この日も予報を見つつ、多少は晴れてくれると良いなと思い乍ら出発。先ずは大町の通りを南下して、池内で国道103号線の高架下を潜ったら、直ぐ先の交差点で右折。
0
3/18 7:14
この日も予報を見つつ、多少は晴れてくれると良いなと思い乍ら出発。先ずは大町の通りを南下して、池内で国道103号線の高架下を潜ったら、直ぐ先の交差点で右折。
150m程先のT字路は左折して、後はひたすら道なりに南西方向へ進む。
0
3/18 7:15
150m程先のT字路は左折して、後はひたすら道なりに南西方向へ進む。
二井田大橋で米代川を渡る。
0
3/18 7:18
二井田大橋で米代川を渡る。
米代川と達子森等。
0
3/18 7:19
米代川と達子森等。
十ノ瀬山、田代岳方面。
0
3/18 7:19
十ノ瀬山、田代岳方面。
0
3/18 7:20
二井田新橋で犀川を渡る。達子森が見える。
0
3/18 7:22
二井田新橋で犀川を渡る。達子森が見える。
田園地帯を抜ける。
0
3/18 7:31
田園地帯を抜ける。
引欠川を渡る。
0
3/18 7:33
引欠川を渡る。
八木橋の溜池。
0
3/18 7:38
八木橋の溜池。
0
3/18 7:38
0
3/18 7:38
0
3/18 7:38
道の反対側の溜池。白鳥等が群れている。
0
3/18 7:39
道の反対側の溜池。白鳥等が群れている。
0
3/18 7:40
比内の山並み。
0
3/18 7:42
比内の山並み。
八木橋の住宅案内図や消防署の建物の有る所まで来たら右の分岐路に入り、坂を下る。
0
3/18 7:43
八木橋の住宅案内図や消防署の建物の有る所まで来たら右の分岐路に入り、坂を下る。
道から溝を1本挟んで、天照皇大神宮。
0
3/18 7:44
道から溝を1本挟んで、天照皇大神宮。
前方に薬師森の二等辺三角形。
0
3/18 7:45
前方に薬師森の二等辺三角形。
板戸川を渡る。
0
3/18 7:45
板戸川を渡る。
0
3/18 7:46
100m程先のT字路は左へ曲がる。
0
3/18 7:47
100m程先のT字路は左へ曲がる。
田園風景。
0
3/18 7:47
田園風景。
田んぼの広がる狭い山間部。
0
3/18 7:48
田んぼの広がる狭い山間部。
坂を登って下って一通集落に入る。前方に薬師森。
0
3/18 7:51
坂を登って下って一通集落に入る。前方に薬師森。
集落を抜ける辺りで左に分岐路が有るが無視して直進して未舗装路へ入る。
0
3/18 7:53
集落を抜ける辺りで左に分岐路が有るが無視して直進して未舗装路へ入る。
右へカーヴすると、目の前に青い鳥居が立っている。地図に記載が無いが、大館市文化財マップでは「二森薬師神社」以外にこれに該当しそうな神社が見当たらないので、取り敢えずそう呼称しておく。
0
3/18 7:54
右へカーヴすると、目の前に青い鳥居が立っている。地図に記載が無いが、大館市文化財マップでは「二森薬師神社」以外にこれに該当しそうな神社が見当たらないので、取り敢えずそう呼称しておく。
そう大した道でもないのでここはスルーしても良かったのだが、折角なので寄ってみる。鳥居の先からジグザグ道を登って尾根に出る。
0
3/18 7:56
そう大した道でもないのでここはスルーしても良かったのだが、折角なので寄ってみる。鳥居の先からジグザグ道を登って尾根に出る。
0
3/18 7:57
一度下って登り返すと直ぐ社。
0
3/18 8:00
一度下って登り返すと直ぐ社。
簡素な社。
0
3/18 8:01
簡素な社。
石碑?
0
3/18 8:02
石碑?
