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Yamareco

記録ID: 4230014
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ハイキング
東北

秋田県大館市:比内の薬師森

2022年05月02日(月) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
4.0km
登り
269m
下り
255m

コースタイム

09:59大館市街地出発〜南下
10:06池内の陸橋の次の角で右折〜T字路左折
10:27八木橋で右折
10:34一通の先で未舗装に(自転車はデポ)
10:57薬師森鳥居から登山道へ
11:18薬師森山頂
11:43下山開始
12:05鳥居通過
12:25自転車回収
12:31八木橋で左折
12:47池内から適当に回り道して家へ
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
 この3日前に秋葉山へも行ったのだが、これは記録無し。貯水池周辺はまだ桜が咲いていた(色々な桜が植えられているので全体的に開花シーズンが長い)。
 今回も近場で直ぐ登れる山へ行ってみる。風がやや強いのでスピードは出せない。先ずは大館中心市街地から大町の通りを南下し、池内の高架先の角で右折。線路の辺りは工事中。直ぐ先のT字路は左折して、後は道なりに南西へ。大小の橋を4つ過ぎ、貯水池を過ぎ、八木橋に入ったら消防団分団脇の角へ右折(以前は町内の案内図が有った場所なのだが無くなっている)。前方に薬師森の二等辺三角形をちらちら見つつもうひとつ橋を過ぎ、坂を越えて一通へ。
その他周辺情報  集落の端で道は未舗装に変わるが、今回もロードバイクで来ているので、近くの鳥居脇に自転車は置いて行く。砂利道をてくてく歩いて養鶏場を過ぎて谷と森の中を登って行く。春の紅葉がそこそこ爽やかに周囲を彩っている。以前来た時の倒木等はきちんと片付けられている。
 坂を登り切った所に、右手に青い鳥居が立っているので、そこから左斜め上に続いている、整備状態の悪い狭い片流れの崖道を用心して登る。一度右に折り返し、次に左に折れたら、後は頂上まで一直線の急登。最初は杉林だがやがて低木が多くなって来ると、頭上と背後が開ける。主に北から東側の光景がちらちら見える。よく刈り払われてはいるが、急な箇所では一寸足場を探すのに苦労する。
 ひいこら言いながらでトレッキングポールを支えに何とか体を引き上げ、20分強で頂上へ。北から東に掛けてが大きく開ける。再起動したファシズム1.0やファシズム2.0の狂気が吹き荒れる下界を俯瞰し、暫し休息。暖かい陽光に癒される。
 下山時は登山時より多少時間が掛かる。後は元来た道を戻って自転車を回収し帰路。池内から先は車道が混んでいるのが嫌だったので国道103号線沿いに迂回してみる。
この3日前に秋葉山へも行ったのだが、これは記録無し。貯水池周辺はまだ桜が咲いていた(色々な桜が植えられているので全体的に開花シーズンが長い)。
 今回も近場で直ぐ登れる山へ行ってみる。風がやや強いのでスピードは出せない。先ずは大館中心市街地から大町の通りを南下し、池内の高架先の角で右折。
2022年05月02日 10:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 10:06
この3日前に秋葉山へも行ったのだが、これは記録無し。貯水池周辺はまだ桜が咲いていた(色々な桜が植えられているので全体的に開花シーズンが長い)。
 今回も近場で直ぐ登れる山へ行ってみる。風がやや強いのでスピードは出せない。先ずは大館中心市街地から大町の通りを南下し、池内の高架先の角で右折。
線路の辺りは工事中。直ぐ先のT字路は左折して、後は道なりに南西へ。
2022年05月02日 10:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 10:08
線路の辺りは工事中。直ぐ先のT字路は左折して、後は道なりに南西へ。
ここから大小の橋を4つ過ぎる。これは米代川から達子森方面。
2022年05月02日 10:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 10:09
ここから大小の橋を4つ過ぎる。これは米代川から達子森方面。
犀川から達子森方面。
2022年05月02日 10:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 10:13
犀川から達子森方面。
八木橋の貯水池。北西方向。
2022年05月02日 10:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 10:24
八木橋の貯水池。北西方向。
同、南東方向。
2022年05月02日 10:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 10:25
同、南東方向。
八木橋に入ったら消防団分団脇の角へ右折(以前は町内の案内図が有った場所なのだが無くなっている)。
2022年05月02日 10:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 10:27
八木橋に入ったら消防団分団脇の角へ右折(以前は町内の案内図が有った場所なのだが無くなっている)。
天照皇大神宮。奥に見えている二等辺三角形が薬師森。この先でもうひとつ橋を渡る。
2022年05月02日 10:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 10:28
天照皇大神宮。奥に見えている二等辺三角形が薬師森。この先でもうひとつ橋を渡る。
坂を越えて一通へ。丁度正面に薬師森が見える。
2022年05月02日 10:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 10:32
坂を越えて一通へ。丁度正面に薬師森が見える。
2022年05月02日 10:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 10:32
集落の端で道は未舗装に変わるが、今回もロードバイクで来ているので、近くの鳥居脇に自転車は置いて行く。
2022年05月02日 10:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 10:34
集落の端で道は未舗装に変わるが、今回もロードバイクで来ているので、近くの鳥居脇に自転車は置いて行く。
今回は寄らないが、ここの参詣道も手軽に登れる(眺望は無いが)。
2022年05月02日 10:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 10:35
今回は寄らないが、ここの参詣道も手軽に登れる(眺望は無いが)。
砂利道をてくてく歩く。
2022年05月02日 10:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 10:37
砂利道をてくてく歩く。
トンビか何かの羽を拾った。状態が良いのでお土産だ。
2022年05月02日 10:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 10:40
トンビか何かの羽を拾った。状態が良いのでお土産だ。
養鶏場を過ぎる。
2022年05月02日 10:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 10:41
養鶏場を過ぎる。
春の紅葉がそこそこ爽やかに周囲を彩っている。
2022年05月02日 10:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 10:44
春の紅葉がそこそこ爽やかに周囲を彩っている。
2022年05月02日 10:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 10:44
