ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4241385
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

古賀志山でイワカガミ探索

2022年05月03日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:16
距離
11.8km
登り
856m
下り
857m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:41
休憩
1:29
合計
6:10
距離 11.8km 登り 860m 下り 865m
8:38
8:47
14
9:19
9:35
25
10:00
10:12
18
10:30
10:31
19
10:50
10:55
22
11:17
11:19
23
11:42
12
11:54
12:14
9
12:23
12:34
2
12:36
59
13:35
13:36
2
13:38
ゴール地点
7:27駐車場-
7:46中尾根コース登山口-7:58三番岩-8:18軍艦岩-8:47中尾根林間鞍部-
9:05二枚岩分岐-9:30二枚岩-9:40林道-9:45三角山登山口-10:04三角山-
10:31手岡峠-10:51(540mP)-11:17班根石山-11:25中尾根最高地点-
11:41富士見峠-11:53古賀志山12:12-
12:26御嶽山-12:55南登山口-13:30赤川ダム-
13:34駐車場

総山行時間:6時間7分
天候 晴れ時々曇り

すかっと晴れたかと思うとどんよりした雲が出てきます。
登っていると暑いですが、日陰でじっとしていると寒く、長袖が必要な一日でした。
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤川ダム駐車場

無料、トイレあり。朝7時到着で道路側はほぼ満杯で、登山者のほかにトレランや自転車の人も多かったです。昼過ぎは家族連れも来るので帰りの大駐車場はほぼ満杯でした。
コース状況/
危険箇所等
濡れた岩場は緊張し、鎖に思いっきり体重をかけてしまいました。鎖場以外では、木の根をうかつに踏むとよく滑るため、下りでは木の根で滑らないか注意する必要があります。

里山によくあることですが、古賀志山でも登山口・ルート・巻道があまりに多すぎて、指標を見てもどこに行くのかさっぱりわかりません。なので、ヤマレコなどで自分の歩きたいルートのログをよく調べておき、登山中に分岐があればGPSで方向確認をすることをお勧めします。

人のGPSログは、昔は無料会員でも無料ダウンロードできましたが、今は有料会員のみダウンロードができるようになっています。そのため、ヤマレコアプリの「みんなの足跡」を見て「この分岐は巻道か他所に行くのか」などを確認しながら歩きました。