眺望は特に無いが、隙間から薬師森が見える。
0
3/18 8:02
眺望は特に無いが、隙間から薬師森が見える。
何だか知らないけど凹んだ所。
0
3/18 8:02
何だか知らないけど凹んだ所。
社の裏側は割とボロっちい。
0
3/18 8:03
社の裏側は割とボロっちい。
社内部。
0
3/18 8:03
社内部。
0
3/18 8:03
戻ります。
0
3/18 8:04
戻ります。
一部雪が積もっている。
0
3/18 8:06
一部雪が積もっている。
入口に戻る。
0
3/18 8:08
入口に戻る。
逆光で一寸読み取れなかった。
0
3/18 8:09
逆光で一寸読み取れなかった。
二森薬師神社から元の道に戻り、その儘南西へ進む。奥の三角形が薬師森。
0
3/18 8:10
二森薬師神社から元の道に戻り、その儘南西へ進む。奥の三角形が薬師森。
西側の田んぼ。
0
3/18 8:12
西側の田んぼ。
振り返り。
0
3/18 8:12
振り返り。
前回と同じく養鶏場の有る辺りまでは除雪されているが、その先は雪道になる。
0
3/18 8:14
前回と同じく養鶏場の有る辺りまでは除雪されているが、その先は雪道になる。
0
3/18 8:14
カモシカかな?
0
3/18 8:15
カモシカかな?
0
3/18 8:15
この辺は小さな山が密集している。
0
3/18 8:17
この辺は小さな山が密集している。
自転車は押して目指す薬師山へ。
0
3/18 8:18
自転車は押して目指す薬師山へ。
雪はそれ程積もっていなさそうだったが、次第に深くなって来たので自転車はデポしてかんじきを装着。
0
3/18 8:26
雪はそれ程積もっていなさそうだったが、次第に深くなって来たので自転車はデポしてかんじきを装着。
カモシカ?
0
3/18 8:27
カモシカ?
登山口までは1km強。雪に埋もれた未舗装車道を登る。
0
3/18 8:29
登山口までは1km強。雪に埋もれた未舗装車道を登る。
0
3/18 8:30
雪が土砂崩れの様に積もっている。
0
3/18 8:31
雪が土砂崩れの様に積もっている。
こんな急斜面にもカモシカの足跡。
0
3/18 8:32
こんな急斜面にもカモシカの足跡。
一部雪が融けている。
0
3/18 8:37
一部雪が融けている。
みっしり積もった雪道。
0
3/18 8:39
みっしり積もった雪道。
カーヴを幾つか経た後、右手に灰色の鳥居が建っている。
0
3/18 8:40
カーヴを幾つか経た後、右手に灰色の鳥居が建っている。
前回は気が付かなかったが、これは塩ビと木を組み合わせて造ったものだ。参詣道は鳥居の先に、山腹にへばりつく様にして続いている。
0
3/18 8:41
前回は気が付かなかったが、これは塩ビと木を組み合わせて造ったものだ。参詣道は鳥居の先に、山腹にへばりつく様にして続いている。
最初の折り返し。
0
3/18 8:43
最初の折り返し。
この辺は一寸道が狭く片流れ。
0
3/18 8:43
この辺は一寸道が狭く片流れ。
直ぐに尾根筋を辿る道になり、後は山頂まで直登が続く。
0
3/18 8:48
直ぐに尾根筋を辿る道になり、後は山頂まで直登が続く。
ここの道は地理院地図には記載されていないが、Googleの航空写真では略真っ直ぐな道が山頂まで続いているのがはっきり確認出来る。
0
3/18 8:51
ここの道は地理院地図には記載されていないが、Googleの航空写真では略真っ直ぐな道が山頂まで続いているのがはっきり確認出来る。
頭上が開けて来ると背後に眺望が得られる様になって来る。
0
3/18 8:52
頭上が開けて来ると背後に眺望が得られる様になって来る。
