220502 御池岳

2022年05月02日(月) [日帰り]

• GPS: 05:32
• 距離: 12.5km
• 登り: 1,113m
• 下り: 1,115m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:23
• 休憩: 1:02
• 合計: 5:25

5:48 鞍掛トンネル東登山口
6:02 6:03 鞍掛峠
6:49 6:52 鈴北岳
7:10 7:10 ヒルコバ
7:22 7:28 鈴ヶ岳
7:36 7:36 ヒルコバ
7:55 7:56 お花池
8:03 8:07 西のボタンブチ
8:21 8:21 丸池
8:35 9:01 御池岳
9:09 9:10 天狗の鼻
9:14 9:14 ボタンブチ
9:21 9:26 奥の平
9:34 9:36 御池岳
9:51 9:51 御池岳・鈴北岳分岐
9:55 10:06 御池岳登山道八合目
10:09 10:09 御池岳・鈴北岳分岐
10:20 10:20 道池
10:26 10:26 北池
10:35 10:39 鈴北岳
11:10 11:10 鞍掛峠
11:21 11:21 鞍掛トンネル東登山口
11:22 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鞍掛トンネル東口のＰに駐車。出発時(5:45頃)に半分くらい。下山時は満車

写真

5/2 5:45

鞍掛トンネル東の登山口をスタート

5/2 6:03

急登を登り続けて、鞍掛峠

5/2 6:04

鞍掛峠からは開けた尾根道に

5/2 6:34

一部樹林帯の中を行くけど、ほとんどが開けた気持ちルート。朝霧がまだ少し残ってる鈴北岳を捉えました

5/2 6:48

鈴北岳に到着

5/2 6:49

御池岳とテーブルランド。なんて素晴らしいところなんだろう

5/2 6:54

霊仙山と伊吹山はまだガスがかかってる

5/2 6:55

まずは鈴ヶ岳へ

5/2 7:05

鈴ヶ岳を目の前にして下って行きます。直近の雨のせいかここの下りの泥濘が酷くて滑りまくり。転けないように慎重に下ります

5/2 7:27

鈴ヶ岳。展望はビミョー

5/2 7:40

鈴ヶ岳で引き返してヒルコバから、テーブルランド南西側のコースへ。特に道標とかはないけど、谷筋を少し下ると登り返す尾根の入り口にテープがありました

5/2 7:51

それにしてもこのコース、ところどころにテープはあるものの、基本ルーファイしながらでないとダメですね。まあ、南西側に下らないように気をつけてたらいいのだろうけど、ヤマップで普通に実線が引かれてるのはいいんだろうかと思う

5/2 7:55

お花池。お花はないけど、、、

5/2 8:02

西ボタンブチに到着

5/2 8:06

西ボタンブチから。日本コバから、御在所、釈迦、竜ヶ岳を一望

5/2 8:11

夕日のテラスがありました

5/2 8:13

西ボタンブチからそんなに離れておらず見える展望はほぼ同じなので、カレンフェルトを入れて一枚

5/2 8:29

途中から適当に御池岳山頂を目指してると、鹿の食害から守るネットが巻かれてました

5/2 8:34

御池岳に到着！

5/2 8:37

霊仙山、伊吹山を見ながら少しまったりと過ごします

5/2 9:08

山頂起点にプチ周回へ

5/2 9:10

天狗ノ鼻から

5/2 9:12

天狗ノ鼻のすぐ横がボタンブチ

5/2 9:13

直ぐ横なので展望は同じ。これがＴ字尾根かぁ。いずれここを登ってこよう

5/2 9:21

奥の平へ移動

5/2 9:23

奥の平から。藤原岳。やっと見えました

5/2 9:25

奥の平から2。テーブルランド

5/2 9:33

御池岳山頂。2回目。プチ周回終了

5/2 9:43

少しだけコグルミ谷へ下ってシマリスを見に行こう

5/2 9:56

期待通りシマリスは見れたけど、残念ながら私のiPhoneで撮れる距離ではなかった。その代わりというわけではないけど、カタクリが花開いてたので一枚

5/2 10:08

御池岳へ戻らず、ここから鈴北岳ショートカットします

5/2 10:15

このショートカットルート。えらい荒れてて正解のルートが分かりにくくなってます。テープは最小限のみって感じ

5/2 10:17

お、途中で雪が残ってました。この上を歩いて横切ります

5/2 10:22

メジャーなルートと合流

5/2 10:35

鈴北岳。2回目

5/2 10:35

御池岳とテーブルランド。2回目

5/2 10:36

朝と違って霊仙山、伊吹山がはっきり見えます

5/2 10:36

遠くに琵琶湖も

5/2 10:43

これから下る尾根。名残惜しいけど下山開始

5/2 11:21

下山しました。気持ちいい尾根道を一気に駆け下りました