2022年05月02日 10:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 10:44
田んぼを離れ谷と森の中を登って行く。
2022年05月02日 10:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 10:46
田んぼを離れ谷と森の中を登って行く。
桜の倒木を発見。
2022年05月02日 10:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 10:46
桜の倒木を発見。
倒木アップ。
2022年05月02日 10:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 10:46
倒木アップ。
田んぼは割と谷間の狭い所まで入り込んでいる。
2022年05月02日 10:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 10:47
田んぼは割と谷間の狭い所まで入り込んでいる。
以前来た時の倒木等はきちんと片付けられている。
2022年05月02日 10:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 10:49
以前来た時の倒木等はきちんと片付けられている。
歪んだガードレール。
2022年05月02日 10:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 10:50
歪んだガードレール。
この辺も右手から土砂や倒木が崩れて来ていることが多いのだが、今回は大丈夫。
2022年05月02日 10:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 10:52
この辺も右手から土砂や倒木が崩れて来ていることが多いのだが、今回は大丈夫。
坂を登り切った所に、右手に青い鳥居が立っている。ここが登山口。
2022年05月02日 10:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 10:57
坂を登り切った所に、右手に青い鳥居が立っている。ここが登山口。
判り難いが、鳥居から左斜め上に整備状態の悪い狭い片流れの崖道が続いているので、そこを用心して登る。
2022年05月02日 10:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 10:57
判り難いが、鳥居から左斜め上に整備状態の悪い狭い片流れの崖道が続いているので、そこを用心して登る。
一度右に折り返す。足元注意。
2022年05月02日 10:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 10:59
一度右に折り返す。足元注意。
次に左に折れたら、後は頂上まで一直線の急登。
2022年05月02日 11:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 11:00
次に左に折れたら、後は頂上まで一直線の急登。
急登。
2022年05月02日 11:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 11:02
急登。
最初は杉林だがやがて低木が多くなって来ると、頭上と背後が開ける。
2022年05月02日 11:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 11:02
最初は杉林だがやがて低木が多くなって来ると、頭上と背後が開ける。
主に北から東側の光景がちらちら見える。
2022年05月02日 11:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 11:04
主に北から東側の光景がちらちら見える。
よく刈り払われてはいるが、急な箇所では一寸足場を探すのに苦労する。
2022年05月02日 11:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 11:05
よく刈り払われてはいるが、急な箇所では一寸足場を探すのに苦労する。
何箇所かこう云う眺望スポットが有る。
2022年05月02日 11:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 11:07
何箇所かこう云う眺望スポットが有る。
大館中心市街地方面。
2022年05月02日 11:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 11:07
大館中心市街地方面。
ぐんぐん高度が上がって行くのが判るのが面白い。
2022年05月02日 11:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 11:07
ぐんぐん高度が上がって行くのが判るのが面白い。
2022年05月02日 11:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 11:07
周囲には余り手掛かりが無いことが多いので、ひいこら言いながらでトレッキングポールを支えに何とか体を引き上げる。
2022年05月02日 11:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 11:08
周囲には余り手掛かりが無いことが多いので、ひいこら言いながらでトレッキングポールを支えに何とか体を引き上げる。
三角点か何か。
2022年05月02日 11:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 11:10
三角点か何か。
もうひと登り。
2022年05月02日 11:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 11:17
もうひと登り。
20分強で頂上へ。
2022年05月02日 11:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 11:18
20分強で頂上へ。
山頂。
2022年05月02日 11:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
5/2 11:19
山頂。
祠。
2022年05月02日 11:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
5/2 11:19
祠。
祠アップ。
2022年05月02日 11:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 11:21
祠アップ。
木のベンチはボロボロ。
2022年05月02日 11:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 11:21
木のベンチはボロボロ。
山頂の全景。
2022年05月02日 11:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 11:21
山頂の全景。
三角点は祠の裏手の土手を登った所。
2022年05月02日 11:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 11:31
三角点は祠の裏手の土手を登った所。
北の田代岳方面。岩木山は判別出来ない。
2022年05月02日 11:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 11:19
北の田代岳方面。岩木山は判別出来ない。
北東の大館中心市街地方面。ドームがいい目標になる。
2022年05月02日 11:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 11:19
北東の大館中心市街地方面。ドームがいい目標になる。