傾斜はきついが、高度がぐんぐん上がって行くのが実感出来て面白い。
0
3/18 8:52
傾斜はきついが、高度がぐんぐん上がって行くのが実感出来て面白い。
背後の眺望もどんどん大きくなる。
0
3/18 8:53
背後の眺望もどんどん大きくなる。
所々雪が残っているが問題無い。頭上が開けていると、直ぐそこが山頂の様な錯覚を覚える。
0
3/18 8:54
所々雪が残っているが問題無い。頭上が開けていると、直ぐそこが山頂の様な錯覚を覚える。
姥ヶ嶽や竜ヶ森の最上コース等も直登だが、或る程度標高が高くなってしまうと、見える景色はそれ程劇的に変わる訳ではない。微妙な変化を楽しめるのは、低山ならではの醍醐味と言えるだろう。
0
3/18 8:56
姥ヶ嶽や竜ヶ森の最上コース等も直登だが、或る程度標高が高くなってしまうと、見える景色はそれ程劇的に変わる訳ではない。微妙な変化を楽しめるのは、低山ならではの醍醐味と言えるだろう。
大館中心市街地方面。
0
3/18 8:57
大館中心市街地方面。
0
3/18 8:57
0
3/18 9:00
落ち葉や落ち枝が積もってはいるが、よく踏まれており歩き易い。
0
3/18 9:02
落ち葉や落ち枝が積もってはいるが、よく踏まれており歩き易い。
0
3/18 9:02
0
3/18 9:03
背後も大分開けて来た。
0
3/18 9:05
背後も大分開けて来た。
残雪。
0
3/18 9:06
残雪。
深さはこれ位。
0
3/18 9:11
深さはこれ位。
雪はそれ程苦にはならなかったが、途中、雪に埋もれて撓められていた小さな松の木が、私が踏み抜いた衝撃でいきなり目の前に撥ね上がって来てびっくり。当っていたら危なかった。固くなった雪の危険性をひとつ学ぶ。
0
3/18 9:15
雪はそれ程苦にはならなかったが、途中、雪に埋もれて撓められていた小さな松の木が、私が踏み抜いた衝撃でいきなり目の前に撥ね上がって来てびっくり。当っていたら危なかった。固くなった雪の危険性をひとつ学ぶ。
もうひと息。
0
3/18 9:16
もうひと息。
山頂直下からの眺め。
0
3/18 9:19
山頂直下からの眺め。
薬師森山頂に到着。
0
3/18 9:19
薬師森山頂に到着。
祠は雪に埋もれて屋根が落ちている。
0
3/18 9:19
祠は雪に埋もれて屋根が落ちている。
西側は大して見えない。
0
3/18 9:20
西側は大して見えない。
北の田代岳方面。
0
3/18 9:35
北の田代岳方面。
大館中心市街地方面。
0
3/18 9:20
大館中心市街地方面。
達子森(真ん中の小山)が良い目印になる。
0
3/18 9:20
達子森(真ん中の小山)が良い目印になる。
南東方面。
0
3/18 9:35
南東方面。
頭上には雲と空と木々と太陽。
0
3/18 9:30
頭上には雲と空と木々と太陽。
標高313mの低山だが、山頂からの眺望は大きい。遥か遠くで歪曲した空と、それに沿う様にして広がる大地。
0
3/18 9:32
標高313mの低山だが、山頂からの眺望は大きい。遥か遠くで歪曲した空と、それに沿う様にして広がる大地。
0
3/18 9:32
薬師森下山開始。
0
3/18 9:36
薬師森下山開始。
樹間から南側も少しだけ見える。ぼんやりしたシルエットは森吉山か?
0
3/18 9:44
樹間から南側も少しだけ見える。ぼんやりしたシルエットは森吉山か?
比内の山並み。
0
3/18 9:46
比内の山並み。
鹿角の五ノ宮嶽方面。手前の小山は長者森かな?
0
3/18 9:47
鹿角の五ノ宮嶽方面。手前の小山は長者森かな?
五ノ宮嶽の更に南の遠くに見える稜線は八幡平の辺り?
0
3/18 9:48
五ノ宮嶽の更に南の遠くに見える稜線は八幡平の辺り?