このあとトイレを出てから登山開始
2022年05月03日 07:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/3 7:22
このあとトイレを出てから登山開始
晴天です
2022年05月03日 07:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 7:30
晴天です
ここを左下に行けばよかった
2022年05月03日 07:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 7:36
ここを左下に行けばよかった
林道から左に行ける場所が見当たらない
2022年05月03日 07:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 7:41
林道から左に行ける場所が見当たらない
ここを下って薄い踏跡をたどり
2022年05月03日 07:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 7:42
ここを下って薄い踏跡をたどり
ステッキでバランスとって最後はジャンプ
2022年05月03日 07:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/3 7:43
ステッキでバランスとって最後はジャンプ
左上へ
2022年05月03日 07:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 7:45
左上へ
狙いの登山口に到着
2022年05月03日 07:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 7:46
狙いの登山口に到着
湿った登り
2022年05月03日 07:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 7:48
湿った登り
指標はありませんが右に行く薄い踏跡あり
2022年05月03日 07:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 7:49
指標はありませんが右に行く薄い踏跡あり
右に見えてるのが一番岩か二番岩かも
2022年05月03日 07:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 7:53
右に見えてるのが一番岩か二番岩かも
階段登って
2022年05月03日 07:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 7:54
階段登って
鎖場到着。ここが三番岩と言われているようです
2022年05月03日 07:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/3 7:58
鎖場到着。ここが三番岩と言われているようです
ステッキを収納して手袋つけて出発
2022年05月03日 08:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 8:01
ステッキを収納して手袋つけて出発
天狗鳥屋
2022年05月03日 08:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/3 8:05
天狗鳥屋
一旦下って
2022年05月03日 08:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 8:05
一旦下って
次の鎖
2022年05月03日 08:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 8:10
次の鎖
ちょい平坦なところを通って
2022年05月03日 08:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 8:15
ちょい平坦なところを通って
軍艦岩の横を通過
2022年05月03日 08:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/3 8:18
軍艦岩の横を通過
登りがひと段落
2022年05月03日 08:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 8:20
登りがひと段落
ここの指標は最終目的地を書かないことが多いです
2022年05月03日 08:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 8:23
ここの指標は最終目的地を書かないことが多いです
下り斜面の岩が要注意
2022年05月03日 08:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 8:32
下り斜面の岩が要注意
巻道
2022年05月03日 08:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 8:34
巻道
濡れた岩が面倒
2022年05月03日 08:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 8:36
濡れた岩が面倒
495mピークを通過
2022年05月03日 08:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 8:43
495mピークを通過
中尾根以外はグレー表示。右は巻道ですが後で合流するとも書いてません
2022年05月03日 08:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 8:47
中尾根以外はグレー表示。右は巻道ですが後で合流するとも書いてません
チゴユリが群生してました
2022年05月03日 08:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 8:49
チゴユリが群生してました
ペンキは真っすぐ岩を登れとありますが、右の踏跡に進みます
2022年05月03日 08:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 8:50
ペンキは真っすぐ岩を登れとありますが、右の踏跡に進みます
方角的にあれが古賀志山かな
2022年05月03日 08:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 8:51
方角的にあれが古賀志山かな
たまに出てくるヤマツツジ
2022年05月03日 08:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
5/3 8:56
たまに出てくるヤマツツジ
こんな序盤でイワカガミ発見
2022年05月03日 08:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
5/3 8:58
こんな序盤でイワカガミ発見
時間があるので寄り道します
2022年05月03日 09:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 9:04
時間があるので寄り道します
事前情報になかった二枚岩に行ってみます
2022年05月03日 09:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 9:05
事前情報になかった二枚岩に行ってみます
トラバース
2022年05月03日 09:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 9:07
トラバース
尾根下り
2022年05月03日 09:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 9:17
尾根下り
指標
2022年05月03日 09:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 9:21
指標
展望岩からパノラマ
2022年05月03日 09:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/3 9:26
展望岩からパノラマ
目の前に咲くヒカゲツツジを発見。完全にラッキーとしか言いようが無く、このあとヒカゲツツジを見かけることはできませんでした
2022年05月03日 09:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
5/3 9:28
目の前に咲くヒカゲツツジを発見。完全にラッキーとしか言いようが無く、このあとヒカゲツツジを見かけることはできませんでした
お目当ての2枚岩。中央で割れて2枚の岩が寄り添っているように見えます