東側。鳳凰山や高森等の山の塊の右手にちょこんと、先日登ったばかりの三哲山が見える。
2022年05月02日 11:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 11:19
東側。鳳凰山や高森等の山の塊の右手にちょこんと、先日登ったばかりの三哲山が見える。
南東の鹿角方面。一番遠くのシルエットが五ノ宮嶽山系かな?
2022年05月02日 11:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 11:19
南東の鹿角方面。一番遠くのシルエットが五ノ宮嶽山系かな?
更にもう少し南寄り。八幡平とか岩手山等の筈なのだがどれがどれやら。
2022年05月02日 11:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 11:20
更にもう少し南寄り。八幡平とか岩手山等の筈なのだがどれがどれやら。
樹間から辛うじて、北西方向に雪冠が見える。岩木山でないなら、藤里の駒ヶ岳か何かかな?
2022年05月02日 11:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 11:23
樹間から辛うじて、北西方向に雪冠が見える。岩木山でないなら、藤里の駒ヶ岳か何かかな?
一寸撮影失敗。北東の十和田外輪山と、その向こうの八甲田山方面。
2022年05月02日 11:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 11:23
一寸撮影失敗。北東の十和田外輪山と、その向こうの八甲田山方面。
東側(画面左上は三哲山)に何やら気になる剃り跡が。白い高い建物は「JAあきた北 比内カントリー事務所」だと思うだが………。
2022年05月02日 11:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 11:33
東側(画面左上は三哲山)に何やら気になる剃り跡が。白い高い建物は「JAあきた北 比内カントリー事務所」だと思うだが………。
達子森の手前にも、伐採場にしては何やら妙な禿げ地が。「Haga モトクロスパーク」と云うのがこの辺に在るらしいのだがこれとは違う気がする。
2022年05月02日 11:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 11:34
達子森の手前にも、伐採場にしては何やら妙な禿げ地が。「Haga モトクロスパーク」と云うのがこの辺に在るらしいのだがこれとは違う気がする。
南の森吉山方面は一寸無理かな。
2022年05月02日 11:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 11:35
南の森吉山方面は一寸無理かな。
下山します。下山時は登山時より多少時間が掛かる。
2022年05月02日 11:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 11:43
下山します。下山時は登山時より多少時間が掛かる。
東側の眺めを見ながら下りる。
2022年05月02日 11:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 11:48
東側の眺めを見ながら下りる。
2022年05月02日 11:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 11:50
途中、樹間から何とか森吉山方面を垣間見る。
2022年05月02日 11:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 11:53
途中、樹間から何とか森吉山方面を垣間見る。
一面の緑が気持ち良い。
2022年05月02日 11:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 11:55
一面の緑が気持ち良い。
竜ヶ森界隈はまだ雪が残っている。
2022年05月02日 11:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 11:56
竜ヶ森界隈はまだ雪が残っている。
もう一度、森吉山方面。
2022年05月02日 11:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 11:57
もう一度、森吉山方面。
急斜面が終わって少し緩やかになる。
2022年05月02日 11:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 11:59
急斜面が終わって少し緩やかになる。
足元の春。
2022年05月02日 11:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 11:59
足元の春。
2022年05月02日 12:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 12:00
この先で右に曲がる。
2022年05月02日 12:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 12:01
この先で右に曲がる。
片流れの狭い崖道を注意して下りる。
2022年05月02日 12:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 12:02
片流れの狭い崖道を注意して下りる。
登山口に到着。
2022年05月02日 12:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 12:03
登山口に到着。
2022年05月02日 12:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 12:05
後はてくてく下ります。頭上の紅葉が地味に晴れやか。
2022年05月02日 12:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 12:08
後はてくてく下ります。頭上の紅葉が地味に晴れやか。
落ち葉の下にはまだ雪が残っている。
2022年05月02日 12:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 12:09
落ち葉の下にはまだ雪が残っている。
2022年05月02日 12:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 12:13
桜の有る小山と鳳凰山。判るかな?
2022年05月02日 12:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 12:19
桜の有る小山と鳳凰山。判るかな?
鳳凰山アップ。
2022年05月02日 12:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 12:19
鳳凰山アップ。
2022年05月02日 12:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 12:21
自転車を回収し帰路。
2022年05月02日 12:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 12:25
自転車を回収し帰路。
ここの杉林に入ると急に寒くなる。池内から先は車道が混んでいるのが嫌だったので国道103号線沿いに迂回してみる。
2022年05月02日 12:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5/2 12:36
ここの杉林に入ると急に寒くなる。池内から先は車道が混んでいるのが嫌だったので国道103号線沿いに迂回してみる。
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