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Yamareco

記録ID: 1761378
全員に公開
雪山ハイキング
東北

秋田県大館市:二森薬師神社?、比内の薬師森、立又不明神社(断念)、弥助熊野神社、三嶽山神社(奥宮)

2019年03月18日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
40:00
距離
11.0km
登り
716m
下り
675m

コースタイム

(二森薬師神社?)
07:04大館市街地出発
07:14国道7号線から坂下で右折〜橋×3
07:43八木橋で右折〜T字路左折
07:53 T字路右折〜鳥居前に駐輪
08:01山頂社〜下山
08:09自転車回収

(比内の薬師森)
08:14雪道開始
08:21自転車はデポ
08:26かんじきを装着し再出発
08:40鳥居
09:19山頂
09:36下山開始
09:57鳥居
10:08自転車回収

(立又不明神社)
10:12再出発
10:19 Y字路を右折
10:33板戸で板戸川を渡る
10:39 Y字路を左〜上り坂
10:52下り坂
10:57 T字路を左折
11:04大巻のT字路に出て右折
11:19「桂瀬笹館線」は冬期通行止めの為引き返す

(弥助熊野神社)
11:22弥助で右分岐に入る
11:24鳥居
11:29社
11:34自転車回収

(三嶽山神社奥宮)
11:47下り坂
11:52T字路を右折し長内林道へ
12:09右折〜第2鳥居〜左にカーヴ
12:14第3鳥居の先の道へ
12:16第1社
12:19かんじきを装着し再出発
12:31石碑の立っている地点で右に曲がり尾根道へ
13:22第2社
13:36下山開始
14:03石碑通過
14:11第1社〜鳥居×2
14:15自転車回収
14:22再出発
14:33長内林道を抜ける〜扇田で回り道
15:26「比内温泉 ひないの湯」
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
(二森薬師神社?)
 この日も予報を見つつ、多少は晴れてくれると良いなと思い乍ら出発。メインは比内の薬師森だが、この辺は道が判り難いので、Googleマップに教えて貰った最も単純なルートで行く。先ずは大町の通りを南下して、池内で国道103号線の高架下を潜ったら、直ぐ先の交差点で右折。150m程先のT字路は左折して、後はひたすら道なりに南西方向へ進む。二井田大橋で米代川を渡り、二井田新橋で犀川を渡り、田園地帯を抜けて更に引欠川を渡る。八木橋まで来ると道の両側に溜池が広がるが、白鳥を始めとして水鳥達が群れ集っている。
 八木橋の住宅案内図や消防署の建物の有る所まで来たら右の分岐路に入り、坂を下って板戸川を渡る。そこから100m程先のT字路は左へ曲がり、一通集落に入る。この時点で前方に特徴的な綺麗な三角形の山頂が見え隠れする様になるが、それが薬師森。集落を抜ける辺りで左に分岐路が有るが無視して直進して未舗装路へ入り、右へカーヴすると、目の前に青い鳥居が立っている。
(以降はコース状況の項に纏める。)
コース状況/
危険箇所等
(二森薬師神社?)
 ここは地図にも記載されておらず、前回( https://www.yamareco.com/modules/yamareco/step4_imp.php?did=1686193 )来た時に現地情報のみで見付けた道だが、大館市文化財マップ( http://odate-city.jp/museum/wp-content/uploads/cul_bunka_map_hinai_02.pdf )では「二森薬師神社」以外にこれに該当しそうな神社が見当たらないので、取り敢えずそう呼称しておく。
 そう大した道でもないのでここはスルーしても良かったのだが、折角なので寄ってみる。鳥居の先からジグザグ道を登って尾根に出て、一度下って登り返すと直ぐ社。眺望は特に無い。ものの10分と掛からずに登れる。
(作成したルート図はアバウトである。社の位置はひょっとしたら間違っているかも知れない。)

(比内の薬師森)
 二森薬師神社から元の道に戻り、その儘南西へ進む。前回と同じく養鶏場の有る辺りまでは除雪されているが、その先は雪道になる。
 雪はそれ程積もっていなさそうだったが、次第に深くなって来たので自転車はデポしてかんじきを装着。登山口までは1km強。カーヴを幾つか経た後、右手に灰色の鳥居が建っている。前回は気が付かなかったが、これは塩ビと木を組み合わせて造ったものだ。
 参詣道は鳥居の先に、山腹にへばりつく様にして続いている。直ぐに尾根筋を辿る道になり、後は山頂まで直登が続く。ここの道は地理院地図には記載されていないが、Googleの航空写真では略真っ直ぐな道が山頂まで続いているのがはっきり確認出来る。これは詰まり頭上がずっと開けていることを意味している。標高220m位から背後に眺望が開け始め、以降、先へ進むにつれて眺望がどんどん大きくなる。傾斜はきついが、高度がぐんぐん上がって行くのが実感出来て面白い。姥ヶ嶽や竜ヶ森の最上コースなどは同じ様に直登の道が続いて背後に眺望が得られるが、或る程度標高が高くなってしまうと、見える景色はそれ程劇的に変わる訳ではない。微妙な変化を楽しめるのは、低山ならではの醍醐味と言えるだろう。
 雪はそれ程苦にはならなかったが、途中、雪に埋もれて撓められていた小さな松の木が、私が踏み抜いた衝撃でいきなり目の前に撥ね上がって来てびっくり。当っていたら危なかった。固くなった雪の危険性をひとつ学ぶ。
 標高313mの低山だが、山頂からの眺望は大きい。遥か遠くで歪曲した空と、それに沿う様にして広がる大地。私達の頭脳は日頃地動説を信じている振りをしているが、肉体の感覚は以前として天動説を信じていることが良く解る。この地の全てが休むこと無く動き続け、天の一点を中心に虚空の中を回転しているなど、一体誰に信じられよう。初歩的な天文学は小学生でも知っているが、地動説が私達の肉体の世界観に齎す真の衝撃を実感出来ている人間が果たしてどれだけ居るだろうか。自分が小学生の時、「光の速さ」などと云う代物を全く信じられなかったことなどが思い起こされて来る。科学的な眼差しが照らし出すこの世界は信じ難いことどもに溢れている。驚異は確かに目の前に常に存在しているが、それに気が付く者、気が付く瞬間は僅かだ。

