雄山

2022年05月02日(月) ~ 2022年05月03日(火)

• GPS: 08:55
• 距離: 15.5km
• 登り: 1,529m
• 下り: 1,515m

コースタイム

1日目

• 山行: 0:27
• 休憩: 0:04
• 合計: 0:31

9:41 みくりが池
9:44 9:44 みくりが池温泉
9:57 10:01 雷鳥荘
10:11 雷鳥沢キャンプ場

2日目

• 山行: 4:05
• 休憩: 0:36
• 合計: 4:41

10:11 雷鳥沢キャンプ場
9:01 9:08 一の越山荘
10:13 10:39 雄山
11:12 11:15 一の越山荘
11:57 雷鳥沢キャンプ場

3日目

• 山行: 5:23
• 休憩: 0:31
• 合計: 5:54

11:57 雷鳥沢キャンプ場
6:25 6:25 浄土橋
7:40 7:49 剱御前小舎
8:23 8:23 浄土橋
10:59 11:02 雷鳥沢キャンプ場
11:19 11:28 雷鳥荘
11:49 11:49 みくりが池温泉
11:52 11:59 みくりが池
12:07 12:12 ホテル立山
12:12 室堂

天候

1日目晴れのち曇り時々雪　2日目晴れ　3日目晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

扇沢

コース状況／危険箇所等

２日の夜に降った新雪で、雪質は最高。人も多く入ってトレースもあるので安心。雪崩の跡が数か所あり。登山道には影響はありませんでした。

写真

5/2 8:10

２日朝、扇沢から電気バス、ケープルカー、ロープウェイを乗り継ぎ、室堂平へ

5/2 15:03

雷鳥沢テント場で、初の本格的雪上テントはり。なかなか、大変でした。

5/2 15:09

２日はそれほどテントの数も多くななく

5/3 4:47

だんだん雲行きが怪しくなり、一晩中、雪が降ったり止んだり

5/3 5:37

３日の朝、一晩で10cmくらい降りました。サラサラの雪

5/3 6:15

３日は、天気も回復して絶好の登山日より

5/3 6:38

5/3 7:05

5/3 7:06

青空と雪の白さが美しい

5/3 7:15

テント場を出発

5/3 7:16

5/3 7:36

除雪された雪道

5/3 7:48

5/3 9:00

一ノ越から、奥に槍ヶ岳

5/3 9:00

龍王岳？

5/3 9:14

一ノ越から雄山への登り、かなり風が強くなりました

5/3 10:02

5/3 10:02

雄山山頂

5/3 10:06

埋まってます

5/3 10:06

5/3 10:09

山頂到着

5/3 10:09

5/3 10:11

5/3 10:14

大汝山、富士ノ折立方面

5/3 10:19

後立山も見えてきました

5/3 10:24

5/3 10:36

5/3 10:37

5/3 11:35

5/3 11:45

5/3 12:57

下山後、雷鳥沢ヒュッテでランチ、そして温泉で汗を流しました。なんと贅沢

5/3 14:03

温泉入浴700円

5/3 14:05

立山をバックに

5/3 14:41

テント場でまったり

5/3 18:11

夕暮れ

5/3 18:21

夕日に染まる立山

5/4 7:01

4日は、剱岳を拝みに剣御前小舎に向かいます。雪山ルートは直登

5/4 7:07

大日向

5/4 7:07

5/4 7:07

5/4 7:33

5/4 7:41

5/4 7:42

剱岳

5/4 7:43

5/4 7:44

5/4 7:47

5/4 11:22

雄大な景色を目に焼き付け、帰ります

5/4 11:52

5/4 11:53

地獄谷

5/4 11:53

室堂平に到着

5/4 12:09

水が汲めません

5/4 12:10

大谷に行く時間がなかったので、近くの雪の壁

5/4 12:49

黒部ダム建設の最大の難所、破水帯の区間

5/4 14:03

黒部ダムレストランでダムカレーセット

5/4 15:45

扇沢に無事到着

撮影機器：

AQUOS R5G SH-51A docomo シャープ

感想

いけ

二泊三日のテン泊。のんびりと雪山を眺め、登り、雄大な景色を満喫できました。雷鳥沢テント場は、アプローチもしやすく、3000m級の山々に囲まれ、登るもよし、景色を眺めるもよし、そして一日の疲れを温泉で汗を流す。最高のロケーションですね。