2022年05月03日 09:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/3 9:30
お目当ての2枚岩。中央で割れて2枚の岩が寄り添っているように見えます
杉林を通過
2022年05月03日 09:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/3 9:36
杉林を通過
アスファルト道に出ました
2022年05月03日 09:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 9:39
アスファルト道に出ました
ヤマブキがたまに咲いてます
2022年05月03日 09:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 9:43
ヤマブキがたまに咲いてます
ここを右に入って三角山を目指します
2022年05月03日 09:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 9:45
ここを右に入って三角山を目指します
土の道を過ぎると岩場になり、鎖もロープも不要な登りが続きます
2022年05月03日 09:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 9:49
土の道を過ぎると岩場になり、鎖もロープも不要な登りが続きます
葉が5枚なので五葉ツツジ、白いシロヤシオが咲きます
2022年05月03日 09:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 9:56
葉が5枚なので五葉ツツジ、白いシロヤシオが咲きます
葉が三枚なので三つ葉つつじで、紫のミツバツツジが7咲きます
2022年05月03日 09:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 9:56
葉が三枚なので三つ葉つつじで、紫のミツバツツジが7咲きます
つぼみのドウダンツツジを結構見かけました
2022年05月03日 09:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/3 9:59
つぼみのドウダンツツジを結構見かけました
三角山に到着
2022年05月03日 10:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/3 10:00
三角山に到着
方向的には班根石山方面か
2022年05月03日 10:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 10:01
方向的には班根石山方面か
イワカガミを見てルートがおかしいと登り返します
2022年05月03日 10:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/3 10:04
イワカガミを見てルートがおかしいと登り返します
山名標の右に進むべきでした
2022年05月03日 10:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 10:10
山名標の右に進むべきでした
まばらな花を調べるとオトコヨウゾメと出ました
2022年05月03日 10:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/3 10:17
まばらな花を調べるとオトコヨウゾメと出ました
登山道はいたるところにあります
2022年05月03日 10:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 10:18
登山道はいたるところにあります
小ピーク
2022年05月03日 10:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 10:28
小ピーク
ぬすっと岩という名前もたいがい
2022年05月03日 10:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 10:28
ぬすっと岩という名前もたいがい
ここでは斑が無いフモトスミレしか見かけませんでした
2022年05月03日 10:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/3 10:30
ここでは斑が無いフモトスミレしか見かけませんでした
手岡(チョウカ)峠
2022年05月03日 10:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 10:31
手岡(チョウカ)峠
登り
2022年05月03日 10:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 10:42
登り
平たん
2022年05月03日 10:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 10:46
平たん
ちょっと下りでイワカガミ
2022年05月03日 10:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/3 10:49
ちょっと下りでイワカガミ
分岐
2022年05月03日 10:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 10:51
分岐
チゴユリは広い範囲で見つかります
2022年05月03日 10:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 10:57
チゴユリは広い範囲で見つかります
左に巻きます
2022年05月03日 11:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 11:03
左に巻きます
地味に危険だった
2022年05月03日 11:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 11:03
地味に危険だった
大岩を巻きましたが
2022年05月03日 11:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 11:07
大岩を巻きましたが
巻き終わった地点では岩を通過する指標がありました
2022年05月03日 11:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 11:10
巻き終わった地点では岩を通過する指標がありました
振り返り撮影、岩場で2人のマダムがいたピーク
2022年05月03日 11:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/3 11:13
振り返り撮影、岩場で2人のマダムがいたピーク
分岐がありましたが559mピークによります
2022年05月03日 11:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 11:16
分岐がありましたが559mピークによります
班根石山(はんねいしやま)は管理者がつけた山名じゃないようです
2022年05月03日 11:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 11:17
班根石山(はんねいしやま)は管理者がつけた山名じゃないようです
古賀志山と御嶽山への尾根でしょう
2022年05月03日 11:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 11:17
古賀志山と御嶽山への尾根でしょう
尾根の途中でイワカガミ。花が4つ以上なので葉が小さくともヒメイワカガミとは呼びづらい。なので、古賀志山では全域でイワカガミとするのがよさげです
2022年05月03日 11:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
5/3 11:24
尾根の途中でイワカガミ。花が4つ以上なので葉が小さくともヒメイワカガミとは呼びづらい。なので、古賀志山では全域でイワカガミとするのがよさげです
中尾根最高地点はピークではなかったような気がする
2022年05月03日 11:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 11:25
中尾根最高地点はピークではなかったような気がする
面白みのない平坦な道
2022年05月03日 11:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 11:36
面白みのない平坦な道
ダムから最短ルートで来ると富士見峠になり、多くの人が休んでおられました
2022年05月03日 11:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 11:41