(立又不明神社)
 薬師森の南側を通る車道や徒歩道も試してみたかったのだが、雪が面倒そうだったので今回は省略し次回の課題とする。元の道を戻ってT字路で右折して道なりに南下。板戸から板戸川を越え、長者森を左手に見乍らY字路を左折。その先の林道は途中の鎌谷地線分岐は雪に埋もれている。その先でピークを迎えて後は下り坂。大巻でT字路に出たら右折して県道111号線を南下。糸柄沢川沿いに南下して地理院地図にのみ記載されている不明の神社(大館文化財マップ http://odate-city.jp/museum/wp-content/uploads/cul_bunka_map_hinai_02.pdf ではこの辺には立又小学校跡碑が記載されているばかりで、神社の記載は無い)に行きたかったのだが、ここの「桂瀬笹館線」と云う道は4月まで通行止になっているとの看板に出会す。雪は或る程度消失している様だしここは進んでみるかとも思ったのだが、どうも伐採作業をしているらしく、邪魔になっても悪いのでここは引き返すことにした。

(弥助熊野神社)
 弥助集落まで戻ってT字路で右折して南東方向に谷間の上り坂を行く。貯水池から150m程手前の右手の尾根に立派な鳥居が見える。
 急な階段を昇って右手に鳥居が有り、その先に参詣道が続いている。階段を昇った先が雪で埋もれているが、その先は通れそうだ。ジグザグ道の後一旦カーヴして尾根の反対側に回り、少し下って直ぐ社。
(作成したルート図はアバウトである。)

(三嶽山神社奥宮)
 弥助熊野神社から引き続き南東方向に未舗装車道を進む。長内沢でT字路に出るのでそこを右折して長内林道に入る(右手に建っている第1鳥居の先に延びている恐らく旧参詣道は途中までしか通れないので無視する)。道なりに1km半ばかり南下すると右に分岐路が有るのでそこに入る。そこから先は多少の湿った積雪が見られる。
 右分岐に入って直ぐ、横を向いた第2鳥居が見える。そこまで続いていた右手の恐らく旧参詣道は雪に覆われているが、無雪期には丈高い雑草に覆われていた。左側(鳥居から見ると奥の方角)にカーヴして「蛇沢」の標識の立っている道を進むと100mも行かない内に第3鳥居が見える。右にも分岐路が延びているが無視して鳥居を潜って進む。第1社は直ぐ。積雪が馬鹿にならない様なのでここでかんじきを装着。
 道は社の左上方に延びており、以前は立派な案内看板が立っていたものと思われるが字は半ば剝げ落ちていて読めない。暫く山腹を登り、尾根に出ると、不詳の石碑が迎えてくれる。そこを右に曲がって後は尾根筋を真っ直ぐ辿る。遠くで鳥達の声が姦しい。時々強風が吹く。いきなりキツツキか何かのコココココと云う硬い音が響く。時々樹間から僅かに近隣の山並みが覗く。
 やがて第2社に到着。ここはピークではなく山腹の途中で、尾根は社の背後にも続いているが、道は無い様だ(元々ここまでの道も地理院地図には記載が無い)。低木と杉並木に覆われているので尾根筋を辿って行くのは難しいだろう。最初ここはGoogleマップで見付けたのだが、後になると何故か表示されなくなってしまった。恐らく標高426mの小ピークの辺りだろうと見当を付ける。 
(作成したルート図はアバウトである。)
 長部林道の先には割と見晴らしの良い伐採場が有るのだが、天気はこれ以上好転しそうにないし雪も面倒だしで、今回は省略してここを下山後はお開きにすることにする。下山後は扇田の街をぐるっと周り、犀川の右岸に沿って走ってみたら味噌内川が合流する地点で行き止まりになって引き返したりした。
その他周辺情報 (「比内温泉 ひないの湯」)
 入浴料320円。サウナと水風呂の他、41℃、42℃、43℃の3種類の内湯。大きなガラス窓からは達子森が間近に迫る。