登山時のかんじきの足跡。沈み方がまちまち。
0
3/18 9:49
登山時のかんじきの足跡。沈み方がまちまち。
未舗装車道が見えて来る。
0
3/18 9:53
未舗装車道が見えて来る。
鳥居は平成25(2013)年に建て替えられたものらしい。
0
3/18 9:57
鳥居は平成25(2013)年に建て替えられたものらしい。
振り返り。薬師森の南側を通る車道や徒歩道も試してみたかったのだが、雪が面倒そうだったので今回は省略し次回の課題とする。元来た道を戻る。
0
3/18 9:57
振り返り。薬師森の南側を通る車道や徒歩道も試してみたかったのだが、雪が面倒そうだったので今回は省略し次回の課題とする。元来た道を戻る。
雪の積もり具合はこんな感じで一定しない。
0
3/18 10:00
雪の積もり具合はこんな感じで一定しない。
崖から捨てられた粗大ゴミ。
0
3/18 10:02
崖から捨てられた粗大ゴミ。
田んぼの広がる谷間へ出る。
0
3/18 10:13
田んぼの広がる谷間へ出る。
今度はT字路で右折して道なりに南下。
0
3/18 10:19
今度はT字路で右折して道なりに南下。
「板戸」の辺りで何やら石碑が。
0
3/18 10:30
「板戸」の辺りで何やら石碑が。
石碑は庚申塚の様だ。
0
3/18 10:30
石碑は庚申塚の様だ。
竜ヶ森の辺りかな?
0
3/18 10:32
竜ヶ森の辺りかな?
国道285号線との十字路は直進。
0
3/18 10:33
国道285号線との十字路は直進。
変則的なT字路(十字路?)も直進。
0
3/18 10:36
変則的なT字路(十字路?)も直進。
板戸から板戸川を越える。
0
3/18 10:38
板戸から板戸川を越える。
未舗装分岐は無視。
0
3/18 10:39
未舗装分岐は無視。
長者森が左に見えている。
0
3/18 10:41
長者森が左に見えている。
鳥居の立っているY字路を左折。
0
3/18 10:42
鳥居の立っているY字路を左折。
田んぼの広がる狭い谷間を南へ
0
3/18 10:42
田んぼの広がる狭い谷間を南へ
小さな貯水池は半ば凍り付いている。
0
3/18 10:46
小さな貯水池は半ば凍り付いている。
林道鎌谷地線分岐点。
0
3/18 10:51
林道鎌谷地線分岐点。
0
3/18 10:51
林道鎌谷地線は完全に雪に埋もれている。
0
3/18 10:51
林道鎌谷地線は完全に雪に埋もれている。
その先でピークを迎えて後は下り坂。
0
3/18 10:53
その先でピークを迎えて後は下り坂。
谷間から見える北東方面の山並み。
0
3/18 10:55
谷間から見える北東方面の山並み。
T字路は左へ。
0
3/18 10:57
T字路は左へ。
何かの施設。
0
3/18 10:58
何かの施設。
立入禁止。
0
3/18 10:59
立入禁止。
「大巻」に出て道は舗装路に変わる。
0
3/18 11:01
「大巻」に出て道は舗装路に変わる。
大巻大平山登山口。
0
3/18 11:02
大巻大平山登山口。
T字路に出たら右折して県道111号線を南下。
0
3/18 11:04
T字路に出たら右折して県道111号線を南下。
0
3/18 11:05
養鶏場等が並ぶ谷間を南下。
0
3/18 11:11
養鶏場等が並ぶ谷間を南下。
長内沢方面への分岐点。
0
3/18 11:13
長内沢方面への分岐点。
民家の敷地内に小さな社。
0
3/18 11:14
民家の敷地内に小さな社。
何かの石碑。
0
3/18 11:16
何かの石碑。
糸柄沢川沿いに南下して地理院地図にのみ記載されている不明の神社に行きたかったのだが………。
0
3/18 11:17
糸柄沢川沿いに南下して地理院地図にのみ記載されている不明の神社に行きたかったのだが………。
ここの「桂瀬笹館線」と云う道は4月まで通行止になっているとの看板に出会す。
0
3/18 11:17
ここの「桂瀬笹館線」と云う道は4月まで通行止になっているとの看板に出会す。
雪は或る程度消失している様だしここは進んでみるかとも思ったのだが、どうも伐採作業をしているらしく、邪魔になっても悪いのでここは引き返すことにした。
0
3/18 11:19
雪は或る程度消失している様だしここは進んでみるかとも思ったのだが、どうも伐採作業をしているらしく、邪魔になっても悪いのでここは引き返すことにした。
弥助集落まで戻って先程のT字路で右折。
0
3/18 11:22
弥助集落まで戻って先程のT字路で右折。
南東方向に狭い谷間の上り坂を行く。
0
3/18 11:23
南東方向に狭い谷間の上り坂を行く。
貯水池から150m程手前の右手の尾根に立派な鳥居が見える。
0
3/18 11:24
貯水池から150m程手前の右手の尾根に立派な鳥居が見える。
急な階段を昇って右手に鳥居が有り、その先に参詣道が続いている。階段を昇った先が雪で埋もれているが、その先は通れそうだ。
0
3/18 11:25
急な階段を昇って右手に鳥居が有り、その先に参詣道が続いている。階段を昇った先が雪で埋もれているが、その先は通れそうだ。
ジグザグ道の後一旦カーヴして尾根の反対側に回る。
0
3/18 11:26
ジグザグ道の後一旦カーヴして尾根の反対側に回る。
少し下って直ぐ社。
0
3/18 11:28
少し下って直ぐ社。
弥助の熊野神社。
0
3/18 11:29
弥助の熊野神社。
社殿内部。
0
3/18 11:29
社殿内部。
道は無くても歩けそうな感じ。
0
3/18 11:31
道は無くても歩けそうな感じ。
面白い構図。
0
3/18 11:31
面白い構図。
頭上の影。
0
3/18 11:31
頭上の影。
入口の鳥居に戻る。
0
3/18 11:32
入口の鳥居に戻る。
鳥居脇の風景。
0
3/18 11:33
鳥居脇の風景。
弥助熊野神社の次は三嶽山。引き続き南東方向に未舗装車道を進む。途中の貯水池は200m位は有りそう。
0
3/18 11:36
弥助熊野神社の次は三嶽山。引き続き南東方向に未舗装車道を進む。途中の貯水池は200m位は有りそう。
0
3/18 11:37
伐採作業をやっている。
0
3/18 11:38
伐採作業をやっている。
中途半端に禿げた山。
0
3/18 11:41
中途半端に禿げた山。
狭い鞍部を通る。
0
3/18 11:45
狭い鞍部を通る。
道は問題無く通れる。
0
3/18 11:47
道は問題無く通れる。
地図ではこの辺りに小さな沼が有る筈なのだが、雪に埋もれているのかな?
0
3/18 11:48
地図ではこの辺りに小さな沼が有る筈なのだが、雪に埋もれているのかな?
また田んぼの広がる谷間に出る。
0
3/18 11:49
また田んぼの広がる谷間に出る。
0
3/18 11:50
北東方向に見えるのは鞍掛山?
0
3/18 11:51
北東方向に見えるのは鞍掛山?