ダムから最短ルートで来ると富士見峠になり、多くの人が休んでおられました
階段を登り
2022年05月03日 11:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 11:50
階段を登り
分岐をすぎると
2022年05月03日 11:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 11:51
分岐をすぎると
古賀志山に到着
2022年05月03日 11:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/3 11:53
古賀志山に到着
ベンチがたくさんありました
2022年05月03日 11:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/3 11:58
ベンチがたくさんありました
遠くから展望台に見えていたのは雨量計のようでした
2022年05月03日 12:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/3 12:00
遠くから展望台に見えていたのは雨量計のようでした
イワカガミが咲いていそうな地点は分かってますよ
2022年05月03日 12:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/3 12:14
イワカガミが咲いていそうな地点は分かってますよ
細かい指標ですが、これが一番正しいというのも面白い
2022年05月03日 12:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 12:18
細かい指標ですが、これが一番正しいというのも面白い
岩をよじ登って神社。何も書いてませんが御嶽山神社のはず
2022年05月03日 12:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 12:20
岩をよじ登って神社。何も書いてませんが御嶽山神社のはず
岩登りを繰り返して階段を登れば
2022年05月03日 12:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/3 12:24
岩登りを繰り返して階段を登れば
北側の展望スポットでは、日光ファミリーのほか、三角形に見える皇海山などが見えました
2022年05月03日 12:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/3 12:26
北側の展望スポットでは、日光ファミリーのほか、三角形に見える皇海山などが見えました
御嶽山
2022年05月03日 12:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 12:30
御嶽山
来た岩場を下るのはいやだったので巻道を選択します
2022年05月03日 12:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 12:32
来た岩場を下るのはいやだったので巻道を選択します
右に行きかけて戻りました
2022年05月03日 12:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 12:33
右に行きかけて戻りました
左が猪落で右が祠方向で、ここには行きません
2022年05月03日 12:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 12:38
左が猪落で右が祠方向で、ここには行きません
楽な道を選択したはずが、長い階段はへこたれました
2022年05月03日 12:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 12:39
楽な道を選択したはずが、長い階段はへこたれました
猪落への分岐
2022年05月03日 12:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 12:48
猪落への分岐
林道に降りました
2022年05月03日 12:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 12:55
林道に降りました
東側に歩きます
2022年05月03日 12:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 12:55
東側に歩きます
イチゴの仲間
2022年05月03日 12:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 12:55
イチゴの仲間
なんだろう
2022年05月03日 12:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 12:56
なんだろう
ここを進むと合流地点
2022年05月03日 13:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 13:03
ここを進むと合流地点
ホウチャクソウと思うんだけど、花がひらきそうなのでチゴユリかなぁ
2022年05月03日 13:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/3 13:04
ホウチャクソウと思うんだけど、花がひらきそうなのでチゴユリかなぁ
ここを左に入りますが作業道は不正解で注意が必要です
2022年05月03日 13:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 13:05
ここを左に入りますが作業道は不正解で注意が必要です
真ん中の作業道を進みますが途中で行き止まり
2022年05月03日 13:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 13:07
真ん中の作業道を進みますが途中で行き止まり
藪を抜けて正規の登山道に戻ります
2022年05月03日 13:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/3 13:11
藪を抜けて正規の登山道に戻ります
赤川ダムに帰ります
2022年05月03日 13:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/3 13:16
赤川ダムに帰ります
右のほうが登山道ぽかったようです
2022年05月03日 13:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/3 13:19
右のほうが登山道ぽかったようです
いわゆる公園に到着し、マスクをつけます
2022年05月03日 13:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/3 13:27
いわゆる公園に到着し、マスクをつけます
ダム湖
2022年05月03日 13:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/3 13:30
ダム湖
アスファルトはいやなのでここから降ります
2022年05月03日 13:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/3 13:30
アスファルトはいやなのでここから降ります
登山終了した空
2022年05月03日 13:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
5/3 13:34
登山終了した空

感想

古賀志山は一度は行きたかった山ですが、岩場だけを目的に行くのはちょっと二の足を踏んでいました。最近のログを見ると「イワカガミが咲き残ってる」とのことなので、花があるならついでに、ということで登ることにしました。

ここのイワカガミは、花の数が3つ以下なら鳴神山と同じヒメイワカガミと呼びたくなるところですが、4つ以上の花があちこちにあり、イワカガミと呼んでもよさげだと思います。イワカガミはピークのすぐ下の岩場に咲くことが多く、あちこちで見つけることができました。尾根筋のものは咲き終わっていましたが、もう少し前ならちこちで咲いていたかと思われます。

古賀志山の岩場はなかなかのものでした。赤岩山は行かなかったので、次回来るときはは赤岩山を通過するコースとしたいと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:243人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

トレイルラン 関東 [日帰り]
宇都宮トレイルラン
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら