が見えます。
2014年03月29日 12:01撮影 by  NEX-3N, SONY
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ブナの林の向こうに小白山が見えます。
激急、立ち止まり立ち止まり、登ります。
2014年03月29日 12:02撮影 by  NEX-3N, SONY
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激急、立ち止まり立ち止まり、登ります。
谷には亀裂が走っています。
2014年03月29日 12:03撮影 by  NEX-3N, SONY
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谷には亀裂が走っています。
木々は無くなり、白と青の素晴らしい世界です。
2014年03月29日 12:04撮影 by  NEX-3N, SONY
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木々は無くなり、白と青の素晴らしい世界です。
亀裂が立ちはだかり、これを左から捲くと、
2014年03月29日 12:06撮影 by  NEX-3N, SONY
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亀裂が立ちはだかり、これを左から捲くと、
クラックがあり、これを渡ります。
2014年03月29日 12:07撮影 by  NEX-3N, SONY
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クラックがあり、これを渡ります。
あとは頂上に向かって広い尾根を黙々と登ります。
2014年03月29日 12:08撮影 by  NEX-3N, SONY
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あとは頂上に向かって広い尾根を黙々と登ります。
のっぺり広々の頂上は快晴、無風。休みをとって来た甲斐がありました。
2014年03月29日 12:08撮影 by  NEX-3N, SONY
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のっぺり広々の頂上は快晴、無風。休みをとって来た甲斐がありました。
頂上まで5時間48分かかりました。薙刀山の向こう、白山連峰方面です。
2014年03月29日 12:09撮影 by  NEX-3N, SONY
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頂上まで5時間48分かかりました。薙刀山の向こう、白山連峰方面です。
大日ヶ岳方面です。
2014年03月31日 16:12撮影 by  NEX-3N, SONY
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大日ヶ岳方面です。
経ヶ岳、大長山、赤兎方面です。
2014年03月29日 12:12撮影 by  NEX-3N, SONY
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経ヶ岳、大長山、赤兎方面です。
荒島岳方面です。
2014年03月29日 12:13撮影 by  NEX-3N, SONY
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荒島岳方面です。
望遠レンズでとらえた別山です。
2014年03月29日 12:15撮影 by  NEX-3N, SONY
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望遠レンズでとらえた別山です。
同じく白山です
2014年03月29日 12:15撮影 by  NEX-3N, SONY
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同じく白山です
同じく経ヶ岳です。
2014年03月29日 12:16撮影 by  NEX-3N, SONY
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同じく経ヶ岳です。
春霞の中、乗鞍です。
2014年03月29日 12:18撮影 by  NEX-3N, SONY
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春霞の中、乗鞍です。
御嶽です。
2014年03月29日 12:19撮影 by  NEX-3N, SONY
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御嶽です。
荒島岳です。
2014年03月29日 12:20撮影 by  NEX-3N, SONY
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荒島岳です。
北アルプスの峰々です。
2014年03月29日 12:22撮影 by  NEX-3N, SONY
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北アルプスの峰々です。
毘沙門岳です。
2014年03月29日 12:23撮影 by  NEX-3N, SONY
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毘沙門岳です。
セルフタイマーで記念撮影です。
2014年03月29日 12:26撮影 by  NEX-3N, SONY
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セルフタイマーで記念撮影です。
急勾配の尾根を下ります。眼下に池が見えます。
2014年03月29日 12:27撮影 by  NEX-3N, SONY
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急勾配の尾根を下ります。眼下に池が見えます。
尾根からはシリセードで滑り下りました。
2014年03月29日 12:28撮影 by  NEX-3N, SONY
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尾根からはシリセードで滑り下りました。
いつの間にか、谷に入り込んでいました。
2014年03月29日 12:30撮影 by  NEX-3N, SONY
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3/29 12:30
いつの間にか、谷に入り込んでいました。
赤テープも踏み跡もありません。この後、マジ、必死になっていますので写真は撮れていません。
2014年03月29日 12:31撮影 by  NEX-3N, SONY
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赤テープも踏み跡もありません。この後、マジ、必死になっていますので写真は撮れていません。
森の中をさまよい歩き回ります。
2014年03月29日 12:32撮影 by  NEX-3N, SONY
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森の中をさまよい歩き回ります。
林道に出会い、もうこれで安心、へたり込みました。
2014年03月29日 12:33撮影 by  NEX-3N, SONY
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林道に出会い、もうこれで安心、へたり込みました。
この森から出て来ました。陽が落ちかけています。
2014年03月29日 12:34撮影 by  NEX-3N, SONY
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この森から出て来ました。陽が落ちかけています。
大日ヶ岳が夕日に染まってきました。
2014年03月29日 12:37撮影 by  NEX-3N, SONY
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大日ヶ岳が夕日に染まってきました。
ヘッデンのお世話になることなく、無事大進橋に帰りつきました。駐車地にはわたしの車だけ残っていました。
2014年03月29日 12:37撮影 by  NEX-3N, SONY
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3/29 12:37
ヘッデンのお世話になることなく、無事大進橋に帰りつきました。駐車地にはわたしの車だけ残っていました。
駐車地から見た野伏ヶ岳、さようなら、また来ますよ。
2014年03月29日 12:38撮影 by  NEX-3N, SONY
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3/29 12:38
駐車地から見た野伏ヶ岳、さようなら、また来ますよ。
撮影機器:

感想

一昨日から昨日の朝にかけては雨でした。天気予報では週末土曜日は晴れのち曇り、日曜日は雨マーク。週末前の金曜日は晴れマーク、これを逃しては野伏ヶ岳のリベンジは出来ないと、年休をとって金曜日に登ることにしました。
 雨が降ったのでふかふかの雪ではないだろうと、スノーシューは車に置いてアイゼンとピッケルで出掛けました。これが大間違い、もなか状態の雪で、ズボズボ、ブスブス、ブカブカ。多少荷物になってもこの山ではスノーシューもアイゼンも必携でした。
 いつもは小さなペットボトル一本ですが、今日はあったかくなりそうなので500MLのお茶を持参。ところが頂上に着いた時にはもう空けて無くなってしまいました。ヤマセンボトルに雪を詰め込みましたが、さすがヤマセン、溶けることはありません。仕方なく、積った雪の表面を払って、中の白い雪を食べました。雪といっても小粒の氷、カリカリ、冷た〜い。
 尾根に登りつくまでに体力を消耗し、尾根の急な登りは休み休み。でも頂上に着いた時には疲れは吹っ飛んでいました。下りは踏み抜きながらも快適でした。
 迷い込んだ谷。踏み跡、赤テープ、一切ありません。迷った時には上に登れ。ズボズボとあちこち迷い歩くこと4時間弱、疲労困憊。遭難の文字が頭に浮かびます。ザックにはレスキューシート、ダウンジャケット、一日分の食糧もあるし、なんたって今日はあったかいのでなんとかなるとは思いつつ、あっちへ下りたり、こっちへ登ったり。谷との格闘が終わり、林道に出た時は安堵のあまりへたり込んでしまいました。ガーミンオレゴン一個紛失したのは惜しいけど、そんなことで済んで良かった。
 日の出前から登り始め、日の入り後まで12時間以上、野伏ヶ岳に勉強させて頂きました。アリガトさんでした。
 

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コメント

危ない…
無事に帰れて良かったですが、それ、遭難ですよ…(((*>д<*)))
ガーミン、次の登山までに買いなおしてくださいね。
2014/3/29 19:56
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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