0
3/18 11:52
長内沢でT字路に出るのでそこを右折して長内林道に入る。
0
3/18 11:52
長内沢でT字路に出るのでそこを右折して長内林道に入る。
長内林道入口(鳥居の左側を通る道。右手に建っている第1鳥居の先に延びている恐らく旧参詣道は途中までしか通れないので無視する))。
0
3/18 11:53
長内林道入口(鳥居の左側を通る道。右手に建っている第1鳥居の先に延びている恐らく旧参詣道は途中までしか通れないので無視する))。
路面状態は良くないがまぁ何とか走れる。
0
3/18 11:54
路面状態は良くないがまぁ何とか走れる。
参詣道と一旦合流する箇所。
0
3/18 11:55
参詣道と一旦合流する箇所。
伐採場跡。
0
3/18 11:56
伐採場跡。
小屋。
0
3/18 11:58
小屋。
道が雪に覆われる。車の轍が頼り。
0
3/18 12:01
道が雪に覆われる。車の轍が頼り。
轍が頼りにならない箇所も。
0
3/18 12:06
轍が頼りにならない箇所も。
霞んだ獣の足跡。
0
3/18 12:07
霞んだ獣の足跡。
不明沢。
0
3/18 12:08
不明沢。
道なりに1km半ばかり南下すると右に分岐路が有るのでそこに入る。
0
3/18 12:09
道なりに1km半ばかり南下すると右に分岐路が有るのでそこに入る。
そこから先は多少の湿った積雪が見られる。横を向いた第2鳥居が見える。
0
3/18 12:10
そこから先は多少の湿った積雪が見られる。横を向いた第2鳥居が見える。
鳥居の右方向に延びている参詣道。雑草が無いと形がはっきり判る。
0
3/18 12:12
鳥居の右方向に延びている参詣道。雑草が無いと形がはっきり判る。
左側(鳥居から見ると奥の方角)にカーヴして「蛇沢」の標識の立っている道を進む。
0
3/18 12:12
左側(鳥居から見ると奥の方角)にカーヴして「蛇沢」の標識の立っている道を進む。
100mも行かない内に第3鳥居が見える。右にも分岐路が延びているが無視して鳥居を潜って進む。
0
3/18 12:14
100mも行かない内に第3鳥居が見える。右にも分岐路が延びているが無視して鳥居を潜って進む。
第1社は直ぐ。
0
3/18 12:16
第1社は直ぐ。
道は社の左上方に延びており、以前は立派な案内看板が立っていたものと思われるが字は半ば剝げ落ちていて読めない。積雪が馬鹿にならない様なのでここでかんじきを装着。
0
3/18 12:16
道は社の左上方に延びており、以前は立派な案内看板が立っていたものと思われるが字は半ば剝げ落ちていて読めない。積雪が馬鹿にならない様なのでここでかんじきを装着。
「ここから先 奥宮まで」?
0
3/18 12:16
「ここから先 奥宮まで」?
ここからはいよいよ登り。
0
3/18 12:22
ここからはいよいよ登り。
暫く山腹を登る。
0
3/18 12:22
暫く山腹を登る。
絡み合う木々。
0
3/18 12:23
絡み合う木々。
柱標とピンクテープ。
0
3/18 12:24
柱標とピンクテープ。
0
3/18 12:24
0
3/18 12:25
尾根に出る。
0
3/18 12:31
尾根に出る。
不詳の石碑が迎えてくれる。
0
3/18 12:31
不詳の石碑が迎えてくれる。
0
3/18 12:31
右に曲がって後は尾根筋を真っ直ぐ辿る。
0
3/18 12:32
右に曲がって後は尾根筋を真っ直ぐ辿る。
遠くで鳥達の声が姦しい。時々強風が吹く。いきなりキツツキか何かのコココココと云う硬い音が響く。時々樹間から僅かに近隣の山並みが覗く。
0
3/18 12:34
遠くで鳥達の声が姦しい。時々強風が吹く。いきなりキツツキか何かのコココココと云う硬い音が響く。時々樹間から僅かに近隣の山並みが覗く。
尾根筋が比較的はっきりしているので迷うことは無い。
0
3/18 12:35
尾根筋が比較的はっきりしているので迷うことは無い。
0
3/18 12:37
0
3/18 12:37
捩り上げる様な木。
0
3/18 12:40
捩り上げる様な木。
判り易い道は好きだ。
0
3/18 12:44