この日も予報を見つつ、多少は晴れてくれると良いなと思い乍ら出発。先ずは大町の通りを南下して、池内で国道103号線の高架下を潜ったら、直ぐ先の交差点で右折。
2019年03月18日 07:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 7:14
この日も予報を見つつ、多少は晴れてくれると良いなと思い乍ら出発。先ずは大町の通りを南下して、池内で国道103号線の高架下を潜ったら、直ぐ先の交差点で右折。
150m程先のT字路は左折して、後はひたすら道なりに南西方向へ進む。
2019年03月18日 07:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 7:15
150m程先のT字路は左折して、後はひたすら道なりに南西方向へ進む。
二井田大橋で米代川を渡る。
2019年03月18日 07:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 7:18
二井田大橋で米代川を渡る。
米代川と達子森等。
2019年03月18日 07:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 7:19
米代川と達子森等。
十ノ瀬山、田代岳方面。
2019年03月18日 07:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 7:19
十ノ瀬山、田代岳方面。
2019年03月18日 07:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 7:20
二井田新橋で犀川を渡る。達子森が見える。
2019年03月18日 07:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 7:22
二井田新橋で犀川を渡る。達子森が見える。
田園地帯を抜ける。
2019年03月18日 07:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 7:31
田園地帯を抜ける。
引欠川を渡る。
2019年03月18日 07:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 7:33
引欠川を渡る。
八木橋の溜池。
2019年03月18日 07:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 7:38
八木橋の溜池。
2019年03月18日 07:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 7:38
2019年03月18日 07:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 7:38
2019年03月18日 07:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 7:38
道の反対側の溜池。白鳥等が群れている。
2019年03月18日 07:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 7:39
道の反対側の溜池。白鳥等が群れている。
2019年03月18日 07:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 7:40
比内の山並み。
2019年03月18日 07:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 7:42
比内の山並み。
八木橋の住宅案内図や消防署の建物の有る所まで来たら右の分岐路に入り、坂を下る。
2019年03月18日 07:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 7:43
八木橋の住宅案内図や消防署の建物の有る所まで来たら右の分岐路に入り、坂を下る。
道から溝を1本挟んで、天照皇大神宮。
2019年03月18日 07:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 7:44
道から溝を1本挟んで、天照皇大神宮。
前方に薬師森の二等辺三角形。
2019年03月18日 07:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 7:45
前方に薬師森の二等辺三角形。
板戸川を渡る。
2019年03月18日 07:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 7:45
板戸川を渡る。
2019年03月18日 07:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 7:46
100m程先のT字路は左へ曲がる。
2019年03月18日 07:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 7:47
100m程先のT字路は左へ曲がる。
田園風景。
2019年03月18日 07:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 7:47
田園風景。
田んぼの広がる狭い山間部。
2019年03月18日 07:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 7:48
田んぼの広がる狭い山間部。
坂を登って下って一通集落に入る。前方に薬師森。
2019年03月18日 07:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 7:51
坂を登って下って一通集落に入る。前方に薬師森。
集落を抜ける辺りで左に分岐路が有るが無視して直進して未舗装路へ入る。
2019年03月18日 07:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 7:53
集落を抜ける辺りで左に分岐路が有るが無視して直進して未舗装路へ入る。
右へカーヴすると、目の前に青い鳥居が立っている。地図に記載が無いが、大館市文化財マップでは「二森薬師神社」以外にこれに該当しそうな神社が見当たらないので、取り敢えずそう呼称しておく。
2019年03月18日 07:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 7:54
右へカーヴすると、目の前に青い鳥居が立っている。地図に記載が無いが、大館市文化財マップでは「二森薬師神社」以外にこれに該当しそうな神社が見当たらないので、取り敢えずそう呼称しておく。
そう大した道でもないのでここはスルーしても良かったのだが、折角なので寄ってみる。鳥居の先からジグザグ道を登って尾根に出る。
2019年03月18日 07:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 7:56
そう大した道でもないのでここはスルーしても良かったのだが、折角なので寄ってみる。鳥居の先からジグザグ道を登って尾根に出る。
2019年03月18日 07:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 7:57
一度下って登り返すと直ぐ社。
2019年03月18日 08:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 8:00
一度下って登り返すと直ぐ社。
簡素な社。
2019年03月18日 08:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 8:01
簡素な社。
石碑?
2019年03月18日 08:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 8:02
石碑?
眺望は特に無いが、隙間から薬師森が見える。
2019年03月18日 08:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 8:02
眺望は特に無いが、隙間から薬師森が見える。
何だか知らないけど凹んだ所。
2019年03月18日 08:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 8:02
何だか知らないけど凹んだ所。
社の裏側は割とボロっちい。
2019年03月18日 08:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 8:03
社の裏側は割とボロっちい。
社内部。
2019年03月18日 08:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 8:03
社内部。
2019年03月18日 08:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 8:03
戻ります。
2019年03月18日 08:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 8:04
戻ります。
一部雪が積もっている。
2019年03月18日 08:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 8:06
一部雪が積もっている。
入口に戻る。
2019年03月18日 08:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 8:08
入口に戻る。
逆光で一寸読み取れなかった。
2019年03月18日 08:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 8:09
逆光で一寸読み取れなかった。
二森薬師神社から元の道に戻り、その儘南西へ進む。奥の三角形が薬師森。
2019年03月18日 08:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 8:10
二森薬師神社から元の道に戻り、その儘南西へ進む。奥の三角形が薬師森。
西側の田んぼ。
2019年03月18日 08:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 8:12
西側の田んぼ。
振り返り。
2019年03月18日 08:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 8:12
振り返り。
前回と同じく養鶏場の有る辺りまでは除雪されているが、その先は雪道になる。
2019年03月18日 08:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 8:14
前回と同じく養鶏場の有る辺りまでは除雪されているが、その先は雪道になる。
2019年03月18日 08:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 8:14
カモシカかな?
2019年03月18日 08:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 8:15
カモシカかな?
2019年03月18日 08:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 8:15
この辺は小さな山が密集している。
2019年03月18日 08:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 8:17
この辺は小さな山が密集している。
自転車は押して目指す薬師山へ。
2019年03月18日 08:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 8:18
自転車は押して目指す薬師山へ。
雪はそれ程積もっていなさそうだったが、次第に深くなって来たので自転車はデポしてかんじきを装着。
2019年03月18日 08:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 8:26
雪はそれ程積もっていなさそうだったが、次第に深くなって来たので自転車はデポしてかんじきを装着。
カモシカ?
2019年03月18日 08:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 8:27
カモシカ?
登山口までは1km強。雪に埋もれた未舗装車道を登る。
2019年03月18日 08:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 8:29
登山口までは1km強。雪に埋もれた未舗装車道を登る。
2019年03月18日 08:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 8:30
雪が土砂崩れの様に積もっている。
2019年03月18日 08:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 8:31
雪が土砂崩れの様に積もっている。
こんな急斜面にもカモシカの足跡。
2019年03月18日 08:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 8:32
こんな急斜面にもカモシカの足跡。
一部雪が融けている。
2019年03月18日 08:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 8:37
一部雪が融けている。
みっしり積もった雪道。
2019年03月18日 08:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 8:39
みっしり積もった雪道。
カーヴを幾つか経た後、右手に灰色の鳥居が建っている。
2019年03月18日 08:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 8:40
カーヴを幾つか経た後、右手に灰色の鳥居が建っている。
前回は気が付かなかったが、これは塩ビと木を組み合わせて造ったものだ。参詣道は鳥居の先に、山腹にへばりつく様にして続いている。
2019年03月18日 08:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 8:41
前回は気が付かなかったが、これは塩ビと木を組み合わせて造ったものだ。参詣道は鳥居の先に、山腹にへばりつく様にして続いている。
最初の折り返し。
2019年03月18日 08:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 8:43
最初の折り返し。
この辺は一寸道が狭く片流れ。
2019年03月18日 08:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 8:43
この辺は一寸道が狭く片流れ。
直ぐに尾根筋を辿る道になり、後は山頂まで直登が続く。
2019年03月18日 08:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 8:48
直ぐに尾根筋を辿る道になり、後は山頂まで直登が続く。
ここの道は地理院地図には記載されていないが、Googleの航空写真では略真っ直ぐな道が山頂まで続いているのがはっきり確認出来る。
2019年03月18日 08:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 8:51
ここの道は地理院地図には記載されていないが、Googleの航空写真では略真っ直ぐな道が山頂まで続いているのがはっきり確認出来る。
頭上が開けて来ると背後に眺望が得られる様になって来る。
2019年03月18日 08:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 8:52
頭上が開けて来ると背後に眺望が得られる様になって来る。
傾斜はきついが、高度がぐんぐん上がって行くのが実感出来て面白い。
2019年03月18日 08:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 8:52
傾斜はきついが、高度がぐんぐん上がって行くのが実感出来て面白い。
背後の眺望もどんどん大きくなる。
2019年03月18日 08:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 8:53
背後の眺望もどんどん大きくなる。
所々雪が残っているが問題無い。頭上が開けていると、直ぐそこが山頂の様な錯覚を覚える。
2019年03月18日 08:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 8:54
所々雪が残っているが問題無い。頭上が開けていると、直ぐそこが山頂の様な錯覚を覚える。
姥ヶ嶽や竜ヶ森の最上コース等も直登だが、或る程度標高が高くなってしまうと、見える景色はそれ程劇的に変わる訳ではない。微妙な変化を楽しめるのは、低山ならではの醍醐味と言えるだろう。
2019年03月18日 08:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 8:56
姥ヶ嶽や竜ヶ森の最上コース等も直登だが、或る程度標高が高くなってしまうと、見える景色はそれ程劇的に変わる訳ではない。微妙な変化を楽しめるのは、低山ならではの醍醐味と言えるだろう。
大館中心市街地方面。
2019年03月18日 08:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 8:57
大館中心市街地方面。
2019年03月18日 08:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 8:57
2019年03月18日 09:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 9:00
落ち葉や落ち枝が積もってはいるが、よく踏まれており歩き易い。
2019年03月18日 09:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 9:02
落ち葉や落ち枝が積もってはいるが、よく踏まれており歩き易い。
2019年03月18日 09:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 9:02
2019年03月18日 09:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 9:03
背後も大分開けて来た。
2019年03月18日 09:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 9:05
背後も大分開けて来た。
残雪。
2019年03月18日 09:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 9:06
残雪。
深さはこれ位。
2019年03月18日 09:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 9:11
深さはこれ位。
雪はそれ程苦にはならなかったが、途中、雪に埋もれて撓められていた小さな松の木が、私が踏み抜いた衝撃でいきなり目の前に撥ね上がって来てびっくり。当っていたら危なかった。固くなった雪の危険性をひとつ学ぶ。
2019年03月18日 09:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 9:15
雪はそれ程苦にはならなかったが、途中、雪に埋もれて撓められていた小さな松の木が、私が踏み抜いた衝撃でいきなり目の前に撥ね上がって来てびっくり。当っていたら危なかった。固くなった雪の危険性をひとつ学ぶ。
もうひと息。
2019年03月18日 09:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 9:16
もうひと息。
山頂直下からの眺め。
2019年03月18日 09:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 9:19
山頂直下からの眺め。
薬師森山頂に到着。
2019年03月18日 09:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 9:19
薬師森山頂に到着。
祠は雪に埋もれて屋根が落ちている。
2019年03月18日 09:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 9:19
祠は雪に埋もれて屋根が落ちている。
西側は大して見えない。
2019年03月18日 09:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 9:20
西側は大して見えない。
北の田代岳方面。
2019年03月18日 09:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 9:35
北の田代岳方面。
大館中心市街地方面。
2019年03月18日 09:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 9:20
大館中心市街地方面。
達子森(真ん中の小山)が良い目印になる。
2019年03月18日 09:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 9:20
達子森(真ん中の小山)が良い目印になる。
南東方面。
2019年03月18日 09:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 9:35
南東方面。
頭上には雲と空と木々と太陽。
2019年03月18日 09:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 9:30
頭上には雲と空と木々と太陽。
標高313mの低山だが、山頂からの眺望は大きい。遥か遠くで歪曲した空と、それに沿う様にして広がる大地。
2019年03月18日 09:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 9:32
標高313mの低山だが、山頂からの眺望は大きい。遥か遠くで歪曲した空と、それに沿う様にして広がる大地。
2019年03月18日 09:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 9:32
薬師森下山開始。
2019年03月18日 09:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 9:36
薬師森下山開始。
樹間から南側も少しだけ見える。ぼんやりしたシルエットは森吉山か?
2019年03月18日 09:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 9:44
樹間から南側も少しだけ見える。ぼんやりしたシルエットは森吉山か?
比内の山並み。
2019年03月18日 09:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 9:46
比内の山並み。
鹿角の五ノ宮嶽方面。手前の小山は長者森かな?
2019年03月18日 09:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 9:47
鹿角の五ノ宮嶽方面。手前の小山は長者森かな?
五ノ宮嶽の更に南の遠くに見える稜線は八幡平の辺り?
2019年03月18日 09:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 9:48
五ノ宮嶽の更に南の遠くに見える稜線は八幡平の辺り?
登山時のかんじきの足跡。沈み方がまちまち。
2019年03月18日 09:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 9:49
登山時のかんじきの足跡。沈み方がまちまち。
未舗装車道が見えて来る。
2019年03月18日 09:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 9:53
未舗装車道が見えて来る。
鳥居は平成25(2013)年に建て替えられたものらしい。
2019年03月18日 09:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 9:57
鳥居は平成25(2013)年に建て替えられたものらしい。
振り返り。薬師森の南側を通る車道や徒歩道も試してみたかったのだが、雪が面倒そうだったので今回は省略し次回の課題とする。元来た道を戻る。
2019年03月18日 09:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 9:57
振り返り。薬師森の南側を通る車道や徒歩道も試してみたかったのだが、雪が面倒そうだったので今回は省略し次回の課題とする。元来た道を戻る。
雪の積もり具合はこんな感じで一定しない。
2019年03月18日 10:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 10:00
雪の積もり具合はこんな感じで一定しない。
崖から捨てられた粗大ゴミ。
2019年03月18日 10:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 10:02
崖から捨てられた粗大ゴミ。
田んぼの広がる谷間へ出る。
2019年03月18日 10:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 10:13
田んぼの広がる谷間へ出る。
今度はT字路で右折して道なりに南下。
2019年03月18日 10:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 10:19
今度はT字路で右折して道なりに南下。
「板戸」の辺りで何やら石碑が。
2019年03月18日 10:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 10:30
「板戸」の辺りで何やら石碑が。
石碑は庚申塚の様だ。
2019年03月18日 10:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 10:30
石碑は庚申塚の様だ。
竜ヶ森の辺りかな?
2019年03月18日 10:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 10:32
竜ヶ森の辺りかな?
国道285号線との十字路は直進。
2019年03月18日 10:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 10:33
国道285号線との十字路は直進。
変則的なT字路(十字路?)も直進。
2019年03月18日 10:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 10:36
変則的なT字路(十字路?)も直進。
板戸から板戸川を越える。
2019年03月18日 10:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 10:38
板戸から板戸川を越える。
未舗装分岐は無視。
2019年03月18日 10:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 10:39
未舗装分岐は無視。
長者森が左に見えている。
2019年03月18日 10:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 10:41
長者森が左に見えている。
鳥居の立っているY字路を左折。
2019年03月18日 10:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 10:42
鳥居の立っているY字路を左折。
田んぼの広がる狭い谷間を南へ
2019年03月18日 10:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 10:42
田んぼの広がる狭い谷間を南へ
小さな貯水池は半ば凍り付いている。
2019年03月18日 10:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 10:46
小さな貯水池は半ば凍り付いている。
林道鎌谷地線分岐点。
2019年03月18日 10:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 10:51
林道鎌谷地線分岐点。
2019年03月18日 10:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 10:51
林道鎌谷地線は完全に雪に埋もれている。
2019年03月18日 10:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 10:51
林道鎌谷地線は完全に雪に埋もれている。
その先でピークを迎えて後は下り坂。
2019年03月18日 10:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 10:53
その先でピークを迎えて後は下り坂。
谷間から見える北東方面の山並み。
2019年03月18日 10:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 10:55
谷間から見える北東方面の山並み。
T字路は左へ。
2019年03月18日 10:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 10:57
T字路は左へ。
何かの施設。
2019年03月18日 10:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 10:58
何かの施設。
立入禁止。
2019年03月18日 10:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 10:59
立入禁止。
「大巻」に出て道は舗装路に変わる。
2019年03月18日 11:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 11:01
「大巻」に出て道は舗装路に変わる。
大巻大平山登山口。
2019年03月18日 11:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 11:02
大巻大平山登山口。
T字路に出たら右折して県道111号線を南下。
2019年03月18日 11:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 11:04
T字路に出たら右折して県道111号線を南下。
2019年03月18日 11:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 11:05
養鶏場等が並ぶ谷間を南下。
2019年03月18日 11:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 11:11
養鶏場等が並ぶ谷間を南下。
長内沢方面への分岐点。
2019年03月18日 11:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 11:13
長内沢方面への分岐点。
民家の敷地内に小さな社。
2019年03月18日 11:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 11:14
民家の敷地内に小さな社。
何かの石碑。
2019年03月18日 11:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 11:16
何かの石碑。
糸柄沢川沿いに南下して地理院地図にのみ記載されている不明の神社に行きたかったのだが………。
2019年03月18日 11:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 11:17
糸柄沢川沿いに南下して地理院地図にのみ記載されている不明の神社に行きたかったのだが………。
ここの「桂瀬笹館線」と云う道は4月まで通行止になっているとの看板に出会す。
2019年03月18日 11:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 11:17
ここの「桂瀬笹館線」と云う道は4月まで通行止になっているとの看板に出会す。
雪は或る程度消失している様だしここは進んでみるかとも思ったのだが、どうも伐採作業をしているらしく、邪魔になっても悪いのでここは引き返すことにした。
2019年03月18日 11:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 11:19
雪は或る程度消失している様だしここは進んでみるかとも思ったのだが、どうも伐採作業をしているらしく、邪魔になっても悪いのでここは引き返すことにした。
弥助集落まで戻って先程のT字路で右折。
2019年03月18日 11:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 11:22
弥助集落まで戻って先程のT字路で右折。
南東方向に狭い谷間の上り坂を行く。
2019年03月18日 11:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 11:23
南東方向に狭い谷間の上り坂を行く。
貯水池から150m程手前の右手の尾根に立派な鳥居が見える。
2019年03月18日 11:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 11:24
貯水池から150m程手前の右手の尾根に立派な鳥居が見える。
急な階段を昇って右手に鳥居が有り、その先に参詣道が続いている。階段を昇った先が雪で埋もれているが、その先は通れそうだ。
2019年03月18日 11:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 11:25
急な階段を昇って右手に鳥居が有り、その先に参詣道が続いている。階段を昇った先が雪で埋もれているが、その先は通れそうだ。
ジグザグ道の後一旦カーヴして尾根の反対側に回る。
2019年03月18日 11:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 11:26
ジグザグ道の後一旦カーヴして尾根の反対側に回る。
少し下って直ぐ社。
2019年03月18日 11:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 11:28
少し下って直ぐ社。
弥助の熊野神社。
2019年03月18日 11:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 11:29
弥助の熊野神社。
社殿内部。
2019年03月18日 11:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 11:29
社殿内部。
道は無くても歩けそうな感じ。
2019年03月18日 11:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 11:31
道は無くても歩けそうな感じ。
面白い構図。
2019年03月18日 11:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 11:31
面白い構図。
頭上の影。
2019年03月18日 11:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 11:31
頭上の影。
入口の鳥居に戻る。
2019年03月18日 11:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 11:32
入口の鳥居に戻る。
鳥居脇の風景。
2019年03月18日 11:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 11:33
鳥居脇の風景。
弥助熊野神社の次は三嶽山。引き続き南東方向に未舗装車道を進む。途中の貯水池は200m位は有りそう。
2019年03月18日 11:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 11:36
弥助熊野神社の次は三嶽山。引き続き南東方向に未舗装車道を進む。途中の貯水池は200m位は有りそう。
2019年03月18日 11:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 11:37
伐採作業をやっている。
2019年03月18日 11:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 11:38
伐採作業をやっている。
中途半端に禿げた山。
2019年03月18日 11:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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中途半端に禿げた山。
狭い鞍部を通る。
2019年03月18日 11:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 11:45
狭い鞍部を通る。
道は問題無く通れる。
2019年03月18日 11:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 11:47
道は問題無く通れる。
地図ではこの辺りに小さな沼が有る筈なのだが、雪に埋もれているのかな?
2019年03月18日 11:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 11:48
地図ではこの辺りに小さな沼が有る筈なのだが、雪に埋もれているのかな?
また田んぼの広がる谷間に出る。
2019年03月18日 11:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 11:49
また田んぼの広がる谷間に出る。
2019年03月18日 11:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 11:50
北東方向に見えるのは鞍掛山?
2019年03月18日 11:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 11:51
北東方向に見えるのは鞍掛山?
2019年03月18日 11:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 11:52
長内沢でT字路に出るのでそこを右折して長内林道に入る。
2019年03月18日 11:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 11:52
長内沢でT字路に出るのでそこを右折して長内林道に入る。
長内林道入口(鳥居の左側を通る道。右手に建っている第1鳥居の先に延びている恐らく旧参詣道は途中までしか通れないので無視する))。
2019年03月18日 11:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 11:53
長内林道入口(鳥居の左側を通る道。右手に建っている第1鳥居の先に延びている恐らく旧参詣道は途中までしか通れないので無視する))。
路面状態は良くないがまぁ何とか走れる。
2019年03月18日 11:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 11:54
路面状態は良くないがまぁ何とか走れる。
参詣道と一旦合流する箇所。
2019年03月18日 11:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 11:55
参詣道と一旦合流する箇所。
伐採場跡。
2019年03月18日 11:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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伐採場跡。
小屋。
2019年03月18日 11:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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小屋。
道が雪に覆われる。車の轍が頼り。
2019年03月18日 12:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 12:01
道が雪に覆われる。車の轍が頼り。
轍が頼りにならない箇所も。
2019年03月18日 12:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 12:06
轍が頼りにならない箇所も。
霞んだ獣の足跡。
2019年03月18日 12:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 12:07
霞んだ獣の足跡。
不明沢。
2019年03月18日 12:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 12:08
不明沢。
道なりに1km半ばかり南下すると右に分岐路が有るのでそこに入る。
2019年03月18日 12:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 12:09
道なりに1km半ばかり南下すると右に分岐路が有るのでそこに入る。
そこから先は多少の湿った積雪が見られる。横を向いた第2鳥居が見える。
2019年03月18日 12:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 12:10
そこから先は多少の湿った積雪が見られる。横を向いた第2鳥居が見える。
鳥居の右方向に延びている参詣道。雑草が無いと形がはっきり判る。
2019年03月18日 12:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 12:12
鳥居の右方向に延びている参詣道。雑草が無いと形がはっきり判る。
左側(鳥居から見ると奥の方角)にカーヴして「蛇沢」の標識の立っている道を進む。
2019年03月18日 12:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 12:12
左側(鳥居から見ると奥の方角)にカーヴして「蛇沢」の標識の立っている道を進む。
100mも行かない内に第3鳥居が見える。右にも分岐路が延びているが無視して鳥居を潜って進む。
2019年03月18日 12:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 12:14
100mも行かない内に第3鳥居が見える。右にも分岐路が延びているが無視して鳥居を潜って進む。
第1社は直ぐ。
2019年03月18日 12:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 12:16
第1社は直ぐ。
道は社の左上方に延びており、以前は立派な案内看板が立っていたものと思われるが字は半ば剝げ落ちていて読めない。積雪が馬鹿にならない様なのでここでかんじきを装着。
2019年03月18日 12:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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道は社の左上方に延びており、以前は立派な案内看板が立っていたものと思われるが字は半ば剝げ落ちていて読めない。積雪が馬鹿にならない様なのでここでかんじきを装着。
「ここから先 奥宮まで」?
2019年03月18日 12:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 12:16
「ここから先 奥宮まで」?
ここからはいよいよ登り。
2019年03月18日 12:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 12:22
ここからはいよいよ登り。
暫く山腹を登る。
2019年03月18日 12:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 12:22
暫く山腹を登る。
絡み合う木々。
2019年03月18日 12:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 12:23
絡み合う木々。
柱標とピンクテープ。
2019年03月18日 12:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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柱標とピンクテープ。
2019年03月18日 12:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2019年03月18日 12:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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尾根に出る。
2019年03月18日 12:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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尾根に出る。
不詳の石碑が迎えてくれる。
2019年03月18日 12:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 12:31
不詳の石碑が迎えてくれる。
2019年03月18日 12:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 12:31
右に曲がって後は尾根筋を真っ直ぐ辿る。
2019年03月18日 12:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 12:32
右に曲がって後は尾根筋を真っ直ぐ辿る。
遠くで鳥達の声が姦しい。時々強風が吹く。いきなりキツツキか何かのコココココと云う硬い音が響く。時々樹間から僅かに近隣の山並みが覗く。
2019年03月18日 12:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 12:34
遠くで鳥達の声が姦しい。時々強風が吹く。いきなりキツツキか何かのコココココと云う硬い音が響く。時々樹間から僅かに近隣の山並みが覗く。
尾根筋が比較的はっきりしているので迷うことは無い。
2019年03月18日 12:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 12:35
尾根筋が比較的はっきりしているので迷うことは無い。
2019年03月18日 12:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2019年03月18日 12:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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捩り上げる様な木。
2019年03月18日 12:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 12:40
捩り上げる様な木。
判り易い道は好きだ。
2019年03月18日 12:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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判り易い道は好きだ。
2019年03月18日 12:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2019年03月18日 12:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2019年03月18日 12:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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若干のアップダウン。
2019年03月18日 12:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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若干のアップダウン。
雪が深い箇所。
2019年03月18日 12:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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雪が深い箇所。
2019年03月18日 12:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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雪が浅い箇所。
2019年03月18日 12:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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雪が浅い箇所。
2019年03月18日 13:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 13:00
2019年03月18日 13:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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溶解した様な木。
2019年03月18日 13:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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溶解した様な木。
傾斜はこんな感じ。しんどい。
2019年03月18日 13:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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傾斜はこんな感じ。しんどい。
2019年03月18日 13:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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2019年03月18日 13:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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黙々と直登を登る。
2019年03月18日 13:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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黙々と直登を登る。
突き上げられた拳。
2019年03月18日 13:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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突き上げられた拳。
根本が融合している。
2019年03月18日 13:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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根本が融合している。
ようやく第2社が見えて来る。
2019年03月18日 13:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 13:21
ようやく第2社が見えて来る。
2019年03月18日 13:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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南北に走る稜線とこの先で合流する。
2019年03月18日 13:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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南北に走る稜線とこの先で合流する。
何やらでかいキノコ。
2019年03月18日 13:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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何やらでかいキノコ。
2019年03月18日 13:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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第2社に到着。眺望は期待すべからず。
2019年03月18日 13:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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第2社に到着。眺望は期待すべからず。
社殿正面。
2019年03月18日 13:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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社殿正面。
ここはピークではなく山腹の途中で、尾根は社の背後にも続いているが、道は無い様だ。
2019年03月18日 13:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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ここはピークではなく山腹の途中で、尾根は社の背後にも続いているが、道は無い様だ。
恐らく標高426mの小ピークの辺りだろうと見当を付ける。
2019年03月18日 13:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 13:37
恐らく標高426mの小ピークの辺りだろうと見当を付ける。
下山開始。
2019年03月18日 13:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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下山開始。
一応ちょこちょこ枝葉の落ちた樹間から近隣の山並みは見える。
2019年03月18日 13:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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一応ちょこちょこ枝葉の落ちた樹間から近隣の山並みは見える。
湿った雪が深い。
2019年03月18日 13:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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湿った雪が深い。
2019年03月18日 13:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 13:45
2019年03月18日 13:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 13:46
狭い尾根を真っ直ぐ下る。
2019年03月18日 13:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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狭い尾根を真っ直ぐ下る。
2019年03月18日 13:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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攀じれた根元。
2019年03月18日 13:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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攀じれた根元。
尾根を外れる地点。
2019年03月18日 14:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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尾根を外れる地点。
石碑にさようなら。
2019年03月18日 14:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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石碑にさようなら。
不明沢を見下ろす。
2019年03月18日 14:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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不明沢を見下ろす。
第1社に到着。
2019年03月18日 14:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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第1社に到着。
雪に埋もれた溝を通って第3鳥居へ。
2019年03月18日 14:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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雪に埋もれた溝を通って第3鳥居へ。
更に第2鳥居へ。
2019年03月18日 14:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 14:14
更に第2鳥居へ。
第2鳥居アップ。
2019年03月18日 14:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 14:14
第2鳥居アップ。
建立は平成23(2011)年。
2019年03月18日 14:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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建立は平成23(2011)年。
長部林道の先には割と見晴らしの良い伐採場が有るのだが、天気はこれ以上好転しそうにないし雪も面倒だしで、今回は省略してここを下山後はお開きにすることにする。
2019年03月18日 14:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 14:16
長部林道の先には割と見晴らしの良い伐採場が有るのだが、天気はこれ以上好転しそうにないし雪も面倒だしで、今回は省略してここを下山後はお開きにすることにする。
長谷沢川の不明支流。
2019年03月18日 14:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 14:23
長谷沢川の不明支流。
伐採場跡。
2019年03月18日 14:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 14:25
伐採場跡。
木彫りの少女の像。後は扇田の街をぐるっと周り、犀川の右岸に沿って走ってみたら味噌内川が合流する地点で行き止まりになって引き返したりした。その後は「比内温泉 ひないの湯」で汗を流す。
2019年03月18日 14:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3/18 14:29
木彫りの少女の像。後は扇田の街をぐるっと周り、犀川の右岸に沿って走ってみたら味噌内川が合流する地点で行き止まりになって引き返したりした。その後は「比内温泉 ひないの湯」で汗を流す。
撮影機器:

感想

(二森薬師神社?)
 地理院地図にもGoogleマップにも載っていない、自分の足で見付けた、と云うので何となく嬉しい。まぁ地元の人は知っているのかも知れないが。

(比内の薬師森)
 シンプルな造りで眺めも良い。お気に入り。

(立又不明神社)
 工事が終わってくれないと探れない。この次の課題。

(弥助熊野神社)
 大した道でもないが、これも地図に記載の無い道。

(三嶽山神社奥宮)
 これも地図の限られたヒントから自分で見付けた道。ここもシンプルな直登。眺望が無いのが瑕疵と言えるが、道自体はまぁ面白い。

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