判り易い道は好きだ。
0
3/18 12:45
0
3/18 12:47
0
3/18 12:52
若干のアップダウン。
0
3/18 12:54
若干のアップダウン。
雪が深い箇所。
0
3/18 12:56
雪が深い箇所。
0
3/18 12:58
雪が浅い箇所。
0
3/18 12:59
雪が浅い箇所。
0
3/18 13:00
0
3/18 13:06
溶解した様な木。
0
3/18 13:08
溶解した様な木。
傾斜はこんな感じ。しんどい。
0
3/18 13:09
傾斜はこんな感じ。しんどい。
0
3/18 13:12
0
3/18 13:19
黙々と直登を登る。
0
3/18 13:19
黙々と直登を登る。
突き上げられた拳。
0
3/18 13:20
突き上げられた拳。
根本が融合している。
0
3/18 13:20
根本が融合している。
ようやく第2社が見えて来る。
0
3/18 13:21
ようやく第2社が見えて来る。
0
3/18 13:21
南北に走る稜線とこの先で合流する。
0
3/18 13:21
南北に走る稜線とこの先で合流する。
何やらでかいキノコ。
0
3/18 13:22
何やらでかいキノコ。
0
3/18 13:22
第2社に到着。眺望は期待すべからず。
0
3/18 13:22
第2社に到着。眺望は期待すべからず。
社殿正面。
0
3/18 13:23
社殿正面。
ここはピークではなく山腹の途中で、尾根は社の背後にも続いているが、道は無い様だ。
0
3/18 13:23
ここはピークではなく山腹の途中で、尾根は社の背後にも続いているが、道は無い様だ。
恐らく標高426mの小ピークの辺りだろうと見当を付ける。
0
3/18 13:37
恐らく標高426mの小ピークの辺りだろうと見当を付ける。
下山開始。
0
3/18 13:37
下山開始。
一応ちょこちょこ枝葉の落ちた樹間から近隣の山並みは見える。
0
3/18 13:37
一応ちょこちょこ枝葉の落ちた樹間から近隣の山並みは見える。
湿った雪が深い。
0
3/18 13:43
湿った雪が深い。
0
3/18 13:45
0
3/18 13:46
狭い尾根を真っ直ぐ下る。
0
3/18 13:49
狭い尾根を真っ直ぐ下る。
0
3/18 13:52
攀じれた根元。
0
3/18 13:58
攀じれた根元。
尾根を外れる地点。
0
3/18 14:03
尾根を外れる地点。
石碑にさようなら。
0
3/18 14:03
石碑にさようなら。
不明沢を見下ろす。
0
3/18 14:09
不明沢を見下ろす。
第1社に到着。
0
3/18 14:11
第1社に到着。
雪に埋もれた溝を通って第3鳥居へ。
0
3/18 14:12
雪に埋もれた溝を通って第3鳥居へ。
更に第2鳥居へ。
0
3/18 14:14
更に第2鳥居へ。
第2鳥居アップ。
0
3/18 14:14
第2鳥居アップ。
建立は平成23(2011)年。
0
3/18 14:14
建立は平成23(2011)年。
長部林道の先には割と見晴らしの良い伐採場が有るのだが、天気はこれ以上好転しそうにないし雪も面倒だしで、今回は省略してここを下山後はお開きにすることにする。
0
3/18 14:16
長部林道の先には割と見晴らしの良い伐採場が有るのだが、天気はこれ以上好転しそうにないし雪も面倒だしで、今回は省略してここを下山後はお開きにすることにする。
長谷沢川の不明支流。
0
3/18 14:23
長谷沢川の不明支流。
伐採場跡。
0
3/18 14:25
伐採場跡。
木彫りの少女の像。後は扇田の街をぐるっと周り、犀川の右岸に沿って走ってみたら味噌内川が合流する地点で行き止まりになって引き返したりした。その後は「比内温泉 ひないの湯」で汗を流す。
0
3/18 14:29
木彫りの少女の像。後は扇田の街をぐるっと周り、犀川の右岸に沿って走ってみたら味噌内川が合流する地点で行き止まりになって引き返したりした。その後は「比内温泉 ひないの湯」で汗を流す。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する